1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3919号 2015年7月24日(金)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
。:*:★。:*:★━━━━ 直近の四半期決算内容を反映 ━━━━★:*:。★:*:。
▼△▼△▼ 米国株銘柄レポートBOOK・人気50銘柄 一挙公開 ▼△▼△▼
ご好評いただいている米国株 厳選銘柄レポートについて、直近の四半期決算内容を反映した最新版を発行いたしました。マネックス証券の米国株の取引口座数上位銘柄から、最新のデータで更新された50銘柄を選定しています。マネックス証券に口座をお持ちのお客様はどなたでもご覧いただけます。ぜひ米国株取引にお役立て下さい。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1507_20.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【☆】★【☆】締切間近!夏のボーナスキャンペーン開催中【☆】★【☆】
マネックス証券恒例、夏のボーナスキャンペーンの季節がやってまいりました!
今年は、キャンペーン期間中に投資信託(※)を合計で20万円以上ご購入されたお客様の中から、抽選で100名様に現金1万円をプレゼント!本キャンペーンはNISA口座でのお取引も対象となります。
期間:2015年6月15日(月)~2015年7月31日(金)(申込受付日ベース)その他詳細はウェブサイトをご確認ください。
夏のボーナスキャンペーンで、将来の資産設計をはじめませんか?
※公社債型投資信託(MRF、MMF、外貨建てMMF、公社債投資信託)および外国籍 投信を除く、インターネットにて当社取扱いの全投資信託が対象です。http://www.monex.co.jp/Etc/topbn/guest/G800/new2015/news1506_20.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均、米国株安と冴えない中国の経済指標を受け反落 来週は決算発表やFOMCなど重要イベント多数
日経平均 20,544.53 (▼139.42)
日経225先物 20,520 (▼150 )
TOPIX 1655.86 (▼ 9.02)
JPX日経400 14,929.07 (▼90.81)
単純平均 339.08 (▼ 1.64)
東証二部指数 5,139.82 (△ 0.59)
日経ジャスダック平均 2,828.99 (▼ 2.3)
東証マザーズ指数 996.49 (▼ 2.7)
東証一部
値上がり銘柄数 549銘柄
値下がり銘柄数 1,241銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 111.62% △2.26%
売買高 17億9811万株(概算)
売買代金 2兆0767億8100万円(概算)
時価総額 597兆0017億円(概算)
為替(15時) 123.91-123.92 円/米ドル
為替(15時) 135.98-136.02 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が139円安と反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場でダウ平均が120ドル近い下落となったことを受け、日経平均は80円安の2万603円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後は2万600円を挟んで非常に狭い値幅での推移が続きました。ただ、10時45分に発表されたCaixin中国製造業PMI(従来のHSBC中国製造業PMI)が改善と悪化の境目となる50を下回る48.2と、前月の49.4から大きく悪化して市場予想も下回ったことが嫌気され、日経平均は下げ幅を150円超まで急激に拡大しました。前場を141円安で終えた日経平均は後場寄り直後に本日の安値となった156円安の2万527円をつけたもののその後は徐々に持ち直し、100円安程度まで下げ幅を縮めました。ただ、14時半過ぎから大引けにかけて再び下げ幅を拡大し、結局日経平均は本日の安値圏で取引を終えました。業種別には好決算を発表した信越化学(4063)などが上昇を牽引した化学が上昇率トップとなったほか、サービス業と電気・ガス業の2業種も上昇しました。東証1部の値上がり銘柄数549に対し、値下がりは1,241と値下がり銘柄が優勢でした。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金首位のソニー(6758)と東京電力(9501)はともに上昇しました。また、売買代金3位から5位までを占めたメガバンク3行は揃って1.3%前後下落しました。昨日4-6月期の決算発表を行った信越化学は営業利益が前年同期比5.7%増と堅調で、年間の配当予想を従来の100円から110円に引き上げたこと、また国内大手証券が投資判断を引き上げたことが好感されて4.2%高と大きく上昇しました。一方、同じく昨日決算発表を行ったサイバーエージェント(4751)は10-6月期の営業利益が前年同期比81.4%増と好調だったものの、柱の1つであるAmeba事業の伸びが今ひとつであることなどが失望売りを誘い、5.1%安と大きく下落しました。また、13時に中間期の営業利益予想を従来の500億円から601億円に引き上げると発表した花王(4452)は、発表前までマイナス圏での推移が続いていましたが、発表を受け大きく上昇し、終値では2%高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
いよいよ来週から日本企業の決算発表が本格化するとともに、29日には米連邦公開市場委員会(FOMC)、30日には米国の4-6月のGDP発表と重要イベントが続きます。特にFOMCでは、今回の会合での利上げ開始可能性は極めて低いものの、9月の利上げ開始についてなんらかのシグナルが発せられる可能性があり、一層注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計の結果~9月利上げなのか~(7月3日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9726 KNTCT 186.0 +20.0
大幅続伸 通期上方修正 テロ脅威の影響で売り上げ減も利益率が改善。
2168 パソナ 1,335.0 +68.0
