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マネックスメール<第3608号 2014年4月17日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 6 相場一点喜怒哀楽
7 J-REIT投資の考え方
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、ほぼ横ばいで方向感に乏しい展開 株・為替とも膠着感の強い値動き
日経平均 14,417.53 (▼ 0.15)
日経225先物 14,380 (▼40 )
TOPIX 1166.59 (△ 0.04)
単純平均 279.41 (△ 0.66)
東証二部指数 3,497.37 (△17.94)
日経ジャスダック平均 1,973.92 (△10.65)
東証マザーズ指数 729.38 (▼ 5.15)
東証一部
値上がり銘柄数 921銘柄
値下がり銘柄数 688銘柄
変わらず 193銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 88.27% △7.26%
売買高 19億0679万株(概算)
売買代金 1兆7980億8600万円(概算)
時価総額 414兆3587億円(概算)
為替(15時) 101.99-102.00円/米ドル
為替(15時) 141.15-141.19 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は方向感に欠ける展開となりました。日経平均、TOPIXともほぼ横ばい。日経平均は15銭安。TOPIXは0.04ポイント高と前日終値からの騰落幅はきわめて微小なものとなりました。昨日の日経平均が今年2番目の上げ幅となる420円高と大幅上昇したあとだけに上値では戻り売りに押されました。日経平均は心理的な節目の1万4500円でぴたりと上値が抑えられた格好です。米国市場の引け後にグーグルが発表した1~3月期決算が市場予想を下回り、時間外取引で大幅安となったことで今晩の米国株が下げるのではないかとの思惑が浮上したことも上値を買いにくくしました。
安倍首相の講演や、日銀支店長会議での黒田総裁のあいさつなどは新味に乏しく市場の反応は限定的でした。外国為替市場では円高気味の推移となり株式市場で嫌気されましたが、その一方で円相場の上値も重く一気に円高が進む雰囲気もなく、どちらかといえば為替市場も株を横目でにらみながらの値動きでした。欧米では明日からイースター休暇に入ることから、手仕舞いムードが優勢。特に午後からは動意薄で膠着感が強まりました。
ファストリ(9983)、東エレク(8035)といった値がさ株が売られ、日経平均の重石になりました。売買代金上位の主力株の中では2%安となったホンダ(7267)の軟調さが目立ちました。
東エレクや大日本スクリーン(7735)など半導体製造装置メーカーが売られました。オランダの半導体製造装置メーカーのASMLが1-6月期見通しを下方修正したことが売り材料となりました。電子部品ではアルプス電気(6770)が約4.7%安と大幅反落。外資系証券が目標株価を引き下げたことが売り材料となったようです。連れ安したと思われる村田製作所(6981)も2%超の下落。前日に新株予約権付社債(転換社債=CB)で150億円を調達すると発表したライオン(4912)は4.6%安となりました。
一方、上昇した方では2014年1~3月期の営業利益が前年同期比で約5割増と伝わったキヤノン(7751)が買われました。好業績観測で買われたのはガンホー(3765)も同様ですが、こちらは14%高と急伸しました。ファナック(6954)も3日続伸し一時、前日比445円(2.4%)高の1万8700円まで買われ、1月8日以来およそ3カ月ぶりの高値を付けました。ファナックの株価は右肩上がりのトレンドを維持し、昨年12月24日に付けた上場来高値に迫りつつあります。
売買代金上位の主力銘柄では信越化(4063)、オリックス(8591)も買われたほか、スクエニHD(9684)が5.6%高と大幅反発。前日の取引時間終了後、ソニー(6758)は子会社が持つスクエニHDの普通株全てをSMBC日興証券に売却すると発表。事業戦略の自由度の高まりを期待する声が聞かれました。
郵船(9101)が前日比3.5%上昇しました。商船三井(9104)は反落したものの海運は業種別騰落率2位となり、上昇が目立ちました。
ビックカメラ(3048)が年初来高値をつけました。一昨日、昨日と連日4%超の上昇で今日も6.4%高と大幅続伸。ビックカメラ傘下のコジマ(7513)は来月中旬までに高松市と松山市の2店舗を閉店し、四国4県から撤退すると報じられたことが材料となったようです。足元の業績が好調なうえ、傘下企業の採算改善への期待も相まって買いが入っているとの声が聞かれましたが、大幅高の材料としてはやや弱いような気もします。値動きの良さから買いを集めたものと思われます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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米国株の調整と好調な経済指標のギャップ(4月15日執筆)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8934 サンフロンティア 1,140 +150
ストップ高 株価急落で公募増資・株式売り出しを中止。
4555 沢井製薬 6,400 +420
大幅に3日続伸 外資系証券が「オーバーウエイト」へ引き上げ。
9684 スクエニHD 1,780 +95
4日ぶり急反発 ソニーのスクエニ株売却先がSMBC日興で安心感。
2307 クロスキャット 407 +80
ストップ高 前期上方修正 通期未達懸念払しょくで買い殺到。
3636 三菱総研 2,083 +130
大幅続伸 上期上方修正 ITソリューションで金融業向け好調。
3765 ガンホー 609 +76
一時ストップ高 1~3月期営業益は過去最高の観測 パズドラ課金伸長。
3754 エキサイト 1,051 -114
乱高下 公式サービス「AKB48 Mail」開始で前場急反発も 引けは大幅安。
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2 米国相場概況(4月16日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,424.85 (+162.29 +1.00%)
S&P500指数 1,862.31 (+19.33 +1.05%)
ナスダック総合 4,086.23 (+52.06 +1.29%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
グーグル(GOOG) 556.54 (+20.10 +3.75%)
スターバックス(SBUX) 70.79 ( +1.90 +2.76%)
