1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3832号 2015年3月18日(水)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
●:=:==:==:==: 「見逃した!」&「もう一度見たい」方のために :==:==:==:●
【期間限定】4夜連続・米国株セミナーオンデマンド配信
3月10日(火)から開催した米国株をテーマとしたスペシャルオンラインセミナーは著名講師が日替わりで登場し、おかげさまで今回も大盛況!
注目の米国株銘柄もご紹介した本オンラインセミナーを、当日ご覧いただけなかった皆さまのために、4月30日(木)までの期間限定でオンデマンドにて公開いたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1503_15.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽~∽~∽ あの重要イベントに注目/20時より口座をお持ちの方限定 ∽~∽~∽
★ FOMC直前!実践トレードセミナー ★
今年前半最大のヤマ場となる可能性があるFOMCがいよいよ開催。マーケットが注目する重要イベント直前の今夜、マネックスメール金曜日のコラムでお馴染みの雨夜 恒一郎氏と高井 克実氏が今後の為替相場をズバリ展望します。ぜひご参加ください。
3月18日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2915
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均1万9500円を回復 今夜はFOMCの発表に大注目
日経平均 19,544.48 (△107.48)
日経225先物 19,480 (△ 80 )
TOPIX 1582.46 (△ 11.96)
JPX日経400 14,385.44 (△82.33)
単純平均 338.46 (△ 1.89)
東証二部指数 4,719.28 (△ 11.95)
日経ジャスダック平均 2,455.29 (▼ 2.47)
東証マザーズ指数 855.42 (▼ 2.73)
東証一部
値上がり銘柄数 1,030銘柄
値下がり銘柄数 683銘柄
変わらず 155銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 135.99% △1.67%
売買高 20億4469万株(概算)
売買代金 2兆5369億5000万円(概算)
時価総額 569兆1980億円(概算)
為替(15時) 121.37-121.38円/米ドル
為替(15時) 128.41-128.45円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が107円高の1万9544円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400も堅調に推移した一方、新興市場のマザーズ指数は小幅に下落し3日続落しています。昨日の米国市場はダウ平均が下落した一方ハイテク銘柄比率の高いナスダック総合指数は上昇とまちまちでした。日経平均は29円安と小幅に安く寄り付くと一時は50円近くまで下げ幅を広げましたが、その後切り替えしてプラスに転じました。前場の日経平均は今夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えているとあって大きな方向感は出にくく、前日終値前後で揉み合いといった格好となりました。前場を13円安で終えた日経平均は後場に入ってもしばらくほぼ同様の水準で推移しました。14時に発表された2月の訪日外国人客数推計値が138万7000人と前年同月の88万人を大きく上回るとともに、単月の訪日客数として過去最高記録を更新したことが好感され、マーケットは徐々に買い優勢となりました。結局日経平均は上げ幅を100円超まで広げて本日の高値圏で取引を終え、1万9500円の節目を回復しました。業種別にはストップ高となった任天堂(7974)が指数を牽引したその他製品が7%近い大幅上昇となりました。
2.個別銘柄動向等
売買代金上位の主力銘柄は堅調な値動きが目立ちました。東証1部の売買代金首位のトヨタ(7203)は1.5%高で連日の史上最高値更新となりました。その他の自動車各社はホンダ(7267)や日産(7201)が小幅高となった一方でマツダ(7261)や富士重(7270)は小幅安とまちまちでした。売買代金2位はソニー(6758)で昨日の4%超の上昇に続いて本日も5.4%高と連日の大幅上昇となりました。サイバー攻撃の影響を受け発表が遅れていた4-12月期の決算発表が行なわれるとともに、米国の音楽配信システム会社を完全子会社化すると発表したことなどが材料になったようです。その他、昨日揃って下落したメガバンク3行は本日は揃って上昇となりました。材料が出たところでは昨日資本業務提携を発表した任天堂とディー・エヌ・エー(2432)は揃ってストップ高比例配分となりました。両者の強みと弱みを補完しあう提携としてまずはマーケットで高い評価を受けたようです。本日の日経新聞朝刊で2015年2月期の営業利益が前期比2%増となり4期連続で最高益を更新した見込みと報じられたセブン&アイ・ホールディングス(3382)は1.5%高と堅調で昨年来高値を更新しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
