マネックスメール 2015年12月11日(金)

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マネックスメール 2015年12月11日(金)

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 マネックスメール<第4013号 2015年12月11日(金)夕方発行>

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  0∞∞0∞∞0∞∞0 当初募集限定ノーロード! 0∞∞0∞∞0∞∞0
★グローバル・セキュリティ株式ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)★
マネックス証券では、2015年12月11日(金)より、「グローバル・セキュリティ株式ファンド 3ヵ月決算型/年1回決算型」(以下、当ファンド)の当初募集を開始いたしました。

高度化・複雑化する現代社会の変化の裏で、新たに生まれる脅威と戦うため、ますます進化し存在感を増す「セキュリティ(安全)」。当ファンドは大きな変化の潮流の中で生じる新たな脅威に立ち向かい、長期的な成長が期待できるセキュリティ関連企業(※1)に投資するファンドです。

当ファンドは当初募集期間中のみ限定で申込手数料が0円(ノーロード)(※2)。お申込みはお早めに!
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※お取引の際は巻末8「リスクおよび手数料等の説明」の「グローバル・セキュ リティ株式ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)の取引に関する重要事 項」をご確認ください。

(※1) 本コンテンツにおいて、日常生活に不可欠な「情報・身体・移動等の    安全」を支える製品・サービスを「セキュリティ関連事業」といいます。
    また、セキュリティ関連事業を提供する企業を「セキュリティ関連企業」
    といいます。
(※2) 設定日以降のお申込については申込金額に対して最大3.24%(税込)を    乗じた額の申込手数料がかかります。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 6 投資運用苦楽
 7 勉強会・セミナー情報
 8 リスクおよび手数料等の説明 
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日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリジェンス部のメンバーがご回答します。

12月11日(金) 19:30開場 20:00開始  20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3204

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 1 相場概況
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日経平均4日ぶりに反発 来週は重要イベントが目白押し



  • 日経平均            19,230.48 (△183.93)

  • 日経225先物         19,210 (△200 )

  • TOPIX            1,549.51 (△ 9.16)
  • JPX日経400          13,942.97 (△87.03)

  • 単純平均             3,086.69 (△ 16.67)
  • 東証二部指数           4,736.12 (△ 16.85)

  • 日経ジャスダック平均       2,677.04 (△ 4.3)

  • 東証マザーズ指数         903.46 (△ 9.97)

  • 東証一部

  • 値上がり銘柄数         1,260銘柄

  • 値下がり銘柄数          547銘柄

  • 変わらず             117銘柄

  • 比較できず            1銘柄

  • 騰落レシオ           102.33%  △0.24%

  • 売買高            24億0521万株(概算)

  • 売買代金        3兆0659億0200万円(概算)

  • 時価総額          573兆9587億円(概算)

  • 為替(15時)          122.06-122.07 円/米ドル
  • 為替(15時)         133.48-133.52 円/ユーロ



◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は日経平均が183円高の1万9230円と4日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場が反発しドル円はやや円安に振れましたが、本日は3カ月に一度のメジャーSQだったことからそれに絡んだ思惑的な売買もあったのか、日経平均は25円安の1万9020円で寄り付きました。ただ、本日の日経平均は寄り付きが底値となると、すぐにプラスに転じました。121円台後半だったドル円が122円台まで円安に振れたこともあって、日経平均は徐々に上げ幅を拡大し10時半過ぎに235円高と本日の高値をつけました。その後はやや上げ幅を縮め、188円高での前引けとなった日経平均は後場に入っても概ね前引けの水準での推移が続き、そのまま高値圏での大引けとなりました。業種別には唯一2%を超える上昇となった医薬品など27業種が上昇しました。


2.個別銘柄等

売買代金上位銘柄は三菱UFJ(8306)と三井住友(8316)が小幅に下落したほかは、概ね値上がりしました。東証1部の売買代金トップのトヨタ(7203)は1.1%高と反発、売買代金2位のファーストリテイリング(9983)も1.1%高で日経平均を20円近く引き上げました。材料が出たところでは、外資系証券が目標株価を引き上げた小野薬(4528)が7.1%高と急騰しました。一方、gumi(3903)は昨日行った5-10月期の決算発表で売上高が前年同期比2割を超える減少、営業利益は15億円の赤字となったことで13.4%安と大きく売られました。また、AppBank(6177)は同社の元役員が約1億4千万円の業務上横領を行っていた疑いがあると発表し、10.2%の大幅安となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

米国株高などを好感し、日経平均は4日ぶりの反発となりました。来週は市場に大きな影響を与える可能性が高いイベントが目白押しです。月曜日から日銀短観が発表、水曜日(日本時間木曜日明け方の4時)に米国で連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、金曜日には日銀の金融政策決定会合が開催されます。中でも最大の注目はFOMCでしょう。前回のFOMCの声明文で、「次回の会合で利上げを行うか議論する」という主旨の一文が掲載され、その後発表された雇用統計が2カ月連続で堅調だったことから今回の会合で利上げが決定される可能性が高いとみられています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm


【中国株式市場】

上海総合指数が小幅続落


1.概況

本日の上海総合指数は前日比20ポイント安(0.6%)の3,434ポイントと小幅に続落しました(年初来で6.2%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)は24ポイント安(0.9%)の2,671ポイントと反落しました。更に、香港のハンセン指数は日本時間16時時点で177ポイント安の2万1527ポイントと7日続落しています。

中国市場では、「中国版ウォーレン・バフェット」と呼ばれる復星集団の郭広昌董事長が当局に拘束されたとの観測を受けて上海総合指数は売りが先行し、前場は来週月曜日の新規株式公開(IPO)に伴う需給悪化懸念が引き続き警戒され、安値圏で揉み合う展開となり一時1%超下落しました。後場に買い戻されると前日終値近辺まで回復する場面もみられましたが、買いが続かず結局、上海総合指数は小幅安で取引を終えています。

香港市場では、前日米国株が上昇したにも拘らず、人民元の対米ドルでの下落が続き4年5カ月ぶりの元安・ドル高水準となったことから、中国からの資金流出への警戒感も出て小幅高で始まったハンセン指数はすぐに下落に転じました。また、週末の中国の主要経済指標や来週の米FOMC政策決定などを控えて様子見姿勢が強まり、下げ幅を徐々に拡大する展開となっています。日本時間16時時点で、金融事業株指数が1%下落しているほか、公益事業株指数や、不動産株指数、商工業株指数なども僅かに下げています。


2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中国人民銀行による追加緩和期待が後退し金融関連株が引き続き売られています。保険大手の友邦保険控股(AIAグループ、1299)や中国平安保険(ピンアン・インシュアランス、2318)が2%超値下がりしているほか、商業銀行の中国工商銀行(1398)や中国建設銀行(チャイナ・コンストラクション、0939)なども小幅ながら下落しています。また、カジノの銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント、0027)などが1%超下げています。更に、原油価格が下げ止まらないことから中国海洋石油(CNOOC、0883)や昆侖能源(クンルン・エナジー、0135)などが1%前後下落しています。

一方、前日大きく下げた聯想集団(レノボ・グループ、0992)は押し目買いが入り1%超反発しています。また、ディフェンシブ銘柄の食品の中国旺旺控股(ワンワン・ホールディング、0151)や電力の中電控股(CLPホールディングス、0002)なども小幅に値上がりしています。


【VIEW POINT: 明日への視点】

来週月曜日の新規株式公開(IPO)に伴う需給悪化が引き続き警戒されるなか、米FOMCでの政策決定を控えていることもあり様子見となりやすいこともあって来週の本土市場と香港市場は共に軟調なスタートとなりそうです。なお、週末に中国の11月の小売売上高や鉱工業生産などの発表が予定されており注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-

12月利上げ、ほぼ決定。(12月7日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html


◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


4528 小野薬 20,885.0 +1,390.0

4日ぶり急反発 野村が「Buy」で調査再開 外資系証券は目標株価増額。


3069 アスラポート 586.0 +56.0

一時ストップ高 ベルギー社とライセンス契約 ベーカリーレストラン参入。


3853 インフォテリア 513.0 +58.0

一時ストップ高 日本リハビリテーション専門学校で「Handbook」採用。


6898 トミタ電機 149.0 -12.0

急反落 通期営業益を下方修正 フェライトコア販売が苦戦。


3903 gumi 973.0 -151.0

急反落 アプリ振るわず上期営業赤字15億円 3Q累計では赤字拡大へ。


7825 ダンロップス 1,023.0 -187.0

大幅に3日続落 通期は最終赤字見込む 子会社株式を減損処理。


6177 AppBank 2,353.0 -267.0

大幅に3日続落 元役員が金銭を業務上横領していた疑いありと判明。


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 2 米国相場概況(12月10日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,574.75(+82.45 +0.47%)

S&P500指数 2,052.23(+4.61 +0.23%)

ナスダック総合 5,045.17(+22.31 +0.44%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

Fマクモラン(FCX) 7.36(+0.37 +5.29%)

アパッチ(APA) 46.19(+1.24 +2.76%)

HP(HPQ) 12.36(+0.25 +2.06%)

シェブロン(CVX) 89.30(+1.70 +1.94%)

コムキャスト(CMCSA) 59.67(+1.08 +1.84%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ダウ・ケミカル(DOW) 54.91(-2.06 -3.62%)

エレパワー(AEP) 54.88(-1.37 -2.44%)

エーアイジー(AIG) 60.98(-1.20 -1.93%)

サザン(SO) 44.49(-0.65 -1.44%)

オラクル(ORCL) 38.19(-0.39 -1.01%)


■4日ぶり小幅反発 原油安のなかエネルギー株が続伸

「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151210.pdf


■米国株デビューを応援します!