ビザ(V) 209.36 ( +5.31 +2.60%)
マスターカード(MA) 73.93 ( +1.78 +2.47%)
アマゾン(AMZN) 323.68 ( +7.60 +2.40%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ユナイヘルス(UNH) 78.19 (-1.32 -1.66%)
バンカメ(BAC) 16.13 (-0.26 -1.59%)
USバンコープ(USB) 40.47 (-0.54 -1.32%)
テキサスI(TXN) 45.21 (-0.60 -1.31%)
イーエムシー(EMC) 26.70 (-0.22 -0.82%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
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ヤフー(YHOO)が6.3%高。好決算発表や同社が24%出資するアリババの上場が期待され上昇。「USマーケットデイリー」
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3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第3弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_14.htm
■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年4月17日)
夜間寄付:14,395円
夜間引け:14,430円
日中寄付:14,405円
日中引け:14,380円
注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。
■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【120,000円】です。
■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]
◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以外
は売り
14,395円で1枚【買】建てし、14,430円で決済。【本日の損益 +3,392円】
【本日までの通算損益 +2,284円 / 勝率50.0% (1勝1敗)】
次回の取引は【買】です。
◆[パターン2] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,405円で1枚【売】建てし、14,380円で決済。【本日の損益 +2,392円】
【本日までの通算損益 -23,216円 / 勝率50.0% (1勝1敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
それ以外は買い
14,430円で1枚【売】建てし、14,380円で決済。【本日の損益 +4,892円】
【本日までの通算損益 -37,216円 / 勝率50.0% (1勝1敗)】
次回の取引は【売】です。
◆[パターン4] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、それ
以外は買い
14,395円で1枚【売】建てし、14,380円で決済。【本日の損益 +1,392円】
【本日までの通算損益 -39,716円 / 勝率50.0% (1勝1敗)】
次回の取引は【売】です。
※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。
■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji
■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
日経225ミニ先物の手数料は、1枚50円(税抜)。最小の値動きでも収益機会が
生まれます。
その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm
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4 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月10日 一人のエコノミストが個人投資家に貢献できたこと
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆4月14日 日本株、底入れを探る気運 / さよなら村上さん
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆4月17日 強気の投資判断が目立ち上昇期待が大きい銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎イハラケミカル工業(4989) 東証1部 分売予定日:4月22日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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6 相場一点喜怒哀楽
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第317回 「準備はできていますか?」
3月期決算企業の決算発表が今月後半から始まります。消費増税が業績見通しに
どの程度影響を与えうるかを見極めるため、大口投資家の売買はしばらく手控
えられる可能性が高いです。しかし、大口投資家と同じ行動をとっても儲かり
ません。市場が落ち着けば何を狙ってくるのか? それを今考えるのです。主力
株狙いなら、キヤノン(7751)や信越化学工業(4063)、自動車株はトヨタ自
動車(7203)ではなく、日産自動車(7201)です。
さて、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用方針が一部見直されま
した。国内株のインデックス運用についてTOPIXに加え、JPX日経インデックス
400(以下、JPX日経400)やJ-REITが加わった点です。他の企業年金などにこ
れから波及する可能性が高く、新しいインデックス採用銘柄には・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/04/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
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7 J-REIT投資の考え方
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第48回 2014年1月から3月の部門別投資家売買動向について