前場の日経平均はFOMCを控えて膠着状態となりましたが、訪日外国人客数の発表を機に強気なセンチメントが優勢となりました。今夜のFOMCは世界中のマーケット関係者から最大限の注目を集めていると考えられます。なんといっても注目ポイントは利上げに対して「忍耐強くいられる」という現在の表現が修正されるかどうかです。米国の雇用環境は非常に堅調に推移している一方、インフレ率はFRBの目標に及ばず、また足元で発表された小売売上高やISM景況感指数など重要な経済指標の一部は冴えない内容となっています。このような状況下で表現を修正し6月の利上げに向けて道を開くのか、それとも現在の姿勢を維持するのか、FOMCの判断によって米国だけでなく日本や欧州、また新興国のマネーの動きにも大きな影響を与えることになりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2432 DENA 1,707.0 +300.0
ストップ高 任天堂と資本・業務提携 野村は「Buy」へ引き上げ。
7974 任天堂 17,080.0 +3,000.0
ストップ高 DENAと資本・業務提携 SMBC日興は「2」へ引き上げ。
2678 アスクル 2,736.0 +341.0
大幅続伸 3Q累計営業益56.8%増 新規顧客の開拓進む。
4301 アミューズ 3,580.0 +220.0
大幅に10日続伸 今期業績・配当を上方修正 イベント収入が好調。
8174 日ガス 2,910.0 +163.0
大幅続伸 いちよしが新規「A」 潜在価値大きくクローズアップされよう。
8369 京都銀 1,421.0 +180.0
大幅に6日続伸 外資系証券が「EW」へ引き上げ 任天堂の株主としても物色。
3665 エニグモ 925.0 -115.0
3日ぶり急反落 今期営業益41%減 売り上げ大幅伸長も利益成長減速。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(3月17日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 17,849.08(-128.34 -0.71%)
S&P500指数 2,074.28(-6.91 -0.33%)
ナスダック総合 4,937.43(+7.93 +0.16%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アップル(AAPL) 127.04(+2.09 +1.67%)
フェイスブック(FB) 79.36(+1.29 +1.66%)
アッヴィ(ABBV) 59.73(+0.61 +1.03%)
エクセロン(EXC) 32.93(+0.24 +0.73%)
ターゲット(TGT) 81.03(+0.54 +0.67%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デュポン(DD) 74.68(-2.39 -3.10%)
Fマクモラン(FCX) 17.42(-0.55 -3.06%)
Nオイルウェル(NOV) 47.46(-1.21 -2.49%)
キャタピラー(CAT) 78.45(-1.52 -1.90%)
ビザ(V) 264.50(-4.52 -1.68%)
■ダウ、S&Pが反落 NASDAQは小幅続伸
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150317.pdf
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■外国株取引口座新規開設キャンペーンを実施中!
新規開設とクイズ回答で200円ゲットできるチャンス。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_37.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
フェデックス(FDX) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆3月17日 ここからが本番
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月18日 第196回 嘘 【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆3月18日 潤沢なキャッシュを持ちながら配当性向が高くない銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
◎Hamee(3134)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=624
◆公募・売出(PO)◆
◎ミサワ(3169)東証
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00004F2P/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=625
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎ダイキョーニシカワ(4246) 東証 分売予定期間:3月20日~3月25日
◎ピーエイ(4766) マザーズ 分売予定期間:3月20日~3月26日
◎ラックランド(9612) 東証 分売予定期間:3月24日~3月27日
◎プレステージ・インターナショナル(4290) 東証 分売予定期間:3月25日~3月30日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なおもユーロ/ドルは下げ続けるのか?
