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マネックスメール<第3867号 2015年5月12日(火)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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★締切間近★
∴‥∵‥∴年利率6.71% 南アフリカランド建債券(ウォーター・ボンド)∴‥∵‥∴
●ウォーター・ボンドとは
アジア開発銀行(ADB)が、都市部、農村部および河川流域における水関連投資を増やすことを目的として発行する債券です。「ウォーター・ボンド」を通じて調達された資金は、アジア・太平洋地域の様々な水関連プロジェクトに活用されます。農業、健康、衛生、物流、土木の全てに関わる「水」に関するインフラ投資などを通じて、アジア・太平洋地域の人々の生活の向上を支援します。
外貨建資産を保有することにより、お客様の資産ポートフォリオ上、分散投資の効果を期待できます。さらに、本債券への投資は、通常の外貨建て債券への投資に加えて、社会的課題の解決への支援の効果も持ちます。
締切は2015年5月14日(木)14時まで。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1504_36.htm
(※)お取引の際は、南アフリカランド建社債に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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「教えて!マネックス」と名称を新たに、新メンバーを加えて毎月1回開催いたします。
日本株相場展望や為替マーケット、投資の基礎知識に関するご質問にお答えする45分。
今夜の担当は、益嶋裕。みなさまからの疑問にお答えします。ぜひご視聴ください。
5月12日 (火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2954
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1 相場概況
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日経平均一時150円安も行って来いの展開で終値は3円高と3日続伸
日経平均 19,624.84 (△ 3.93)
日経225先物 19,670 (△30 )
TOPIX 1602.27 (△ 3.94)
JPX日経400 14,475.51 (△17.31)
単純平均 330.12 (△ 0.81)
東証二部指数 4,818.15 (△12.24)
日経ジャスダック平均 2,566.70 (▼ 6.11)
東証マザーズ指数 912.05 (△ 2.24)
東証一部
値上がり銘柄数 1,017銘柄
値下がり銘柄数 731銘柄
変わらず 134銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 109.44% △5.96%
売買高 27億3127万株(概算)
売買代金 2兆7512億5000万円(概算)
時価総額 575兆2304億円(概算)
為替(15時) 120.19-120.20 円/米ドル
為替(15時) 134.32-134.36 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が3円高の1万9624円と小幅に上昇しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数などもそれぞれ上昇しています。昨日の米国株式市場でダウ平均が85ドル安と反落した一方、米国長期金利の上昇を受けた円安ドル高が進んだとあって日経平均は12円安と小幅安で寄り付きました。寄り付き後の日経平均は徐々に下げ幅を広げると、前場引け間際には1万9500円の節目を割り込み下げ幅が150円を超える場面も見られました。ただ、日銀によるETF買い期待もあってか後場は始値がほぼ安値となって徐々に値を戻しました。結局日経平均は大引け間際にプラス転換して、小幅ながら3日続伸となりました。業種別には昨日騰落率最下位となった精密機器が本日は2.8%の上昇で騰落率首位となりました。一方、ゴム製品が唯一2%を超える下落で騰落率最下位となっています。
2.個別銘柄動向等
本日の売買代金首位は不適切な会計処理の問題で業績予想の撤回や2015年3月期の無配を決定し、昨日ストップ安となった東芝(6502)でした。本日は9時すぎに5.8%安で寄り付くと、徐々に下げ幅を縮めて0.6%安まで値を戻して引けました。昨日の大引け後に決算発表を行い、孫正義社長が後継者候補を紹介するなどしたソフトバンク(9984)は1.5%高と高く始まったものの徐々に値を下げ、終値では0.7%安と3日ぶりに反落しました。1200億円以上ある資本金を1億円に減資し累積損失を一掃する方針と報じられて昨日一時ストップ安となったシャープ(6753)は、本日は11%の大幅反発となりました。2015年3月期は9.9%の最終減益に終わったものの、2016年3月期は13.6%の増益予想を発表したスズキ(7269)は国内大手証券の目標株価引き上げもあって7.8%の大幅上昇となりました。また、昨日の大引け後に1-3月期の営業利益予想を7億円から10億円に引き上げると発表したスマートフォン向けゲームなどを手がけるKLab(3656)は6.5%高と大きく買われました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は行って来いの展開で、結局小幅なプラスで引けており底堅さを示しました。本日の大引け後にはKDDI(9433)、ミクシィ(2121)、NTT都市(8933)、ディー・エヌ・エー(2432)、ダイキン工業(6367)、りそなHD(8308)など数多くの企業が決算発表を行いました。明日のマーケットの反応が注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ほっと、一安心。(5月12日執筆)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5332 TOTO 1,927.0 +115.0
