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マネックスメール<第3695号 2014年8月22日(金)夕方発行>
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昨日の米ドル/円市場は4月以来の103.90円台を示現しました。本日はジャクソンホールでのイエレン議長の講演を控えており、このまま利上げへの期待が高まれば、
米ドルはいよいよ本格的な上昇期に入ると思われます。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 為替マーケットの攻略法
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、小幅反落で10連騰ならず 今夜のイエレン議長の講演に注目集まる
日経平均 15,539.19 (▼47.01)
日経225先物 15,550 (± 0 )
TOPIX 1286.07 (▼ 5.12)
JPX日経400 11,710.49 (▼42.05)
単純平均 303.17 (▼ 1.27)
東証二部指数 3,976.43 (△ 1.58)
日経ジャスダック平均 2,224.87 (△ 6.53)
東証マザーズ指数 954.13 (△ 6.61)
東証一部
値上がり銘柄数 493銘柄
値下がり銘柄数 1,181銘柄
変わらず 143銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 104.50% ▼ 2.8%
売買高 17億5781万株(概算)
売買代金 1兆6737億3800万円(概算)
時価総額 458兆6464億円(概算)
為替(15時) 103.70-103.71 円/米ドル
為替(15時) 137.80-137.84 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が47円安の1万5539円と10日ぶりに反落しました。
日経平均は昨日まで9連騰で、もし本日上昇すれば1988年以来26年ぶりに10連騰と
なるところでしたが、達成できませんでした。TOPIXやJPX日経400もそれぞれ反落
しましたが、新興市場のマザーズ指数と日経ジャスダック平均はともに上昇して
います。昨日の米国株式市場でダウ平均は1万7000ドルの節目を回復、S&P500は
史上最高値を更新したことから、本日の日本株式市場も上昇が期待されました。
日経平均の寄り付きは31円高と上昇して始まったものの、昨日まで9連騰で反落へ
の警戒感が意識されたとともに、今夜には米国でイエレンFRB議長の講演を控えて
様子見といった雰囲気が広がって伸び悩みました。日経平均は寄り付きがほぼ本
日の高値となると、徐々に上げ幅を縮小して前場引け間際には一時マイナスとな
りました。日経平均は後場寄りこそわずかにプラスだったものの、まもなくマイナスに
転じると下げ幅を拡大し、本日の安値水準で引けました。東証1部の売買代金は
1兆6737億円と低水準で、値上がり銘柄数493に対し値下がり銘柄数は1,181と
売りが優勢となりました。
2.個別銘柄動向等
本日の売買代金首位はスマートフォン向けゲームを手がけるKLab(3656)で、10
%高と大きく上昇しました。昨日国内証券が業績予想を上方修正したことが好感
されました。そのほかにもスマートフォン向けゲーム関連はコロプラ(3668)、
ミクシィ(2121)、ガンホー(3765)などが堅調でした。ガンホーはフィンランドの
子会社である「スーパーセル」の株式をソフトバンクに売却し、特別利益を
計上すると発表したことで一時6%超まで上げ幅を拡大しましたが、取引終盤にか
けて上げ幅を縮小し、1.4%高で引けました。オリエンタルランド(4661)は5%
高と大きく上昇し、上場来高値を更新しました。来年1月から東京ディズニーラン
ドで大ヒット作の「アナと雪の女王」に関連したイベントを開催すると発表し、
収益拡大期待から大きく買われました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日経平均は上昇が期待されたものの、連騰への警戒感や今夜の米国市場で
重要イベントが控えていることから売りに押され10日ぶりに反落しました。今夜米国の
ジャクソンホールで行われるシンポジウムで、イエレンFRB議長およびドラギECB総裁
が講演を行います。過去の同シンポジウムで前バーナンキFRB議長が量的金融緩和
第2弾(QE2)の実施を示唆したことから注目が集まっていますが、冷静に考えると
イエレンFRB議長が米国の金融政策について、今週の水曜日に発表された7月の
FOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨以上に踏み込んだ見解を発表する可能性は
低いと思われます。ただ、市場はイエレン議長の発言についてハト派寄りなのか
タカ派寄りなのか解釈し、相場の材料としたいといったところかもしれません。
いずれにしろ今夜の米国市場の値動きは来週以降の日本市場の方向性に大きく
影響を与える可能性が高いだけに注目したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
9ヶ月ぶりの悪い指標、7ヶ月ぶりの良い指標。(8月19日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆世界経済のトレンド丸解り!今週の注目レポート
今週は米 住宅関連指標の動向と週末のジャクソンホールに要注目(8月18日更新)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/curation/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4661 OLC 20,810.0 +995.0
大幅続伸 「アナとエルサのフローズンファンタジー」を来年1~3月開催。
4246 DNC 2,900.0 +325.0
大幅に3日続伸 野村が新規「Buy」 拡販による高成長が魅力。
6616 トレックスセミ 4,005.0 +700.0
ストップ高 超小型電圧検出器「XC6129シリーズ」発売。
4770 エルミック 439.0 +35.0
4日ぶり急反発 ネットワークIPカメラ用ビューワーソフトをリリース。
8925 アルデプロ 177.0 +17.0
大幅に3日続伸 中計を拡充 旧耐震基準マンションの再開発を強化。
3955 イムラ封筒 179.0 +12.0
一時ストップ高 上期は一転営業増益に上方修正 コスト管理が奏功。
1824 前田建 928.0 -37.0
3日続落 大和が「3」へ引き下げ 株価は割安感に乏しい。
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2 米国相場概況(8月21日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,039.49 (+60.36 +0.36%)
S&P500指数 1,992.37 (+5.86 +0.29%)
ナスダック総合 4,532.10 (+5.62 +0.12%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
HP(HPQ) 37.00 (+1.88 +5.35%)
イーベイ(EBAY) 55.89 (+2.49 +4.66%)
バンカメ(BAC) 16.16 (+0.64 +4.12%)
シティ(C) 51.07 (+1.27 +2.55%)
インテル(INTC) 35.15 (+0.65 +1.88%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
モンサント(MON) 117.65 (-3.27 -2.70%)
ウォルグリーン(WAG) 61.07 (-0.93 -1.50%)
ノーフォーク(NSC) 105.18 (-1.18 -1.11%)
メルク(MRK) 58.85 (-0.63 -1.06%)
アマゾン(AMZN) 332.91 (-2.87 -0.85%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
■好調な経済指標受け、S&P500が過去最高値を更新
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140821.pdf
■残りわずか!ダイヤモンド・ザイ8月号別冊付録先着12,000名様のお客様にプレゼント!
