マネックスメール 2014年12月22日(月)

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マネックスメール 2014年12月22日(月)

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 マネックスメール<第3776号 2014年12月22日(月)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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マネックス証券の「FX PLUS」、「tradable」、「米国株」、「中国株」、「くりっく株365」は12月23日(天皇誕生日)もお取引が可能です。

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ぜひ詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_29.htm

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 5 世界が見えるコモディティ投資

 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

 7 戸松信博のいまこそ中国株!

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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マネックス証券では、2014年12月22日(月)より、信用取引サービスパッケージ
として、個人投資家のリスク管理を考えた「スタート信用」の提供を開始いたし
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ご利用いただけません。

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 1 相場概況
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日経平均4日続伸 石油元売業界の再編期待で買いが集まる

日経平均            17,635.14 (△13.74)

日経225先物         17,600 (▼70 )

TOPIX            1413.05 (△ 3.44)

JPX日経400          12,840.74 (△41.45)

単純平均             312.17 (△ 0.14)

東証二部指数           4,321.16 (△ 3.39)

日経ジャスダック平均       2,319.15 (▼ 1.65)

東証マザーズ指数         886.07 (▼16.47)

東証一部

値上がり銘柄数          890銘柄

値下がり銘柄数          826銘柄

変わらず             144銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           101.23%  ▼ 2.5%

売買高            21億8835万株(概算)

売買代金        2兆0592億2300万円(概算)

時価総額          507兆6747億円(概算)

為替(15時)          119.51-119.52 円/米ドル

為替(15時)         146.34-146.38 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が13円高の1万7635円と4日続伸しました。
TOPIXとJPX日経400も小幅に続伸しています。一方で新興市場のマザーズ指数
は1.8%の下落となりました。先週末の米国株式市場でダウ平均が小幅に上昇、
ドル円も119円台半ばまで円安が進んだことから、日経平均は64円高の1万7685
円で寄り付きました。ただ、本日の日経平均はほぼ寄り付きが天井となりまし
た。日経平均は先週金曜日までの3日間で800円を超える値上がりとなったこと
もあって、徐々に上げ幅を縮めました。日経平均は10時頃からマイナスに転じ
ると、再びプラスに転じるなど前日終値を挟んで方向感に欠ける展開となりま
した。日経平均は大引け直前までマイナス圏で推移していましたが、大引け間
際に上昇してプラスに転じて引けました。

2.個別銘柄動向等

週末に出光興産(5019)が昭和シェル石油(5002)を買収すると報じられ、昭
和シェル石油は一時30%近く値上がりする場面が見られ終値でも27.6%高とな
りました。出光興産も2.5%高としっかりでした。また、業界再編期待が浮上
したことでコスモ石油(5007)が19%高、東亜石油(5008)も11%高と石油元
売各社が大きく上昇しました。トヨタ(7203)が小幅安、マツダ(7261)や富
士重(7270)も下落と自動車各社は冴えない値動きが目立ちました。原油価格
が反発したことが好感され、国際石油開発帝石(1605)や石油資源開発(1662)
が大きく上昇しました。また、三井物産(8031)や丸紅(8002)が3%を超え
る上昇となるなど、商社各社も堅調でした。また、本日の日経新聞朝刊で今期
の営業利益が前期比約5割増加し最高益を更新する見込みと報じられた村田製
作所(6981)は一時2%超上昇する場面も見られましたが、終値では0.7%高と
なりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は大引け間際にプラスに転じて4日続伸となりました。昨年の日経平
均は12月17日から30日まで9日続伸し、大納会高値引けとなりました。今年も
残るところ5営業日となりましたが、同様の展開を期待したいところです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の個人消費は非常に好調~FOMCの注目ポイントとは~(12月16日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