急反発 三菱UFJMSが目標株価引き上げ 今期会社計画上振れを予想。
7984 コクヨ 1,145.0 +61.0
大幅続伸 通期上方修正で営業益22%増 上期はオフィス家具が好調。
9708 帝国ホテル 2,940.0 +160.0
大幅に4日続伸 1Q営業益32%増で上期計画超過 大阪20周年施策が奏功。
4775 総合メディ 4,080.0 +220.0
大幅続伸 子会社2社を吸収合併 野村は目標株価引き上げ。
6287 サトーHD 3,020.0 -270.0
急反落 1Q営業益57%減 上期計画の下方修正や低進ちょくなど嫌気。
4751 サイバエージ 5,570.0 -300.0
大幅に3日続落 3Q営業益は2Q比23.7%減 アメーバ事業伸び悩む。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(7月23日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 17,731.92(-119.12 -0.67%)
S&P500指数 2,102.15(-12.00 -0.57%)
ナスダック総合 5,146.41(-25.36 -0.49%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
レイセオン(RTN) 103.21(+6.22 +6.41%)
GM(GM) 31.50(+1.20 +3.96%)
テキサスI(TXN) 50.51(+1.21 +2.45%)
Nオイルウェル(NOV) 42.92(+1.01 +2.41%)
イーエムシー(EMC) 25.97(+0.59 +2.32%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 13.64(-1.42 -9.43%)
Uパシフィック(UNP) 92.12(-5.56 -5.69%)
エクセロン(EXC) 31.24(-1.54 -4.70%)
ダウケミカル(DOW) 47.76(-2.24 -4.48%)
スリーエム(MMM) 149.50(-5.91 -3.80%)
■アメリカン・エキスプレスや、3M、キャタピラー等の企業決算を嫌気
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150723.pdf
■主要米国企業の決算速報<7月23日>
☆アマゾン(AMZN)
→1株あたり利益と売上高が予想を大幅に上回る。
時間外取引では、立会時間終値比で17.28%高の565.50ドルとなった。
☆スターバックス(SBUX)
→前年同期比で大幅増収・増益を達成。
通期の1株あたり利益の見通しを引き上げたことを好感して、
時間外取引では、立会時間終値比で4.14%高の58.90ドルとなった。
☆ゼネラル・モーターズ(GM)
→大幅増益を発表。1株あたり利益が予想を大きく上回り、
前日比3.96%高で取引を終えた。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ゼロックス(XRX) 2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株ニュース
フィアット・クライスラー傘下の高級車メーカー、フェラーリが
ニューヨーク証券取引所への上場を目指してIPO申請書類を提出。
2015年10月から12月に上場予定されている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月15日 この半月余りの相場を覚えておこう
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月24日 期末一括配当もある7月の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月24日 コモディティにらみ【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report1
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆7月24日 コモディティ下落からくる円高リスク 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report2
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆7月24日 コミッティとコモディティ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/senryaku/index.htm#report3
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)◆
★リッチメディア(マザーズ 6170)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=643
7月28日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎パルマ (マザーズ 3461)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=644
7月27日(月)0:00から7月31日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
◆立会外分売予定
◎市進ホールディングス(4645) 東証 分売予定期間:7月31日~8月5日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今週の特徴:トレンド小休止
今週は、前週のドル高基調が反転し、ドル/円が124円台での上値の重さが、ユ
ーロ/ドルは1.08ドルの底堅さが意識されたのが特徴的だった。ポンドも、BoE
利上げ期待の高まりを受けた上昇基調が、英小売売上高の予想外のマイナスを
受けて大幅反落している。他方、コモディティ価格の下落が続いたことから、
カナダドルや豪ドルの連れ安も目立った。但しNZドルはRBNZが利下げを行い先
行きの追加利下げを示唆したにも拘らず、決定前から反発基調となった。
■来週の見通し:コミッティとコモディティ
来週は米FOMCと2QGDPが最大の注目点となる。米FOMCではまだ利上げは予想さ
れないものの、次回9月会合での利上げ開始に向けた明確なシグナルかある場
合にはドル買いとなり易いほか、低成長だった1Qからの大幅加速が予想されて
