マネックスメール 2014年4月2日(水)

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マネックスメール 2014年4月2日(水)

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 マネックスメール<第3597号 2014年4月2日(水)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 年利率6.90%(税引前)期間1年6ヶ月 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇
バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2015年10月19日満期 円建 早期償還条項付        参照株式株価連動社債 (東京建物株式会社)

今後1年6ヶ月で、東京建物株価終値について35%以上の値下がりがないと考えている方にチャンス!為替リスクのない短期の円建ての債券でありながら、年利率6.90%(税引前)で利金が受取れます。

(※) 本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する    債券です。満期償還時の受取金額及び償還時期は、参照株式の株価の変    動により影響を受けます。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、    「利金・償還イメージ」および発生しうる損失額について「本債券の想    定損失額について」をご確認ください。

(※)所定の期間中の東京建物株価終値の値動きによっては、元本を割り込む   リスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償還条   項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_02.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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マネックスメールでもお馴染み、戸松氏による中国株オンラインセミナーを開催します。あわせてご覧ください。今夜はマカオのカジノ関連銘柄特集!ぜひご参加ください。

4月2日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2490

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 1 相場概況
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日本株、上昇 円安等好感し日経平均は一時1万5000円の大台を回復 追加緩和期待も台頭

日経平均            14,946.32 (△154.33)

日経225先物         14,970 (△210 )

TOPIX            1211.36 (△ 7.11)

単純平均             289.58 (△ 0.69)

東証二部指数           3,588.57 (△ 15.51)

日経ジャスダック平均       2,023.27 (△ 8.79)

東証マザーズ指数         795.17 (△ 29.88)

東証一部

値上がり銘柄数          807銘柄

値下がり銘柄数          858銘柄

変わらず             134銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           97.66%  ▼ 5.91%

売買高            25億1849万株(概算)

売買代金        2兆2963億3800万円(概算)

時価総額          430兆1819億円(概算)

為替(15時)          103.75-103.76 円/米ドル

為替(15時)         143.24-143.28 円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は上昇しました。日経平均は反発し終値は前日比154円高の1万4946円と3月11日以来、約3週間ぶりの高値を付けました。米株高・円安といった良好な外部環境が好感され買いが優勢となりました。後場寄り後には1万5000円台半ばまで上昇する場面もあったものの、14時過ぎから伸び悩み、大引けでは1万5000円の大台を維持することはできませんでした。

日銀短観の企業物価見通しが全規模全産業の平均で前年比1.5%の上昇と、日銀が目標とする2%上昇には届かなかったことから、追加緩和観測が台頭。それを受けて業種別値上がり上位は、不動産、その他金融、証券、銀行など金融緩和で恩恵を受ける業種が並びました。また、これらに混ざって海運株も上位に入っており、いわゆる「リスクオン」相場で買われやすい業種が上昇したとも言えます。その後には機械や輸送用機器が続きましたが、こちらは米国景気に対する楽観論や円安を素直に反映した結果です。

東証1部売買代金連日トップのソフトバンク(9984)は3日続伸。終値は116円(1.5%)高でしたが一時234円(約3%)高の8,184円を付けました。ソフトバンクモバイルが新定額サービス「スマ放題」の内容を改定すると発表したことが買い材料視されました。売買代金上位では三井住友FG(8316)と三菱UFJ(8306)が2%前後の上昇率。自動車株ではトヨタ(7203)は小幅高にとどまりましたが、マツダ(7261)と富士重(7270)は2%台後半の上昇率。米国の3月の自動車販売で前年同月比7割増となった三菱自(7211)が5%近い上昇となりました。売買代金上位銘柄のなかでは昨日まで9連騰だったソニー(6758)が1%下落と逆行安となりました。

業種別上昇率でもリスク選好が明らかになったように個別銘柄レベルでもその傾向が見られます。不動産のなかでは三菱地所(8802)、三井不(8801)が2%前後の上昇率ですが住友不(8830)は4%高。他には不動産情報サイトのネクスト(2120)や不動産ファンドのケネディクス(4321)やパワービルダーの飯田グループ(3291)などが急伸しており、やや強引な買われ方にも感じられます。

日経平均は100日移動平均(約1万5084円)付近で頭を押さえられた格好です。東証1部の値上がり銘柄数は807、値下がり銘柄数は858と値下がり銘柄のほうが多く、一部の主力銘柄主導の上昇でした。よって騰落レシオ(25日平均)は97.66と前日の103.57から低下しています。このことは、TOPIXは今日で8日続伸となっていますが、相場にまったく過熱感が出ていないということであり、さらに上値余地があると言えます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
やっと、春がきた!(4月2日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6723 ルネサス 831 +47

一時ストップ高 アップルが子会社ルネサスエスピードライバを買収へ。


2489 アドウェイズ 1,678 +130

急反発 LINE関連銘柄が堅調 登録ユーザーが世界4億人を突破。


6618 大泉製 200 +12

一時ストップ高 岩手大学と共同研究契約 新サーミスタ材料で。


2492 インフォマート 1,984 +282

急反発 企業間電子商取引プラットフォームの台湾版を本格開始。


6146 ディスコ 6,830 +380

大幅続伸 4Q売り上げ速報は21.9%増 通期売上高は過去最高更新へ。


7965 象 印 358 +27

大幅に3日続伸 通期業績を上方修正 1Qは炊飯ジャーが国内外で好調。


9508 九州電 1,151 -60

続落 政投銀が資本支援との報道に「ご相談させていただいております」で。

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 2 米国相場概況(4月1日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,532.61 (+74.95 +0.46%)

