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マネックスメール<第3530号 2013年12月18日(水)夕方発行>
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期間:2013年12月2日(月)~2014年1月4日(土)午前6時55分
キャンペーンの詳細についてはウェブサイトをご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
7 北京駐在員事務所から
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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年末年始によくいただくご質問をポイントごとにまとめました。
ポイントは下記4点!年末年始の疑問を解決いただければと思います。
◆上場株式等の譲渡益・配当所得の税率変更
2013年で軽減税率が終了し、来年からは20%(※)に戻ります。
◆年末年始の取引について
年内の上場株式等の最終取引日、年明けの取引開始日をチェック。
◆特定口座年間取引報告書の交付について
郵送予約方法、交付時期などを要チェック。
◆NISA口座での取引について
ついにNISA(少額投資非課税制度)がスタートします。
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※平成49年12月31日まで、復興特別所得税として基準所得税額に2.1%が上乗せされ
平成25年までは10.147%、平成26年からは20.315%となります。
(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日本株、大幅高 日経平均は1万5500円台を回復 主力銘柄に買いが戻る
日経平均 15,587.80 (△309.17)
日経225先物 15,590 (△300 )
TOPIX 1250.49 (△ 18.18)
単純平均 312.36 (△ 2.7)
東証二部指数 3,423.89 (△ 2.63)
日経ジャスダック平均 1,956.47 (▼ 2.47)
東証マザーズ指数 896.06 (△ 4.33)
東証一部
値上がり銘柄数 1,148銘柄
値下がり銘柄数 469銘柄
変わらず 155銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 98.14% △4.36%
売買高 25億2873万株(概算)
売買代金 2兆4275億5400万円(概算)
時価総額 441兆3868億円(概算)
為替(15時) 102.98-102.99 円/米ドル
為替(15時) 141.84-141.88 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅高となりました。日経平均の上昇幅は300円を超え、終値は1万5587円と1週間ぶりに節目の1万5500円台を回復しました。ニューヨーク市場では102円台半ばだったドル円相場も103円程度まで円安に振れ、自動車や電機など主力銘柄が商いを伴って買われました。東証1部の売買代金は2兆4275億円とそこそこの水準に膨らみました。
前段で為替が円安に振れ輸出関連株が買われた、と書きましたが、実は順番が違います。株が上昇したのに合わせて為替も円安になったのでしょう。その証拠に、市場筋の推計による外資系6社の寄り付き前注文動向は、売り1030万株、買い2240万株、差し引き1210万株の大幅買い越しでした。寄り付き前から大量の外国人から買い注文が入ってきていたのです。これが為替の動きを見て買ってきたのではないという根拠です。
ソフトバンク(9984)、ファストリ(9983)、ファナック(6954)などが大幅高。ファナックは7か月ぶりに年初来高値を更新しました。こうした日経平均への寄与度が高い値嵩株が買われたことで、先物主導による株価吊り上げとの声も一部にあるようですが、今日は実需の買いと思われ、これまでとは相場の中身が全然違います。
業種別値上がり率のトップが不動産株。三菱地所(8802)が3%超も値上がりしました。脱デフレを目指すアベノミクス相場の本命とも言えるところに資金が戻ってきたようです。その他、買われたのはメガバンクや、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)などの大手自動車、日立(6501)、キヤノン(7751)などの電機、三菱重工(7011)などの機械といった主力株。量的緩和縮小がどうなるかに関係なく、クリスマス休暇前に日本株のポジションを仕込んでおきたいという向きによる買いが入ってきたのであろうと思われます。今日はFOMCの結果待ちで模様眺めと予想していましたが、その予想はいい意味で裏切られました。
新規株式公開(IPO)銘柄の初値が公開価格を上回る「連勝」が止まったことも相場の潮目の変化を感じさせます。今日ジャスダック市場に新規上場したアビスト(6087)の初値は公開価格(3,450円)と同水準でした。昨日上場のアズマハウス(3293)までに49社連続で新規上場銘柄の初値が公開価格を上回りましたが、この記録が途切れた格好です。今日明日は4社ずつ、合計8社が上場するIPOラッシュで、個人投資家の資金が分散したようです。IPO人気は、主力銘柄の手詰まり感の裏返しの面もあっただけに、ここから年末にかけて例年通り、主力銘柄中心に掉尾の一振となるか期待したいところです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国景気の回復は加速~テーパリングは間近に迫っている~(12月17日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8524 北洋銀行 423 +24
大幅続伸 今期最終益予想を大幅上方修正 公的資金を全額返済へ。
9747 アサツーDK 2,490 +162
大幅続伸 従来予想比112円高の大幅増配を発表 投資有価証券売却益で。
5208 有沢製 577 +33
大幅続伸 今期最終益予想を上方修正 株式の一部売却益14億円を計上。
6103 オークマ 1,113 +61
大幅続伸 11月の工作機械受注額は15%増 需要回復を好感。
3793 ドリコム 185,500 +31,300
大幅続伸 「フルボッコヒーローズ」の事前登録者数が43時間で2万人突破。
2121 ミクシィ 5,420 +340
大幅続伸 RPG「モンスターストライク」の利用者が50万人突破。
5482 愛知鋼 426 -18
反落 外資系証券が「UNDERPERFORM」へ引き下げ 三重苦で苦しい展開。
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2 米国相場概況(12月17日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,875.26 (-9.31 -0.06%)
S&P500指数 1,781.00 (-5.54 -0.31%)
