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マネックスメール<第3924号 2015年7月31日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
6 お金の相談室
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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●━━━━ベトナム、行ってみたらこんなところでした!━━━━●
マネックス証券社員がベトナム最大の経済都市ホーチミン市に行ってきました!現地で感じたベトナムの今と、「DIAMベトナム株式ファンド(愛称:ベトナムでフォー)」を担当するファンドマネージャーの企業訪問に同行した模様をお伝えしています。
動画でお伝え♪ベトナムの今!行ってみたらこんなところでした。
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(※)お取引の際は、「DIAMベトナム株式ファンド」の取引に関する重要事項をご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均揉み合いながらも大引け間際に上げ幅を広げ高値引け
日経平均 20,585.24 (△ 62.41)
日経225先物 20,570 (△ 10 )
TOPIX 1659.52 (△ 12.31)
JPX日経400 14,961.66 (△102.33)
単純平均 338.45 (△ 2.67)
東証二部指数 5,076.80 (△ 6.13)
日経ジャスダック平均 2,793.06 (△ 8.1)
東証マザーズ指数 964.34 (△ 11)
東証一部
値上がり銘柄数 1,235銘柄
値下がり銘柄数 540銘柄
変わらず 114銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 97.93% △6.83%
売買高 25億7185万株(概算)
売買代金 3兆0171億2600万円(概算)
時価総額 598兆0435億円(概算)
為替(15時) 124.04-124.05 円/米ドル
為替(15時) 135.63-135.67 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が62円高の2万585円と続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。本日の日本市場は、やや狭い値幅の中で方向感の出づらい揉み合いに近い1日となりました。昨日の米国株式市場でダウ平均は小幅安となった一方でナスダック総合指数は上昇とまちまちで支援材料になりにくいなか、日経平均は16円安と小動きで寄り付きました。なお、寄り付き前に消費者物価指数(CPI)が発表され、コアCPIの前年比上昇率は市場予想を上回りましたが、マーケットの反応は限定的でした。日経平均は寄り付き後に50円超まで下げ幅を広げる場面があったもののすぐに切り返すと、徐々に下げ幅を縮め、9時半頃には一時プラスに転じました。その後は前日終値を挟んだ揉み合いとなったものの、10時半頃から明確にプラスに転じてその後一時は40円程度まで上げ幅を広げましたが、前場引けにかけては売りが出て結局前場は2円高とほぼ横ばいで引けました。日経平均は後場に入っても概ねプラス圏で推移したものの明確は方向感は出ない時間帯が続きました。ただ、日本市場の大引け前に上海総合指数がプラスに転じたことが好感されてか、日経平均は大引けにかけて上げ幅を広げ、高値引けとなりました。東証1部の値上がり銘柄数1,235に対し値下がりは540と値上がり銘柄が多数を占めました。
2.個別銘柄動向等
昨日に引き続き、前日に決算発表を行った銘柄の値動きが目立ちました。富士フイルムホールディングス(4901)は4-6月期の営業利益が21.3%増と堅調で、自社株買いを行うことを発表したことが好感され、7.8%の大幅高で東証1部の売買代金2位に入りました。4-6月期の営業利益が38.8%増と大幅に増加したソニー(6758)ですが、1.5%安と続落しました。モバイル事業の赤字幅が拡大し、スマートフォンの年間販売台数目標が引き下げられたことなどが嫌気されたようです。オリックス(8591)は9.4%の大幅高。4-6月期の営業利益が35%増と堅調だったことを評価した買いが入りました。一方、同じく昨日決算発表を行ったオリエンタルランド(4661)は4.6%安と冴えない値動きとなりました。元々成長期待度が高い銘柄だけに4-6月期の減収減益を嫌気する売りが広がったようです。経営統合することを正式に発表した出光興産(5019)と昭和シェル石油(5002)は、出光が1.9%高と上昇した一方、昭和シェルは0.4%安と株価はまちまちでした。また、販売から物流まで幅広く業務提携する方針を固めたと報じられたセブン&アイホールディングス(3382)とファーストリテイリング(9983)は、セブン&アイが1.1%高としっかりだった一方、ファーストリテイリングは0.9%安とこちらもまちまちな値動きとなりました。ユニクロの商品を取り扱うかも知れないとの思惑からセブン&アイ傘下の通販会社ニッセンホールディングス(8248)は7.3%高と大きく買われています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は揉み合いながらも高値引けと堅調でした。本日は4-6月期の決算発表の前半戦のピークとなり、メガバンク3行やホンダ(7267)などが決算発表を行いました。来週も引き続き決算内容を見極めながらの展開となりそうです。また、来週は米国でISM製造業景況感指数や雇用統計など重要度の高い経済指標の発表が予定されており、それらの発表内容にも注目が集まります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
利上げはいつか?~FOMCの変化とは~ (7月31日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
8591 オリックス 1,853.0 +158.5
大幅続伸 1Q純利益は過去最高 M&Aや好調な不動産事業で。
8203 MrMax 461.0 +80.0
ストップ高 1Q営業益は上期見通し超過 好調な食品や販管費削減で。
3116 トヨタ紡織 2,251.0 +202.0
大幅に3日続伸 上期上方修正 車種構成変化など寄与し1Q営業益70%増。
4689 ヤフー 543.0 +36.0
大幅続伸 1Q営業益0.8%増 先行投資継続も広告収入伸びが支える。
2340 極楽湯 615.0 +73.0
一時ストップ高 通期利益計画に対し1Qで80.6% 中国で好調。
7313 TSテック 3,500.0 +320.0