いる米2QGDPが市場予想(前期比年率+2.5%)を上回れば、FOMC声明が玉虫色
でも利上げ期待が高まりドル高となり易い。但しドル/円は124円台では本邦当
局の円安牽制姿勢や追加緩和消極姿勢が意識され易い中で、125円を目指すに
は9月利上げ開始の明確なシグナルと米景気の2%台後半の高成長が必要だ。逆
にこれらがない場合、123円丁度方向への動きとなりそうだ。またコモディティ
価格の下落がどこまで続くかも注目で、豪ドルなどコモディティ通貨への売り
圧力が続きそうだ。
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/senryaku/weekly/stweekly_20150724_1.pdf
(※)続きはリンク先(PDF)でお読みください。
コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月24日 <Financial Times>
日経が英Financial Timesを買収するとのこと。素晴らしいことだと思います。
日経は、"日本"経済新聞であり、"New York" Timesも"Wall Street"Journal
も、国、市、街、という或る種の地方紙ですが、Financial Timesにはそういっ
た地域限定冠詞が付かない世界紙であり、そのイギリスらしく高くとまってい
るところがいいと思います。
イギリスにはこの手のものが多く、"The Economist"とか"The Times"とか、天
上天下唯我独尊的な名前が多いです。いずれにしろブランド・ヴァリューはか
なりのものがあるでしょう。1600億円という値段が適正なものかは見当が付き
ませんが、新国立競技場の6割程度。まぁお金の使い方としては、そんなに悪く
はないでしょう。仮に競技場が1600億円になっても、競技場よりFinancial
Timesの方が買いたいですね。
Financial Timesは私も好きな新聞です。そのアングロサクソン的に偏った視点
が面白い。アングロサクソン社会の利益を擁護するアングロサクソン広報紙み
たいなとこもありますが、そういう立場を理解した上で読むと、満遍なく平均
的なメディアよりもずっと面白いものです。願わくはこのFinancial Timesの独
自の価値観というものを、きちんと保全して欲しいと思います。日経さん、よ
ろしくお願いします。なにはともあれ、日本にとってはいいことだと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 投資運用苦楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第233回 ゼロサムゲームとヘッジファンド
ETFの残高がヘッジファンド運用残高に並んだという記事を見ました。もっとも
、ETFの定義ははっきりしており、投資対象も網羅が可能ですが、ヘッジファン
ド運用の定義が難しいことを考えれば、正確な比較はできないかもしれません。
また、ヘッジファンド運用の中には、活発にETFを取引しているところもありま
すので、ETFとヘッジファンドを並べて対比することはあまり意味がないかもし
れません。しかし、ETF業界が活況であることは確かです。個人投資家、機関投
資家、運用会社もコストをかけずにインデックスや個別の投資対象に投資を出
来る金融ツールを活用するのは自然なことと思われます。
ETFが取り扱う金融商品のラインアップは増え続けており、債券インデックス、
株式インデックスのみならず、商品やREIT、更にレバレッジをかけたものや、
アクティブ運用の上場投信も提供されはじめています。投資家は様々なチョイ
スを出来るようになり、便利な側面もあります。しかし、投資家のチョイスが
増えた結果・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=233
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!7月
毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継。米国全体のマーケット
展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
7月27日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3038
--------------------------------
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎夏休み親子お金研究室 in 浜松市 【定員 40組】
円高・円安、株といった経済の基礎から、投資にチャレンジするゲームまで
楽しくお金について学べる内容が盛りだくさん!夏の特別授業を浜松市で開
催します。親子でぜひご参加ください。
夏休み親子お金研究室 in 浜松市
8月22日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3014
--------------------------------
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 札幌 【定員200名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第2回目は北海道札幌市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:8月29日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:札幌グランドホテル 本館2階 「金枝」 (北海道札幌市)
≪申込締切:2015年8月17日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3024
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
--------------------------------
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様
からのご質問にお答えする予定です。
8月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3036
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。