マネックスメール 2015年5月15日(金)

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マネックスメール 2015年5月15日(金)

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 マネックスメール<第3870号 2015年5月15日(金)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
 6 高井克実のFXトレードの真髄
 7 お金の相談室
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日経平均162円高と反発 投資判断引き下げが相次いだシャープは急落


日経平均            19,732.92 (△162.68)

日経225先物         19,760 (△210 )

TOPIX            1607.11 (△ 15.62)

JPX日経400          14,519.77 (△141.8)

単純平均             331.25 (△ 2.64)

東証二部指数           4,825.07 (▼ 13.18)

日経ジャスダック平均       2,567.89 (▼ 2.5)

東証マザーズ指数         915.82 (△ 2.82)

東証一部

値上がり銘柄数         1,203銘柄

値下がり銘柄数          548銘柄

変わらず             131銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           101.82%  △5.31%

売買高            25億4872万株(概算)

売買代金        2兆5775億3600万円(概算)

時価総額          577兆1016億円(概算)

為替(15時)          119.48-119.49円/米ドル

為替(15時)         136.00-136.04 円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が162円高の1万9732円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数もそれぞれ上昇しました。昨日の米国株式市場でS&P500が史上最高値を更新したことを受け、日経平均は122円高の1万9693円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を拡大して一時は180円高となったものの、その後上げ一服となると徐々に上げ幅を縮め、前場は99円高で引けました。後場に入ると朝方119円20銭程度だったドル円が徐々に円安に振れるのと歩調を合わせて日経平均は再び上げ幅を拡大しました。日経平均は結局本日の高値圏で引けると昨日の下げ幅のほとんどを埋めた格好となりました。東証1部の値上がり銘柄数1,203に対し、値下がり銘柄は548と値上がり銘柄数が多くなりました。業種別には唯一3%を超える上昇となったサービス業を始めとして陸運業や小売業など内需関連業種が上昇率上位となりました。


2.個別銘柄動向等

本日の東証1部の売買代金首位は三菱UFJFG(8306)で3.3%の上昇でした。14時頃までマイナス圏で推移していましたが、1000億円規模の自社株買いを実施すると報道されると急騰しました。三井住友FG(8316)が0.6%高、みずほFG(8411)が2.1%高とメガバンクは3行揃っての上昇となりました。売買代金3位のトヨタ(7203)は1.4%高と3日ぶりに反発しました。不適切会計の問題に揺れる東芝(6502)は3.4%安と反落しました。会社側は暫定的に累計で500億円強の営業利益を下方修正する可能性があると発表しましたが、今後その金額が拡大するのではないかとの懸念から売られたようです。また、昨日正式に決算や中期経営計画を発表したシャープ(6753)は7%安と急落しました。発表内容は概ね事前報道通りだったとあって寄り付きはプラスとなりましたが、投資判断の引き下げが相次ぎ中には目標株価を40円とした証券会社もあったことから徐々に値を下げました。昨日決算発表とともに自社株買いを発表した国内広告代理店最大手の電通(4324)は13.7%の大幅上昇となりました。同じく自社株買いを発表した丸井グループ(8252)も5.2%高となりました。一方、2015年3月期が31%の営業減益に終わり、2016年3月期もさらに30.9%の営業減益予想と発表したニコン(7731)は11%の大幅下落となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は反発し、昨日の下げのほとんどを取り戻しました。本日で3月決算企業の決算発表はほぼ終了となりました。日経新聞の報道によれば、今期の経常利益は前期比1割程度増加し、史上最高益を更新する見込みとなっています。個別銘柄の欄でも触れたように、好業績に加えて株主還元の強化を発表した企業の上昇が目立っており、この流れは今後も続くことになりそうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ほっと、一安心。(5月12日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


6383 ダイフク 1,776.0 +144.0

3日ぶり急反発 外資系証券が目標株価増額 来期に最高益更新を狙う。


3835 eBASE 1,121.0 +150.0

ストップ高 今期営業益8%増・1.9円増配 eBASE事業の好調継続。


2477 比較.com 2,995.0 +210.0

大幅続伸 3Q累計営業益進ちょく率90% 宿泊予約サイトが好調。


3436 SUMCO 1,756.0 -108.0

急反落 1Qは85.3%経常増益もサプライズなし 野村は目標株価減額。


3664 モブキャスト 765.0 -65.0

急反落 1Q営業赤字 新作タイトルのリリースで費用かさむ。


6753 シャープ 186.0 -14.0

大幅に3日続落 証券各社の格下げ・目標株価引き下げが相次ぐ。


7731 ニコン 1,527.0 -188.0

3日ぶり急急落 今期31%営業減益 外資系証券は「UW」へ引き下げ。


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 2 米国相場概況(5月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 18,252.24(+191.75 +1.06%)

