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マネックスメール<第3872号 2015年5月19日(火)夕方発行>
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【☆】★【☆】バフェット率いるあの会社の株主総会に行ってきました!【☆】★【☆】
<その1> 総会の熱気はすごかった!編 公開中
伝説の投資家ウォーレン・バフェットが経営する「バークシャー・ハサウェイ(BRK.B)」の50周年記念株主総会にフィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕と
トレーダー・サービス部 西尾 貴仁が行ってきました!
お祭り騒ぎとなっていた会場の様子から、バフェットや共同経営者のマンガーは投資家に何を語ったのか?などなど。
バークシャー・ハサウェイの株主総会の様子をシリーズでお伝えいたします。
第1弾は株主総会の熱気についてたっぷりとレポートしていますので、ぜひご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G903/new2015/news1505_26.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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第2夜となる今夜は、2年連続「Yahoo!ファイナンス投資の達人」MVPを獲得した熊谷 亮氏が解説します。
5月19日 (火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2956
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1 相場概況
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日経平均約3週間ぶりに2万円の節目を回復 明日は14時に4月の訪日外客数が発表
日経平均 20,026.38 (△136.11)
日経225先物 20,030 (△140 )
TOPIX 1633.33 (△ 6.67)
JPX日経400 14,760.97 (△63.95)
単純平均 335.75 (△ 2.18)
東証二部指数 4,865.00 (△ 23.13)
日経ジャスダック平均 2,589.81 (△ 16.15)
東証マザーズ指数 938.18 (△ 24.14)
東証一部
値上がり銘柄数 1,242銘柄
値下がり銘柄数 514銘柄
変わらず 126銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 101.18% ▼ 0.68%
売買高 25億8423万株(概算)
売買代金 2兆7137億1100万円(概算)
時価総額 586兆2661億円(概算)
為替(15時) 119.92-119.93 円/米ドル
為替(15時) 135.70-135.74 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が136円高の2万26円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400も続伸し、新興市場のマザーズ指数は2.6%の大幅上昇となりました。昨日の米国株式市場でダウ平均が史上最高値を更新し、ドル円も120円程度まで円安が進んだことから日経平均は86円高の1万9977円と上昇して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に小幅に上げ幅を縮めたものの、10時頃から上げ幅を拡大しまもなく2万円の大台を回復しました。日経平均はその後も堅調に推移し、前場を146円高の2万36円で引けました。日経平均は後場に入ってしばらくは前場終値付近で推移しましたが、13時半頃から一段高となり、14時過ぎには一時上げ幅を200円近くまで広げました。日経平均は大引けにかけてやや上げ幅を縮めたものの、4月28日以来約3週間ぶりに2万円の節目を回復して引けました。業種別には証券商品先物など25業種が上昇、海運業など7業種が下落、銀行業が横ばいでした。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金首位は昨日同様三菱UFJFG(8306)で、昨日の大幅高の反動から利益確定売りが進み1.4%の反落となりました。三井住友FG(8316)も0.2%安と小幅反落となった一方でみずほFG(8411)は0.3%高で続伸とメガバンク3行はまちまちでした。明日14時の4月の訪日外客数の発表を前に、ラオックス(8202)、ドンキホーテHD(7532)、日本空港ビルデング(9706)などのインバウンド関連銘柄の一角に買いが入り、いずれも大きく上昇しました。シャープ(6753)は1.2%高で5日ぶりに反発しました。また、国内大手証券が目標株価を引き上げたサンドラッグ(9989)は5.8%の大幅上昇となりました。一方、独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会の立ち入りを受けたと発表した富士通(6702)は一時5%近い急落となり、終値でも1.5%の下落となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は約3週間ぶりに2万円の節目を回復しました。明日は14時に4月の訪日外客数が発表されます。3月には単月で初めて150万人を突破し、過去最高を記録しました。明日発表の4月分も訪日外客数が加速ということになれば、本日同様インバウンド関連銘柄に買いが入る可能性もありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
ほっと、一安心。(5月12日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2773 ミューチュアル 765.0 +100.0
ストップ高 今期営業利益は13.3%増と好調維持する見通し。
9989 サンドラッグ 6,230.0 +340.0
急反発 大和が目標株価引き上げ 16.3期は15.7%営業増益計画。
3606 レナウン 229.0 +36.0
急反発 ワールドが400~500店を閉店と発表で業界競争緩和の思惑。
8202 ラオックス 400.0 +21.0
大幅続伸 外資系証券が「インバウンドの波に乗る免税店」とレポート。
1841 サンユ建 865.0 +45.0
