マネックスメール 2014年11月12日(水)

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マネックスメール 2014年11月12日(水)

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 マネックスメール<第3749号 2014年11月12日(水)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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http://its2.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_02.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 ETF解体新書
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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2014年も引き続き注目が集まっている米国株取引。米国株に投資をするお客様のみならず、全ての投資家が米国経済を注視していると言っても過言ではないでしょう。

今夜のセミナーでは、2014年度第3四半期の決算概況をマネックス証券フィナンシャル・インテリジェンス部の益嶋裕が、鋭く解説します。ぜひご視聴ください。

11月12日(水) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
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 1 相場概況
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日経平均続伸 一時300円超の上昇も大引けにかけて急速に上げ幅を縮小

日経平均            17,197.05 (△72.94)

日経225先物         17,160 (△70 )

TOPIX            1377.05 (△ 1.84)

JPX日経400          12,580.85 (△23.46)

単純平均             304.97 (▼ 0.67)

東証二部指数           4,125.71 (▼15.32)

日経ジャスダック平均       2,335.92 (△ 1.87)

東証マザーズ指数         932.62 (▼11.65)

東証一部

値上がり銘柄数          555銘柄

値下がり銘柄数         1,190銘柄

変わらず             88銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           90.69%  ▼ 8.71%

売買高            31億2037万株(概算)

売買代金        3兆2703億7800万円(概算)

時価総額          493兆3554億円(概算)

為替(15時)          115.29-115.30 円/米ドル

為替(15時)         143.87-143.91 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が72円高と続伸しました。TOPIXとJPX日経400も小幅に続伸した一方、東証2部指数や新興市場の東証マザーズ指数は反落しました。昨日の米国株式市場はほぼ横ばいでしたが、ドル円が一時116円台をつけるなど円安に振れたことから日経平均は129円高の1万7253円と上昇して寄り付きました。寄り付き後も日経平均は上げ幅を拡大し一時は287円高まで上昇しました。ただ、11時頃に行われた定例記者会見で安倍総理が消費増税の先送りを決定したとの報道について事実関係を問われた菅官房長官が、「そうしたことはありえない」と発言したことを材料に急落、日経平均は一挙に150円ほど上げ幅を縮めました。ただ、冷静に発言を確認すると7-9月期の国内総生産(GDP)の発表内容から増税の実施を判断するというこれまでの説明と同様の発言だったことから、後場に入って再び上昇した日経平均は一時319円高まで上げ幅を拡大し前場の高値を更新しました。その後は足元の大幅上昇で高値警戒感も出たのか14時半頃から日経平均先物で大口の売りが出たことなどから再び上げ幅を急速に縮め、結局本日の安値水準で引けました。業種別の上昇率首位は昨日も上昇率2位だった不動産で、3%近い上昇となりました。昨日3位だった小売が本日も3位に入るなど、増税延期による内需関連企業の業績好転期待が高まっているようです。東証1部の売買代金は3兆2703億円と11月6日以来4営業日ぶりに3兆円を上回り活況でした。


2.個別銘柄動向等

不動産企業の上昇が目立ちました。住友不動産(8830)は5.5%高、ヒューリック(3003)は6%近く上昇しました。その他の不動産大手も三井不動産(8801)や三菱地所(8802)がいずれも2%超の上昇となっています。また、小売各社では三越伊勢丹(3099)、高島屋(8233)、J.フロントリテイリング(3086)などデパート各社が2~3%程度の上昇となるなど堅調でした。また、iPS細胞関連の報道が出たアイロムホールディングス(2372)やイナリサーチ(2176)がいずれもストップ高となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

昨日の当欄では「もしマーケットが増税延期のシナリオを描くとすれば、今後は業績不振から上半期の出遅れ業種となった小売や不動産といった業種に資金が集まる可能性もありそう」と書きましたが、本日も昨日に引き続き同様の業種に資金が集まりました。ただ、増税延期が決定していないとの報道が出ると一時マーケットが急落、大引けにかけても急速に上げ幅を縮小するなど、日経平均は10月中旬につけた安値である1万4500円どころから2,500円以上上昇していることから、高値警戒感が出てきているようです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計の結果レポート(11月11日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


