マネックスメール 2015年11月13日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2015年11月13日(金)

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 マネックスメール<第3994号 2015年11月13日(金)夕方発行>

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【オンデマンドセミナー】NISAの基本とジュニアNISA

2014年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)。
NISA制度は株式や投資信託の運用益や配当金・分配金が非課税となる個人投資家に嬉しい制度ですが、2016年からさらに制度が拡充します。

マネックス証券では、NISA制度の基本を振り返り、非課税投資枠の増額、ジュニアNISAの開始といった2016年からのNISA制度の変更点を、公認会計士を講師にお招きしわかりやすく解説したオンデマンドセミナーを公開中。

すでにNISA口座を活用されている方も、これからNISA口座の開設をご検討されている方も、ぜひご覧ください。
https://info.monex.co.jp/nisa/news/20151111_01.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 6 投資運用苦楽
 7 勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明 
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  ▼△▼△▼ 個人投資家の皆様の声をお聞かせください ▼△▼△▼

平成27年8月31日に金融庁が公表した「平成28年度税制改正要望項目」において、「上場株式等」と「デリバティブ取引等(先物・オプション取引、FX、商品先物等)」との損益通算を認めることが要望として挙げられました。

このたび、本要望に関する個人投資家の皆様の意識調査を行うべく、賛同企業合同によるアンケート調査を実施することといたしました。

個人投資家の皆様の声を税制に反映させるべく、ぜひアンケートにご協力ください。
https://zeiseikaisei.sbisec.co.jp/
(アンケート画面へ遷移します。)

※本アンケートの結果につきましては、集計が完了し次第、賛同企業各社のウェ ブサイト等で発表する予定です。

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 1 相場概況
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日経平均は8日ぶりの反落ながら下げ幅縮め節目の19,500円を維持 


日経平均            19,596.91 (▼100.86)

日経225先物         19,630 (▼ 50 )

TOPIX            1,585.83 (▼ 7.74)

JPX日経400          14,285.92 (▼70.32)

単純平均             3,132.58 (▼ 7.28)

東証二部指数           4,712.20 (▼ 19.52)

日経ジャスダック平均       2,604.52 (△ 2.32)

東証マザーズ指数         787.98 (▼ 2.1)

東証一部

値上がり銘柄数          639銘柄

値下がり銘柄数         1,147銘柄

変わらず             127銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           121.06%  ▼ 6.93%

売買高            22億2262万株(概算)

売買代金        2兆4684億6500万円(概算)

時価総額          583兆6148億円(概算)

為替(15時)          122.67-122.68 円/米ドル

為替(15時)         132.29-132.33 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は下落しました。昨日の米国市場で原油安やFRB高官による発言で12月の利上げが意識されたことが嫌気されダウ平均が250ドルを超える下落となったことに加え、ドル円が122円台半ばとやや円高となっていたことから日経平均は節目の19,500円を割り込んで202円安の19,495円と大きく下げて寄り付きました。寄り付き後しばらくは19,500円を挟んで揉み合う場面もありましたが先物主導で下げ幅を広げると、10時前に300円安余りまで売られ本日の安値を付けました。19,400円をわずかに割り込んだところで切り返した日経平均はするすると値を戻し19,500円を回復すると19,500円台後半まで戻しましたが、買いが続かず前引けにかけてやや弱含み前場は174円安の19,523円で引けました。後場は前引けとほぼ同水準で寄り付きました。その後しばらく19,500円前半で揉みあうと、13時過ぎから再び高値を試す展開となり19,500円台後半の高値圏で推移した日経平均は引け間際に19,600円をわずかに上回り本日の高値を付けました。結局、日経平均は100円安の19,596円と8日ぶりの反落となったものの、ほぼ高値引けで取引を終えています。また、新興市場では東証マザーズ指が続落となる一方で、日経ジャスダック平均が小幅に6日続伸となっています。


