マネックスメール 2014年1月15日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年1月15日(水)

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 マネックスメール<第3544号 2014年1月15日(水)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

 ☆*:.。★*:.。卓越した銘柄発掘力で日本株へ投資 ★*:.。☆*:.。            ニッポン中小型株ファンド

マネックス証券では、2014年1月14日(火)より、第二幕に突入したアベノミクス相場の中で更なる上昇が期待され、魅力的な投資環境が到来した日本の中小型株に投資する『ニッポン中小型株ファンド』の当初募集の申込受付を開始いたしました。

当初募集期間は1月30日(木) 17:00まで!ぜひお早めにお申込みください!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1401_13.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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[[[[[[[[[ 伝説の投資家 ウォーレン・バフェットのポートフォリオ [[[[[[[[[             解  体  新  書

世界で一番有名な投資家は?と質問されたら、多くのお客様がウォーレン・バフェットの名前を思い浮かべるのではないでしょうか。

バフェットの投資は、彼の資産の99%を占める「バークシャーハサウェイ」の経営を通して行われているため、バークシャーの経営成績を見ることで彼の投資手法を見ることができます。マネックス証券ではバークシャーはもちろん、バークシャーが保有する株式のほとんどを購入することが可能です。まずは、最新のバフェットのポートフォリオをご紹介いたします。

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 1 相場概況
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日本株、大幅反発 日経平均は1万5800円台回復 日立や三菱重などインフラ関連が大幅高

日経平均            15,808.73 (△386.33)

日経225先物         15,780 (△360 )

TOPIX            1294.52 (△ 25.44)

単純平均             319.30 (△ 5.86)

東証二部指数           3,714.36 (△ 25.38)

日経ジャスダック平均       2,127.98 (△ 13.75)

東証マザーズ指数         984.18 (△ 12.28)

東証一部

値上がり銘柄数         1,555銘柄

値下がり銘柄数          159銘柄

変わらず             64銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           102.29%  △6.87%

売買高            26億8817万株(概算)

売買代金        2兆4265億3300万円(概算)

時価総額          456兆3842億円(概算)

為替(15時)          104.43-104.44 円/米ドル

為替(15時)         142.38-142.42 円/ユーロ


◆市況概況◆

本日の日本株式市場は大幅反発。日経平均の終値は前日比386円高の1万5808円。上昇幅は昨年9月3日以来の大きさでした。日経平均は前日に500円近く下落した反動もあり、そもそもの急落の原因だった米国株やドルが買い直されたことを受けて大きなリバウンドとなりました。それでも前日の489円安を全部埋め戻すには至りませんでした。前場はさらに上値が重く、日経平均の25日移動平均に当たる1万5700円程度の水準を挟む展開が続きました。午後に入ると徐々に上げ幅を広げ、1万5755円を超え、昨日空けた「窓」を埋める格好となったことを好感して引けにかけて一段高、日経平均は高値引けとなりました。
日経平均への寄与度の大きいファストリ(9983)やファナック(6954)、ソフトバンク(9984)、KDDI(9433)が上昇しましたが、それ以上に日立(6501)、東芝(6502)、三菱重(7011)といった主力の重電、重機などが大幅高。それらの上昇率は4%を超えました。東芝は英国で加圧水型原子炉3基の建設計画を持っている原子力発電事業開発会社ニュージェンの株式の60%を取得すると発表したことが材料。日立は英国での都市間高速鉄道案件の契約締結など、海外インフラの受注拡大が市場で評価された格好です。このほか千代田建(6366)7%高、川重(7012)5%高など海外インフラ関連銘柄が軒並み高を演じました。
大手証券の投資判断引き上げを材料にTDK(6762)が6%高と急伸したほか京セラ(6971)、東エレク(8035)など電子部品、半導体関連にも大幅上昇した銘柄が目立ちました。特に村田(6981)、アルプス(6770)、イビデン(4062)などアップル関連株が急伸。中国の携帯電話大手、中国移動通信(チャイナモバイル)が17日からiPhoneの販売を始めるのを控え、電子部品メーカーに思惑買いが入ったものと見られます。

新興市場ではエナリス(6079)やFエスコ(9514)がストップ高。東京都知事選の論点に「脱原発」が浮上したことから省エネアドバイスやバイオマス発電を手がける両社に注目が集まりました。エナリスは東証1部の売買代金トップとなったソフトバンクに次ぐ商いを集め、東証全体でも2位に入る売買代金となりました。

業種別には東証33業種すべてが上昇。保険が値上がり率トップで、倉庫運輸関、不動産、陸運など含み資産業種がそれに続きました。西武HDとサーベラスが来年早期のIPOで合意という報道が昨日から伝わっており、そのあたりが刺激材料になったのかもしれません。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
心配の少ないネガティブ・サプライズと心配なポジティブ・サプライズ?(1月14日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


6366 千代建 1,641 +112

大幅に3日続伸 米CB&Ⅰと北米のLNG製造・出荷関連での協業を発表。


3669 モバクリ 3,035 +149

一時ストップ高 2Q累計営業益2.1倍 ドコモ向けIP無線システムの納入開始。


2405 FUJIKOH 720 +100

ストップ高 12月売上高が計画比7.3%上振れ 再生エネ関連への物色も。


6668 プラズマ 2,600 +500

ストップ高 1Q営業黒字化 製造原価低減で2Q累計予想を引き上げを好感。


8923 トーセイ 794 -57

大幅続落 事業環境好調で14.11期営業益18%増もコンセンサス下振れ。


6985 ユーシン 717 -109

5日ぶり急反落 欧州・南米の不振で前期営業益32%減と大幅に下振れ。


3046 JIN 4,195 -525

大幅続落 1Q営業益81.9%減 PC用眼鏡需要一巡で既存店売上高18%減。

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 2 米国相場概況(1月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,373.86 (+115.92 +0.71%)

