マネックスメール 2014年5月19日(月)

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マネックスメール 2014年5月19日(月)

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 マネックスメール<第3627号 2014年5月19日(月)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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5月19日(月)~5月22日(木)の夜8時は、パソコン・スマホの前へ!

今年の前半は冴えない相場がつづきましたが、果たして6月以降の相場はどうなるか?
今回、新しい講師として、あの有名なお二方も登場します。
今後の相場展望や注目銘柄紹介に目が離せない!どうぞお見逃しなく!

◎第1夜は、株式評論家 北浜 流一郎氏が初登場!
2014年5月19日(月) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
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セミナー詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1405_21.htm

先着5,000名様です。定員を上回った場合はご視聴いただけませんので、予めご了承
ください。

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 1 相場概況
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日本株、下落 日経平均は4日続落で一時1万4000円の大台割れ

日経平均            14,006.44 (▼ 90.15)

日経225先物         14,030 (▼100 )

TOPIX            1150.07 (▼ 9)

単純平均             273.17 (▼ 2.37)

東証二部指数           3,355.19 (▼ 53.03)

日経ジャスダック平均       1,890.85 (▼ 33.74)

東証マザーズ指数         635 (▼ 36.08)

東証一部

値上がり銘柄数          437銘柄

値下がり銘柄数         1,266銘柄

変わらず             107銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           92.69%  △3.02%

売買高            17億7173万株(概算)

売買代金        1兆5503億1300万円(概算)

時価総額          409兆0499億円(概算)

為替(15時)          101.37-101.38 円/米ドル

為替(15時)         138.96-139.00 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

今日の日本株式市場は下落。日経平均は4日続落で終値は90円安の1万4006円と約1カ月ぶりの安値を付けました。先週末の米国株式市場が反発したことを受けて、朝方は買いが先行したものの買いは続かず、次第に売りに押されました。新興市場の日経ジャスダック平均や東証マザーズ指数が年初来安値を下回ると、個人投資家の心理が一段と悪化。主力株の見切り売りにもつながり、日経平均は14時半ころに一時1万4000円を割り込みました。

2.個別銘柄動向等

全体としては材料不足で動きにくく、決算発表も終わり業績に着目した売買も限られるなか、個別に材料が出た銘柄へ物色の矛先が向かいました。

特に小売り株の上昇が目立ちました。イオン(8267)の食品スーパーの統合の報道でマルエツ(8178)は9%超、カスミ(8196)は4%超の上昇となりました。イオン本体は1%の上昇。中国での出店ペースを高め、3年後をめどに中国店舗を30店舗まで増やすと報じられた、しまむら(8227)も4%近く値上がり。
米国で半導体製造装置メーカーのアプライドマテリアルズ(AMAT)が決算発表を受けて大幅高となり、アプライドと経営統合する東京エレクトロン(8035)も5%超の急伸となりました。中国で証券業参入と報じられた野村HD(8604)は0.6%高。ホンダ(7267)、キヤノン(7731)も堅調でした。

過去2日連続でストップ高を演じたミクシィ(2121)は一時9%高まで上昇した後10%安となるなど乱高下のすえ1.5%高で終えました。

それ以外の主力銘柄は総じて下落。機械受注を受けて一旦は上昇したコマツ(6301)は年初来高値を更新するも下げに転じ0.8%安で終えました。ファナック(6954)も買われる場面があったものの小幅安。株価は200日移動平均で支えられています。

ひどいのは日立(6501)。これといった悪材料が出たわけでもないのに3.5%安と大幅に売られました。このところ連日で年初来安値更新が続いてきたモメンタムの悪化を嫌気し、700円の節目を切って投げ売りが加速しているように伺えます。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は終値で心理的節目である1万4000円を維持して引けましたが、あまり意味はありません。海外投資環境次第の展開となっているだけに、今晩、欧米市場で円高が進んだり株が下げたりすれば簡単に1万4000円を割ってしまうでしょう。個別銘柄の項で述べたように、製造業のなかで好調組の代表格だった日立や富士重(7270)などがここまで売られ、押し目買いが入らないのが不思議です。富士重も2,500円の節目を割って今日は3%安と下げ幅を拡大し年初来安値更新です。過去最高益を更新する銘柄がかなりバーゲンセールの状況になってきました。底値をピンポイントで買うのは難しいものです。そろそろ買い下がっていってよいように思います。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
イエレン議長も懸念している米国経済の不安材料(5月19日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5727 邦チタニウム 694 +36

3日ぶり急反発 外資系証券2社が投資判断を最上位に引き上げ。


4514 あすか薬 920 +138

一時ストップ高 武田が「ブロプレス」の特許権を許諾と発表で。


3022 山下医 1,897 +141

3日ぶり急反発 今期営業益を大幅上方修正 検査機器好調で増配も。


6264 マルマエ 613 +100

ストップ高 今期業績を上方修正 半導体や光学関連の受注が増加。


8178 マルエツ 367 +32

3日ぶり急反発 イオンが傘下の食品スーパーを再編 カスミと経営統合。


5363 TYK 187 -13

急反落 今期営業益は16.1%減 前期は国内向け耐火物伸長し上振れ。


2799 パイオン 198 -45

大幅続落 今期営業益は13.8%減 スマホ買い替え一巡で前期は減収。

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 2 米国相場概況(5月16日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,491.31 (+44.50 +0.27%)

S&P500指数 1,877.86 ( +7.01 +0.37%)

ナスダック総合 4,090.59 (+21.30 +0.52%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

ベライゾン(VZ) 49.07 (+1.11 +2.31%)

Uパシフィック(UNP) 195.16 (+4.04 +2.11%)

