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マネックスメール<第3726号 2014年10月8日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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。:*:★。:*:★━ 祝 ノーベル物理学賞受賞 その関連銘柄は ━★:*:。★:*:。
2014年のノーベル物理学賞を、20世紀中の実現は不可能とまでいわれていた青色発光ダイオード(LED)の開発に貢献した名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、米カリフォルニア大学の中村修二教授が受賞することが決まりました。
シニア・マーケットアナリスト 金山敏之がノーベル物理学賞受賞で注目される関連銘柄をご紹介します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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▽▲▽▲▽▲ 本日夜8時よりスタート!相場展望・注目銘柄を語る ▽▲▽▲▽▲
【口座をお持ちの方限定】4夜連続・日本株セミナー
10月6日(月)~10月9日(木)の夜8時は、パソコン・スマホの前へ!
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分析の両面からみた有望銘柄を毎夜ご紹介いたします。
第3夜は、「Yahoo!ファイナンス投資の達人」MVP獲得!熊谷亮氏が登場!
10月8日(水)19:00開場 20:00開始 21:00終了(19:00開場 先着5,000名)講師: 熊谷 亮 氏(「マエストロの株式ボナセーラ」代表)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2675
セミナー詳細はこちら
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1409_34.htm
先着5,000名様です。定員を上回った場合はご視聴いただけませんので、予めご了承
ください。
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1 相場概況
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日経平均続落もサポートラインは割り込まず切り返す
日経平均 15,595.98 (▼187.85)
日経225先物 15,620 (▼200 )
TOPIX 1274.85 (▼ 16.04)
JPX日経400 11,586.10 (▼148.1)
単純平均 291.29 (▼ 2.84)
東証二部指数 4,085.88 (▼ 23.43)
日経ジャスダック平均 2,282.26 (▼ 0.5)
東証マザーズ指数 899.26 (△ 7.57)
東証一部
値上がり銘柄数 326銘柄
値下がり銘柄数 1,437銘柄
変わらず 67銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 93.60% ▼ 8.16%
売買高 22億9255万株(概算)
売買代金 2兆1732億2800万円(概算)
時価総額 455兆3204億円(概算)
為替(15時) 108.42-108.43円/米ドル
為替(15時) 136.94-136.98 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場で日経平均は続落しました。TOPIXやJPX日経400も反落した一方、新興市場のマザーズ指数は反発しました。昨日の米国株式市場でダウ平均が270ドル超の大幅下落となり、ドル円が一時107円台まで円高に振れたことを受け、日経平均は209円安と大きく下落して寄り付きました。日経平均はその後下げ幅を260円超まで広げる場面も見られたものの、75日移動平均線を大きくは割り込まず、また心理的な節目となる1万5500円を割りこまなかったことから徐々に買い戻され、後場に入ると一時は下げ幅を140円程度まで縮めました。日経平均は大引けにかけて再びやや下げ幅を広げ、結局187円安の1万5595円で引けました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位銘柄は冴えない値動きが目立ちました。首位のソフトバンク(9984)は昨日小幅に上昇し、8日ぶりの反発を見せましたが本日は2%超下落しました。円高の進行でトヨタ(7203)やマツダ(7261)など自動車各社は軒並み冴えない値動きでした。昨日売買代金トップの商いで3%近く上昇した富士フイルム(4901)も本日は2%の下落となりました。新興市場ではミクシィ(2121)が3.5%の上昇と堅調だったほか、FFRI(3692)がストップ高となるなど最近上場した銘柄への資金流入が目立ちました。また、日本人物理学者がLED研究でノーベル物理学賞を受賞したことを受け、遠藤照明(6932)や朝日ラバー(5162)、シーシーエス(6669)といった中小型の関連銘柄の一角が上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日の当欄では目先のサポートラインとして75日移動平均線があり、心理的節目となる1万5500円どころが下値目処になると書きましたが、本日はその水準で切り返す形となりました。この水準で下値が堅いとなれば、米国市場次第にはなりますが、反発も期待できそうです。今夜の米国市場ではアルコア(AA)の決算発表が行われます。第3四半期の決算発表の先陣として注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国市場急落の背景と第2のイエレンダッシュボード(10月8日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4970 東洋合成 497.0 +80.0
ストップ高 世界最大の検査受託機関で3D細胞培養システムが採用。
2338 Fastep 361.0 +80.0
ストップ高 今期業績上方修正 メディアソリューション事業が好調。
2413 エムスリー 1,759.0 +42.0
反発 三菱UFJMSが新規「Overweight」 医療業界で新たな挑戦を評価。
9602 東 宝 2,514.0 +97.0
反発 今期業績上方修正 「ドラえもん」や「アナ雪」が業績を押し上げ。
3086 Jフロント 1,330.0 -45.0
5日続落 上期営業益上振れ着地も通期進ちょくを嫌気。
9787 イオンディライ 2,621.0 -136.0
続落 三菱UFJMSが「Hold」へ引き下げ 割安感が薄れたとの見方。
6432 竹内製作 4,600.0 -400.0
大幅続落 通期大幅上方修正も利益確定売り 欧米で建機販売増加。
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2 米国相場概況(10月7日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,719.39(-272.52 -1.60%)
S&P500指数 1,935.10(-29.72 -1.51%)
