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マネックスメール<第3564号 2014年2月13日(木)夕方発行>
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「「「「◎月刊マーケットの歩き方 過度の悲観は修正される」」」」
毎月1回、チーフ・エコノミスト村上尚己が今後の株価動向などを直撃している月刊マーケットの歩き方。今回は下記の内容でお送りしております。
・世界の株式市場:市場心理が悪化し世界的に株価が急落、中国株は下げ止まり・米国 雇用指標は2か月連続で低下、消費者心理は横ばい
・FRBのテーパリングに対する楽観の揺り戻し
・混乱のきっかけになった新興国通貨売りには歯止め
ぜひご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1402_13.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 相場一点喜怒哀楽
7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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*★*――――*★* 今日は何の日?NISA(ニ・イ・サ)の日! *★*――――*★*
NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)が始まって1ヶ月半ほど経過しました。NISA口座を開設したものの、いつ・何に投資をしようか思案中のお客様も多くいらっしゃるかと思います。そこで、2月13日の"NISA(ニ・イ・サ)の日"にちなんで、今回はマネックス証券でのNISAの投資信託売れ筋ランキングと、1月末よりお取引可能となりました投資信託6銘柄をご紹介中です。
せひご参考ください!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1402_14.htm
マネックス証券では、NISAでの公募株式投資信託の購入時手数料を期間限定でキャッシュバックします。
ノーロード投信以外も購入時手数料が実質0円になるのは、主要オンライン証券でマネックス証券だけ!(※)ご活用ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G600/new2013/news1308_33.htm?scid=trttoptoksyu_bn1r_g_news1308_33
※ 2013年12月20日現在、当社調べ。主要オンライン証券はマネックス証券・ SBI証券・楽天証券・カブドットコム証券を指します。マネックス証券の 投資信託の購入時手数料は2014年1月6日から2014年12月30日(受渡ベース) のキャッシュバック期間中の場合です。
※ NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均大幅反落 ソフトバンクの下落が投資家心理冷やす
日経平均 14,534.74 (▼265.32)
日経225先物 14,500 (▼270 )
TOPIX 1199.74 (▼ 19.86)
単純平均 297.18 (▼ 4.43)
東証二部指数 3,608.99 (▼ 46.54)
日経ジャスダック平均 2,057.43 (▼ 21.72)
東証マザーズ指数 840.48 (▼ 29.78)
東証一部
値上がり銘柄数 233銘柄
値下がり銘柄数 1,497銘柄
変わらず 51銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 91.65% ▼ 2.16%
売買高 23億0766万株(概算)
売買代金 2兆1373億1900万円(概算)
時価総額 424兆2126億円(概算)
為替(15時) 102.05-102.06 円/米ドル
為替(15時) 138.93-138.97 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は日経平均が265円安の14,534円、TOPIXが19ポイント安の1,199ポイントとそれぞれ大きく反落しました。新興市場もマザーズ指数、日経ジャスダック平均ともに下落しました。
昨日の米国株式市場はまちまちとなりました。ダウ平均は大幅高の反動から利益確定売りに押され小幅に下落した一方、ナスダック総合指数は小幅に上昇しました。ドル円はほぼ昨日とほぼ同水準で戻ってきています。
まちまちだった米国株を受け、日経平均は14円安の14,785円で寄り付きました。終わってみれば寄り付きがほぼ本日の高値となり、その後はほとんど一本調子での下げとなりました。昨日までの3営業日で上昇幅が600円を超えており利益確定売りが出やすい局面にあったことに加え、昨日決算発表を行ったソフトバンク(9984)の株価が冴えなかったことが市場全体の心理を冷やしました。後場に入るとアジアの株式市場が総じて冴えない展開となったことが拍車をかけ、日経平均の下げ幅は先物主導で200円以上まで拡大しました。一時は14,500円を割り込む場面も見られましたが、大引けにかけてわずかに値を戻し、結局265円安の14,534円で引けました。
前述のソフトバンクは3.5%の大幅下落。前年同期比58%増の4882億円の純利益を計上し、同業のNTTドコモ(9437)やKDDI(9433)を上回るなど、決算自体は決して悪い内容ではありませんでした。ただ発表内容に特段のサプライズがなかったことで、飽和状態にある国内事業での先行き不透明感が台頭するとともに、米国での携帯事業拡大期待が後退したとの指摘があるようです。
トヨタ(7203)を始めとした自動車やメガバンクが揃って冴えない中、売買代金上位の中で目立ったのが19%上昇の日本マイクロニクス(6871)と10%近い上昇の藤倉ゴム(5121)。どちらも昨年末から大幅上昇し、直近の株価変動幅も非常に大きい銘柄です。主要銘柄の株価が総じて冴えない中、短期的な資金が値動きの激しい銘柄に集中したと言えるでしょう。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
霧は、晴れず ~雇用統計を読み解く~(2月10日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
1813 不動テトラ 187 +22
大幅続伸 通期営業益は従来予想から倍増 3事業部門ともに受注増加。
4921 ファンケル 1,178 +62
大幅に4日続伸 増税前の駆け込み需要で通期営業益は倍増へ。
5121 藤倉ゴム 1,281 +115
大幅に3日続伸 3Q累計営業益進ちょく率81.4% 工業用部品好調で増配。
6141 DMG森精 1,590 -201
大幅続落 3Q営業益進ちょく率56.6% 車向け工作機械販売が好調も。
8804 東建物 869 -79
6日ぶり急反落 今期経常益は市場予想100億円下回る。
4571 ナノキャリア 169,600 -11,400
6日ぶり急反落 3Q累計営業赤字拡大 通期売上高予想は引き上げも。
3656 KLab 708 -76
3日ぶり急反落 前期最終赤字が大幅拡大 事業構造改善で特損計上。
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2 米国相場概況(2月12日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,963.94 ( -30.83 -0.19%)
S&P500指数 1,819.26 ( -0.49 -0.03%)
