1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3502号 2013年11月8日(金)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
☆*:.。★リニューアルした「USマーケットナビ」で投資したい米国株を探そう!☆*:.。★
米国株の無料投資情報ツール「USマーケットナビ」が11月6日(水)に
全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルのポイントは3つ!
1.スクリーニング機能を新設。銘柄探しがよりカンタンに!
2.時価総額・配当利回りなどランキング機能を充実!
3.画面構成を刷新。より使いやすく!
それぞれの特徴はウェブサイトでご紹介しています。
この機会に米国株式に触れてみてはいかがですか。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_08.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
第330回 この超低金利の中で長期債を買う理由
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 未公開株、社債等に関する不審な勧誘にはご注意を!
(日本証券業協会からのお知らせ)
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆━━[本日22時15分開催]米国雇用統計 実況中継!━━◆◇◆
進行役でお馴染のFXタレント池田ゆいさんと、為替市場の語りべ雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャートを使って実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている人気オンラインセミナー、臨場感あふれる『米雇用統計 実況中継!』
前回10月22日発表時は、非農業部門雇用者数変化(NFP)が予想を大きく下回る結果となったため、一時97円台後半まで下落しました。10月米国雇用統計情勢はどのような結果となるのでしょうか。
ぜひご参加ください。
2013年11月8日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2357
--------------------------------
◆◇◆━━米国雇用統計の前にレポートをチェック!━━◆◇◆
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部が配信するオリジナルレポート。
11月7日に更新されたレポートは、今回の米国雇用統計での注目ポイントなどを
まとめています。
雇用統計が始まる前にぜひご一読ください。
「雇用統計直前レポート~政府機関閉鎖の影響度は予測困難も労働市場の回復は減速傾向に~」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
米国株安と円高進行を受け大幅続落も日経平均は14,000円の大台を割り込まず
日経平均 14,086.80 (▼141.64)
日経225先物 14,090 (▼160 )
TOPIX 1176.42 (▼ 8.31)
単純平均 303.67 (▼ 1.02)
東証二部指数 3,386.01 (△ 7.76)
日経ジャスダック平均 1,928.85 (▼ 9.9)
東証マザーズ指数 832.37 (▼ 19.37)
東証一部
値上がり銘柄数 457銘柄
値下がり銘柄数 1,205銘柄
変わらず 94銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 98.34% △2.59%
売買高 22億3295万株(概算)
売買代金 1兆7687億6900万円(概算)
時価総額 413兆0451億円(概算)
為替(15時) 98.11-98.12 円/米ドル
為替(15時) 131.56-131.60 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は、日経平均が141円安の14,086円、TOPIXが8ポイント安
の1,176ポイントとなりました。昨日の海外市場では大きなイベントが重なり
ました。まず、欧州中央銀行(ECB)理事会で予想外の利下げが行われ、ユー
ロは大きく売られました。続いて米国の第3四半期のGDP速報値が発表となり、
事前予想を大きく上回りました。思ったよりも良い米国経済指標を受け、量的
金融緩和縮小(テーパリング)が早まるのではないかとの思惑が浮上、ダウ平
均は150ドルを超える大幅下落となりました。ドル円相場は一時99円40銭程度
まで円安ドル高が進行したものの、その後98円を割り込むまで円高が進むなど
荒っぽい値動きとなり、結局98円10銭程度で戻ってきました。
日経平均は202円安の14,026円で寄り付きました。その後はやや下げ幅を縮め、
一時は14,100円を回復する場面もありましたが、米国雇用統計を今夜に控えて
いることもあり、積極的に買い戻されることはありませんでした。米国株の大
幅安と円高進行ではやむを得ない下落と言えそうですが、それでも本日の日経
平均は寄り付きが安値となりました。心理的な節目となる14,000円を一度も割
り込まずに取引を終えたことは評価できるでしょう。
東証1部の33業種中27業種は下落、「保険業」・「その他金融業」は特に大き
く下落しました。
本日は東証1部の売買代金ランキング6位までの銘柄が全て下落しました。中で
も昨日の決算発表で4-9月期の営業利益が17%の減益となったDeNA(2432)は
11%の大幅続落。2日間で株価は約16%下落したことになります。
東証1部の売買代金で7位だったブリヂストン(5108)は2%近く上昇しました。
昨日の決算発表で1-9月期としては最高益を達成するなど、好業績が好感され
ました。
今夜22時30分には10月の米国雇用統計が発表されます。先日の政府機関閉鎖の
