マネックスメール 2014年5月7日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2014年5月7日(水)

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 マネックスメール<第3619号 2014年5月7日(水)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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※ 5月2日配信のマネックスメールにつきまして、第3168号としてお送りしましたが、
  正しくは、第3618号でした。訂正してお詫び申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

   ★☆★--セミナー開催のお知らせ(会場型セミナー)--★☆★

∽~∽~新潟近郊のみなさま、お待たせいたしました!
                マネックス全国投資セミナー in 新潟~∽~∽

マネックス証券人気の会場型セミナー。今月は新潟に参ります。
午前の部のテーマは、テクニカル分析の初歩と、NISA活用法。
午後は人気オンラインセミナーをライブで再現!広木隆の他、
日興アセットマネジメント株式会社 リテール事業本部 戦略担当 森口 雅文氏
株式会社エフピーウーマン 代表取締役 大竹 のり子氏にご登壇いただく予定です。

<<申込締切は2014年5月12日(月)10時まで!>>

ぜひご参加ください。

【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「マーケット展望と日本株相場の見通し」「マネックス ライブ 駆け込み寺」

5月17日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00 
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2501

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
 4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 7 北京駐在員事務所から
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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☆★☆ 人気の店舗で利用できる優待券が充実!5月の株主優待銘柄 ☆★☆

5月に本決算を迎える5月期決算企業や中間決算期となる11月期決算企業の数は
限られます。それでも5月もいろいろな株主優待制度をみつけることができます。
株主優待制度の定番であるクオカード、おこめ券、割引優待券、選べるギフト、
名産品などをはじめ、ティシュペーパー、トイレットペーパー詰合せといった
他の月にはない優待なども揃っています。

5月15日が権利確定日となる銘柄は12日、20日が権利確定日となる銘柄は15日、
5月末が権利確定日となる銘柄では27日が権利付き最終売買日です。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/yutai.htm

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 1 相場概況
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日本株、大幅安 日経平均は400円を超える下げ幅で安値引け

日経平均            14,033.45 (▼424.06)

日経225先物         14,070 (▼410 )

TOPIX            1152.01 (▼ 30.47)

単純平均             275.85 (▼ 6.97)

東証二部指数           3,489.16 (▼ 27.2)

日経ジャスダック平均       1,980.10 (▼ 6)

東証マザーズ指数         708.4 (▼ 14.71)

東証一部

値上がり銘柄数          96銘柄

値下がり銘柄数         1,685銘柄

変わらず             26銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           86.28%  ▼ 11.64%

売買高            21億0737万株(概算)

売買代金        2兆2286億2400万円(概算)

時価総額          410兆3373億円(概算)

為替(15時)          101.46-101.47 円/米ドル

為替(15時)         141.20-141.24 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
ゴールデンウィーク明けの日本株式市場は急落となりました。日経平均は424
円安と大幅安。ウクライナ情勢緊迫化などを背景に101円台半ばまで進んだ円
高を嫌気した売りに押されました。アジア株式市場が総じて軟調なことも相場
の重石となりました。日経平均は朝方の売りが一巡した後も反発場面もなく、
じりじりと下値を切り下げて、結局安値引けとなりました。

2.個別銘柄動向等
東証の売買代金ランキングでトップの座が指定席となっているソフトバンク
(9984)が5%を超える大幅安。出資している中国の電子商取引大手のアリバ
バ集団が米国で新規株式公開(IPO)の申請書を提出したことなど受けて朝方
は買いが先行したものの短期的な材料出尽くし感から下げに転じました。引け
後に発表予定の決算では、前期業績が過去最高と観測報道が伝わっていました
が、相場全体の地合い悪化に抗しきれませんでした。

全面安商状のなかでも特に大きな下げとなったのがフォスター電機(6794)。
13%安と急落し年初来安値を更新しました。連休前に発表した今期見通しが市
場予想を大幅に下回ったことに加え、大幅減配も売り材料となりました。

主力株のなかで値上がり銘柄はJT(2914)、HOYA(7741)、アサヒ(2502)、
東京ガス(9531)など数えるほどでした。13時半に発表した決算が好調だった
三井物産(8031)は一時2.5%高まで買われたものの終値は変わらずで引けま
した。そのなかにあってローム(6963)の堅調さが目立ちました。連休前に10
%高と急伸したわりには比較的値保ちが良いと思われます。

【VIEW POINT: 明日への視点】
今朝のマーケットメール朝刊では先週末に発表された米国の雇用統計に言及し
ました。NFP、失業率とも大幅に改善したものの、米国株・ドルともに下落し
たこと受け、<経済指標が良好なものとなっても、米国金利は上昇せず為替も
反応しないとなると、日本株相場の「援軍」がひとつ減ることになり、相場の
上値が重くなりそうだ>と述べました。

今日の日経平均の大幅安は単なる円高を嫌気したレベルからはかけ離れている
ように感じます。三井住友FG(8316)が一時5%を超える大幅安となったよう
に、主力銘柄の一角には「投げ売り」に近いような状況も散見されることから、
目先、日本株浮上のカタリストがなくなったことによる見切り売りが出ている
と思われます。

