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マネックスメール<第3790号 2015年1月16日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 お金の相談室
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 勉強会・セミナー情報
8 リスクおよび手数料等の説明
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先着5,000名様です。定員を上回った場合はご視聴いただけませんので、予めご了承
ください。
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1 相場概況
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日経平均「スイスショック」で大幅反落も一定の底堅さ示す
日経平均 16,864.16 (▼244.54)
日経225先物 16,800 (▼360 )
TOPIX 1363.73 (▼ 12.87)
JPX日経400 12,377.59 (▼105.6)
単純平均 301.73 (▼ 3.68)
東証二部指数 4,401.20 (▼ 12.75)
日経ジャスダック平均 2,341.16 (▼ 9.74)
東証マザーズ指数 877.39 (▼ 10.46)
東証一部
値上がり銘柄数 206銘柄
値下がり銘柄数 1,615銘柄
変わらず 39銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 80.46% ▼ 6.39%
売買高 27億1228万株(概算)
売買代金 2兆7143億1200万円(概算)
時価総額 491兆1799億円(概算)
為替(15時) 116.43-116.44 円/米ドル
為替(15時) 135.39-135.43 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が244円安の1万6864円と大幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400も大幅に反落、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数なども含めて主要な指数は総じて値下がりとなりました。全面安の商状で東証1部の値上がり数206に対し値下がりが1,615、変わらずが39と9割近い銘柄が下落した格好となりました。昨日の米国株式市場でダウ平均が100ドルを超す下落となるとともに、スイス国立銀行が対ユーロの上限を撤廃したことによりスイスフランが急騰した流れを受け円が買われ、ドル円が116円台前半まで円高ドル安に振れたことを受け、日経平均は295円安の1万6812円と昨日回復した1万7000円台を大きく割り込んで寄り付きました。しばらくは寄り付き後の水準でもみ合った日経平均ですが、11時頃からドル円が一時115円台をつけるなど急速に円高に振れると、急激に下げ幅を拡大し前場引けでは480円安となりました。日経平均は後場寄り後にさらに下げ幅を広げ、下げ幅は一時500円を超し1万6600円を割り込む場面も見られました。その後ドル円が116円台半ばまで円安に振れるのと相まって日経平均は徐々に下げ幅を縮め、終わってみれば244円安と寄り付きの値段を超えて日経平均は長い下ヒゲをつけた陽線となりました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位の銘柄に冴えない値動きが目立つ中、トヨタ(7203)は0.2%安と比較的小幅の下げにとどまりました。スイスフランの急騰によって顧客の損金発生が懸念されたのか、マネーパートナーズ(8732)やマネースクウェアHD(8728)などFX取引業者の大幅な値下がりが目立ちました。外資系証券が投資判断をオーバーウェイトに引き上げたセイコーエプソン(6724)は1.2%高と、軟調なマーケットの中で堅調さが目立ちました。スイスフラン高によってスイスの時計メーカーに対する価格競争力が高まるとの期待からセイコーHD(8050)は4.8%高、シチズンHD(7762)は2.6%高と買われました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は昨日の上げの大部分を打ち消すような形となってしまいましたが、1日を通してみると500円超の下落まで売り込まれながら値を戻し、長い下ヒゲをつけての陽線と、一定の底堅さを見せました。また、日経平均は終値ベースでみると未だに先月の安値を割り込んでいない点にも注目できます。今月末から本格化する日本企業の決算発表で円安や原油安が織り込まれて業績の上方修正が行なわれるという期待が日本株の底堅さの背景にあるのかもしれません。「スイスショック」の巻き添えを食ったような下落に見舞われた日本株ですが、来週は外部環境の好転に期待したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ネガティブサプライズだった小売売上高(1月15日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3091 ブロンコB 3,340.0 +230.0
大幅に3日続伸 今期営業益24%増 関西でも出店拡大。
7943 ニチハ 1,255.0 +64.0
大幅続伸 外資系証券が「Buy」へ引き上げ。
6303 ササクラ 715.0 +65.0
一時ストップ高 サウジアラビア海水淡水化公団から増設工事を受注。
2138 クルーズ 2,363.0 +400.0
ストップ高 『The Horus Heresy: Drop Assault』iOS版をリリース。
3031 ラクーン 522.0 +36.0
3日ぶり急反発 通期上方修正で増配も コスト構造改革進む。
6071 IBJ 822.0 +49.0
乱高下 今期営業益8億円弱観測 一時3%安も引けは6%高。
4361 川口化 147.0 -12.0
3日ぶり急反落 今期営業益10%増も円安進行による原料価格上昇に懸念。
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2 米国相場概況(1月15日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,320.71(-106.38 -0.61%)
S&P500指数 1,992.67(-18.60 -0.92%)
ナスダック総合 4,570.82(-68.50 -1.48%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ターゲット(TGT) 75.67(+1.34 +1.80%)
アルトリア(MO) 52.47(+0.74 +1.43%)
サザン(SO) 50.80(+0.61 +1.22%)
ユナイヘルス(UNH) 104.46(+1.13 +1.09%)
エクセロン(EXC) 37.27(+0.35 +0.95%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
バンカメ(BAC) 15.20(-0.84 -5.24%)
シティ(C) 47.23(-1.82 -3.71%)
HP(HPQ) 38.19(-1.27 -3.22%)
JPモルガン(JPM) 54.99(-1.82 -3.20%)
フェイスブック(FB) 74.05(-2.23 -2.92%)
■米国株デビューを応援します!