影響を受けた数値となるため、市場予想と大きく異なる結果となる可能性もあ
り、発表前後のドル円の値動きには特に注意が必要です。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (11月7日執筆)
雇用統計直前レポート~政府機関閉鎖の影響度は予測困難も労働市場の回復は減速傾向に~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6361 荏 原 552 +35
急反発 2Q営業利益は81.8%減も 材料出尽くしと受注堅調で。
2170 LINK&M 33,150 +2,900
一時ストップ高 業績予想の上方修正・増配・株式分割を好感。
6146 ディスコ 6,430 +540
急反発 通期見通し引き上げと増配発表 精密加工装置の販売が好調。
2432 DENA 1,840 -230
大幅続落 野村が「Neutral」へ引き下げ 収益モメンタム低下を懸念。
9792 ニチイ学館 857 -90
大幅に3日続落 通期予想を下方修正 「COCO塾」など教育部門が下振れ。
7587 PALTEK 690 -150
ストップ安 通期予想上方修正も材料出尽くし 通信インフラなど堅調。
3099 ミツコシイセタン 1,378 -92
大幅に3日続落 2Q営業益54%増と増配発表も通期純利益予想を下方修正。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(11月7日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダウ30種平均 15,593.98(-152.90 -0.97%)
S&P500指数 1,747.15(-23.34 -1.32%)
ナスダック総合 3,857.33(-74.61 -1.90%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
IBM(IBM) 180.00(+0.81 +0.45%)
HP(HPQ) 25.69(+0.08 +0.31%)
アボット(ABT) 37.64(+0.08 +0.21%)
アパッチ(APA) 88.59(+0.14 +0.16%)
デュポン(DD) 60.85(+0.08 +0.13%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
モンデリーズ(MDLZ) 32.09(-1.35 -4.04%)
クアルコム(QCOM) 67.09(-2.65 -3.80%)
アマゾン(AMZN) 343.56(-12.62 -3.54%)
Tワーナー(TWX) 65.38(-2.31 -3.41%)
21stフォックス(FOXA) 32.80(-1.12 -3.30%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
ツイッター(TWTR)上場、公募価格(26米ドル)比急騰し、44.9米ドルに。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131107.pdf
マネックス証券もつぶやき中。ツイッター利用キャンペーンを行っています。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_13.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月8日 異例の金融緩和~デフレリスクに警戒するECB~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆11月5日 海外投資家のスタンス 米国出張報告 PART2
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月8日 11月の株主優待銘柄 100円ショップやカレーなど魅力的な優待も【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
◎じげん(3679/マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=536
2013年11月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です
◎アライドアーキテクツ(6081/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=537
◎ライドオン・エクスプレス(6082/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=538
◎ブイキューブ(3681/東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=539
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎電算(3640) 東証 分売予定期間:11月12日~11月15日
◎ヨシコン(5280) 東証 分売予定期間:11月13日~11月15日
◎デイトナ(7228) 東証 分売予定期間:11月13日~11月15日
◎理研ビタミン(4526) 東証 分売予定期間:11月14日~11月19日
◎一六堂(3366) 東証 分売予定期間:11月14日~11月20日
◎プレステージ・インターナショナル(4290) 東証 分売予定期間:11月15日~11月19日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第330回 この超低金利の中で長期債を買う理由
<質問>
8月初めに0.8%台だった長期金利が、10月中には0.6%を割る水準にまで低下し
ていますが、この背景には、どのような事情があるのでしょうか?また、物価
が上がり始めている中で、ほぼゼロ%の金利水準で長期債に投資する意味はど
こにあるのでしょうか?