米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm


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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月10日市況コメント 12月10日
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月11日 値上がりも期待できそうな高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月8日【決算メモ】伊藤園(2593)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)・売出し(PO)はございません。


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎シュッピン(3179) マザーズ   分売予定期間:12月16日~12月22日

◎新日本無線(6911) 東証     分売予定期間:12月16日~12月18日

◎中広(2139)東証        分売予定期間:12月17日~12月21日

◎ALBERT(3906) マザーズ  分売予定期間:12月18日~12月21日

◎ヨシックス(3221) 東証     分売予定期間:12月18日~12月22日


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月11日    <年末点検>

私は頻繁に健康診断をしていることは、何度もこのつぶやきで書いてきました。
一年に一回人間ドック、というような方法ではなく、毎月の小型検診+年に2回
程度の中型検診の組み合わせで、なるべく負担が掛からないように分散して、
しかしかなりのリアルタイムで、全身を点検しています。どこかに心配がある
のではなく、とにかくリスクは排除し、最近よく話すPDCAのサイクルを、自分
のカラダにも実施しようとしているのです。

今日は年末の点検に行ってきました。何度やっても注射針は痛いですが、概ねの
検査には慣れ、ストレスはほとんど感じなくなり、その結果かとにかく眠くなり
ます。病院のあの独特の"刺激の多い刺激のなさ"、即ちあらゆることが起きて
いるので却って小さいことが気にならない雰囲気が、眠気を誘うのかも知れませ
ん。駅前サウナの仮眠室の、テレビの複数の番組が掛かり、話し声や食事・飲酒
する音が聞こえ、あらゆるノイズが発生してホワイトノイズとなり、その中に身
を委ねて泥沼に引きずり込まれるような眠気を感じるのと似ているかも知れませ
ん。そんな空間で今日はカラダ年末点検を行いました。

年末点検と云えば、当社の年末点検もしなければなりません。読者の皆さまに、
御協力をお願いしたく存じます。マネックスのいいところ・優れたところを
soba@monex.co.jpにメールしてくれませんでしょうか?そしてマネックスの悪い
ところ・劣ったところをudon@monex.co.jpにメールしてくれませんでしょうか?
耳が痛いことが多くあるでしょう。でもしっかりと受け止めて、年末点検とし、
改善に取り組んでいきたいと思います。お手数ですが、何卒よろしくお願いいた
します!

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 6 投資運用苦楽
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第242回 インバウンドに伴うビジネスチャンス

日本政府観光局のデータによれば、2015年の訪日外国人数が10月で1,829万人に
達したそうです。あと2ヶ月で2,000万人の達成は難しいかもしれませんが、昨年
に政府が目標に置いた2020年に2,000万人の受け入れは、早々に達成が出来そう
です。内訳をみると、中国からの来訪者が446万人、韓国からが371万人、台湾か
らが344万人と、この三カ国からの訪日客が圧倒的に多く、香港、米国、タイ、
オーストラリア、マレーシア、英国、フィリピン、シンガポール等からの来訪者
がそれに続いています。各地方自治体も、海外からの観光客誘致にしのぎを削る
状況のようです。これに伴い、各都市における宿泊施設の需要が急増しています
・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=241

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役CIO

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 7 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・インテリ
ジェンス部のメンバーがご回答します。

12月11日(金) 19:30開場 20:00開始  20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3204

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◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!(毎月開催)
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や12月の日本株相
場展望をお話します。

12月14日(月) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3207

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◎<中国株セミナー>「中国株の2015年を振り返る!2016年の相場展望は?」
30分時間延長し、クリスマススペシャルセミナーを開催!中国株スペシャリスト
・戸松信博氏と中国株の第一人者・田代尚機氏が豪華共演。「中国株の2015年を
振り返る!2016年の相場展望は?」と題して両氏の対談を予定しております。

12月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3194

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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。

12月28日(月) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3200

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(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

12月14日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3197

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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

12月14日(月) 12:30開場 14:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3209

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◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。

12月16日(水) 12:00開場 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3210

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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大がお客様の様々なご質問に
回答します。

12月17日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3205

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 神戸 【定員600名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第5回目は兵庫県神戸市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:1月16日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:神戸国際会議場 BF・1F メインホール (兵庫県神戸市)
     ≪申込締切:2016年1月4日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3188

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 8 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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 グローバル・セキュリティ株式ファンド(3ヵ月決算型)/(年1回決算型)
 の取引に関する重要事項

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<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある日本を含む世界各国の株式(預託証書(DR)
を含みます。)等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入
れた株式の値動き等や為替相場の変動等の影響により上下するため、これによ
り元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保
証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みについては申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用とし
て、申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がか
かります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して年率1.8576%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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