マネックスメール 2013年11月1日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2013年11月1日(金)

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 マネックスメール<第3498号 2013年11月1日(金)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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お申込み・詳細はウェブサイトへ
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_40.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
 6 お金の相談室
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、2014年(平成26年)3月期第2四半期の業績や決算内容についての
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11月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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 1 相場概況
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日本株、続落 決算を手掛かりに選別色強い展開 ソニーは大幅安

日経平均            14,201.57 (▼126.37)

日経225先物         14,190 (▼160 )

TOPIX            1183.03 (▼ 11.23)

単純平均             304.06 (▼ 4.87)

東証二部指数           3,380.46 (▼ 25.98)

日経ジャスダック平均       1,915.87 (▼ 15.87)

東証マザーズ指数         834.37 (△ 13.81)

東証一部

値上がり銘柄数          230銘柄

値下がり銘柄数         1,467銘柄

変わらず             58銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           88.65%  ▼ 7.78%

売買高            27億2707万株(概算)

売買代金        2兆2447億5700万円(概算)

時価総額          415兆4131億円(概算)

為替(15時)          97.93-97.94 円/米ドル

為替(15時)         132.74-132.78円/ユーロ

◆市況概況◆

今日の日本株式市場は下落しました。日経平均は続落し、終値は前日比126円安の1万4201円。朝方は買い先行で始まったものの、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測を背景に外国為替市場で円高ユーロ安が進んだことを背景に下げに転じました。昨日で決算発表の前半の峠を越え、3連休前の週末金曜日とあって手仕舞い売りが出やすいタイミングでもありました。今晩米国で10月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表があることも手控えムードにつながりました。もっとも日経平均の下げ幅は200円を超える場面もありましたが、下値では押し目買いも入り、安値からは戻して引けました。東証1部の売買代金は2兆2447億円と、3日連続で2兆円を超えました。

前日発表の13年4~9月期の営業利益が過去最高となったソフトバンク(9984)は3%超上昇し東証1部の売買代金トップとなりました。通期業績を上方修正したパナソニック(6752)も6%高と大幅高となりました。反面、業績を下方修正したソニー(6758)は11%安と急落。半年ぶりの安値に沈みました。通期を下方修正したナブテスコ(6268)が10%安と急落、通期予想を据え置いたリコー(7752)も7%近い下げとなりました。

セイコーエプソン(6724)が25%高の急騰。新興国では大容量のインクジェットプリンターの販売が好調で、上期決算は営業利益が340億円超と会社計画の130億円を大幅に上回り、通期計画も上方修正したことが好感され、ストップ高買い気配のまま大引けで比例配分となりました。

朝方発表された中国の10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.4と9月の51.1から改善し、市場の予想も上回りました。それでも市場の反応は限られ、コマツ(6301)は1.5%安と決算発表の翌日以来4日続落となりました。

新興市場も冴えず、ガンホー(3765)は4日続落。コロプラ(3668)などほかのゲーム株も売られました。但し、東証マザーズ市場のサイバーエージェント(4751)は2014年9月期の営業利益計画を前期比94%増益の200億円と表明したことが好感され、ストップ高となりました。サイバーが牽引して東証マザーズ指数は主要株価指数のなかで唯一上昇しました。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (10月30日執筆)
年末商戦を前に米国個人消費に減速の兆候?~株式市場は最高値更新も~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6724 エプソン 1,996 +400

ストップ高 14.3期2Q決算に併せ通期見通し引き上げ 野村は「Buy」継続 。


6302 住友重 466 +33

急反発 2Q累計の純利益は66%減 造船部門で建造量が減少も。


4902 コニカミノルタ 859 +47

3日ぶり急反発 HDD用ガラス基板事業から撤退 撤退損168億円。


4751 サイバエージ 3,175 +500

ストップ高 14.9期の大幅増益予想を好感 ネット広告の本格貢献を想定。


3397 トリドール 833 -91

大幅続落 通期予想の減額と減配を嫌気 既存店売上高が下振れ。


4183 三井化学 239 -21

大幅続落 2Q決算受けて通期見通しを引き下げ 期末配当予想を未定に。


7752 リコー 964 -69

大幅続落 2Q累計の純利益は2.1倍も通期予想の据え置きを嫌気。

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 2 米国相場概況(10月31日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,545.75(-73.01 -0.47%)