4日ぶり急反発 野村が「Buy」へ引き上げ 堅調な利益進ちょく確認。
2871 ニチレイ 810.0 -80.0
大幅に3日続伸 野村が「Neutral」へ引き下げ 冷凍食品に成長鈍化の予兆。
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2 米国相場概況(7月30日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,745.98(-5.41 -0.03%)
S&P500指数 2,108.63(+0.06 0.00%)
ナスダック総合 5,128.79(+17.05 +0.33%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
モンデリーズ(MDLZ) 45.27(+2.17 +5.03%)
バクスター(BAX) 40.01(+1.51 +3.92%)
キャピタルワン(COF) 81.50(+1.88 +2.36%)
クアルコム(QCOM) 64.41(+1.24 +1.96%)
ギリアド(GILD) 117.90(+2.19 +1.89%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 11.84(-0.66 -5.28%)
P&G(PG) 77.39(-3.23 -4.01%)
ハリバートン(HAL) 42.29(-1.00 -2.31%)
フェイスブック(FB) 95.21(-1.78 -1.84%)
Cフィリップス(COP) 52.07(-0.83 -1.57%)
■米第2四半期GDPは予想下回るが成長率の維持は確認
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20150730.pdf
■主要米国企業の決算速報<7月30日>
☆P&G(PG)
→2Q決算では減収減益となった。販売数量の減少が響いた。
前日比-4.01%で取引を終えた。
☆アムジェン(AMGN)
→2Q決算では売上高、利益ともに市場予想を上回った。
時間外取引では、立会時間終値比で1.4%上昇した。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
シェブロン(CVX) 2Q
フィリップス66(PSX) 2Q
エクソンモービル(XOM) 2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月31日 カルフォルニア土産 その1 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月31日 決算集計速報PART2 決算で大きく上げた株・下げた株は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月31日 ブッカ・デラベリタ、真実の物価は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-daily/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆7月29日 コモディティ:理想の相手を求めて
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆7月31日 歴史は繰り返すか?【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎ベステラ(マザーズ 1433)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=647
8月13日(木)0:00から8月20日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎メタップス(マザーズ 6172)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=645
8月13日(木)0:00から8月19日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎アクアライン(マザーズ 6173)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=646
8月14日(金)0:00から8月20日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎STUDIOUS(マザーズ 3415)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=648
8月18日(火)0:00から8月24日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
◆立会外分売予定
◎Minoriソリューションズ(3822) 東証 分売予定期間:8月18日~8月20日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 山本雅文のFX戦略ウィークリー
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■今週の特徴:ドル反発だがレンジ内
今週は、対円および対ユーロで、前週のドル調整が一服・反転し、再びドル高
基調となったが、ドル/円は124円台半ばで上値を抑えられ、ユーロ/ドルも直
近安値である1.08ドル丁度近辺が下支えとなるなど、明確な方向性はいまだ見
られないのが特徴だった。他方、豪ドル/米ドルは中国株安やコモディティ安
で下落基調が継続しているが、今週は概ね横這い傾向にとどまった。
■来週の見通し:歴史は繰り返すか?
来週は7日発表の米雇用統計が最大の注目で、雇用者数の増加ペース加速や平
均時給の伸びの再加速がみられれば、ドルが続伸し、ドル/円は125円乗せ、ユ
ーロ/ドルは1.08ドル割れトライの展開となりそうだ。但しドル/円の場合、ちょ
うど1ヶ月前の雇用統計発表後にも好結果を受けたドル上昇が、黒田総裁の円
安牽制発言を招いたことから、ドル上昇後の警戒感は強く、利食いも入りそう
だ。豪ドルは、米ドル高とコモディティ下落が続けば、年初来安値更新が続き
0.72ドル割れトライとなりそうだ。
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:マネックス証券 シニア・ストラテジスト 山本 雅文
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6 お金の相談室
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第376回 投信積立。売却・乗り換え時期をどう考える?