ナスダック総合 4,385.20(-69.60 -1.56%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
コカコーラ(KO) 43.92(+0.32 +0.73%)
エレパワー(AEP) 52.96(+0.16 +0.30%)
Nオイルウェル(NOV) 73.69(+0.15 +0.20%)
サザン(SO) 44.14(+0.07 +0.16%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
GM(GM) 31.77(-1.98 -5.87%)
HP(HPQ) 35.22(-1.65 -4.48%)
キャタピラー(CAT) 94.70(-3.30 -3.37%)
エーアイジー(AIG) 51.01(-1.76 -3.34%)
フォード(F) 14.10(-0.42 -2.89%)
☆米国株関連のご案内
■今週もアリババが上位に
米国株取引ランキングを更新しました!
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■S&P500は約2カ月ぶりの安値となった
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141007.pdf
■外国株口座を開設するともれなく200円プレゼント!2014年10月31日まで
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月7日 二極化と多様化
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月8日 第95回 貨幣はぜいたく品【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆10月8日 祝 ノーベル物理学賞受賞 その関連銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★オプティム(3694)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=583
10月10日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎エラン (東証マザーズ/6099)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=584
10月20日(月)0:00~10月24日(金)11:00ブックビルディング(需要申告)期間です
◆売出し(PO)◆
◎メディアスホールディングス(JASDAQ/3154)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=585
10月17日(金)0:00~ブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
現在お申込み可能な立会外分売はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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当面、ドル/円はどの程度まで調整する可能性があるのか?
前回更新分(10月1日)の本欄で、ドル/円は「長い目で強い基調を続ける」と
しながらも、短中期的には「110円の大きな節目に到達したことで、ある種の達
成感が生じる可能性もある」と述べました。そして、今のところ10月1日高値=
110.09円が当面の天井となり、以降は調整色の濃い展開を続けています。
ドル/円との関連が深い他の市場に目を向けてみると、まずNYダウ平均が9月19
日高値=17350ドルを当面の天井として、以降は明らかに調整色の濃い展開と
なっています。また、日経平均株価は9月25日高値=16374円を当面の天井とし
て、やはり以降は大きく値を切り下げる展開となっています。よって、どうや
ら短中期的な観点からは金融市場全体の潮目に一定の変化が生じてきているよ
うに感じられます。
ここであらためてドル/円の価格推移に目を向けると、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/10/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第86回 外資系IT企業でのリストラの動き
中国に進出する海外企業は、以前はその多くが安価で豊富な労働力を求める製
造業で、まさに中国を「世界の工場」としていました。しかしながら、近年経
済発展により物価、賃金がともに上昇し、中国で製造された製品の輸出競争力
が低下したため、徐々に「中国で製造し中国で販売する」方向にシフトしてい
ます。近年、輸出用製品の生産拠点としては、東南アジア諸国の注目度が高ま
っています。
労働集約型の製造業に加え、中国を研究開発の拠点とする企業や、技術者を多
数雇用し、システム開発等を行うIT企業も増えていたのですが、最近になって、
そのようなIT企業に中国事業を整理縮小する動きが出ているそうです。
pdfファイル(画像ファイル)の作成ソフト"Acrobat"などで有名な米国の
Adobe Systemsは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/10/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第63回「米国でETFが普及した真の要因とは?」ETF解体新書
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。ETFが米国において飛
躍のきっかけを掴んだのは、実は2000年代に入ってからでした。大きな要因とし
て、金融商品の流通経路の革新が挙げられます。具体的には、投資アドバイザー
(インベストメントアドバイザー)経由の商品購入という、新たな流れが生まれ
たのです。オンライン証券の普及によって、金融商品の売り手と消費者の関係は
劇的に変化しました。消費者は自分のペースで、ダイレクトに金融商品を取捨選
択できるようになったのです。しかし同時に、金融商品を選び切れない消費者を
発生させることにもなりました。多様な金融商品群と、消費者の潜在ニーズを結
びつける役割を担ったのが、投資アドバイザーです。米国では投資アドバイザー
が州に登録をし、投資助言業務、投資一任業務などを行っています。
消費者は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/10/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月8日 <京都再び>
一泊で京都に出張に来ました。同志社大学のビジネススクールと、京都大学の学
生に、それぞれ講義・講演をするためです。同志社の方は、アフリカ、アジア、
アメリカを含む世界中の国々から集まった、本当にダイバースした大人の学生を
対象としたもので、京大の方は就職を目指す学生を対象としたものです。
この原稿を書いているのは、同志社後、京大前なのですが、同志社のビジネスス
クールの学生のダイバーシティに本当に驚かされました。以前、ハーバードや
ウォートンで講演をしたこともありますが、その出身国の多さでは今日のクラス
が圧倒的に頭抜けていたでしょう。質問も多岐に亘るので、もっと質疑応答の時
間を長く取れれば良かったと切に思いました。