ナスダック総合 4,201.29 ( +10.24 +0.24%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WAG) 65.42 ( +1.22 +1.90%)
アブビー(ABBV) 50.56 ( +0.90 +1.81%)
レイセオン(RTN) 95.67 ( +1.38 +1.46%)
21stフォックス(FOXA) 32.57 ( +0.42 +1.31%)
キャタピラー(CAT) 96.17 ( +1.21 +1.27%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アマゾン(AMZN) 349.25 (-12.54 -3.47%)
P&G(PG) 77.49 ( -1.35 -1.71%)
モンサント(MON) 109.42 ( -1.85 -1.66%)
ハリバートン(HAL) 53.12 ( -0.72 -1.34%)
イーライリリー(LLY) 53.32 ( -0.70 -1.30%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
手掛かり材料難のなか利益確定売りが優勢「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140212.pdf
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1401_23.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年2月13日)
夜間寄付:14,790円
夜間引け:14,750円
日中寄付:14,775円
日中引け:14,515円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【122,400円】です。
■各パターンの成績 [手数料(税込)も考慮しています]
◆[パターン1] 夜間寄付(買)⇒日中引けに決済◆
14,790円で1枚買建てし、14,515円で決済。【本日の損益 -27,604円】
【本日までの通算損益 -145,560円 / 勝率40.0% (6勝9敗)】
◆[パターン2] 日中寄付(※1)⇒日中引けに決済◆
※1 前日の日中引けが前日の日中寄付より高ければ売り、同じか安ければ買い
14,775円で1枚買建てし、14,515円で決済。【本日の損益 -26,104円】
【本日までの通算損益 -80,060円 / 勝率33.3% (5勝10敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン3] 夜間寄付(※2)⇒夜間引けに決済◆
※2 前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以
外は売り
14,790円で1枚買建てし、14,750円で決済。【本日の損益 -4,104円】
【本日までの通算損益 -67,060円 / 勝率33.3% (5勝10敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン4] 日中寄付(※3)⇒日中引けに決済◆
※3 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,775円で1枚売建てし、14,515円で決済。【本日の損益 +25,896円】
【本日までの通算損益 +44,940円 / 勝率53.3% (8勝7敗)】
次回の取引は【買】です。
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
板画面から発注できるスピード注文を備えた高機能トレーディングツール
「マーケットステーション」詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/invest/mstation/func.htm
上記以外にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆2月12日 株式市場のリバウンドは続くか~新興国リスクの正体~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆2月12日(ちょっと気が早いけど、来月もまた)雇用統計に賭けろ!PART2
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆2月13日 本日は「NISAの日」キャッシュリッチな高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎サイバーリンクス(東証JASDAQ/3683)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=554
◎エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ/6092)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=555
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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サンエー(2659) 東証
分売価格 : 2,837円
本日の終値 : 2,894円
ディスカウント率 : 1.97%
売買単位 : 100株
申込上限 : 300株
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◆立会外分売予定
◎サイオステクノロジー(3744) 東証マザーズ 分売予定期間:2月18日~2月21日
◎Asーmeエステール(7872) 東証 分売予定期間:2月20日~2月25日
◎アイホン(6718) 東証 分売予定期間:2月21日~2月28日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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6 相場一点喜怒哀楽
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第308回 急反発あり得るかも
海外投資家は2013年、日本株を14兆円~15兆円程度買い越しました。年初から
の日本株の大幅調整は、海外投資家の売りが要因であるのは疑う余地がありま
せん。ただ、アベノミクス相場に対する期待感が後退したわけではなく、米国
の雇用統計の悪化をきっかけとした好景気の頭打ち、中国の景気減速への懸念、
新興国リスクの連鎖への警戒感が重なり、積み上げ過ぎた日本株のポジション
を調整しただけに過ぎないような気がします。その弱気相場に売りで加担した
短期の投機筋の方がすさまじい。特に、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/02/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/
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7 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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明日はバレンタインデー。サンプラザ中野くんだー!