急反発 今期営業益77.5%増で市場予想大幅上振れ ホテルも業績に寄与。
2342 トランス 519.0 +80.0
ストップ高 アルツハイマー病マウスの症状回復実験に成功で思惑。
3825 REMIX 1,491.0 -62.0
3日ぶり反落 今期営業利益は97.1%増の見通しも 材料出尽くし。
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2 米国相場概況(5月18日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 18,298.88(+26.32 +0.14%)
S&P500指数 2,129.20(+6.47 +0.30%)
ナスダック総合 5,078.44(+30.15 +0.60%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
AT&T(T) 34.87(+0.54 +1.57%)
ギリアド(GILD) 111.00(+1.70 +1.56%)
メドトロ(MDT) 77.47(+1.05 +1.37%)
Mスタンレー(MS) 38.33(+0.48 +1.27%)
インテル(INTC) 33.41(+0.42 +1.27%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 22.13(-0.70 -3.07%)
アルトリア(MO) 51.95(-0.87 -1.65%)
バクスター(BAX) 68.25(-1.11 -1.60%)
シェブロン(CVX) 106.65(-1.38 -1.28%)
モンデリーズ(MDLZ) 40.00(-0.45 -1.11%)
■タカ派的なFOMC議事要旨とイエレン議長の発言に注意
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/market_us/index.htm
■メーシーズ、株価上昇トレンドは崩れず
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20150519.pdf
■ダウ、S&Pが史上最高値を更新、NASDAQは反発 弱い経済指標を受けて
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150518.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ホームデポ(HD) 1Q
ウォルマート・ストアーズ(WMT) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月11日 米国の長期金利は上昇するか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月19日 第231回 最後から二番目【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆5月19日 弱気の会社予想に引きずられることなくコンセンサス予想が上昇した銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆5月19日 住宅は建ち直るか?【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆5月13日 ユーロ:「レジスタンス」運動とスイス衛兵
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆5月15日 ECBは金利高を、RBAは通貨高を抑制へ?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎マーケットエンタープライズ(マザーズ 3135)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=634
6月2日(火)0:00から6月8日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎スマートバリュー (JASDAQ 9417)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=633
6月1日(月)0:00から6月5日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
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イントランス(3237) 東証マザーズ
分売価格 : 298円
本日の終値 : 308円
ディスカウント率 : 3.25%
申込単位 : 100株
申込上限 : 10,000株
申込受付期間 : 5月19日(火)16:30から5月20日(水)8:20まで
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎マサル(1795) 東証 分売予定期間:5月21日~5月26日
◎スターティア(3393) 東証 分売予定期間:5月21日~5月27日
◎芝浦電子(6957) 東証 分売予定期間:5月22日~5月27日
◎ヨシックス(3221) 東証 分売予定期間:5月26日~5月29日
◎日本ピラー工業(6490) 東証 分売予定期間:5月26日~5月29日
◎イデアインターナショナル(3140) 東証 分売予定期間:5月28日~6月 1日
◎SDエンターテイメント(4650) 東証 分売予定期間:5月28日~6月 1日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出銘柄(PO)はございません。
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 113回 中国水ビジネスをめぐる「環境」変化
中国は世界第4位の水資源総量を保有している一方、一人当たり水資源量は世界
平均水準の約1/4でしかなく、深刻な水源不足問題を抱えている。また、工業
・農業による汚染水の排出が有効に管理されていないといった問題があり、水
質汚染は大気汚染よりも深刻な状況にあると言われている。こうした状況に対
して、近年中国政府は、環境保護、環境ビジネスに関連する法律や政策を次々
と打ち出した。その結果、水ビジネスをめぐって、次のような3つの大きな「環
境」変化が起きている。
1つ目は、汚染物排出企業が環境保護法に違反した場合のコスト上昇である。中
国政府は制定から25年を経った「環境保護法」(以下は「環境法」と省略)を