米ドル購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
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■銀行の決算と為替市場の混乱が重し「USマーケットデイリー」
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■外国株の口座開設で厳選銘柄レポートプレゼント!1月31日(土)まで
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■本日発表予定の主要米国企業
日付 銘柄名 決算種別
1/16 ゴールドマン・サックス・グループ(GS) 4Q
1/16 コメリカ(CMA) 4Q
1/16 PNCファイナンシャル・サービス・グループ(PNC) 4Q
1/16 サントラスト・バンクス(STI) 4Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆1月6日【緊急レポート】 センチメントとファンダメンタルズ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆1月16日 第154回 記憶【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆1月16日 最高益更新予想の高配当利回り銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ケネディクス商業リート投資法人(東証REIT/3453)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=605
ファーストブラザーズ株式会社 (東証マザーズ/3454)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=607
ALBERT(東証マザーズ/3906)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=608
ファーストロジック(東証マザーズ/6037)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=609
◆売出し(PO)
★日本プラスト(東証二部/7291)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=606
ブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎アークランドサカモト(9842) 東証1部 分売予定期間:1月22日~1月26日
◎ビーアールホールディングス(1726) 東証2部 分売予定期間:1月22日~1月27日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 お金の相談室
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第361回 2015年投資を始めてみたい!投資をする意義って何だろう?
<質問>
NISAも2年目に入り、日経平均株価年内2万円到達と予想する方も増えたことから、
投資に興味を持つ個人が益々増えるのではないでしょうか。投資をする人が増え
ると、どのように社会・経済が変化するのですか。投資をする意義について改め
て教えてください。
<回答>
この場合の投資と対をなすのは預金ということになると思います。投資をしない
=預金のみなのか、投資をするのか、ということは社会的・経済的にどのような
意味があるのかを説明するのに、間接金融と直接金融という概念をお話しする必
要があります。間接金融と直接金融の違いは、個人などがもっているお金が、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2015/01/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。
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◆2015年、マネックス証券のNISAは全商品買付け時手数料実質無料!
https://info.monex.co.jp/nisa/nisa_news140818.html
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月16日 <中央銀行>
昨日のスイス中央銀行の動きには魂消(たまげ)ました。今まで何度も書い
てきたことですが、為替レートにフェアヴァリューなんてありません。単に
二つの国の間の為替の交換レートですから、動く時は動きます。株価から計
算される時価総額=企業価値ではありませんが、時価総額が企業価値から大
きくしかも長い間乖離することは出来ませんから、株価にはフェアヴァリュ
ーというものがあります。それが為替にはありません。
中央銀行の活動も、自国の為替レートをコントロールすることは大概不可能
です。かつてはイギリスの中央銀行とヘッジファンドのソロスが戦って、ソ
ロスが勝ったことがあります。最近では先月ロシアの中央銀行が大幅な利上
げをしましたが、ルーブルの暴落を止めることは全く出来ていません。スイ
スの中央銀行はスイスフランを安く維持するためにユーロ買いの介入を続け
て来た訳ですが、耐えきれなくなってそれを投げだし、一瞬にして30%以上
スイスフランはユーロに対して高くなりました。中央銀行はヘッジファンド
に負け、金利を操作しても自国通貨の暴落を止められず、或いは為替介入は
無限には出来ないことをさらけ出しました。
この地球上で、本当に強い中央銀行は、自国通貨でほぼ無限にファイナンス
出来る、アメリカと日本の中央銀行だけでしょう。それでも無制限に何でも
出来る訳ではありませんが。しかしアメリカと日本は他国と違うと云うこと
は、きちんと認識する必要があると思います。それがこれからのマーケット
の行方を考えていく上でも重要なポイントではないでしょうか。
昨日は、スイス中央銀行の唐突なアクションとスイスフランの大きな動きか
らマーケット全般の流動性が下がり、それがリスクを外す行動に結びつき、
株は売られ、アメリカの国債も買われて米金利が低下し、それが円高を呼び、
日本の株価も下がりました。この流動性の増減や、リスクに対する投資家の
反応と、日米の特別性を両目で睨みながら、マーケットを考えていく必要が
あるでしょう。
今日は当社のコーポレートキャラクター、カブブ・カブリナ・カブナルドの
発表の日だったのですが、この話はまた来週させていただきます。因みに私
はカブリナがお気に入りです。ではまた!
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★コーポレートキャラクター「カブブ、カブリナ、カブナルド」誕生記念◆
抽選で1,000名様にオリジナルグッズプレゼント!
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7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー ~第4夜~
講師: 広木隆(マネックス証券 チーフ・ストラテジスト)
1月16日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2813
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
1月19日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2824
-------------
◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
1月19日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2823
-------------
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
持株会社であるマネックスグループ株式会社の2015年(平成27年)3月期
第3四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催い
たします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、決算内容についての
プレゼンテーションを行い、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予
定です。
1月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2817
-------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎お客様感謝Day2015 ~2015年 世界マーケットの展望~
2015年の世界マーケットの展望(日本株、米国株、為替)は!?
毎年恒例!「お客様感謝Day2015」を開催いたします。
≪≪≪≪お申込締切 2月5日(木)午前10:00≫≫≫≫
【参加費無料】
<東京会場>
日時:2015年2月21日(土) 13:00~16:30
場所:東京ドームシティホール(東京都文京区)
≪申込締切:2015年2月5日(木)午前10:00≫
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1411_21.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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