S&P500指数 1,885.52 (+13.18 +0.70%)

ナスダック総合 4,268.04 (+69.05 +1.64%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

フォード(F) 16.32 (+0.72 +4.62%)

フェイスブック(FB) 62.62 (+2.38 +3.95%)

ギリアド(GILD) 73.64 (+2.78 +3.92%)

21stフォックス(FOXA) 33.04 (+1.07 +3.35%)

シスコ(CSCO) 23.10 (+0.68 +3.03%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

コルゲート(CL) 64.22 (-0.65 -1.00%)

サザン(SO) 43.50 (-0.44 -1.00%)

CVSケアマーク(CVS) 74.29 (-0.57 -0.76%)

ペプシコ(PEP) 82.88 (-0.62 -0.74%)

メルク(MRK) 56.37 (-0.40 -0.70%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

ISM製造業景況指数を好感。S&P500は過去最高値更新。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140401.pdf

ご視聴は、4月30日まで!著名講師陣による米国株5夜連続セミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆4月1日 新興国株の反発が鮮明に~際立つ日本株の停滞~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆4月2日 為替に遅れる日本株【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月2日 2013年度に健闘した株で上値余地がまだありそうな銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562
4月3日(木)0:00~4月9日(水)11:00 ブックビルディング(需要申告)予定です

◎西武ホールディングス(東証/9024)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=564

◎白鳩(JASDAQ/3192)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=565


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆現在お申込み可能な立会外分売はございません。

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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あらためて確認したい!一目均衡表の「雲」と「遅行線」の関係

消費増税実施2日目の本日(2日)、ドル/円は3月7日高値=103.75円を上抜け、
日経平均株価は取引時間中に15000円台を回復するなど、正直、想定していた
よりも円安・株高方向へやや傾いた展開となっています。

ただ、いまだ増税に伴う影響は不透明な段階であり、実際に昨日(1日)発表
された3月の日銀短観では3か月後の先行き見通しが市場予想の中心値より大
きく低下するなど、国内企業が増税後の景気の先行きを予想以上に案じている
状況が明らかになったことも事実です。この日銀短観の結果は、かえって市場
における日銀の早期追加緩和観測を強め、結果的に円安が進行するといった状
況にもなっており、来週の日銀金融政策決定会合で政策据え置きが決定された
ならば、その反動が生じることもあり得るでしょう。

周知の通り、ドル/円は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/04/02.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第59回 都市部で若年層の離婚が急増 

経済、社会の発展に伴う必然と言えましょうか、中国では年々離婚件数が増加
しており、これを受け政府が対策を検討するとのニュースが、3月31日(月)
付の英字紙China Dailyに掲載されていました。

2012年の離婚件数は約310万件で、2003年からの9年間で2.3倍に増加しました。
2013年の合計件数はまだ発表されていませんが、中国政府民政部の担当者は、
増加傾向は続いていると述べています。
特に大都市での件数増が顕著で、北京市では昨年2013年の婚姻件数164,000件に
対し、離婚件数は55,000件となっています。離婚件数は2011年からの2年間で
65%の急増となったそうです。
比較が難しいですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/04/02.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月2日     <未来志向>
 
MONEXとはMONEYのYをXに換えており、これは映画「2001年宇宙の旅」
の主人公HALが、IBMの文字をひとつずつ前に出してHALとしていたの
にならって、未来の金融、次世代におけるお金との付き合い方を自ら
デザインしてお客様に提供していこう、という気持ちを込めて私が付
けた名前です。マネックスは生まれながらに未来志向なのです。

本日、当社親会社であるマネックスグループは、株式会社静岡銀行と
「最先端の技術・アイデアを積極的に取り込んで、主として個人の
お客さまのライフスタイルを改善する、未来志向のオンライン金融
サービスを提供していくこと」を目指して、資本業務提携を結びました。
未来に向けて、グループ一丸となって邁進していく決意です。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎『中国株』 マカオのカジノ関連銘柄特集!

外国株のスペシャリスト、戸松信博氏にお越しいただき、戸松氏の
厳選銘柄をご紹介いたします。

4月2日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2490

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◎円安?円高? 5月の為替相場展望

5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。

4月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496

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(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期第4四半期の業績や決算内容についての
プレゼンテーションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 広島
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年4月7日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:4月13日(日)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルグランヴィア広島 3F(広島県広島市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2487

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

リスク

※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組み
となっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、
投資元本を割込むことがあります。本債券には、以下のようなリスクがあり
ます。

[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償
還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還
されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再
投資リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点に
おいて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又は
それを下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額
面金額を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続
きが開始された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]

本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資
利回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額
(元本)の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇し
た場合でも、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照
株式に直接投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。
また、市場状況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債
券が同一の発行会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により
変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれ
らに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)
が変化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があ
り、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]

本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が
制限されることなどにより、損失を被ることがあります。

■手数料等

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかか
りません。

■その他

・お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販
売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご
覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー2015年10月19日満期 円建
   早期償還条項付 参照株式株価連動社債(東京建物株式会社)

利率:年6.90%(税引前)

償還日:2015年10月19日

発行価格:額面250,000円につき250,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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