んー不味い。今年は誰からもラブチョコをもらえない状況。なので昨夜自分で
ベジタリアン健康チョコを4個ネットで発注してしまった。
思い起こせば俺が小学校5年の時かな。初チョコは。たぶん1970年。その年が
日本のバレンタインデー元年だったのだろう。貰ったのはハート形のピーナッツ
入りチョコだったと思う。不二家のね。美味しくいただいた。ありがとう文子
ちゃん。だったかな?
家で練習することを「家練」「いえれん」という。FRBの新議長も・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2014/02/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホー
ムページでも意外な側面を見ることができる。
http://spnk.jimdo.com/
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月13日 <雪、再び>
今回は雪に翻弄される出張です。東京を出る時も、ニューヨークに着いた時も、
雪のせいで色々と困りましたが、明日日帰りでまたボストンに行く予定だった
のですが、雪の嵐が来るとのことで急遽予定を変更して今晩ボストンに移動す
ることにしました。然しながら明日の夕方ニューヨークに戻れないかも知れな
い様子なので、念のためボストンから直接日本に帰ることも視野に入れた対応
をすることにしました。なんとも。
偶発性は旅の醍醐味であり、私は好きなのですが、その結果楽しみにしていた
友人との美味しいディナーを食べ損ねたりするのはちょっと残念です。ま、そ
れはそれで新しい出会いがあるかも知れません。
今日は一日ニューヨークの機関投資家に当社グループの状況を説明していまし
た。まだまだ足りないところはありますが、当社グループも随分グローバル企
業になってきました。そして米国の機関投資家も、随分とそういう目で見てく
れるようになりました。雪の戯れを愉しみながら、もっともっと頑張ろうっと。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
∽~∽~∽マネックスの無料情報・サービス使いこなしセミナー∽~∽~∽
~4週連続「マネタダ」オンラインセミナー~
マネックスの無料投資情報のすべてを知り尽くした社員が、各種投資情報を全4
回に渡るオンラインセミナーで徹底的に解説。さらに、ご紹介する投資情報を
活用し、直近のマーケット展望や旬なトピックについてもご紹介予定。
◎第三回
2月17日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2448
◎第四回
2月24日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2449
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◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺
【講師:マネックスグループ チーフ・リスク・マネジャー 螺良 靖】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。
2月18日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2438
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◎『3,000円で買える中国株!』~第4水曜日は中国株の日~
今月は2月26日(水)夜8時から、オンラインセミナーを開始いたします。外国株の
スペシャリスト、戸松信博氏にお越しいただき、戸松氏の厳選銘柄をご紹介いたします。
2月26日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2445
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト 広木隆が、
今週のマーケット展望を語ります
2月17日(月) 12:30開場 13:00開始 13:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2442
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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
2月28日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2436
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
■ 事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。
■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)までとな
ります。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできませんので、1
金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、1つの勘定設
定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年1月1日~2021年
12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融機関で開設できま
せんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確認ください。複数の
金融機関に重複してお申込みされている場合、開設手続きが遅れる場合があり
ます。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の開設が大幅に遅れるなど
の影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申込みの場合、お早めに
NISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出いただき、申請取消の
お手続きをお取りください。
■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。)