ナスダック総合 4,023.68 (-5.84 -0.14%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウィリアムズ(WMB) 36.84 (+1.51 +4.27%)
スリーエム(MMM) 131.39 (+3.73 +2.92%)
ビザ(V) 213.25 (+5.50 +2.65%)
HP(HPQ) 27.45 (+0.55 +2.04%)
ダウケミカル(DOW) 42.20 (+0.60 +1.44%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ギリアド(GILD) 70.08 (-1.34 -1.88%)
エーアイジー(AIG) 49.36 (-0.92 -1.83%)
シュルンベ(SLB) 85.54 (-1.46 -1.68%)
ハリバートン(HAL) 49.35 (-0.78 -1.56%)
ベライゾン(VZ) 47.56 (-0.70 -1.45%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
動画広告の販売開始報道でフェイスブック(FB)は2%上昇。「マーケットデイリー」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131217.pdf
米携帯電話業界、3強の時代へ「個別銘柄分析」
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20131216.pdf
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション
4つのパターンの結果を見てみましょう。
詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_36.htm
12月12日までの途中経過を掲載しました。こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_36.htm#news1311_36_keika
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2013年12月18日)
夜間寄付:15,275円
夜間引け:15,240円
日中寄付:15,250円
日中引け:15,585円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、当日の夜間取引(16:30~翌3:00)から
翌日の日中取引(9:00~15:15)までを1取引日としております。
上記取引日において日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金は、125,400円です。
■各シミュレーションの成績 [手数料(税込)も考慮しています]
(パターン1)日中寄付(買)⇒日中引けに決済
15,250円で1枚買建てし、15,585円で決済。 本日の損益33,396円。
【本日までの通算損益 10,648円 / 勝率46% (6勝7敗)】
(パターン2)夜間寄付(売)⇒夜間引けに決済
15,275円で1枚売建てし、15,240円で決済。 本日の損益3,396円。
【本日までの通算損益 18,648円 / 勝率62% (8勝5敗)】
(パターン3)夜間寄付(買)⇒日中引けに決済
15,275円で1枚買建てし、15,585円で決済。 本日の損益30,896円。
【本日までの通算損益 -16,352円 / 勝率46% (6勝7敗)】
(パターン4)日中寄付新規建て(※1)⇒日中引けに決済
※1 前日の日中引けが前日の日中寄付より高ければ売り、同じか安ければ買い
15,250円で1枚買建てし、15,585円で決済。 本日の損益33,396円。
【本日までの通算損益 6,648円 / 勝率38% (5勝8敗)】
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの
場合は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示し
たもので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将
来の数値を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』
をご覧ください。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない場合が
ございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではありません。
先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
知ってました?先物取引専用スマートフォンアプリがあることを。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/tradetool/mstationsp/index.htm
その他の魅力はこちらから
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月18日 米国の住宅は再び回復~米経済の正常化が2014年の世界経済を牽引~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆12月13日 ミクシィ その後 - 『輪』と流動性リスク
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月18日 外国人投資家が手放した銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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アイレップ(2132) 東証
分売価格 : 635円
本日の終値 : 655円
ディスカウント率 : 3.05%
売買単位 : 100株
申込上限 : 3,000株
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ヨシコン(5280) 東証
分売価格 : 1,145円
本日の終値 : 1,180円
ディスカウント率 : 2.97%
売買単位 : 100株
申込上限 : 10,000株
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎銚子丸(3075) 東証 分売予定期間:12月20日~12月25日
◎アウトソーシング(2427) 東証 分売予定期間:12月24日~12月27日
◎サッポロドラッグストアー(2786) 東証 分売予定期間:12月25日~12月27日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
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6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ユーロ/ドルの強い上値抵抗を確認しておく!