2014年4月24日に初めて抜本的に改正した。旧「環境法」と比べた改正点を挙げ
れば、環境法違反企業に対する罰則の強化が1つの大きな特徴だと言える。例え
ば、汚染物質を違法排出した企業が過料を科され是正命令に従わなかった場合、
1日単位で連続して処罰が行われ、その過料が加算さていく制度が規定されて
いる。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2015/05/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:劉 楊/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第59回 窓について その36
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回は、前
回事例に取り上げた太陽ホールディングス(4626)の株価のその後についてで
す。前回、週足で窓をあけて上昇しているところをご紹介しましたが、その後
の株価は上昇を続けたのでしょうか?あるいは伸び悩んでしまったのでしょう
か?では、実際にチャートをご覧いただきましょう。
先週も5月11日(月)までのチャートをご紹介しましたが、今週も18日(月)ま
での週足チャートになります。赤い点線の丸で囲んだ部分の1本のローソク足を
見ますと、株価は窓をあけて上昇して始まったあと伸び悩んでいるのが分かり
ます。また先週(2本目)のローソク足を見ますと、1本目のローソク足と同様
に上ヒゲを形成して終えているのが分かります。通常上ヒゲを形成して終える
と・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/05/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第159回 債券市場の動向が為替に及ぼす影響
FXトレードは為替のチャートだけを見ていてもなかなか勝てません。ドル/円
相場はすっかり膠着してしまいましたが、ユーロ/ドル相場などは大きく動い
ています。現在のユーロ上昇は債券市場でのドイツ国債の利回りと強い相関が
見られます。世界が金融緩和に踏み切った金余りの世界では、どこかの市場で
バブルが形成されそれが崩れるとまたどこかでバブルが起きるという資金循環
が見られますが、今どのマーケットが人気化しているのか、そして何をテーマ
に、どの市場と相関しているのか。いち早くこれを見極めることが勝ち組に近
づく「コツ」です。
国債とは、国が市場から資金を調達する事を目的として発行されています。国
ですから破綻リスクが極めて低いため、世界中の投資家にとって国債は安全な
資金運用の手段ですが、そのために国債を保有することで得られる利回りはそ
れほど大きくありません。国債は買いが多くなると国債価格は上がりますが、
・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2015/05/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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5月19日 <ロンドンは寒い>
数日間ロンドンで仕事です。ロンドンは馴染みもあるし、いいところです。
しかし寒い!私は体を温めることを旨としており、特に寝る時などは汗を掻
くくらいまでに体をラップするようにくるんだりする次第です。私はニュー
ヨークとロンドンに出張することが極端に多いですが、ニューヨークの方が
暖かいのか、或いはロンドンの方が私が事情に明るくなくて油断した装備で
来てしまうのか、どうもロンドンに来てから「あ、やばい、こんなに寒いの
か!」と思ってしまうことが多い気がします。
思い起こすに、ロンドンに来てからセーターなどの何かしらの防寒具を急遽
買うことが何度もありました。今回もそんなことになりそうな。。。気温表
示よりも何よりも、街の人のライヴでの様子をネット上で簡単に確認出来れ
ば、実際の天候の様子は間違いなく分かるので、そういうことが出来るサイ
トを各地で探して確保しておくといいですね、きっと。取り組もうっと。し
かし先ずは防寒具がないなら体の中から温めるしかありません。昼はお湯を
飲み、夜は燃焼燃料を入れて、乗り切りたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
5月25日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2960
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◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。
5月25日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2966
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎5夜連続・日本株オンラインセミナー
豪華な講師陣による、5夜連続・日本株オンラインセミナーを開催します。
各セミナーでは、相場の展望だけでなく、各講師の注目する銘柄もご紹介い
たします。ぜひご覧ください。
★本日開催★
<第2夜 講師:2年連続「Yahoo!ファイナンス投資の達人」MVP獲得 熊谷 亮 氏>
5月19日 (火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2956
<第3夜 講師:株式会社ナビゲータープラットフォーム アナリスト 椎名 則夫 氏>
5月20日 (水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2957
<第4夜 講師:DZHフィナンシャルリサーチ 日本株情報部長 東野 幸利 氏>
5月21日 (木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2961
<第5夜 講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆>
5月22日 (金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2962
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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