このところずっと2兆円を下回っていた東証1部の売買代金は4月11日以来とな
る2兆円台を回復しました。「閑散に売りなし」の格言のまさに逆も真なりで、
主力銘柄中心に現物にまとまった売りが出た証でしょう。主力株が総崩れで
TOPIXコア30が主要株価指数のなかでは日経平均に次ぐ大きな下落率となりま
した。そのなかにあってトヨタ(7203)は2%程度の下げにとどまりました。
明日の決算発表への期待がわずかにあるように見えます。

今晩は米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が米上下両院の経済合同委員
会で証言を行います。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見では、
イエレン議長が半年程度での利上げを示唆したことで、金融市場が動揺しまし
た。円高を通じて日本株も再び底値模索の展開となってきただけに、イエレン
議長の議会証言が注目されます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5019 出光興産 2,101 -137

大幅に4日続落 今期経常益7.2%減予想 石化製品マージン縮小で。


2726 パ ル 2,204 +124

大幅に3日続伸 外資系証券が「Buy」へ引き上げ 利益成長に回帰。


3758 アエリア 1,700 +300

ストップ高 1Qに貸倒引当金戻入額6億円を営業外収益に計上。


9906 藤井産 945 +50

一時ストップ高 前期業績を上方修正 電設資材好調で配当を14円増額。


2176 イナリサーチ 792 +100

ストップ高 前期最終益を上方修正 CF改善で3円増配も発表。


6794 フォスタ電 1,204 -187

3日ぶり急反落 増益予想覆し今期営業益17%減 低価格化に苦戦。


7522 ワタミ 1,349 -143

大幅続落 前期上場来初の最終赤字 外食中心に振るわず下方修正。


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 2 米国相場概況(5月6日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,401.02 (-129.53 -0.78%)

S&P500指数 1,867.72 (-16.94 -0.90%)

ナスダック総合 4,080.76 (-57.30 -1.38%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

アナダルコ(APC) 102.73(+3.24 +3.26%)

Bマイヤーズ(BMY) 50.93 (+0.90 +1.80%)

Oペトロリアム(OXY) 95.83 (+1.13 +1.19%)

メドトロ(MDT) 59.20 (+0.15 +0.25%)

Cフィリップス(COP) 77.08 (+0.19 +0.25%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

フェイスブック(FB) 58.53 (-2.69 -4.39%)

エーアイジー(AIG) 50.54 (-2.18 -4.14%)

アマゾン(AMZN) 297.38(-12.67-4.09%)

ターゲット(TGT) 57.64 (-2.23 -3.72%)

メットライフ(MET) 49.94 (-1.59 -3.09%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

保険大手AIGの決算内容に嫌気され、金融セクターに売りが波及。
メルク(MRK)が2.6%安。コンシューマーケア事業をバイエルに売却で合意。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140506.pdf

本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名  決算種別 予想一株当たり利益

チェサピーク・エナジー(CHK) 1Q $0.479

デボン・エナジー(DVN) 1Q $1.272

21センチュリーフォックス(FOXA) 3Q $0.35

モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ) 1Q $0.342

プルデンシャル・フィナンシャル(PRU) 1Q $2.254

モルソン・クアーズ(TAP) 1Q $0.353


<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 一定のルールでミニ先物の売買シミュレーション
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日経225ミニ先物を使った日計り取引(デイトレード)シミュレーション第3弾
4つのパターンの結果を見てみましょう。
各パターンの内容や過去の実績については、こちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1404_14.htm

■日経225ミニ先物【直近限月】の動き(取引日ベース:2014年5月7日)

夜間寄付:14,465円

夜間引け:14,370円

日中寄付:14,275円

日中引け:14,070円

注)夜間寄付、夜間引けは上記取引日の価格です。
先物・オプション取引において、夜間取引(16:30~翌3:00)から翌日の日中取引
(9:00~15:15)までを1取引日としております。

■日経225ミニ先物1枚の新規建てに必要な証拠金
上記取引日における必要証拠金額は【118,800円】です。

■各パターンの成績 [手数料と消費税(8%)も考慮しています。]

◆[パターン1] 夜間寄付に新規建て⇒夜間引けに決済◆
 前営業日の夜間終値が夜間終値の3営業日平均より大きければ買い、それ以外
 は売り
14,465円で1枚【買】建てし、14,370円で決済。【本日の損益 -9,608円】
【本日までの通算損益 +40,596円 / 勝率61.5% (8勝5敗)】
次回の取引は【買】です。

◆[パターン2] 日中寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
 それ以外は買い
14,275円で1枚【売】建てし、14,070円で決済。【本日の損益 +20,392円】
【本日までの通算損益 -26,404円 / 勝率61.5% (8勝5敗)】
次回の取引は【買】です。