5002 昭和シェル 1,302.0 +282.0

急伸 出光興産の買収観測報道が手掛かり。

5007 コスモ石 187.0 +30.0

急伸 東燃ゼネラルと千葉製油所の共同事業化で合意。

6079 エナリス 469.0 +80.0

ストップ高 元グーグル日本法人社長の村上社外取締役が社長就任。

7004 日立造船 748.0 +73.0

急伸 円筒型二次電池を開発 容量はリチウムの5倍に。

7243 シロキ工業 300.0 +47.0

大幅に4日続伸 アイシン精機が株式交換で完全子会社化へ。

8131 ミツウロコGHD 568.0 +43.0

大幅に3日続伸 ハンバーガー店「カールス・ジュニア」を国内展開。

9726 KNTCT 152.0 -12.0

大幅反落 通期下方修正で一転最終赤字に 統合後の業績振るわず。

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 2 米国相場概況(12月19日米国東部標準日付)
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            (前日比)

ダウ30種平均 17,804.80 (+26.65 +0.15%)

S&P500指数 2,070.65 (+9.42 +0.46%)

ナスダック総合 4,765.38 (+16.98 +0.36%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

アナダルコ(APC) 84.86 (+3.85 +4.75%)

アパッチ(APA) 64.82 (+2.67 +4.30%)

シュルンベ(SLB) 87.52 (+3.29 +3.91%)

シェブロン(CVX) 112.93(+3.90 +3.58%)

GM(GM) 32.81 (+1.06 +3.34%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ナイキ(NKE) 94.84 (-2.24 -2.31%)

インテル(INTC) 36.37 (-0.65 -1.76%)

ウォルグリーン(WAG) 73.23 (-1.15 -1.55%)

アルトリア(MO) 50.56 (-0.71 -1.38%)

Wファーゴ(WFC) 54.45 (-0.76 -1.38%)


☆米国株関連のご案内

■エネルギー株が大幅上昇

「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20141219.pdf

■閑散取引の中、原油相場落ち着くか
「米国株式市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20141222.pdf

■外国株の口座開設で厳選銘柄レポートプレゼント!1月31日(土)まで
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1412_09.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月16日 2015年相場展望 Vol.1 サイクル
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)12月22日収録
https://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/app/3a40162d4e468bf893a34255e55635eb6c37c449


◆12月22日 第140回 苦あれば楽あり【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆12月22日 10年以上ぶりの最高益更新が期待されている銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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イデアインターナショナル(3140) 東証

分売価格     : 1,716円
本日の終値    : 1,770円
ディスカウント率 : 3.05%
申込単位     : 100株
申込上限     : 4,500株
申込受付期間   : 12月22日(月)16:30から12月24日(水)8:20まで

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立会外分売予定はございません。


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 世界が見えるコモディティ投資
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第80回 米国の利上げ開始時期がターニングポイントに

コモディティ市場の低迷に歯止めがかかりません。原油価格の下落が影響し、
投資家のコモディティ市場への興味は大きく低下しています。その結果、この
6年間で最も速いペースで投資資金の引き揚げが進んでいます。主要コモディ
ティの価格はすでに生産コスト近辺にまで下落していますが、それでも市場で
はコモディティ価格の下落は今後も続くとの見方が大勢を占めています。コモ
ディティ先物市場ではポジションが大きく減少しており、このまま年末を迎え
ると年後半では2008年以降で最大の減少になる見通しです。またコモディティ
価格に連動する米国の上場投資商品(ETP)からの今年の資金流出額は1億6,940
万ドル(約200億円)に達したとの報道もあります。これらのコモディティ投資
商品は、コモディティブームが始まった約10年前に登場しましたが、それ以降
では初めてとなる2年連続の純流出になる見込みです。このような動きを見ても、
・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=7&detail=79

(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
(※)続きはリンク先でお読みください。

江守 哲:
アストマックス投信投資顧問株式会社 
コモディティ運用部・シニアファンドマネージャー
商社、外資系企業等を経て、現在まで20年超のコモディティ市場経験。
著書に「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草出版)

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第386回-
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「NISA、来年こそ」