S&P500指数 1,756.54(-6.77 -0.38%)

ナスダック総合 3,919.71(-10.91 -0.28%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

イーライリリー(LLY) 49.82(+0.61 +1.24%)

コムキャスト(CMCSA) 47.60(+0.51 +1.08%)

エクソン(XOM) 89.62(+0.81 +0.91%)

テキサスI(TXN) 42.09(+0.37 +0.87%)

スリーエム(MMM) 125.85(+1.06 +0.85%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

ビザ(V) 196.67(-7.15 -3.51%)

メットライフ(MET) 47.31(-1.69 -3.45%)

ウィリアムズ(WMB) 35.71(-1.24 -3.36%)

シティ(C) 48.78(-1.10 -2.21%)

ギリアド(GILD) 71.18(-1.50 -2.06%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

ダウ平均は経済指標の結果で上下動するも73米ドル安の安値引け。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131031.pdf

米国株の手数料は5.25米ドルから(最大21米ドル)!米国株取引ならマネックス証券。
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/commission.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月1日 もう日本銀行の金融緩和に頼るべきではない?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆10月30日 海外投資家のスタンス 米国出張報告 PART1
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月1日 決算集計速報PART3 期待を上回る上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎メディアドゥ(3678/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=535
2013年11月08日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です

◎じげん(3679/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=536

◎アライドアーキテクツ(6081/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=537

◎ライドオン・エクスプレス(6082/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=538

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎システムインテグレータ(3826) 東証マザーズ  分売予定期間:11月8日~11月13日

◎プレステージ・インターナショナル(4290) 東証 分売予定期間:11月15日~11月19日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 為替マーケットの攻略法
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秋の相場は荒れる?三角保ち合いのブレイクに注意!

ドル/円相場は手詰まり感・膠着感が強まっています。今週のFOMCでは金融政
策は据え置き、量的緩和の縮小開始も見送りとなりましたが、市場では予想通
り・織り込み済みと受け止められ、声明が予想ほどハト派的でなかったことも
あり、むしろドルが買われる結果となりました。また10月22日に発表された米
国9月の雇用統計が+14.8万人と予想の+18.0万人を大きく下回ったうえ、今週発
表された10月のADP雇用報告も+13.0万人と予想の+15.0万人に届きませんでした
が、ドル/円はあまり下がりませんでした。このところ・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2013/11/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト

スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。

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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽

マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!

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 6 お金の相談室
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第329回 「NISA」についてここでもう一度おさらい

<質問>

「NISA」をよく耳にするようになりました。もう一度、制度のポイントと注意
点、有効な使い方について教えていただけますでしょうか。

<回答>

NISA口座について改めてお話しさせていただきます。制度のポイントは、①口
座内で運用した利益に対する課税を5年間先送りできる(5年後の時価で100万円
まで繰り越し可能)、②1人1口座まで、③1人年間100万円まで最大500万円まで
、④口座内で投資しているものは途中で売却したり解約することも可能、とい
うことです。注意点としては、①途中で解約や売却をした分や分配金を受け取っ
た分の投資枠は再利用できない(つまり、資産配分の見直しができない)、②
今の制度だと損をした状態で非課税期間を終了すると損をした値段で課税口座
に移管されてしまう(例:100万円を投資→80万円で非課税期間終了し課税口座
に移管→80万円で投資開始したものとみなされる→90万円で課税口座内で売却
すると80万円で買ったものを90万円で売却したものとして10万円が課税されて
しまう→実際には100万円で買ったものを90万円で売却しているので損をしてい
るのに課税される。)、③利用できるのは・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/11/01.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:ジョン太郎

金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。

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・決算&業績予想の使い方(利用料無料のツールです)
決算&業績予想では、企業の業績に関するさまざまな情報を提供しています。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/premium_kessan.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月1日    <ラテン>