ついに昨日(17日)から、2日間に渡って行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)
の幕が切って落とされました。果たして、本日(18日)のNY時間に明らかとなる
声明文やイエレンFRB議長会見の内容は、6月利上げ実施の可能性に含みを持たせ
ることとなるのかどうか、今はただ結果の発表を静かに待つよりありません。
この3月のFOMC日程を迎えるまでの間、とにもかくにもユーロは大きく下落しまし
た。ことにユーロドルの下げはかなり苛烈なものとなっており、年初に1.2000ド
ル台に位置していたものが先週13日には一時1.0462ドルまで下押すという有様で
す。
ブルームバーグがまとめたストラテジストおよびアナリスト約90人の予想中央値
は、3月6日時点で2015年内に1.1000ドルまで下落するというものでした。それが
翌週末には今年の年末予想で1.0800ドル、来年3月までの予想で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2015/03/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
--------------------------------
■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 北京駐在員事務所から
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第107回 経済成長の鈍化で厳しさを増す就職戦線
工業生産高の伸び率低下や、生産者物価の下落など、中国ではこのところ経済成
長の減速を示す指標の発表が相次いでいます。不動産市場の低迷と、原油価格の
下落が主な要因と言われていますが、習近平政権が強調する「新常態」の通り、
一過性の減速ではなく、中国の経済構造が変化したと見るべきでしょう。
日本でも同じですが、景気の減速で最初に影響を受けるのが新卒者の雇用です。
政府の人力資源社会保障部(日本の厚生労働省に相当します)は、今年2015年の
新規雇用創出を1,000万人程度と見込んでいます。2010年の1,168万人から昨年2014
年の1,322万人まで、この5年間は毎年増加を続けていたのですが、今年は一転24
%もの大幅減になります。一方、今年2015年の大学卒業生数は過去最多の749万人
となる見込みで、これに高卒者などを加え、1,500万人程度が新たに労働市場に参
入すると見られています。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/03/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
--------------------------------
■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月18日 <バブル来るか>
昨晩銀座に行ったら、街の雰囲気にバブル期に戻る予兆が感じ取れました。暖か
かったせいもあると思うのですが、先ず街を歩いている人の数が多く、そして大
通りから入った東西の路地も車で混んでいて、しかもその路地の真ん中で堂々と
停車してゆっくりと後部座席の人を降ろす車が散見され、そして何よりもこの銀
座内の細い路地と路地が交わる交差点の角で、若干交差点の中にはみ出しながら
立ってお互いに話している、ダークスーツで開襟の元気の良さそうな人がいたり
して、なんか雰囲気がわさわさしているのです。バブル期の香りをちょっと感じ
ました。
何故そうなったか?それは株価が上がり、かつ東京には株式保有者が多く、そし
て東京では土地の値段が上がっているからです。いわゆる資産効果が、テキメン
に銀座の街角に反映されてきていると思います。今日概要発表の公示地価は、全
国平均でも商業地が横ばいとなりました。長年続いたダウントレンドがようやく
止まり、既に大都市圏等では大きく値段が上昇しているので、今後は全国的にじ
わじわと上がり、資産効果も全国に広がることが期待されます。バブル、早く本
格的に来ないかな!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎FOMC直前!実践トレードセミナー
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が注目
するFOMC後の米ドルの相場を徹底解説します。
3月18日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2915
-------------
◎オススメ株主優待や信用取引つなぎ売りの活用方法について
株主優待銘柄が多い3月末の権利確定日がいよいよ迫ってきました。
オススメの株主優待や、信用取引でのつなぎ売りの活用方法について、
人気講師の福永氏が徹底解説します。
3月19日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2914
-------------
◎スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド 運用報告
2014年10月に販売を開始した「スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド」
は、設定から3ヶ月が経過し、運用が本格化しています。今回は運用をご報告
するスペシャルセミナーを実施いたします。
3月20日(金) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2917
-------------
◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
お客様からの為替や債券のご質問に、マネックスグループ チーフ・リスク・
マネジャー 螺良 靖が回答します。
3月24日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2921
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月23日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2883
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎日本株・米国株、徹底解説セミナー in 名古屋【定員200名】
日本株相場展望、信用取引活用法、米国株の魅力、新マネックストレー
ダーの使い方など、徹底的に解説いたします!
日時:3月28日(土) 10:30開場 10:55開演 17:00終了
場所:TKP名古屋栄カンファレンスセンター ホール7A
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2918
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向けオンライン会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎クオール株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会
クオール株式会社の会社概要、経営戦略等について上席執行役員 山岸 匠が
ご説明します。
3月27日(金) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2920
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。