S&P500指数 2,121.10(+22.62 +1.08%)

ナスダック総合 5,050.79(+69.10 +1.39%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)


フェイスブック(FB) 81.37(+2.93 +3.74%)

アボット(ABT) 48.67(+1.64 +3.49%)

アルトリア(MO) 52.60(+1.60 +3.14%)

Pモリス(PM) 86.79(+2.26 +2.67%)

アップル(AAPL) 128.95(+2.94 +2.33%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ターゲット(TGT) 77.26(-2.55 -3.20%)

ハリバートン(HAL) 46.44(-0.85 -1.80%)

Nオイルウェル(NOV) 51.22(-0.66 -1.27%)

ロウズ(LOW) 72.26(-0.85 -1.16%)

ノーフォーク(NSC) 96.71(-1.01 -1.03%)



■S&P500は終値で史上高値更新 主要指数はともに上昇
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150514.pdf

■【どなたでも応募可能】米国会社四季報2015春夏号を抽選で100名様へプレゼント!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1505_11.htm

■2015年5月8日に上場した外食チェーン、ボージャングルズ(BOJA)を新たに追加
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月11日 米国の長期金利は上昇するか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆5月15日 第229回 敗者のゲーム【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆5月15日 決算後に目標株価の引き上げが目立つ銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆5月15日 心理と行動の乖離は続くか?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)

◆5月13日 ユーロ:「レジスタンス」運動とスイス衛兵
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2

(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)

◆5月15日 ECBは金利高を、RBAは通貨高を抑制へ?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3

(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎スマートバリュー (JASDAQ 9417)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=633
6月1日(月)0:00から6月5日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎トレジャー・ファクトリー(3093)東証  分売予定期間:5月19日~5月22日

◎イントランス(3237) 東証マザーズ   分売予定期間:5月20日~5月22日

◎マサル(1795) 東証          分売予定期間:5月21日~5月26日

◎スターティア(3393) 東証       分売予定期間:5月21日~5月27日

◎芝浦電子(6957) 東証         分売予定期間:5月22日~5月27日

◎ヨシックス(3221) 東証        分売予定期間:5月26日~5月29日

◎イデアインターナショナル(3140) 東証 分売予定期間:5月28日~6月 1日

◎SDエンターテイメント(4650) 東証  分売予定期間:5月28日~6月 1日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出銘柄(PO)はございません。

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 5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
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■今週の特徴:対円以外でドル安
今週の為替市場では、ドイツ10年債利回りの再上昇を受けてユーロが続伸した
ほか、豪ドルも住宅ローン統計の大幅上振れを受けて想定以上に上昇したのが
特徴的だった。一方、ドル/円は米小売売上高の予想比悪化を受けて米利上げ
期待が後退する中で、ドルが下押し圧力を受けたが、3月末以降のレンジ下限
には達せず、レンジ推移が続いた。

■来週の見通し:ECBは金利高を、RBAは通貨高を抑制へ?
来週も引き続き、ドイツ10年債利回りがいつまで、どこまで上昇するのかが焦
点となり、利回り上昇が継続する場合にはユーロ/ドルは上昇が続きそうだ。
豪ドルも上昇基調だが、鉄鉱石価格反落やRBAからの豪ドル高牽制リスクに注
意が必要だ。ECB高官の金利上昇抑制にも注意が必要だ。他方、ドル/円は日米
材料が強弱交錯しそうで、レンジ推移が継続しそうだ。
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/senryaku/weekly/stweekly_20150515_1.pdf

(※)続きはリンク先(PDF)でお読みください。

コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文

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 6 高井克実のFXトレードの真髄
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第14回 まとめと後書き

