マネックスメール 2014年3月4日(火)

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マネックスメール 2014年3月4日(火)

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 マネックスメール<第3577号 2014年3月4日(火)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会

特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

●.。o○- 新規公開株式(IPO)のブックビルディング受付中!-●.。o○
■新規公開株式(IPO)

ジャパンディスプレイ(東証/6740)
 上場予定日:2014年03月19日(水)
★3月7日(金)11:00まで、ブックビルディング(需要申告)受付中です。http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=557

その他、IPO銘柄のブックビルディングを現在受付中です
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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【☆】★【☆】本日開催!『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺【☆】★【☆】
マネックス証券人気のチャット駆け込み寺!
今夜はお客様からの日本株に関するご質問にその場でチーフ・ストラテジストの広木隆が回答します。
ぜひご視聴ください。

3月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2468

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 1 相場概況
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日本株、反発 値ごろ感から押し目買いが入るも商いは低調 基本は模様眺め
日経平均            14,721.48 (△ 69.25)

日経225先物         14,840 (△210 )

TOPIX            1204.11 (△ 7.35)

単純平均             293.87 (△ 2.32)

東証二部指数           3,585.04 (△ 1.83)

日経ジャスダック平均       2,062.12 (▼ 0.63)

東証マザーズ指数         814.18 (△ 0.09)

東証一部

値上がり銘柄数         1,310銘柄

値下がり銘柄数          377銘柄

変わらず             99銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           98.50%  △11.5%

売買高            19億3199万株(概算)

売買代金        1兆7706億8400万円(概算)

時価総額          426兆3102億円(概算)

為替(15時)          101.64-101.65 円/米ドル

為替(15時)         139.57-139.61 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は上昇しました。日経平均は5日ぶりに反発。終値は前日比69円高の1万4721円。前日の米国株安やウクライナ情勢の緊迫化を嫌気した売りが先行し、日経平均は100円程度下落して取引を開始したものの、売り一巡後は下げ幅を縮める展開となりました。日経平均は前場の中ごろには上昇に転じ、11時前には上昇幅は100円近くに達し1万4750円をつける場面がありました。

ところが11時過ぎに大証でシステム障害が発生。日経平均先物やオプション等デリバティブの取引が一時中断し相場上昇に水を差す格好となりました。取引が中断したのは11時5分から30分までの25分間。ちょうど1年前の2013年3月4日にも、大証のシステムが障害を起こしデリバティブの取引が停止された経緯があります。

午後に入ると日経平均は1万4700円を挟んでのもみあいとなりました。東証1部の売買代金は1兆7706億円と2兆円を下回り今年最低でした。ウクライナ情勢を巡る不透明感から見送り気分の強い展開でした。

それでも値ごろ感から押し目買いも入り始めた模様です。典型例は不動産株。年初からほぼ一本調子に下げてきただけに割安感が台頭しました。三菱地所(8802)が商いを伴って2%高、住友不(8830)は3.6%上昇しました。

現物の取引が終了した3時過ぎに日経平均先物が一段高となりました。一時260円高の1万4890円まで上昇する場面がありました。「ロシアのプーチン大統領が部隊に帰還を命じた」との報道が流れたことに反応したものですが、その後は軍事演習中の舞台に帰還命令を出したと判明し、為替市場などは落ち着いた動きとなりました。

昨日のシカゴCMEの日経平均先物の終値は1万4510円でしたが、今日は一度もその水準まで売られませんでした。その水準は200日移動平均が位置する水準であり、1万4700円手前にあり短期的な上値抵抗とされた25日移動平均をも上回ったことで底入れムードも出てきたように感じます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
少しは暖かくなってきた?いやいや、まだまだ。(3月4日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5940 不二サッシ 219 +50

ストップ高 難燃性マグネシウム合金を利用した燃料電池の研究に着手。

2461 ファンコミ 4,285 +335

5日ぶり急反発 三菱UFJMSが新規「Outperform」 nendが成長をけん引。

6778 アルチザ 750 +100

ストップ高 通期営業益を2.5倍強上方修正 LTE-Advancedの研究本格化。

3266 ファンドクリG 109 +13

一時ストップ高 上期業績を黒字修正 子会社保有の販売用物件売却で。

6628 オンキヨー 158 +50

ストップ高 アップルなど株主の英IMGと提携 ハイレゾ関連製品を開発。

2593 伊藤園 2,161 -118
大幅続落 3Q累計営業益進ちょく率66.7% タリーズ好調も販促費が増加。

6082 ライドオンEX 2,720 -200

大幅続落 15.3期営業益は今期比1割増の観測 宅配すし拡大で。

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 2 米国相場概況(3月3日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,168.03 (-153.68 -0.94%)

S&P500指数 1,845.73 ( -13.72 -0.74%)

ナスダック総合 4,277.30 ( -30.82 -0.72%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)
モンサント(MON) 111.13 (+1.11 +1.01%)

Gダイナミックス(GD) 110.61 (+1.07 +0.98%)

ロッキード(LMT) 163.55 (+1.25 +0.77%)

アパッチ(APA) 79.86 (+0.57 +0.72%)

Fマクモラン(FCX) 32.83 (+0.21 +0.64%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)
クアルコム(QCOM) 73.63 (-1.66 -2.20%)

シティ(C) 47.61 (-1.02 -2.10%)

ビザ(V) 221.44 (-4.50 -1.99%)

シュルンベ(SLB) 91.26 (-1.74 -1.87%)

スリーエム(MMM) 132.21 (-2.52 -1.87%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

ウクライナ情勢への警戒感が重荷に。
米2月自動車販売統計を発表。各自動車会社の株価への影響は?「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140303.pdf