先週のFOMCでは削除されるか注目された「相当の期間」という文言は据え置かれ、
株式市場もドル円も反転しました。
前回のコラムで、「調整ムードには一服感」と書いただけに、週前半の下落ぶり
には少々焦りました。また、「相当の期間」の文言が削除されれば早期利上げ期
待からドル高になるというセオリーも書きましたが、原油安、ロシアの通貨ルー
ブルの大幅下落等によるリスク回避的な円買いが進んでいたこともあり、文言が
据え置かれたものの(来年の4月以降の利上げと受け取れる表現もあったため)、
結局はドル買い⇒ドル高=円安⇒日本株上昇という流れになりました。
文言にかかわらずのドル高トレンドへの復調ということです。市場は一つのセオ
リー通りには動かないものです。周囲の市場環境や時系列による相場状況によっ
て動くことの良い例でしたね。

さて、今年のNISAの利用期限が最長で25日(木)と迫ってきました。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/12/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数は4年1ヶ月ぶりの3100ポイント回復!

先週の中国株ですが、上海総合指数は続伸、深セン総合指数、創業板指数は反落、
香港ハンセン指数は続落となりました。上海総合指数は4年ぶりの高値となって
います。12月16日(火)に12月のHSBC中国製造業PMI(速報値)が49.5と発表さ
れました。市場平均予想の49.8、11月実績の50.0を共に下回り中国経済の弱さ
を改めて示すことになったものの、逆に金融緩和期待が拡大。特に預金準備率
の引き下げが期待されるとして、銀行株が大きく上昇しました。11月の中国70
都市の新築住宅価格が前月比で0.6%下落し、3ヶ月連続の前月比マイナスとな
ったことから、不動産株を中心に利食い売りが入り12月18日(木)は反落とな
ったものの、中国が来年に700万戸の低所得者向け住宅の建設を開始するとの報
道から建設関連株が急騰して12月19日(金)は急反発となり、上海総合指数は
4年ぶりの高値で引けています。ただ、中小型株は資金シフトの影響から逆に売
られる形となり、深セン総合指数と創業板指数は反落となっています。

一方で香港株は週後半に反発したものの軟調な動きが続いています。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/12/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月22日    <あと6日>

今年もあと6営業日となってしまいました。あっと云う間ですね。毎年この
頃は、本当にヘロヘロに奈良漬けのようになっているのですが、今年は例
年にも増して忙しいことは変わらないのですが、節制のせいか奈良漬けに
はなってなく、それだけに余計、すたすたとやってくる年末の気配をしっ
かり感じるのかも知れません。特に今日は天気が良く、冬の日差しに照ら
されたビルの側面が、やけに静かに乾燥しているように感じられて、年末
らしい雰囲気を醸し出しています。

しかし本当に速い。来年が来る前にこんなことを云うのもおかしいですが、
来年もまたあっと云う間に過ぎてしまうのでしょうか。再来年は更に速く。。。
若い頃は5年や10年なんて、想像を遙かに超える永久的な時の長さを意味
しましたが、今では私の想像の範囲内のように感じます。思い過ごしかも
知れませんが。

あと6日間、何をすべきか。今年度、何をすべきか。来年、何をすべきか。
これらのことを今から考えようと思います。

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  ▼△▼△▼松本大とここだけトーク▼△▼△▼
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

12月25日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2799

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎2015年上昇期待の中国株優良銘柄!
毎月第4水曜日は中国株オンラインセミナーの日!中国株といえばこのお二方、
戸松信博氏と田代尚機氏の対談セミナーを行ないます。

12月24日(水) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2801

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◎円安?円高?2015年1月の為替相場展望
2015年1月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市
場調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された
山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望
します。

12月25日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2796

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株セミナーを開催
いたします。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株
銘柄を紹介いたします。

12月29日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2700

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

12月29日(月) 11:15開場 11:45開始 12:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2783

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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

12月25日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2799

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~

2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。例年、東京のみで
開催していましたが、2015年は、マネックス証券創業15周年を記念し、
大阪・東京の2都市での開催となります。

【参加費無料】

<大阪会場>
日時:2015年1月24日(土) 13:00~16:30
場所:大阪国際会議場(大阪府大阪市)

<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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