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マネックスメール<第3722号 2014年10月2日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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10月2日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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1 相場概況
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日経平均、420円安の大幅下落 今夜のECB理事会の結果に注目
日経平均 15,661.99 (▼420.26)
日経225先物 15,710 (▼400 )
TOPIX 1280.15 (▼ 38.06)
JPX日経400 11,639.09 (▼337.51)
単純平均 291.04 (▼ 8.56)
東証二部指数 4,056.81 (▼ 77.5)
日経ジャスダック平均 2,258.11 (▼ 31.94)
東証マザーズ指数 877.56 (▼ 17.47)
東証一部
値上がり銘柄数 40銘柄
値下がり銘柄数 1,778銘柄
変わらず 12銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 95.29% ▼ 5.62%
売買高 26億6102万株(概算)
売買代金 2兆5939億7400万円(概算)
時価総額 456兆8363億円(概算)
為替(15時) 108.65-108.66 円/米ドル
為替(15時) 137.40-137.44 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が420円安の1万5661円と今年6番目の下げ幅を記録し、3日続落となりました。TOPIXやJPX日経400も下落率は3%近くに達し、新興市場のマザーズ指数も4日続落となりました。昨日の米国株式市場でダウ平均が238ドル安と大幅な下落に見舞われたことに加え、ドル円が108円台後半まで円高に振れたことが嫌気され、日経平均は187円安の1万5895円と1万6000円の節目を割り込んで寄り付きました。前場の日経平均は大きく買い戻されることなくジリジリと値を下げると、後場に入ると下げが加速し下げ幅は400円を超えました。大引けにかけてもほとんど買い戻されることはなく、本日の安値水準で引けました。東証1部の売買代金は2兆5939億円と大きな商いとなりました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の値上がり銘柄数40に対し値下がりは1,778とほぼ全面安の展開でした。売買代金上位銘柄も総崩れの様相で、ソフトバンク(9984)は2.5%安で5日続落。トヨタ(7203)を始めとした自動車各社は総じて下落、メガバンク3行も下落しました。新興市場ではミクシィ(2121)は小幅に下落した一方で、介護用ロボットを手がけるサイバーダイン(7779)は3.5%上昇しました。全面安の展開の中でも一部の好材料が報じられた銘柄への買いが見られました。昨日中間期の業績発表を行い、過去最高益を達成した良品計画(7453)は1.6%上昇しました。本日の日経新聞で航空機の購入取り消しを巡って、違約金の減額に向けてエアバス社と交渉中と報じられたスカイマーク(9204)は3.5%上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
本日の日経平均は今年6番目の大幅な下げ幅を記録しました。昨日ドル円が110円をつけ、一旦達成感が出たところに米国の長期金利低下が重なり、目先の円高への巻き戻しの警戒感が株価の下げを加速したと考えられます。また、日経平均の短期的なサポートラインと目されていた25日移動平均線を突き抜けてしまったことも売りが膨らんだ要因の1つと思われます。今夜は欧州中央銀行(ECB)理事会が開催されます。市場では国債買い入れによる量的金融緩和まで踏み込むかどうかが注目されています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計直前レポート~やや懸念される2つの重要指標とは~(10月2日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
7421 カッパクリHD 1,141.0 +77.0
大幅続伸 コロワイドによる買収観測報道 外食4位に浮上へ。
2929 ファーマフーズ 360.0 +80.0
ストップ高 「関節リウマチプロジェクト」が経産省プロジェクトに採択。
3196 ホットランド 2,660.0 +420.0
大幅続伸 「外国人観光客の間でたこ焼きに人気」との報道で思惑。
7601 ポプラ 588.0 +37.0
大幅続伸 ローソンが5%の株式を保有へ 資本・業務提携で基本合意。
3782 DDS 820.0 +38.0
3日ぶり反発 FIDO Ready認定を日本国内で初めて取得。
7415 新星堂 208.0 -38.0
大幅続落 今期下方修正で営業益ゼロに 上期CD販売不振など響く。
6218 エンシュウ 119.0 -10.0
大幅に3日続落 今期下方修正 生産体制見直し遅れで採算悪化。
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2 米国相場概況(10月1日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,804.71(-238.19 -1.40%)
S&P500指数 1,946.16(-26.13 -1.32%)
ナスダック総合 4,422.09(-71.30 -1.59%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
GM(GM) 32.49(+0.55 +1.72%)
エクセロン(EXC) 34.57(+0.48 +1.41%)
メドトロ(MDT) 62.47(+0.83 +1.34%)
サザン(SO) 44.09(+0.44 +1.01%)
イーライリリー(LLY) 65.08(+0.23 +0.35%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ダウケミカル(DOW) 50.45(-1.99 -3.79%)
ハリバートン(HAL) 62.47(-2.04 -3.16%)
フェイスブック(FB) 76.55(-2.49 -3.15%)
アパッチ(APA) 91.05(-2.82 -3.00%)
イーエムシー(EMC) 28.43(-0.83 -2.84%)
☆米国株関連のご案内
■エボラ出血熱感染が拡大する懸念が高まった
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141001.pdf
■マカオ旅行・ルンバが当たる!外国株キャンペーン(2014年9月22日~2014年10月31日)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_26.htm
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月24日グローバル企業の見方
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月2日 第91回 海の再生プロジェクト【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆10月2日 下期以降に巻き返しが期待される銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★リクルートホールディングス(6098)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=582
10月3日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎オプティム(3694)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=583
10月6日(月)0:00~10月10日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎大光(3160) 東証 分売予定期間:10月7日~10月9日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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第338回 「加速以外に上値余地なし」