J-REITの価格は、年初から続く1,450ポイントから1,500ポイントのレンジでの
動きに終始しています。4月4日にGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が
J-REIT投資を開始したとの公表を受けて高くなる局面もありましたが、株式市
場下落の影響を受け上昇の動きは一時的なものとなりました。東証REIT指数は、
GPIFの投資開始翌営業日となった4月7日に1,490ポイントとなりましたが、その
後は1,450ポイントから1,460ポイント前後の狭いレンジでの取引となっています。
なお、GPIFのJ-REIT投資開始は、対象インデックスの拡大によって実現したも
のです。具体的には・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/04/17.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月17日 <リーダーシップ>
昨日は上海に移動し、空港から直接ミーティングへ行き、2時間ほど真剣に議論・
交渉・決定したあと、その相手とディナーに行きました。相手は中国の或る
会社の董事長(トウジチョウ・取締役会議長に当たりますが、中国の会社のトッ
プ、経営者のことです)と、その部下5名ほどでした。この相手とはもう何度も
何度もミーティングをし、同じ回数だけディナーもしていますが、いつもとて
も雰囲気が良く、希望と信頼に満ちた気持ちになります。これはこの董事長と
私の気が合い、彼が私を信頼してくれて、そして彼が常に希望を持っている人
だからですが、同時に彼は部下たちにも同じ気持ち、即ち私たちに対する信頼
と、私たちとの協働に対する希望を持たせているからに他なりません。
人を或る方向に向けること。それこそがリーダーシップです。リーダーシップ
の実現方法は人によってまさに十人十色でしょう。彼のやり方はとことん真っ
直ぐで、開けっ広げで力強く、そして温かい心があります。そして何よりも希
望が強い。しかしいいリーダーとは概ねそんな感じでしょうか。こういうリー
ダーとの関係・信頼を大切にし、この難しくて大きな国・中国に取り組んでい
こうと思います。やっぱり人ですネ。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎FXで勝つためのテクニカル実践トレード
【講師:アセンダント社 取締役 山中 康司氏】
アセンダント社の山中康司氏がFXで勝つために、MT4を利用したテクニカル
分析をメインとした独自の手法にて、実践トレードテクニックを披露いたし
ます。
4月21日(月) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2506
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◎円安?円高? 5月の為替相場展望
【講師:プレビデンティア・ストラテジー株式会社 代表取締役
マーケット・ストラテジスト 山本 雅文氏】
5月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場調査
に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された山本
雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
ぜひご参加ください。
4月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2496
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
4月21日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2494
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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
4月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2499
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2014年(平成26年)3月期の業績や決算内容についてのプレゼンテーション
を行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
5月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2488
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 新潟
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「投資信託と上手に付き合うためのグローバルマーケット観」
「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
≪≪≪≪申込は2014年5月12日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:5月17日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 4F 大研修室 (新潟県新潟市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2501
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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円貨決済型債券取引に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。本債券の購入時や中途売却時には、所定の為替手数料がかかります
(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサ
イト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。利金・償還金
のお受取り時には為替手数料はかかりません。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2018年4月27日満期
ブラジルレアル建社債(円貨決済型)
利率:年10.35%(税引前)
償還日:2018年4月27日
発行価格:額面5,000ブラジルレアルにつき額面5,000ブラジルレアル
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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