周知のとおり、米国では日本時間の明日(19日)未明にFOMCの結果公表、引き
続いてバーナンキFRB議長の会見という非常に需要なイベントが控えています。
それに伴って目下の市場は様子見ムード一色となっており、目先的な相場の行
方についてはイベント通過後の市場の反応を見てから判断することが肝要であ
るものと思われます。そこで、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/12/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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7 北京駐在員事務所から
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第45回 地下鉄運賃の値上げは是か非か?
北京の主要な交通手段は地下鉄(中国語では「地鉄」と言います。)、バス、タ
クシーと自家用車になります。「地下鉄」といっても、市の中心部を少し外れる
と地上を走る路線が多く、東京で言えば地下鉄(メトロ、都営)に通勤路線の
JR、私鉄を合わせたような位置づけになります。
交通渋滞の激しい北京では、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/12/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■中国A株投資!手数料還元キャンペーン実施中!
期間中に「ChinaAMC CSI 300 Index ETF-JDR」をお取引いただいた際の、
現物買付・売却手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。
期間:2013年12月13日(金)~2014年1月31日(金)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_25.htm
■今が旬の注目銘柄!<12月上号>掲載中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_05.htm
■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月18日 <視界不良>
視界不良と云っても某氏のことではありません。あれはもう視界がない状態。
視界不良とは或いはマーケットのことでもありません。こちらは視界良好、空
の果てまで見通せるような絶好調です。視界不良とは北京空港のことです。
私も度々北京空港は使いますが、最近は日によっては真っ昼間でも何時だか分
からないような状況です。本当に視界が悪い。その北京空港に着陸する国内便
を操縦する機長に、中国の航空当局は、視界不良でも着陸する資格の取得を義
務づけたとのこと。これはCAT2(二類盲降運行資格)と呼ばれる資格で、国際
線のパイロットは通常持っていて、海外の飛行機は北京空港に着陸できるのに、
国内のパイロットはCAT2を持っている者が足りず、着陸できずに引き返したり
他の飛行場に着陸しなければいけないケースが多いので、そのような対応をし
たとのことです。
無論、何故このような事態になるかというとPM2.5です。北京空港は離陸も定刻
通りに出発するのは4割程度とのこと。これは視界の問題の他に、民間が使える
航路がかなり限られていて(空全体の15%とか聞いたことがあるのですが、正
確な数字は忘れました)、要は大部分は軍が使っていて、その限られた民間使
用領域に積乱雲とか発生すると離陸できなくなるとかで、とにかく色々と条件
が悪いのです。あれだけ広い国土なので、視界が悪くても簡単に着陸できる余
裕の大きさの飛行場を作ったり、民間航路領域ももっと拡げればいいのにと思
うのですが。
しかし最大の問題はPM2.5です。こういう正に"公害"を直せないところに、中
国という国の体制とか利権が見える気がします。しかし東にある他国にも影響
があるので、本当に真剣になくすように取り組んでもらいたいですね。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
12月19日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2369
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 名古屋
【午前の部】「は・じ・め・てのテクニカル分析」「マネックス証券サービスのご案内」
【午後の部】「アベノミクスの揺らぎをどうみるか?」「2014年相場展望」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
≪≪≪≪申込は2014年1月6日(月)10時まで≫≫≫≫
2014年1月11日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】12:55~16:00
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2380
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項
■ 事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。
■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)までとな
ります。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできませんので、1
金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、1つの勘定設
定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年1月1日~2021年