◆[パターン3] 夜間引けに新規建て⇒日中引けに決済◆
 日中値上がり幅(日中引け-日中寄付)の3営業日合計が0より大きければ売り、
 それ以外は買い
14,370円で1枚【売】建てし、14,070円で決済。【本日の損益 +29,892円】
【本日までの通算損益 +596円 / 勝率53.8% (7勝6敗)】
次回の取引は【買】です。

◆[パターン4] 夜間寄付に新規建て⇒日中引けに決済◆
 前営業日の日中終値が、日中終値の3営業日平均よりも大きければ売り、それ
 以外は買い
14,465円で1枚【売】建てし、14,070円で決済。【本日の損益 +39,392円】
【本日までの通算損益 +34,596円 / 勝率53.8% (7勝6敗)】
次回の取引は【買】です。


※デイトレードの結果、手数料(税込)も考慮した当日の損益がプラスの場合
は「勝」、マイナスの場合は「敗」とカウントしています。
※売買益に対する税金は考慮しておりません。
※採用した4つのパターンにおける取引は、新規建て売り、買いの例を示した
もので、これらの取引手法を推奨するものではありません。また、将来の数値
を保証するものではありません。
※リスク・手数料等に関しては、『リスクおよび手数料等の説明』をご覧くだ
さい。
本コンテンツは情報提供を目的としていますが、お客様の投資方針にあわない
場合がございます。また、取引手法は将来の運用成果等を保証したものではあ
りません。

■先物・オプション取引口座のお申込みはこちらから
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=_Login&url2=/fop/kozakaisetu/denji_hyji

■マネックス証券の先物・オプション取引の魅力
日経225ミニ先物の手数料は、1枚50円(税抜)。最小の値動きでも収益機会が
生まれます。

その他にも先物・オプション取引にはさまざまな魅力があります。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1950/fop/index.htm

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 4 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月7日 視線が向かう先 ― 相場観の修正【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆5月7日 決算集計速報PART2 弱気のコンセンサス予想でも買われた銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 5 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

◎パイプドビッツ(3831) 東証マザーズ 分売予定期間:5月14日~5月19日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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今、まさにドル/円は瀬戸際の状態にある!?

ゴールデンウィーク(GW)明けの本日(7日)、日経平均株価は前営業日終値比
で大幅安の水準からスタートし、執筆時点には14200円を下回る水準まで下押し
ています。前回(4月30日)更新分で述べたとおり、年初からの弱気トレンドは
なおも継続している模様であり、注目の75日移動平均線(75日線)と200日移動
平均線(200日線)との値幅はあと数十円というところまで縮まってきました。

75日線が200日線を下抜けるデッド・クロスが示現すると、その後の下げ足は一
段と加速する可能性があり、当面の日経平均株価は4月11日につけた安値=13885
円を意識した展開になる可能性が高いものと見られます。日経平均株価が再び
14000円を割り込むとなれば、やはりドル/円にも相当の下押し圧力がかかること
となるでしょう。いや、むしろGW中にドル/円の下押し圧力が強まったことにより、
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/05/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 7 北京駐在員事務所から
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第64回 中国の赤ちゃんに適した粉ミルクの開発

北京市政府の科学技術委員会が、このほど1,000万元(約1億6,000万円)の予算
を投入し、「中国人の母乳の成分分析と母乳に近い粉ミルクの開発」を行うこと
になりました。
プロジェクトでは、母乳に含まれる成分、特に赤ちゃんの発育と健康維持に有効
な成分の特定を行い、データベースを作成した上でこれを粉ミルクの開発につな
げるとしています。

現在、中国で採用されている粉ミルクの成分に関する基準は、世界保健機関(WHO)
が公表した情報に基づき定められており、主要先進国と概ね同等のものになって
います。
しかしながら、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/05/07.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月7日    <16泊>

今日から16泊17日の出張に行ってきます。全部で6都市に泊まります。案外長い
ですね。荷物は毎日使っている革の小さいリュックと、機内持ち込みできる
カバンひとつのみ。これでも様々なアイテムが入っており、誰よりも快適に旅
をする自信があります。以前から書いているように、私は究極に近いトラベル
・ライトなのです。

しかし今回の一泊あたり荷物量は本当に少ない。実は旅程が長くなるほど、一
泊あたり荷物量は減ります。衣類をリサイクルするからです。毎回ひとつぐら
い新しいアイテムの試験投入をするのですが、今回は飛び縄。運動不足解消の
ために100グラム程度の最新の飛び縄を買ってみました。足に引っ掛けて転んだ
りしないように気を付けようっと。それでは健康に気を付けて行ってまいりま
す!

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社トリドール主催 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社トリドールは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。説明会で
は代表取締役社長の粟田貴也が、会社概要、決算内容等についてのプレゼンテ
ーションを行います。

5月14日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2516

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本セミナーはマネックス証券が実施するものではなく、セミナー及び関連資料
等の内容について当社は一切関与しておりません。本セミナー及び関連資料等
で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を
負うものではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 新潟
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「投資信託と上手に付き合うためのグローバルマーケット観」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年5月12日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:5月17日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 4F 大研修室 (新潟県新潟市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2501

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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