2.個別銘柄動向等

引け後に決算発表を控えるメガバンク3行は売りが先行し軟調な展開が続きましたが、14時過ぎに三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)が自社株買いを実施すると伝わると下げ幅を縮めました。みずほフィナンシャルグループ(8411)は小幅下落となったものの、三井住友フィナンシャルグループ(8316)と三菱UFJフィナンシャルグループはプラスで取引を終えています。三菱UFJフィナンシャルグループは3%高まで買われる場面もありました。また、同じく取引終了後に決算発表を予定している郵政グループ3社は、かんぽ生命保険(7181)は3日続落となりましたが、日本郵政(6178)とゆうちょ銀行(7182)は買われ4日続伸となっています。下げが目立ったのがコマツ(6301)と日立建機(6305)で、昨日の米国市場でキャタピラー(CAT)が4%を超えて大きく下げるなか、中国での人員削減報道もあったコマツは中国での厳しさが改めて意識され2%以上の下げとなったほか、日立建機も3%超の下げとなりました。さらに2012-2013年度の決算で子会社の米ウエスチングハウスについて合計1600億円の減損損失を計上していたと伝わった東芝(6502)は消極的な情報開示姿勢や、今後の減損リスクが嫌気され一時9%余り下げ年初来安値を更新しました。昨日に決算を発表した銘柄では通期予想を下方修正し、年間配当も引き下げたTHK(6481)が急落しましたが、一方で上方修正を行ったマツモトキヨシホールディングス(3088)が大きく上昇し、昨日の取引時間中に通期予想を上方修正し昨日に大幅高となった日清食品ホールディングス(2897)は目標株価の引き上げもあって本日も買いを集め急伸しました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

米国市場の大幅下落を受けて本日は日経平均が8日ぶりの反落となりました。しかし、日経平均が引けで節目の19,500円を維持したことや、昨日までの6日連続の陽線に続いて本日も終値が始値を上回る陽線となったことなどから、下落するなかでも地合いの強さを感じさせました。短期的な過熱感が意識されていたこともあって丁度いい調整だったのではないでしょうか。週明けは寄り付き前8時50分に日本の7-9月期のGDPが発表されます。4-6月期に続いて2四半期連続でマイナス成長との予想も増えるなかその結果が注目されますが、仮にマイナス成長となれば日銀や政府に対する政策期待が高まる可能性もありそうです。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が大幅続落


1.概況

本日の上海総合指数は前日比52ポイント安(1.4%)の3,580ポイントと大幅に続落し、節目の3,600ポイントを割り込みました(年初来で10.7%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は73ポイント安(2.6%)の2,710ポイントと大幅に続落しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で506ポイント安の2万2238ポイントと大幅に反落して取引されています。

中国市場で上海総合指数は、昨日引け後に発表された中国の10月の新規銀行融資増加額と社会融資規模が9月から大幅に減少したことから、クレジット縮小懸念が出て続落して寄り付きました。週末ということもあり利益確定売りが膨らみ節目の3,600ポイントを挟んで揉み合う展開となると、引けにかけて下げが加速し、結局大幅安で取引を終えました。

香港市場でハンセン指数は、中国で10月の融資が大幅に減少したことに加え、昨日の欧米株の冴えない結果を受けて大幅に下落して始まりました。前日に2%以上上昇した後ということもあって利益確定の売りも相場の重石となっています。日本時間16時時点で、不動産株指数をはじめ、公益事業株指数、金融事業株指数、商工業株指数などが軒並み大幅に下落しています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場はほぼ全面安となっています。前日原油価格が大幅に下落したことから、中国石油天然気(ペトロチャイナ、0857)や中国石油化工(シノペック、0386)などの石油株が軒並み大幅に下落しています。また、中国の10月の銀行融資増加額が9月から大幅に減少したことが嫌気され中国工商銀行(1398)が3%近く下落したほか、中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション、0939)が3%超下げるなど、中国系の銀行株が揃って軟調に推移しています。さらに、米国の年内利上げの懸念が燻る中、恒基兆業地産(ヘンダーソン・ランド・デベロップメント、0012)や新世界発展(ニューワールド・デベロップ、0017)などの香港の不動産株も冴えない展開となっています。