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■米国株銘柄要望受付サービス「シンボル+(プラス)」を始めました!
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■今月発表予定の主要米国企業決算
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆8月18日 日本のマクロ景気と企業業績の今
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆8月15日 第64回 もうひとつの甲子園
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆8月22日 8月の株主優待付きの高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社ロックオン(3690) 東証マザーズ
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8月29日(金)0:00~9月4日(木)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎株式会社リアルワールド(3691) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=577
9月2日(火)0:00~9月8日(月)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◎株式会社リボミック(4591) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=579
9月8日(月)0:00~9月12日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◆公募・売出(PO)◆
◎ヨロズ(7294/東証一部)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=578
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎共和電業(6853) 東証 分売予定日:8月26日~8月28日
◎プレステージ・インターナショナル(4290) 東証 分売予定日:8月27日~9月1日
◎トレックス・セミコンダクター(6616) 東証 分売予定日:8月28日~9月3日
◎ハリマ共和物産(7444) 東証 分売予定日:8月28日~9月3日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 為替マーケットの攻略法
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ついに動き出したドル円!FOMC議事録は労働市場の正常化を指摘
半年以上にわたって膠着していたドル円相場がついに動き始めました。今週は、
米住宅着工件数が予想を上回ったことをきっかけにドル買いが強まり、FOMC議事
録が労働市場の予想以上の回復に言及していたことを受けて節目の103円を突破し、
一気に104円手前まで上昇。4月以来の高値を示現しました。
7月30日に発表されたFOMC声明では、「労働市場には著しいスラック(たるみ)が
見られる。量的緩和終了後も相当程度の間、低金利は続く」と慎重姿勢を前面に
出していました。しかし、今回の議事録では一転して「労働市場の状況は長期的
に正常とされる水準に著しく近付いた」とポジティブな見方が示され、これまで
の評価(著しいスラックがある)について「近いうちに変えねばならないかもし
れない」との見解も記されました。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/08/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月22日 <社会科見学>
今日は、社会科見学に一時間ほど付き合いました。大人が子どもに仕事の内容など
を説明する。今日説明して下さった方が途中で「新鮮だ!」と仰っていましたが、
確かに説明する側にも様々な発見があります。以前ウナギトラベルさんが20体ぐら
いのぬいぐるみを当社オフィスに連れて来て、私が金融とか当社のことなどをぬい
ぐるみ相手に小一時間説明をしたことがあります。これは中々新鮮な体験でした。
反応がないのでどの程度の説明にすればいいかが難しかったですが。今日は他人に
分かるように言語化することの重要性を再認識したのでした。
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7 投資運用苦楽
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第211回 BDC (ビジネス・ディベロップメント・カンパニー) について
前回のコラムでMLPについて触れましたので、続けて米国の高配当の投資対象で
あるBDCについても述べてみたいと思います。現在、平均8%以上、高いもので
12%の配当利回りを提供する上場BDCは、仕組みは上場REITと似た形になってい
ます。REITが不動産に対して投資をするのに対して、BDCは未上場の中小企業や
スタートアップ企業に対する出資や融資を行います。投資や融資から得た収益の
90%以上を配当としてBDCの投資家に支払うことでREITと同様に法人税が減免さ
れています。したがって、通常の企業と異なり、高い配当利回りが期待できる
ことになります。BDCからの出資や融資に対する中小企業からのニーズが高まって
いる背景には、米国銀行の貸出スタンスの変化が挙げられています。・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=210
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!
【講師:広瀬 隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)】
毎月最終月曜日、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催。
米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介!
8月25日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2625
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◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
8月26日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2642
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◎円安?円高? 9月の為替相場展望
【講師:山本雅文氏(プレビデンティア・ストラテジー株式会社代表取締役
マーケット・ストラテジスト)】
個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望します。
8月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2629
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
8月25日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2624
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡
【午前の部】「NISAで分散投資!」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「下半期の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
「米国株相場展望」
「マネックス ライブ 駆け込み寺」
≪≪≪≪お申込みは2014年9月15日(月)まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:9月20日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:アクロス福岡 国際会議場(福岡県福岡市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2628
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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