2月のセクター別のパフォーマンスは?「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20140303.pdf

6日にコストコ(COST)が決算発表予定。
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140303.pdf

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月3日 再び悲観に傾く市場心理~分からないリスクが相次ぐ~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆3月3日 桃の節句に遠慮近憂
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆3月4日 業績予想据え置きながら増配に踏み切り上振れ期待の銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★日立マクセル(東証/6810)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=556
3月6日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です

★ジャパンディスプレイ(東証/6740)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=557
3月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中です

◎CYBERDYNE(東証マザーズ/7779)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=559


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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ピーエイ(4766) 東証マザーズ

分売価格     : 215円

本日の終値    : 222円

ディスカウント率 : 3.15%

申込単位     : 1,000株

申込上限     : 10,000株

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ライドオン・エクスプレス(6082)東証マザーズ

分売価格     : 2,639円

本日の終値    : 2,720円

ディスカウント率 : 2.98%

申込単位     : 100株

申込上限     : 5,000株

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◆立会外分売予定

◎THEグローバル社(3271)東証        分売予定期間:3月6日~3月12日 

◎ピーエスシー(3649)東証           分売予定期間:3月6日~3月11日

◎フォーバル・リアルストレート(9423)東証   分売予定期間:3月7日~3月12日 

◎ICDAホールディングス(3184)東証     分売予定期間:3月12日~3月18日 

◎駅探(3646)東証マザーズ           分売予定期間:3月14日~3月20日 


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 83回 商品価格予測でもマクロ経済の視点が重要

1. 「世界経済の成長率」「米国ドルの価値」が長期的な商品価格に影響2012年
7月に拙稿「中国だけでは世界を救えない 」で指摘したとおり、米国経済の重
要性、特にその金融政策に世界の注目が集まっています。本稿では、世界経済
および米国の金融政策(に伴う米ドル価値の変化)が各種商品価格に与える長
期的影響をごく簡単な方法で整理してみたいと思います。
(参考:2012年7月31日掲載「中国だけでは世界を救えない」)
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2012/07/31.html

商品価格と言うと、各商品の需給や短期資金の影響に基づく予測が世の中には
氾濫しています(そして、それらの多くが価格変動の後講釈に過ぎないことも
また事実です)。その背景として、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2014/03/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:シニア・アナリスト 榎本 裕洋/丸紅株式会社 丸紅経済研究所

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 6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第4回 フォーメーション分析について

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回からフォ
ーメーション分析についてお話したいと思います。フォーメーション分析につ
いてですが、株価が天井や底をつけるとき、特徴的なかたちを形成します。ま
た、方向を失った時も、特徴的なかたちを作ることがあるのです。
その特徴的な形から、株価が天井をつけようとしているのか、あるいは底打ち
しようとしているのか、さらにはどちらにいこうかと方向を探っているのかな
どを知ろうとするのが、フォーメーション分析ということになります。

フォーメーション分析を勉強することでどのようなメリットがあるのでしょう
か。たとえば、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/03/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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 7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第101回 2月、なぜ日経平均の大幅急落にもドル円相場は底堅かったのか

2014年1月2日、為替市場今年最初の取引日にドル/円相場は105.45円のドル高
円安の高値を付けてから下落基調が続いています。この「下落基調」は日経平
均も全く同じで、アベノミクス、日銀の異次元緩和を材料に世界中の投資家の
HOTなテーマとなってきた「日本株買い」「円売りドル買い」が冷めてしまった
ように見えます。年明けの1月初旬は単純に利益確定による調整だったのかもし
れませんが、ダボス会議で安倍首相がジョージ・ソロスと会談した翌日から、
ソロスファンドとその系列傘下のファンド勢が一斉に日本株売りに動いたとい
う指摘も。日本株、アジア株に投資してパフォーマンスを上げてきたとされる・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/03/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月4日     <夢か現か>

夢か現(うつつ)か、現か夢か。現実世界から離れられない人もいれば、夢から
覚めない人もいます。酒を酌み交わすのは現実世界でないと出来ないと思って
しまいますが、実はそうでもないのかも知れません。40年近い付き合いの友人は、
夢の中であの頃に戻って楽しく遊んでいるのかも知れない。或いは楽しく飲み続
けているのかも知れない。現実世界ではずっと飲み続けることは不可能ですが、
夢の中なら別の話です。JK, have fun. We will do what we ought to do here.

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【講師:広木 隆】
お客様からの日本株に関するご質問にチーフ・ストラテジストの広木隆が回答します。

3月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2468

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◎「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」について

チーフ・エコノミストの村上尚己がHSBC投信株式会社 田渕勝哉氏をむかえて
これからの欧州経済はどうなる?なぜ中小型株式に投資するのか?等を解説。

3月5日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2462
(※)お取引の際は「HSBC ユーロランド中小型株式オープン」の取引に関する
重要事項をご確認ください。

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◎『5夜連続"米国株"オンラインセミナー』

伝説のトレーダー"ラリー・ウィリアムズ氏"を始め、ニューヨークから堀古氏やカリフォル
ニアから広瀬氏など豪華キャストにてお送りいたします。エキスパートが日替わりで講師を
務める本セミナーで、プロの見解にご注目ください。

【第1夜】
3月10日(月) 20:00開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2457

【第2夜】
3月11日(火) 20:00開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2458

【第3夜】
3月12日(水) 20:00開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2459

【第4夜】
3月13日(木) 20:00開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2460

【第5夜】
3月14日(金) 20:00開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2461

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

3月10日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2464

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 福岡
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年3月10日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:3月15日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルセントラーザ博多(福岡県福岡市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2453

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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