一方、パソコン大手の聯想集団(レノボ・グループ、0992)は前日に市場予想を上回る好決算を発表したことが引き続き好感され5%超上昇しています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

上海総合指数が冴えない新規銀行融資増加額などを受けて節目の3,600ポイントを割り込んだことから、リスクオフムードが強まりそうで来週の上海総合指数は軟調なスタートが予想されます。また、来週のハンセン指数は米国の年内利上げへの警戒感が強まるなか、上値がやや限定的となりそうです。

なお、香港市場では、来週の16日に食品大手の華潤ビール控股(チャイナ・リソーシズ、0291)や康師傅控股(ティンイー、0322)などの決算発表が予定されています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】


◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

12月利上げへ大幅前進(11月9日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート


ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


3088 マツモトキヨシ 6,280.0 +430.0

大幅に8日続伸 通期上方修正で市場予想上振れ 観光客需要増。

3020 アプライド 2,328.0 +400.0

ストップ高 通期営業益を上方修正 BtoB営業強化など奏功。


9468 カドカワ 1,697.0 +132.0

急反発 2Q営業益は1Qから増加 「オーバーロード」ヒット 書籍IP好調。


4321 ケネディクス 504.0 +32.0

急反発 三菱UFJMSが「Buy」へ REIT上場などで投資進ちょく。


6481 THK 2,212.0 -196.0

急反落 通期営業益を下方修正・配当減額 小型工作機械向けで需要減少。


6502 東 芝 295.2 -18.6

急反落 原子力事業の米国子会社WHで巨額減損処理が発覚と報道。


3291 飯田GHD 2,207.0 -128.0

大幅続落 通期上方修正で経常益36%増も出尽くし 上期受注高17%。

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 2 米国相場概況(11月12日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,448.07(-254.15 -1.44%)

S&P500指数 2,045.97(-29.03 -1.40%)

ナスダック総合 5,005.08(-61.94 -1.22%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

ユナイテクノ(UTX) 99.22(+0.96 +0.98%)

ロウズ(LOW) 72.71(+0.59 +0.82%)

ターゲット(TGT) 74.93(+0.06 +0.08%)

シスコ(CSCO) 27.83(+0.01 +0.04%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 8.77(-0.54 -5.80%)

キャタピラー(CAT) 68.66(-3.25 -4.52%)

HP(HPQ) 13.31(-0.61 -4.38%)

アナダルコ(APC) 58.50(-2.51 -4.11%)

アムジェン(AMGN) 150.98(-5.88 -3.75%)


■大幅続落 エネルギー、素材などS&P500の全10業種が下落

「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151112.pdf


■米国株デビューを応援します!

米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月10日 上放れの並び赤
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月13日 会社予想据え置きながらコンセンサス予想が上昇した銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆11月13日【決算メモ】東レ(3402) 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎ラクス(3923) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=664
11月20日(金)0:00から11月27日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ランドコンピュータ(3924) 東証2部
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=665
11月25日(水)0:00から12月1日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎オープンドア(3926) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=666
11月30日(月)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ミズホメディー(4595) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=667
11月30日(月)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です

◎ツバキ・ナカシマ(6464) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=668
12月1日(火)0:00から12月4日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です


現在お申込み可能な公募・売出(PO)ございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎UーNEXT(9418)マザーズ   分売予定期間:11月17日~11月19日

◎ブルボン(2208)東証       分売予定期間:11月17日~11月20日

◎ダイイチ(7643) 東証       分売予定期間:11月19日~11月25日

◎オーウイル(3143) 東証      分売予定期間:11月20日~11月26日

◎アトラ (6029) マザーズ     分売予定期間:11月25日~12月2日

◎OATアグリオ(4979)東証    分売予定期間:11月26日~12月2日

◎レントラックス(6045) マザーズ  分売予定期間:11月27日~12月1日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月13日    <体調万全>