<質問>
長期(10~20年)の投資信託の積立はどういうタイミングで売却を検討すれば
いいですか。
<回答>
積立で投資したものであれ、一括で投資したものであれ、投資信託の売却をす
るとしたら私は以下の3つが主なものだと思います。
(1)投資している資金が必要になった。
(2)自身の知識・経験の向上や投資先資産の状況変化で、投資先資産の今後
のリターンにあまり期待できないと考えるようになった。他にもっと良い
投資先が見つかった。(他の資産への乗り換えるべきだと判断した)
(3)自身のリスク許容度に変化があり、もっと大きなリスクをとれるように
なった、リスクを小さくする必要がでてきた。投資先資産のリスクの大き
さが変化した。ポートフォリオ内の他の資産とのバランスで見直しが必要
になった。
人は・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2015/07/31.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:ジョン太郎
金融業界の様々な分野で経験を積んできた現役金融マン。投資・運用・金融・
経済など、お金にまつわるトピックをわかりやすく解説しているブログ「ジョ
ン太郎とヴィヴィ子のお金の話」は人気を博し、各種のサイトで紹介されてい
る。著書に「ど素人がはじめる投資信託の本」、「ど素人が読める決算書の本」
がある。
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◆松本大、広木隆、山本雅文のおすすめポートフォリオ公開中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2015/news1507_27.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月31日 <心太>
なんで心太と書くのでしょう、ところてん。今日はマネックスグループの第一
四半期の決算発表でしたが、アナリスト向けの説明会から東証の会見に移動す
る間、ちょっと時間があったので人形町の行きつけの店でところてんを食べま
した。夏のところてん、美味しいです。
15年前の8月4日、マネックス証券が上場した日も、東証で鐘を鳴らした後に、
色々とお世話になった会社に挨拶回りしたり、一日中移動も多く忙しかったの
ですが、この時もやはり、途中この店でところてんを食べました。あんみつも
美味しいです。
ところてんと云うと、昔当社にいた某女性社員は凄い大食いで燃費が悪く、ア
メ車とかところてんと呼ばれていたことを思い出します。ところてんとは不思
議な食べものです。通常辛子で食べますが、行きつけの店はわさびで食べます。
これまた美味しい。
小さい頃はところてんよりもみつ豆の方に魅力を感じましたが、最近は形勢逆
転ですね。世間では霜降り肉の人気が落ちて、赤身の肉の人気が上がり、値段
も近付いて来ているようですが、健康指向の強くなる昨今、ところてんにも見
直しが入るかも知れません。実際もっと多くの店で食べたいんですよね。
しかし古来からの日本の食べものはヒトの体にいいものが多いなぁ。やはり季
節感を大切にした食がいいですね!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
8月は投資の基礎知識に関するご質問を中心にフィナンシャル・インテリジェンス部
マネジャー 益嶋裕がライブでお答えします。
8月4日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3062
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
FXタレント池田ゆいさんと、為替市場の語り部 雨夜恒一郎氏がリアルタイムチャート
を使って実況します。
8月7日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3061
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◎DIAMベトナム株式ファンド(愛称:ベトナムでフォー)特別企画セミナー
~激論!プロフェッショナルが語るベトナム株~
ベトナム株式のプロフェッショナルが、「激論!プロフェッショナルが語るベトナム株」
と題し、個別企業のリアルな情報をお伝えします。
8月11日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3059
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎夏休み親子お金研究室 in 浜松市 【定員 40組】
円高・円安、株といった経済の基礎から、投資にチャレンジするゲームまで
楽しくお金について学べる内容が盛りだくさん!夏の特別授業を浜松市で開
催します。親子でぜひご参加ください。
夏休み親子お金研究室 in 浜松市
8月22日(土) 10:00開場 10:30開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3014
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 札幌 【定員200名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第2回目は北海道札幌市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:8月29日(土)【午前の部】10:25~12:00【午後の部】13:00~16:00
場所:札幌グランドホテル 本館2階 「金枝」 (北海道札幌市)
≪申込締切:2015年8月17日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3024
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様
からのご質問にお答えする予定です。
8月3日(月) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3036
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「DIAMベトナム株式ファンド」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのあるベトナムの株式等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変動等
の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当
ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の
信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して年率1.8684%(税込)を乗じた額
の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用
状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができま
せん。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件に
より異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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