私はラテン的な考え方が好きです。ラテン系の友人は本当に楽しいし、モンテ
ーニュの考え方にも若い頃は随分助けられました。ローマ法王のツイッタの
フォロワーが1000万人を超えたそうですが、一番多いのは約400万人のスペイン語
のツイッターだそうです。中国の影に最近隠れがちですが、ラテン圏・スペイン
語圏ってやはり大きいですよね。

なんでこんな話をするかと云うと、昨日マネックスグループの上半期業績発表
の中で、マネックスのキーワードはグローバルと技術である、と話したのです
が、世界に12あるグループ拠点のうち、スペイン語圏はコスタリカ・オフィス
しかないのです。ラテンアメリカにはありません。いつかラテン圏でも仕事が
したいな。そんなことを思ったのでした。東京にオリンピックが来る頃までに
は、そんなことも実現しているでしょう。

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★★★11月16日(土)開催!青山MBAフォーラム(寄附講座記念講演会)★★★

松本大講演/広木隆もパネルディスカッションに参加します。

日時 :11月16日(土) 14:30開場 15:00開演 18:00終了
場所 :青山学院大学 青山キャンパス
最寄駅:JR及び私鉄各線「渋谷駅」/東京メトロ「表参道駅」
主催 :青山学院大学専門職大学院国際マネジメント研究科
バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社、マネックス証券共催

参加費無料!お申込みはウェブサイトへ!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_42.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

【講師:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO 松本大】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第2四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

11月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2324

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投資をするなら切っても切り離せない税金・税制のこと、よくわからないから
きちんと知りたいな~と思ってる方は必見!

【講師:平林 亮子氏(公認会計士)】

◎税金が倍になるって本当ですか?
11月5日(火) 20:45開場 21:00開始 21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2340

◎いったいNISAをどう使うのさ?
11月6日(水) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2341

◎教育資金を贈与せよ!?
11月7日(木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2342

(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_48.htm

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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

11月28日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2352

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『日本株展望』 チャット駆け込み寺
【講師:シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之】
お客様からの日本株展望に関するご質問にシニア・マーケットアナリスト
金山敏之が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。

11月5日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2351

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◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上 尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの村上尚己
が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。

11月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2350

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
【午前の部】「は・じ・め・てのテクニカル分析」「証券優遇税制終了とNISA活用について」
【午後の部】「マーケット展望と日本株相場の見通し」「マネックス ライブ 駆け込み寺」
申込締切は2013年11月18日(月)10時まで!

11月23日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00 
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2336

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■ 事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。

■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)まで
となります。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできません
ので、1金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、
1つの勘定設定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年
1月1日~2021年12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融
機関で開設できませんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確
認ください。複数の金融機関に重複してお申込みされている場合、2013年10月
1日以降の税務署への確認申請を経て、ご希望と異なる金融機関にNISA口座が
開設される可能性があります。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の
開設が大幅に遅れるなどの影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申
込みの場合、お早めにNISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出
いただき、申請取消のお手続きをお取りください。

■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。)
で、非課税扱いとなるのはNISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。
また、当社・他社を問わず、特定口座や一般口座からの入庫はできません。
マネックス証券のNISA口座では以下の商品を取引いただけます。

・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」 ※2014年春より取扱予定

※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 2013年9月時点の取扱予定商品となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。

■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。NISA口座における国内株の株式売買手数
料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット
株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「パソコン手数
料」が適用されます(「携帯電話手数料」は適用されません)。

■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の2013年9月23日の取引(現地約定日ベース)より改定の新手数料が適用
されます。1取引あたり約定代金の0.4725%、ただし最低5.25米ドル/最大21
米ドル(税込み) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。

■ 配当金・分配金の非課税の取扱いについてのご注意
上場株式等(株式投資信託を含む)の譲渡益と配当金(分配金)にかかる税金
が非課税となります。ただし、NISA口座において上場株式の配当金を非課税扱
いとするためには、「株式数比例配分方式」(配当金を証券総合取引口座で受
領する方式)を事前にご選択いただく必要があります。また、投資信託の分配
金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA制度により新しく
非課税効果を享受できるものではありません。

■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り
越せません。

■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や
配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。

■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付
サービスでのご提供となります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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