ロウズ(LOW) 45.36 (+0.73 +1.64%)

アルトリア(MO) 40.69 (+0.64 +1.60%)

スターバックス(SBUX) 70.94 (+1.09 +1.56%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Oペトロリアム(OXY) 95.69 (-1.37 -1.41%)

GM(GM) 34.00 (-0.36 -1.05%)

ユナイテクノ(UTX) 114.58 (-1.12 -0.97%)

ロッキード(LMT) 162.10 (-1.44 -0.88%)

キャピタルワン(COF) 75.77 (-0.65 -0.85%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

JCペニー(JCP)が16.2%高。前日に発表された決算で粗利益率が
改善したことが寄与した。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140516.pdf

4月のFOMC議事録公開で、懸念される住宅市場への言及があるか注目。
小売業の決算が本格化。今週は、ギャップ(GPS)、ダラーツリー(DLTR)、
ティファニー(TIF)などが決算発表を控える。「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140519.pdf

本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名  決算種別 予想一株当たり利益

キャンベルスープ(CPB) 3Q $0.591

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月14日 別れても好きなひと
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)5月19日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/5a84f10a1cb76eb106d2e6b21cfc7a455de88295

◆5月19日 テクニカル指標で売られすぎのシグナルが出ている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

ムゲンエステート(東証マザーズ/3299)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=566


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎スターティア(3393) 東証           分売予定期間:5月21日~5月27日

◎OCHIホールディングス(3166) 東証     分売予定期間:5月22日~5月27日

◎寿スピリッツ (2222)東証           分売予定期間:5月23日~5月28日

◎プレステージ・インターナショナル(4290) 東証 分売予定期間:5月27日~5月30日

◎Asーmeエステール(7872) 東証       分売予定期間:5月28日~6月2日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第27回 世界遺産を読み解く 

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。5月もはや中旬と、とても過ごしやすい季節と
なってきました。しかし、毎年のことながら、証券アナリストや機関投資家は年
内で最も多忙な時期を迎えています。続々と発表される決算、その内容の確認、
決算説明会の出席、会社への個別訪問、業績見通しの修正、レポート作成などに
忙殺され、1日はアッという間に終了してしまいます。なんとか週末を使ってキャ
ッチアップを図るという状況にあるため、一年で最も快適なこの気候を全く堪能
できておりません。いつも、気が付いたころには梅雨入りでした(笑)。将来、完
全引退をした時には、「5月」というものを心行くまで楽しんでみたいと思って
います(笑)。

その決算ですが、今年度はなかなか厳しい状況と言わざるを得ません。2013年度
は概ね好決算でしたが、これらは既に株価に織込み済の内容です。注目は2014年
度の企業側ガイダンスとなりますが、総じて慎重な見通しが目立ちます。アベノ
ミクス期待が盛り上がった昨年とは異なり、今回は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/05/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第360回-
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「平均貯蓄というけれど・・・」

平均貯蓄1739万円。
先週総務省が発表した2013年の家計調査報告による2人以上世帯の数字です。
多い?少ない?どう感じますか?

この数字は「平均」のマジックで、実際は100万円未満の割合が一番多く、中央
値は1023万円(勤労世帯に限れば中央値は735万円とのこと)。サンプル数は8000
世帯程度ですし、一部の高貯蓄世帯が平均を押し上げているだけ・・・という
カラクリです。

でも、だから平均より少ない貯蓄でも気にすることないよ・・・というのは困
ります。特に・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/05/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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テンセントの好決算などで香港ハンセン指数は大幅高に

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数は小反発、創業版指数は続落、
ハンセン指数は大幅反発となりました。中国本土の株式市場は5月9日(金)に中国
国務院が発表した、QFIIやQDIIの資格要件緩和や投資上限拡大といった資本市場の
開放拡大政策が評価され、12日(月)は大きく上昇しました。しかし・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/05/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月19日    <ロード>

まだニューヨークにいます。さすがに16泊17日は長い。しかし体調は極めて良
好です。これだけ長いと無理して乗り切ることは不可能なので、却って節制と
いうかストレッチを含めた体調管理の手抜きを(あまり)しないのでそれがい
いのでしょう。

今回、出張に出る時のつぶやきに、飛び縄を試しに新たに持ってきたと書きま
したが、これが中々いいです。まだ本当の効果は分かりませんが、軽くて邪魔
にならないし、どこでも出来るし、下半身の運動不足に効果がありそうです。
少なくとも単位時間あたりの運動量としてはバカに出来ない感じがします。
ま、大したことないですけどね。でもずっと旅芸人状態でホテル、車、ミーティ
ング、会食、ホテルの繰り返しですから、こういう工夫も重要です。

長期出張もいよいよ終盤に掛かってきました。しかし油断は禁物。交通事故も
自宅の周りで多発すると云います。あとちょっと、恙なくロードを終えるよう
に頑張ります。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

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◎第1夜 株式評論家 北浜 流一郎氏 登場!
2014年5月19日(月) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2522

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◎第2夜 経済評論家 マネーエコノミスト 杉村 富生氏 登場!
2014年5月20日(火) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2524

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◎第3夜 「マエストロ株式ボナセーラ」代表 熊谷 亮氏 登場!
2014年5月21日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2525

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◎第4夜 マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆 登場!
2014年5月22日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2526

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望』
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。

5月26日(月) 7:30開場 8:00開始 8:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2536


◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケッ
ト展望を語ります。

5月26日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2530

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本セミナーはマネックス証券が実施するものではなく、セミナー及び関連資料
等の内容について当社は一切関与しておりません。本セミナー及び関連資料等
で提供された情報に依拠してお客様が取った行動の結果に対し、当社は責任を
負うものではありません。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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