S&P500指数 1,838.88 (+19.68 +1.08%)

ナスダック総合 4,183.02 (+69.71 +1.69%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

インテル(INTC) 26.51 (+1.01 +3.96%)

アナダルコ(APC) 80.84 (+2.47 +3.15%)

テキサスI(TXN) 43.34 (+1.10 +2.60%)

HP(HPQ) 28.85 (+0.73 +2.60%)

ギリアド(GILD) 74.99 (+1.85 +2.53%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

バクスター(BAX) 69.66 (-0.44 -0.63%)

ボーイング(BA) 140.01 (-0.69 -0.49%)

サザン(SO) 41.10 (-0.17 -0.41%)

エレパワー(AEP) 46.51 (-0.16 -0.34%)

エクセロン(EXC) 26.89 (-0.09 -0.33%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

堅調な小売売上高や企業決算を好感し、前日の大幅安から反発「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140114.pdf

ネガティブ・サプライズだった12月雇用統計を詳解「米国マーケットの最前線」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/sihyo/sihyo_20140114_1.pdf

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆1月14日 円高への転換?~雇用統計の下振れは一時的~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆1月14日 未練
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆1月15日 2月期決算企業の第3四半期決算集計 上方修正・下方修正銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

エフテック(7212/東証一部)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=553


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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なぜ、21日移動平均線(21日線)が重要なのか?

前回更新分の本欄で、筆者はドル/円の今後について「21日移動平均線(21日線)
が下値サポートとして機能し続けるかどうか」に注目しておきたいと述べました。
そして、後にドル/円は21日線を明確に下抜け、一昨日(13日)は一時的にも103
円を下回る水準まで値を下げることとなりました。

昨日(14日)から本日(15日)にかけては、ドル/円が大きく値を戻す展開となっ
ているわけですが、今度は以前とは逆に21日線が上値を押さえる存在として意識
されやすくなっているということがハッキリと相場から伝わってきます。
実のところ・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/01/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第48回 北京を訪問する外国人が急減

北京市当局(旅遊発展委員会)の発表によると、昨年1~11月の間に北京を訪問
した外国人は420万人と、前年同期間から△10.3%の大幅減となりました。

北京への訪問者は、2002年から翌年にかけての新型肺炎(SARS)の流行により
急減した後は順調に増加し、2011年には520万人に、また12年も501万人に上り
ましたが、昨年はどうやら500万人に達しなかったようです。旅遊発展委員会は、
訪問者の減少の要因として・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/01/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■中国A株投資!手数料還元キャンペーン実施中!
期間中に「ChinaAMC CSI 300 Index ETF-JDR」をお取引いただいた際の、
現物買付・売却手数料(税抜)を全額キャッシュバックいたします。
期間:2013年12月13日(金)~2014年1月31日(金)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_25.htm

■今が旬の注目銘柄!<1月上号>掲載中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1401_12.htm

■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月15日   <講習>

今日は忙しい時間のちょっとの合間を縫って、或る講習に少しだけ参加しま
した。色々学ぶことがあるのですが、授業は苦手です。小学校から大学まで、
恐らく中学の1-2年を除いて、殆ど授業は聞いてなかった、そして小学校1年
の夏休みの絵日記が最初で最後の"やった"宿題だった、史上最低の学生で
ある私にとって、授業を受けるのは、というか人の話を聞くのは、中々難儀
なものです。

しかし授業で聞いた話でも、今でもクッキリと覚えていることも案外多くある
のです。そして大人になってからも、聞き入って勉強になった話はいくらでも
あるのです。何がこれら"聞き入る話"と"聞き入らない話"を分けるので
しょうか?

内容か?自分の興味か?自分の知識か?或いは話し方か?本も同様です。
読まないようで、案外読むのですが、いつ読むか、何を読むか、何を吸収し、
何を忘れるかは、自分から見ても極めて偶発的な感じがするのです。でも本当
はどうでしょう?うーん、分からない。

しかし逆の立場を考えるとどうでしょう?聞いてもらう立場、聞いてもらいた
い時はどうするか?相手が知らなくて、その相手が知りたいこと・聞きたいこ
とをこれから話す、ということを先ずは分からせないと、信じさせないといけ
ないでしょう。コンテンツよりも、導入部分や伝達部分がとても大切ですね。
コミュニケーションのデザインとでも云えるでしょうか。分かっていても、どう
しても疎かになってしまうことのあるこの部分。これからずっと、肝に銘じて
行こうと思います。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

1月17日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2397

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 ◆◇◇◇◆『広木隆のマーケット展望(Weekly)』◆◇◇◇◆
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

◎1月20日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2404

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◎1月27日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2405

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第3四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

2月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2419


■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス証券恒例 新春会場型セミナー
  お客様感謝Day 2014 ~2014年 世界マーケットの展望~

2014年のマーケット展望(日本株、米国株、為替)は!?毎年恒例!「お客様
感謝Day2014~2014年世界マーケットの展望~」を東京ドームシティホールにて
開催いたします。ぜひ、お申込みください。

   ≪≪≪≪申込は2014年1月16日(木)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:2月1日(土) 12:00開場 13:00開演 16:25終了(予定)
場所:東京ドームシティホール
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1312_36.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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ニッポン中小型株ファンドの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある日本の中小型株等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた株式等の値動きにより上下するため、
これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び
分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、当初申込期間中は申込手数料がかかりませんが、
継続募集期間中のお申込みについては、申込金額に対して最大2.10%を乗じた
額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、
申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。
さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資
産総額に対して1.7325%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、ファンドの
日々の純資産総額に対して年率0.00945%以内の監査費用などのその他費用が
かかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、
事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額に
ついては、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、
上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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