昨夕帰国しましたが、今夕から福岡に出張です(今日のつぶやきは夕方前に
書いています)。東へ西へ、そして南へ。あっちこっち移動してますが、体
調は万全です。風呂、ストレッチ、そして近くの薬局で買った「出張に効く
薬(?)」など、色々やっているのがうまく機能しているのでしょう。・・・
なんてことを云ってたら秘書に「油断しないで下さい」と釘を刺されました
が、体調管理がうまく行くとそれ自体が痛快で、そして何よりも仕事の出力
や効率に影響を与えるので、とてもとても重要です。

今回は特に体調管理がうまく行っている気がするのですが、その理由を考え
てみました。「出張に効く薬」はビタミン剤のようなものなので、それだけ
で変わるとは思えません。ひとつ大きな違いは、今回の海外出張のあとには
今日の国内出張があり、来週はボランティアで国内の移動があり、そしてそ
のあと日帰り海外出張、更にまたアメリカへの出張と、暫く怒濤のスケジュ
ールが控えているので、ずっと頭の中に、体調管理をしなければいけない、
しないと大変なことになる、との意識があったのだと思います。だからと云
って、アルコールを控える、なんて云う節制が私に出来る由もないのですが、
それでも尚きっと、或る程度食べるものを節制したり、ちゃんとストレッチ
したり、無理な体の動きをしないように気を付けたり、そう云った意識の積
み重ねが、結果に繋がるのだと思います。

ひとつ先、未来を見つめることは、様々な場面で効果を出します。ビジネス
も一緒。未来志向で頑張ります!

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 *★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
        どなたでもご参加いただけます

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

11月17日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3172

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 6 投資運用苦楽
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第240回 中国に対する投資家の見方

7月、8月の急落相場後、9月以降の中国株式市場がだいぶ落ち着きをみせていま
す。市場参加者の見方も、悲観論一色だった時から少しは変わってきたと言え
るのかもしれません。現在の中国経済、中国金融市場に対して、市場はどのよ
うに見ており、今後反応するのでしょうか。いくつかの海外投資家や市場関係
者から伺ったお話などをもとに想像をめぐらせてみたいと思います。まず、10
月26日から4日間にわたって中国で開催された「五中全会」における第13次5か
年計画を見てみたいと思います。「イノベーション」「釣り合いのとれた発展
(協調)」「環境に配慮した発展」「開放的発展」「ともに享受する発展」が、
小康社会の実現にむけて発表された5つの原則でした。

世界最大の人口を誇る中国がインターネット先進国として・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=239

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
毎月第4水曜日の中国株セミナー。中国株のスペシャリスト、戸松 信博氏にお
越しいただきオンラインセミナーを開催いたします。

11月25日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3173

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!11月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

11月30日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3170

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

11月16日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3177

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◎松本大とここだけトーク

マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大がお客様の様々なご質問に
回答します。

11月17日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3172

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 福岡 【定員200名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第4回目は福岡県福岡市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:11月28日(土)【午前の部】9:55~11:30【午後の部】12:30~15:30
場所:福岡リーセントホテル 2階 「舞鶴の間」 (福岡県福岡市)
     ≪申込締切:2015年11月16日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3146

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社ジョイフル本田 個人投資家向けオンライン会社説明会(録画)
説明会では代表取締役社長の矢ケ崎 健一郎が、会社概要と今後の展開に
ついてのプレゼンテーションを行います。

11月18日(水) 10:00より配信開始
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3149

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◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長の多賀谷 彰が、日本取引所グループ(JPX)の
概要と今後の成長に向けた施策・取組み、業績の推移についてのプレゼン
テーションを行います。

12月3日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3167

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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 8 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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