本コラムは、2014年7月から9月に3回にわたって開催されたオンラインセミナー
「FXトレードの真髄」における筆者の発言の内容を再構成してお届けするもの
です。

今回で当コラムも最終回になりました。最終回までお読み頂いた皆様、本当に
ありがとうございました。最終回の今回は、まとめと後書きになります。

第13回までの内容は、大きく3つに分かれています。
第1回から第5回までは、「トレードの本質とFXマーケットの特徴」について説
明しました。まず、トレードの本質を「情報の現金化」と定義し、スポーツの
「心・体・技」に相当する「メンタル」、「スタイル」、「スキル」の3つの要
素を切り口にして、FXトレードの真髄に迫っていくという当コラムのテーマを
紹介しました。次に、FXマーケットの特徴について説明しましたが、ここで繰
り返し強調したいのは、FXは2国の通貨のペアであるため、ファンダメンタル分
析が難しく、テクニカル分析が主流になっている、という点です。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/05/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:高井 克実  トレード・サイエンス株式会社
1995年東工大卒。外資系証券会社等でディーラーとして活躍後、2013年トレー
ド・サイエンス株式会社に入社、シグナルモデルの開発・運用に携わる。

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■【期間延長】tradableはじめての取引キャンペーン実施中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1505_05.htm

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 7 お金の相談室
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第370回 J-REITの今後の見通しは

<質問>
J-REITの今後の見通しはどうでしょうか。

<回答>
日本のREITいわゆるJ-REITに限らず、REITというのは短期的にはその国の金利
動向と資金フローがとても重要で、中長期的には賃料収入の動向がとても重要な
意味を持ちます。

各国のREITの値動きは、その国の国債利回りのグラフと逆に動く傾向があります。
J-REITと日本の10年国債利回りを比較したグラフ、米国REITと米国の10年国債利
回りを比較したグラフをそれぞれ描くと、まるで鏡をおいたように真逆に動いて
いることが分かります。これは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2015/05/15.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:ジョン太郎

金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。

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◆動画で要点をピックアップ♪
東京証券取引所の 『リート・ソムリエ』が「REIT(リート)」を解説!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1501_36.htm

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月15日    <ハズレ馬券裁判>

ハズレ馬券が経費と認められるか?3月に出た最高裁判決では経費として認めら
れましたが、昨日の東京地裁判決では経費として認められませんでした。売買
の手法が違ったとか、売買の履歴が片方は保存されていて(ということはイン
ターネットで馬券を購入したと思われます)もう片方は保存されていなかった
等の違いがあるようですが、国が認める公共事業の競馬で、真っ当な経済活動
をしているにもかかわらず、裁判官によって経費の扱いという経済活動のほぼ
50%に当たる重要部分の解釈がぶれてしまうのでは、国が認める経済活動がま
ともに出来ません。

三権分立は知ってますが、国は、この問題を早急に整理し、国民に対して予見
可能にする義務・責任があるのではないでしょうか?因みに私は馬券は購入し
ません。なので私的な感情から云ってる訳ではありません。報道で様々な判決
を見ていると、経済活動に関する判決は、私が見る限り不合理な判決がままあ
ります。経済活動に対する評価を裁判所はすべきなのか?そういう評価をしな
いで済むように、そもそも法律は作られるべきではないか?そして疑わしきは
罰せずではないのか?

我が国は立派な法治国家ですが、資本市場やビジネスに関する部分でも、予見
可能性をもっと高めねばならない課題がまだあると思っています。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

5月18日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2959

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎5夜連続・日本株オンラインセミナー
豪華な講師陣による、5夜連続・日本株オンラインセミナーを開催します。
各セミナーでは、相場の展望だけでなく、各講師の注目する銘柄もご紹介い
たします。ぜひご覧ください。

<第1夜 講師:経済評論家・マネーエコノミスト 杉村 富生 氏>
5月18日 (月) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2955

<第2夜 講師:2年連続「Yahoo!ファイナンス投資の達人」MVP獲得 熊谷 亮 氏>
5月19日 (火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2956

<第3夜 講師:株式会社ナビゲータープラットフォーム アナリスト 椎名 則夫 氏>
5月20日 (水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2957

<第4夜 講師:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野 幸利 氏>
5月21日 (木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2961

<第5夜 講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆>
5月22日 (金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2962

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◎【緊急開催】ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの
株主総会に行ってきました!

2015年5月2日に開催されたウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサ
ウェイの株主総会にマネックス証券社員2名が参加してきました。約4万人が集
結した一大イベントの模様を皆様にお伝えいたします。ぜひお楽しみください。

5月18日(月) 21:00開場 21:15開始 22:15終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2967

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。


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      ブラジルレアル建社債取引に関する重要事項

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<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為
替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>

・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券を
ご購入いただけません。

・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見
書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。

・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄:クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク
2018年5月25日満期 ブラジルレアル建社債(円貨決済型)

利率:年10.20%(税引前)

通貨:ブラジルレアル

償還日:2018年5月25日

発行価格:額面5,000ブラジルレアルにつき5,000ブラジルレアル


・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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