急反発 大和が「2」へ引き上げ 中国でウォシュレット拡大に期待。
6856 堀場製 4,965.0 +285.0
大幅続伸 1Q営業利益が59.3%増 排ガス測定装置など順調。
6424 高見サイ 317.0 +27.0
大幅続伸 前期最終上方修正で4.0倍に拡大 増配も好感。
2602 日清オイリオ 475.0 +27.0
大幅に3日続伸 今期営業利益は市場予想を上回る70億円の見通し。
1813 不動テトラ 210.0 -16.0
大幅続落 今期営業利益は38.9%減の見通し 市場予想大幅下振れ。
9302 三井倉HD 397.0 -21.0
3日ぶり急反落 今期は営業減益とコンセンサス下振れの見通し。
1662 石油資源 4,210.0 -315.0
急反落 今期経常益74%減 持分法による投資利益や為替差益減少で。
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2 米国相場概況(5月11日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,105.17(-85.94 -0.47%)
S&P500指数 2,105.33(-10.77 -0.51%)
ナスダック総合 4,993.57(-9.98 -0.20%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
メットライフ(MET) 53.30(+1.05 +2.01%)
Bマイヤーズ(BMY) 68.11(+1.18 +1.76%)
キャタピラー(CAT) 88.77(+1.46 +1.67%)
Mスタンレー(MS) 38.25(+0.36 +0.95%)
アメックス(AXP) 79.70(+0.72 +0.91%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アパッチ(APA) 63.13(-2.41 -3.68%)
Nオイルウェル(NOV) 51.33(-1.90 -3.57%)
Cフィリップス(COP) 65.28(-1.89 -2.81%)
アナダルコ(APC) 86.32(-2.24 -2.53%)
モンサント(MON) 118.00(-2.79 -2.31%)
■経済指標の底入れを受け米国株は上昇か
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm
■ネットフリックス、業績期待は大きいが
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20150512.pdf
■雇用統計の結果についての慎重な見方や弱含みの欧州市場を嫌気「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150511.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
インターナショナル・フレーバーズ&フレグランス(IFF) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月11日 米国の長期金利は上昇するか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月12日 第226回 見は有利なしのぎ方ではない【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆5月12日 決算集計速報PART5 期待を大きく上回る予想を発表した銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆5月12日 金どこ~金利はどこまで上がるの【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆4月30日 英ポンド:英国版「新常態」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆5月8日 ギリシャにスパルタ教育?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/は
ございません。
◆立会外分売予定
◎小津産業(7487) 東証 分売予定期間:5月15日~5月19日
◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証 分売予定期間:5月19日~5月22日
◎マサル(1795) 東証 分売予定期間:5月21日~5月26日
◎ヨシックス(3221) 東証 分売予定期間:5月26日~5月29日
◎イデアインターナショナル(3140) 東証 分売予定期間:5月28日~6月 1日
◎SDエンターテイメント(4650) 東証 分売予定期間:5月28日~6月 1日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第58回 窓について その35
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も週足
の窓についてお話したいと思いますが、現在、決算発表シーズン真っ只中と言
うこともありますので、決算発表を受けて上昇した銘柄を分析してみたいと思
います。
それではいつものようにチャートをご覧いただきましょう。まずは週足からです。
太陽ホールディングス(4626)は5月1日の取引終了後、業績の上方修正を発表
しましたが、そのことが好感され、翌営業日となる7日に、これまで高値だった
4,445円を一気に上回るブレイクアウェイギャップが発生しました。一方その後、
5月1日と7日の間にあいた窓を埋めることなく上昇が続き、一気に上げ幅が広
がる結果になっているのが分かります。また連休明けの11日も上昇が続き、上
記のような週足チャートになっているわけです。
こうした値動きを見ますと、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/05/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第158回 ユーロは底入れしたのか?!GW中のユーロ高の背景
GWも終了し東京勢が本格的に市場に戻ってきました。GWに入る前はSell in May