7729 東京精 2,115.0 +201.0

大幅に4日続伸 通期業績を上方修正 年間配当は14円引き上げ。


3076 あいHD 2,255.0 +168.0

急反発 日本電計の持ち分法適用会社に伴い通期業績を上方修正。


9076 セイノーHD 1,056.0 +119.0

大幅に4日続伸 自社株買いを好感 野村は「Buy」へ引き上げ。


2372 アイロムHD 1,945.0 +400.0

ストップ高 iPS細胞を効率的に生産できるウイルス素材を発売へ。


2176 イナリサーチ 709.0 +100.0

ストップ高 iPS細胞を用いた再生医療技術を開発 移植試験開始へ。


8830 住友不 4,460.5 +233.5

大幅続伸 今期業績上方修正を引き続き材料視 住宅部門は下期偏重で。


1860 戸田建 463.0 -28.0

急反落 工事採算改善で通期業績を上方修正も 下期鈍化との見方強い。

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 2 米国相場概況(11月11日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,614.90(+1.16 +0.01%)

S&P500指数 2,039.68(+1.42 +0.07%)

ナスダック総合 4,660.56(+8.94 +0.19%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

フォード(F) 14.37(+0.37 +2.64%)

アマゾン(AMZN) 312.01(+6.90 +2.26%)

Fマクモラン(FCX) 28.43(+0.41 +1.46%)

Oペトロリアム(OXY) 89.11(+1.18 +1.34%)

モンサント(MON) 118.31(+1.42 +1.21%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)


キャピタルワン(COF) 82.18(-1.06 -1.27%)

アルトリア(MO) 49.28(-0.59 -1.18%)

JPモルガン(JPM) 61.37(-0.56 -0.90%)

エマーソン(EMR) 64.56(-0.55 -0.84%)

エレパワー(AEP) 57.94(-0.44 -0.75%)


☆米国株関連のご案内

■本日21時開催!「米国3Q決算シーズン 決算解説セミナー第2弾」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2720

■ダウ、S&Pともに続伸し過去最高値を更新「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141111.pdf

■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■もれなく200円をプレゼント!外国株取引口座新規開設キャンペーンを実施中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1410_32.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月12日 Don't Be Naive 大人になろう【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月12日 第113回 濃縮ジュース 【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆11月12日 中間決算集計速報PART6 決算で株価が1割超上がった銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★日本PCサービス(6025)名証セントレックス
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=588
11月13日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎クラウドワークス(3900)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=589
11月27日(木)0:00から12月3日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎アトラ(6029)東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=590
11月28日(金)0:00から12月4日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◆公募・売出(PO)◆

◎トリドール(3397)東証一部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=591
11月18日(火)0:00からブックビルディング(需要申告)期間です


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆現在お申込み可能な立会外分売はございません

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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株価のフェアバリューを念頭に置きながらドル/円と向き合う

10月下旬のFOMCや日銀会合、そして先週のECB理事会、米雇用統計発表など、相
次いだ重要イベントを通過し、少しは相場も落ち着きを取り戻すかと思いきや、
昨日(11日)の昼過ぎ(日本時間)あたりから、再び波乱含みの展開になって
きています。波乱の主因は「消費再増税先送りに伴う解散総選挙への思惑」で
あり、それに伴って日経平均株価が急伸し、連れてドル/円も一時116.10円ま
で上値を伸ばす展開となりました。

安倍首相は昨日、衆院解散について「何ら決めていない」、「私自身、解散に
ついて言及したことは一度もない」と述べており、本日(12日)は菅官房長官
が「消費増税、年内に判断(という方針に)変わりはない」と発言しています。
こうした発言を受け、大幅上昇していた日経平均株価が急速に上げ幅を縮める
場面があったり、一旦はドル/円が115円台前半まで下値を試しに行ったりする
など、何とも落ち着かない荒れた相場つきです。

先走り過ぎの感が強い一部メディアによる不確実性の極めて高い情報を材料に、
日経平均株価やドル/円を一段と上へ押し上げているのは、主に短期筋の仕掛
けによるものと思われますが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/11/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第91回 伸び続ける海外不動産への投資

米国の不動産サービス会社Cushman & Wakefieldが、このほど中国人による海外
不動産投資の状況に関するレポートを発表しました。2008年から本年6月までの
間に、投資額は200倍に伸び、この間の合計の投資額は3,370億米ドル(約39兆
円)に達するそうです。以前は、国営企業あるいは民間企業によるオフィスビ
ルへの投資が多くを占めていましたが、近年は個人の参入が増えており、投資
目的に加え、自身や家族(海外留学の子女など)が利用することを想定した住
宅物件の購入が盛んになっています。

最大の投資先は米国で、次いで英国、香港、シンガポール、オーストラリアや
マレーシアが人気となっています。米国、英国やオーストラリアは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/11/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 ETF解体新書
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第65回「新興国株式ETFを極める」ETF解体新書

こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。2014年現在、世界の
GDPに占める新興国の割合は3割を超えています。米国に上場する「新興国株式
ETF」は58本ありますが、そのうち純資産額が100億ドルを超え、かつ1日あたり
の売買高が100万口を超えるものは2本しかありません。それが「iシェアーズ
MSCI・エマージング・マーケッツETF」(EEM)と「バンガードFTSE・エマージ
ング・マーケッツETF」(VWO)です。EEMはMSCIエマージングマーケッツ指数と
の連動を目指し、VWOはFTSE エマージング指数との連動を目指します。EEMの純
資産額はおよそ392億ドル。1日あたりの平均売買高は約6200万口です。それに
対し、VWOは純資産額640億ドル、1日あたりの平均売買高はおよそ1180万口です
(11月7日現在)。どちらも巨大なETFです。EEMは出来高ではVWOを圧倒します
が、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/11/12.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表

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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm

■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月12日    <未明>

今は現地時間の朝3時過ぎ。これからこのつぶやきを書き、朝ご飯を食べ、シャ
ワーを浴び、荷物をまとめて、4時半にはホテルを出て、ニューヨークへ移り、
そして夜まで一日中いくつもの機関投資家と連続してミーティングです。キビ
シイ!しかも昨晩、現地の学生宛てに開いたレセプションで立ちながら食べた
何かの骨か殻が喉に刺さったようで、喉が痛く違和感があります。これで一日
中力を入れて投資家に説明するのは更にキビシイかも知れません。

海外出張ではこういう状況がまま起きます。なので様々な健康管理グッズや、
食べに行く時間を短縮出来る携行食品や、いざという時の為の各種クスリを、
コンパクトに必要な分だけ持って行かねばならないのです。ホントに大変です!
それはさておき今日のお題の未明。今は間違いなく未明だと思うのですが、小
さい頃、この未明という言葉が謎に包まれて、なんか怪しい大人オンリーの世
界の枕詞のように思っていました。

大人の問題は未明に起こる。時間を隠したい時は、それが夜明け前かどうかに
関わらず、大人は未明という言葉でごまかすことが許されている。そんな感覚
を持っていました。然しながら今思うと、未明は単に活動時間の長い、厳しい
大人の世界の時間帯だったのですね。未明のうちに、飛行機に乗り遅れないよ
うに仕事を済ませて、更に日中の仕事に取り組みます!頑張れ大人!

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎米国3Q決算シーズン本格化!米国企業決算解説セミナー 第2弾
2014年度第3四半期の決算概況をマネックス証券フィナンシャル・インテリジェ
ンス部の益嶋裕が、鋭く解説します。

11月12日(水) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2720

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◎「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド」の運用特徴とプロセスについて
「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド」の運用担当者が登場。
ファンドのポイントをおさらいしつつ、ファンドの詳細についてご説明いたします。

11月14日 (金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2734

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◎チャット駆け込み寺『日本株展望』
【講師:金山 敏之(マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト)】

お客様からの日本株のご質問に、シニア・マーケットアナリストの金山敏之が
回答します。

11月18日 (火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2749

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

11月17日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2753

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◎NISAで負けない株式投資
日本株のスペシャリスト、和島英樹氏、水野文也氏、平野憲一氏をお招きして、
これからの日本経済、相場の見通しを踏まえた、NISAの銘柄選択について、たっ
ぷり語っていただきます。

11月17日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2755

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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

11月21日(金) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2750

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎【追加開催】マネックス全国投資セミナー in 八戸

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」。
これから投資をしてみたいという初心者の方にもご参加いただける回を
青森県八戸市で行います!

    ≪≪≪≪お申込締切 11月24日(月)≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:11月29日(土) 12:30開場 13:00開演 16:00終了
場所:ユートリー8F 多目的中ホール(青森県八戸市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2716

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 名古屋

初心者向けの午前の部、中級編の午後の部の2部構成でお送りします。
午前だけ、午後だけのご参加も可能です。

    ≪≪≪≪お申込締切 12月1日(月)午前10時≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:12月6日(土) 【午前の部】10:00~11:30 【午後の部】12:30~15:30
場所:中電ホール2階(愛知県名古屋市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2712

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠
金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100
倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の
額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金
利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カバー先
の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマ
ネックスFXプレミアム、では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の
急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXプレミアムで
は、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXプレミアムでは、
通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示しま
す。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。FX PLUSでは、取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠
金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場
合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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