ドル/円はどこまで「発散」が続くのか? 9月相場は2013年5月高値を起点とす
る上値抵抗線(現在は下値支持線)を上方にブレークし、1ドル=110円に迫る
場面がありました。一方、2002年1月高値を起点とする長期の上値抵抗線や、
2006年5月安値(108.99円)は概ね重なる上値のフシ目。10月以降の短期の見通
しが非常に難しい局面になってきました。
月足の一目均衡表上では、11月は雲の下限が最低値に切り下がるため、転換が
生じやすい。つまり、足元の流れでいくと11月に向け一段と円安が進行する展
開を想定したいところですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/10/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
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6 J-REIT投資の考え方
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第59回 森トラスト総合リート投資法人の大型物件取得と注意点について
J-REITの価格は、リーマンショック後の高値更新に向けて歩みを進めています。
東証REIT指数は9月29日に1,650ポイントを超え、翌30日には1,670.89ポイント
まで上昇しました。リーマンショック後の高値は2013年3月27日の1,700.91ポイ
ントとなっていますので、当面は1,700ポイントを目指した展開が続きそうです。
なお、10月1日にJ-REIT初となるヘルスケアREITの新規上場が公表されました。
大和証券をメインスポンサーとする日本ヘルスケア投資法人(証券コード3308)
が、11月5日に東証に上場予定となっています。この投資法人については次回の
連載(10月18日予定)で取り上げる予定です。
さて今回は、大型物件の取得を公表した森トラスト総合リート投資法人(証券
コード8961、以下MTR)について記載して行きます。MTRは、森トラスト(未上
場)をスポンサーとし、オフィスを中心に様々な用途に投資する総合型の銘柄
です。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/10/02.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月2日 <波を越えて>
当社の兄弟会社である米国トレードステーション社は、中国の大手証券会社であ
る国信証券に対して、数々の賞を受賞してきた売買プラットフォームのライセン
ス供与をする契約を結んだことを発表しました。これは米国株式の売買プラット
フォームではなく、中国の株式や先物の売買プラットフォームです。数ヶ月前に
韓国の最大手金融グループである新韓フィナンシャルグループとの間で締結した
契約とほぼ同じような内容です。中国と韓国でのビジネスは、色々な考慮が必要
ですが、当社グループではアメリカのグループ会社を通じて主に展開をしていま
す。中国に於いてはこれとは別途、真性オンライン証券を造るべく、現地の証券
会社との協働も進めています。
これらのイニシアチブは、決して簡単な道ではありません。コミュニケーション
ひとつ取っても大変だし、コントロールしなければならないリスクも色々ありま
す。それでもそれらを乗り越えて、追究すべきものがあると私たちは信じていま
す。エボラ熱や香港でのデモなど、世界には常に多様なリスクが勃発し、ノイズ
を発生します。どんな時にも軌道修正しないのは間違っていますが、青空の楽園
ハワイに行こうとして、青空の下だけを航海していたら、決してハワイには着か
ないように、楽な道だけを歩いてはどこにも行けないと思うのです。
波に飲まれないように、波に乗りながら、未来に向けて歩んでいきたいと思いま
す。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
10月2日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2697
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◎4夜連続・日本株オンラインセミナー
10月6日(月)~10月9日(木)の4日間はマネックス証券に口座をお持ちの方
だけが視聴いただける、日本株にテーマを絞ったスペシャルオンラインセミナー
を連続開催!4夜連続で様々な講師陣をお呼びし、ファンダメンタル分析、テク
ニカル分析の両面からみた、有望銘柄を毎夜ご紹介いたします。
10月6日(月)~10月9日(木) 毎夜20:00~(19:00開場 先着5,000名)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_34.htm
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(どなたでもご参加いただけます)
◎世界とつながる投資プラットフォーム~ブラジル経済と通貨の見通し
ブラジルへの投資をご検討のお客様、これから海外投資を勉強したいお客様へ!
日本の投資家に海外への投資機会を提供しているクラウドクレジット代表の杉山
智行氏がブラジル経済と通貨の見通しについて解説いたします。
10月3日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2686
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会(どなたでもご参加いただけます)
(会場型)
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容について
プレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、
みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFXプレミアム及び大証FXでは、取引対
象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、
取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミア
ムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに
取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支
払いに転じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本
損失が生じることがあります。FX PLUS、マネックスFXプレミアム、マネック
スMT4及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変
動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨
あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスMT4、マネックスFXプレミ
アムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、マネックスMT4及びマネック
スFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道
1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックスMT4では、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証
拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通
貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人の
お客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大
証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。
詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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