の警戒があったものの株式市場が崩落することはなく程よい調整に終わった印
象。そしてドル/円相場は相変わらず狭いレンジでの膠着相場が続いています。
ドル/円相場だけを見ていると大きな変調は見られなかったのですが、このGW
を挟んだ期間において、注目すべき動きだったのがユーロ/ドル相場。ギリシャ
支援問題は一向に合意が得られぬままで、ギリシャのデフォルトリスクは決し
て後退したわけではないのですが、4月中旬を底にしてユーロ/ドル相場の下落
が止まり、この連休中にユーロは大幅上昇。5月7日に1.1391ドルの高値を示現
しました。確かにこのところの欧州の景気指標は改善が見られるものの、この
タイミングでのユーロ買いの背景は何だったのでしょうか。そしてこの流れは
まだ続くでしょうか。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/05/12.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月12日 <Reflection>
今日、20歳くらいのスタンフォードの学生20人に講義をする機会を得ました。
世界の中でも有数の優秀な学生達でしょう。頭良さそうな顔をしていた。しか
し質問がどこか飛び抜けて優れていた訳でもありません。私の基本的な考えは、
人の能力はさほど個人の間で変わらず、それよりもその能力をどう使うか、使
い切るか、長く使うか、の方が大きな差を生むというものです。車のエンジン
はトルク掛ける回転数で馬力になりますが、云うなれば人のトルクは大した個
人差はなく、回転数、どれだけ回すかに大きな差があり、それが馬力、即ち結
果に大きな差をもたらすと思うのです。
今日の彼ら、現時点では世界最高峰の学生達、彼らの将来はどうなるのだろう?
回転数を上げられる対象を見つけられるか、そして高回転を維持出来るか。或
いはどんな対象だって、人間界にずっと存在してきたものである以上そんなに
差があるとも思えず、その対象を好きになれるか、好きになるか、が一番重要
なのかも知れません。
私は今までに沢山の選択をしてきました。私の選択に何かしらの法則や方針が
あったのだろうか?分かりません。しかし20歳過ぎでそんな重大な方針を持っ
ていたとも思えず、若い頃も、今までも、今も、案外その時その時で違う選択
をしてきたのだと思います。でもひとつ云えるかも知れないこと。それは自ら
の選択にいつもあまり後悔しなかったと思うのです。自己肯定と云うと鼻持ち
ならないように聞こえるかも知れませんが、過去の自分も今の自分も肯定して
初めて、前進したり継続することが出来ると思うのです。私はナルシストでは
ありません。でも自分を大切にすることは重要だと思います。
彼らと私は30も歳が違う。オドロキです。頑張って欲しいなと思います。正確
には、自分を大切にして欲しいと思います。あー、しかし若い人と話すのはい
いですね!
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■******* 東京・丸の内にて開催/参加申込受付中 *******■
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
≪申込締切延長:2015年5月13日(水)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!(益嶋)~
マネックス証券人気セミナー「チャット駆け込み寺」がリニューアル!
「教えて!マネックス」と名称を新たに、新メンバーを加えて毎月1回開催いたします。
日本株相場展望や為替マーケット、投資の基礎知識に関するご質問にお答えする45分。
5月12日 (火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2954
-------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
5月18日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2959
-------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
<会場>
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向け決算説明会
日時:2015年5月15日(金) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
場所:ステーションコンファレンス東京 5階 501A・501B(東京・丸の内)
≪申込締切延長:2015年5月13日(水)午前10:00≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2944
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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南アフリカランド建社債に関する重要事項
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<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りさ
れる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づ
き当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料
一覧」をご覧ください。)。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:アジア開発銀行 2018年5月15日満期南アフリカランド建債券
(ウォーター・ボンド)
利率:年6.71%(税引前)
通貨:南アフリカランド
償還日:2018年5月15日
発行価格:額面10,000南アフリカランドにつき10,000南アフリカランド
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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