12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融機関で開設できま
せんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確認ください。複数の
金融機関に重複してお申込みされている場合、2013年10月1日以降の税務署への
確認申請を経て、ご希望と異なる金融機関にNISA口座が開設される可能性があ
ります。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の開設が大幅に遅れるな
どの影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申込みの場合、お早めに
NISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出いただき、申請取消の
お手続きをお取りください。
■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。)
で、非課税扱いとなるのはNISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。
また、当社・他社を問わず、特定口座や一般口座からの入庫はできません。マ
ネックス証券のNISA口座では以下の商品を取引いただけます。
・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」 ※2014年春より取扱予定
※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 2013年9月時点の取扱予定商品となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。
■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。
NISA口座における国内株の株式売買手数料は、証券総合取引口座における手数
料コース選択に関係なく、「インターネット株式売買手数料」の「取引毎手数
料コース」となります。また、「パソコン手数料」が適用されます(「携帯電
話手数料」は適用されません)。
※ 課税口座(特定口座・一般口座)にて、旧オリックス証券の手数料体系をご
利用のお客様につきましても、非課税口座(NISA口座)では上記の手数料と
なりますのでご了承ください。課税口座では、引続き旧オリックス証券の手
数料体系のままご利用いただけます。
※ 2014年1月6日から2014年12月30日までの期間(受渡日ベース)の指値注文に
つきましては、成行注文と同じ手数料となります。具体的には、1注文の約
定金額が50万円超100万円以下の場合、成行・指値の別にかかわらず、1,050
円となります。(税込。ただし、消費税率が8%となる2014年4月1日以降は、
1,080円となります。)
■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の手数料が適用されます。
1取引あたり約定代金の0.4725%、ただし最低5.25米ドル/最大21米ドル(税込
み) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。
■ 配当金・分配金の非課税の取扱いについてのご注意
上場株式等(株式投資信託を含む)の譲渡益と配当金(分配金)にかかる税金
が非課税となります。ただし、NISA口座において上場株式の配当金を非課税扱
いとするためには、「株式数比例配分方式」(配当金を証券総合取引口座で受
領する方式)を事前にご選択いただく必要があります。また、投資信託の分配
金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA制度により新しく
非課税効果を享受できるものではありません。
■ 投資信託の分配金再投資コースについて
分配金の再投資買付は、通常買付と同様、1年ごとに設定される100万円の非課
税枠を使用いたします。その結果、使用済み非課税枠が100万円に近い場合、再
投資買付時に非課税枠を超過する場合がございます。
このように、分配金再投資コースにてお買付いただいた銘柄の分配金の再投資
買付時に非課税枠を超過する場合、NISA口座での再投資買付は不可となります。
この場合、当社では、分配金再投資コースにてお買付いただいておりましても、
当該分配金につきましては分配金受取とさせていただく予定です。課税口座
(特定口座・一般口座)での再投資買付はされませんので、ご注意ください。
■ 投資信託の申込受付締切時間について
投資信託の申込受付締切時間は、証券総合取引口座とは異なり、原則、営業日
の14時となる予定です(一部銘柄を除く)。この場合、営業日の14時を過ぎた
お申込みは翌営業日受付の取扱いとなります。
■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越
せません。
■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配
当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付サー
ビスでのご提供となります。
■ NISA口座におけるマネックスポイントの取扱い
NISA口座におけるお取引等について、以下のポイントの付与・還元は行われま
せん。また、現在お持ちのポイントもNISA口座のお取引にはご使用になれませ
んが、通常の口座では従来どおりお使いいただけます。
【株式】 日計り取引の片道手数料の還元および半額還元
【投資信託】 購入時の申込手数料および保有残高に応じた付与
マネックスポイントについて
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv07_1.htm
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。