<回答>
ご質問いただき、誠にありがとうございます。今回はJPモルガン・アセット
・マネジメントの鈴木英典がお答えします。
長期金利の低下には様々な要因があると思われます。例えば、世界的な景気回
復基調は続いているものの、リード役の日米の動きがともに力強さに欠けてい
ること、また、企業利益も円安の効果を除くと伸び悩んでおり、その結果、今
年度に入ってからは、株価も横ばいの動きが続いていることなどが挙げられま
す。また、最近米国の長期金利が低下基調にあることも影響しているものと思
われます。しかし、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/11/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:鈴木英典(すずき・ひでのり)
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 投資戦略ソリューション室長
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月8日 <まぼろしー>
今日はニューヨークでミーティングが七つ。日本よりこの街の方が良く分かっ
てくれる人が多いと思ってしまうのは都合のいい錯覚であり、もっともっと全
世界的に当社グループの取り組んでいることを具体的にしっかりと説明してい
かなければいけないと痛感しています。しかしそれでも尚、ニューヨークは色
々な意味で私にとってホームタウンです。Anything can happen here. とでも
云いましょうか。今日も色々ありました。明日も(いや明日こそは更に)発見
と実績の日にしたいと思います。おやすみなさい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 投資運用苦楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第192回 ヘッジファンドの最近の動向について
世界的に株式市場が堅調です。昨年末から今年前半にかけて日本株の上昇に目
を奪われがちでしたが、米国株式市場は高値を更新し、出遅れていた欧州株式
や新興国株式市場にも資金が流入しているようです。株式を中心としたリスク
資産に万遍なく資金が流入し、各市場の流動性も増加しています。中には、コ
モディティ市場のように蚊帳の外に置かれてしまった市場もありますが、この
ような状態が続けば、遅かれ早かれコモディティ市場にも資金が流れ込みそう
な勢いがみられます。
債券市場から株式市場に資金がシフトする初期には流動性の高い大型株の上昇
が起こり、徐々に・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=191
(※)続きはリンク先でお読みください。
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
【講師:雨夜 恒一郎氏 MC:池田 ゆい氏】
前回10月22日発表時は、非農業部門雇用者数変化(NFP)が予想を大きく下回る
結果となったため、一時97円台後半まで下落しました。10月米国雇用統計情勢
はどのような結果となるのでしょうか。
2013年11月8日(金) 21:45開場 22:15開始 22:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2357
--------------------------------
◎「プレミアム・ハイブリッド2007(愛称)」の運用報告セミナー
【講師】
須崎 展久氏
(アストマックス投信投資顧問株式会社 クライアント・サービス部 シニアマネージャー)
本年12月で運用開始から約6年が経過するプレミアム・ハイブリッド2007(愛称)。
最新の運用状況について詳しくご説明致します。
11月13日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2356
--------------------------------
◎HSBCニューフロンティア株式オープンのご紹介
【講師:田渕 勝哉氏(HSBC投信株式会社)】
「フロンティアの魅力」「フロンティアの株式市場とは?」をHSBC投信
田渕 勝哉氏が解説します。
11月14日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2358
(※)お取引の際は「HSBC ニューフロンティア株式オープン」の取引に
関する重要事項をご確認ください。
--------------------------------
◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上 尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの村上尚己
が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。
11月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2350
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
11月28日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2352
--------------------------------
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎青山MBAフォーラム(寄附講座記念講演会)
松本大講演/広木隆もパネルディスカッションに参加します。
日時 :11月16日(土) 14:30開場 15:00開演 18:00終了
場所 :青山学院大学 青山キャンパス
最寄駅:JR及び私鉄各線「渋谷駅」/東京メトロ「表参道駅」
主催 :青山学院大学専門職大学院国際マネジメント研究科
バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社、マネックス証券共催
申込締切は2013年11月12日(火)10時まで!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_42.htm
--------------------------------
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 大阪
【午前の部】「は・じ・め・てのテクニカル分析」「証券優遇税制終了とNISA活用について」
【午後の部】「マーケット展望と日本株相場の見通し」「マネックス ライブ 駆け込み寺」
申込締切は2013年11月18日(月)10時まで!
11月23日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2336
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 未公開株、社債等に関する不審な勧誘にはご注意を!
(日本証券業協会からのお知らせ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨今、高齢者の方を中心に「未公開株」、「社債」等をかたった詐欺に関する被
害が増加しています。
その勧誘の手口は、「上場の予定があり、必ず儲かります」、「高値で買い取り
ます」、「高利回りで、元本も保証します」、「これまでの損を取り返してあげ
ます」などと、言葉巧みに取引を持ちかけるもので、いったんお金を振り込んで
しまうと、その後、業者とは連絡がとれなくなってしまうものです。
また、実在する証券会社や行政機関等の名前をかたって勧誘するなどの悪質なケ
ースも多くみられます。
「あなただけが儲かる」うまい話はありません。
未公開株、社債等に関する不審な勧誘を受けた場合には、下記コールセンターま
たは、取引先証券会社まで御相談ください。
日本証券業協会 未公開株通報専用コールセンター
フリーダイヤル: 0120-344-999
ご利用可能時間: 9:00~11:30、12:30~17:00(平日のみ)
http://www.jsda.or.jp/sonaeru/inv_alerts/alearts01/mikoukai/index.html
(日本証券業協会のウェブサイトに移動します。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
HSBC ニューフロンティア株式オープン の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある外国の有価証券等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きおよび為替相場の変動
等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みに関しては、申込金額に対して最大2.1%を乗じた額の申
込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定
日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さ
らに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産
総額に対して実質2.0395%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額
に対して上限0.20%(年率)を乗じた額の振替制度に係る費用、法定書類の作
成、印刷、交付及び届出に係る費用、監査報酬等のその他費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。