ほんのちょっとの合間を縫って、いつも訪れる塔頭に寄ると、そこには何百年も
前から何も変わってないような、凜とした和の雰囲気が流れているのでした。考
えてみると、京都は不思議な場所です。かつて多くの渡来人を受け入れ、戦国時
代には婆娑羅が闊歩し、幕末には国を分けた2つの勢力の両方を抱え、伝統を守
りつつも、常にダイバースな存在を積極的に受け入れてきた土地のように思われ
ます。
伝統とダイバーシティ。一見相反するもののように思えますが、伝統があるから
ダイバーシティを受け入れる懐の深さがあるのか、或いはダイバーシティを認め
るからこそ強く意識的に伝統が残されていくのか。そんなことを思わせる京都の
空気を、いっぱい吸って帰りたいと思います。
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<ただいまお申込受付中!前半の投資セミナーでは松本大が講演>
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会」は、当該IR実施
会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)
が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているも
のではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
10月14日(火) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2703
-------------
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎4夜連続・日本株オンラインセミナー
10月6日(月)~10月9日(木)の4日間はマネックス証券に口座をお持ちの方
だけが視聴いただける、日本株にテーマを絞ったスペシャルオンラインセミナー
を連続開催!4夜連続で様々な講師陣をお呼びし、ファンダメンタル分析、テク
ニカル分析の両面からみた、有望銘柄を毎夜ご紹介いたします。
10月8日(水)19:00開場 20:00開始 21:00終了(19:00開場 先着5,000名)
講師: 熊谷 亮 氏(「マエストロの株式ボナセーラ」代表)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2675
10月9日(木)19:00開場 20:00開始 21:00終了(19:00開場 先着5,000名)
講師: 広木 隆(マネックス証券 チーフストラテジスト)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2676
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会(どなたでもご参加いただけます)
(会場型)
◎株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会
マネックス証券・みずほ証券主催 投資セミナー
株式会社ジェイアイエヌは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、代表取締役社長の田中 仁が、会社概要、決算内容について
プレゼンテーションいたします。また、前半部分においては、マネックス証券、
みずほ証券主催の投資セミナーも開催いたします。ぜひご参加ください
【参加費無料】
日時:10月28日(火) 18:00開場 18:30開始 20:30終了
場所:トラストシティ カンファレンス・丸の内 (東京・丸の内)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2652
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・「株式会社ジェイアイエヌ主催 個人投資家向けIR説明会」は、当該IR実施
会社が主催するものであり、マネックス証券(以下「当社」といいます。)
が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘することを目的として提供しているも
のではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFXプレミアム及び大証FXでは、取引対
象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、
取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミア
ムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに
取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支
払いに転じることがあります。FX PLUS、マネックスMT4及びマネックスFXプ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本
損失が生じることがあります。FX PLUS、マネックスFXプレミアム、マネック
スMT4及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買
により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変
動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨
あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスMT4、マネックスFXプレミ
アムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS、マネックスMT4及びマネック
スFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道
1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックスMT4では、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS
法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証
拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通
貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人の
お客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)
が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、
日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大
証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。
詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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