で、非課税扱いとなるのはNISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。
また、当社・他社を問わず、特定口座や一般口座からの入庫はできません。マ
ネックス証券のNISA口座では以下の商品を取引いただけます。
・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※NISA口座の預り金からの
積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」 ※2014年春より取扱予定
※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 一部ETF等、取扱いのない銘柄がございます。
※ 2014年2月時点の情報となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。
■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。NISA口座における国内株の株式売買手数
料(株式らくらく口座はウェブサイトをご覧ください)は、証券総合取引口座
における手数料コース選択に関係なく、「インターネット株式売買手数料」の
「取引毎手数料コース」となります。また、「パソコン手数料」が適用されま
す(「携帯電話手数料」は適用されません)。
※ 課税口座(特定口座・一般口座)にて、旧オリックス証券の手数料体系をご
利用のお客様につきましても、非課税口座(NISA口座)では上記の手数料と
なりますのでご了承ください。課税口座では、引続き旧オリックス証券の手
数料体系のままご利用いただけます。
※ 証券総合取引口座の2014年1月6日~2014年12月30日(受渡日ベース)のお取
引については、成行・指値の別にかかわらず、50万円超100万円以下の金額
帯は一律1,000円(税抜)、100万円超の金額帯は一律約定金額の0.1%(税
抜)となります。株式らくらく口座は1,500円(税抜)および約定金額の
0.15%(税抜)となります。
■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の手数料が適用されます。
1取引あたり約定代金の0.45%(税抜)、ただし最低5米ドル/最大20米ドル
(税抜) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。
■ NISA口座における配当金・分配金に関するご注意
・ NISA口座の上場株式の配当金等が非課税扱いとなるのは、証券会社で配当金
等を受取る「株式数比例配分方式」が選択されている場合のみです。そのた
めマネックス証券では、NISA口座をお持ちのお客様につきまして、NISA口座
開設後初めて上場株式のお預りが発生した際に、当方式をご選択いただくも
のとして「証券保管振替機構(ほふり)」へ通知をさせていただいておりま
す。配当金受取方式について
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/haitkn_uktr.htm
・ マネックス証券以外の証券会社に口座をお持ちの場合、「ほふり」での登録
データはそれぞれの証券会社で共有されます。他社での変更分も含め、最新
の変更が各社に反映されます。そのため、マネックス証券のNISA口座開設後
初めて上場株式のお預りが発生した際には、一部のケースを除き「株式数比
例配分方式」への変更が各社に反映されます。また、その後にマネックス証
券や他社で変更された場合は、NISA口座であっても課税扱いとなる可能性が
あります。
・ 他社での状況によって、「株式数比例配分方式」をご選択いただけない場合
がございます。
・ 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA
制度により新しく非課税効果を享受できるものではありません。
■ 投資信託の分配金再投資コースについて
分配金の再投資買付は、通常買付と同様、1年ごとに設定される100万円の非課
税枠を使用いたします。その結果、使用済み非課税枠が100万円に近い場合、再
投資買付時に非課税枠を超過する場合がございます。
このように、分配金再投資コースにてお買付いただいた銘柄の分配金の再投資
買付時に非課税枠を超過する場合、NISA口座での再投資買付は不可となります。
この場合、当社では、分配金再投資コースにてお買付いただいておりましても、
当該分配金につきましてその年は分配金受取となります(再投資から受取に変
更になった場合も、当該分配金は非課税扱いです)。課税口座(特定口座・一
般口座)での再投資買付はされませんので、ご注意ください。
■ 投資信託の申込受付締切時間について
投資信託の申込受付締切時間は、証券総合取引口座とは異なり、原則、営業日
の14時となります。営業日の14時を過ぎたお申込みは翌営業日受付の取扱いと
なります。
■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越
せません。
■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配
当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。
■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付サー
ビスでのご提供となります。
■ NISA口座におけるマネックスポイントの取扱い
NISA口座におけるお取引等について、以下のポイントの付与・還元は行われま
せん。また、現在お持ちのポイントもNISA口座のお取引にはご使用になれませ
んが、通常の口座では従来どおりお使いいただけます。
【株式】 日計り取引の片道手数料の還元および半額還元
【投資信託】 購入時の申込手数料および保有残高に応じた付与
マネックスポイントについて
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv07_1.htm
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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マネックスからのご留意事項
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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。