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マネックスメール<第4069号 2016年3月7日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均利益確定売りに押され5日ぶりに反落 今週は10日のECB理事会に注目
日経平均 16,911.32 (▼103.46)
日経225先物 16,950 (▼ 50 )
TOPIX 1,361.90 (▼ 13.45)
JPX日経400 12,317.50 (▼126.86)
単純平均 2,672.30 (▼ 13.15)
東証二部指数 4,289.99 (△ 3.57)
日経ジャスダック平均 2,419.40 (△ 14.74)
東証マザーズ指数 935.99 (△ 19.66)
東証一部
値上がり銘柄数 835銘柄
値下がり銘柄数 1,000銘柄
変わらず 108銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 93.71% ▼ 7.07%
売買高 22億1694万株(概算)
売買代金 2兆1722億9300万円(概算)
時価総額 504兆8415億円(概算)
為替(15時) 113.67-113.68円/米ドル
為替(15時) 124.95-124.99円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は103円安の1万6911円と5日ぶりに反落しました。先週末の米国市場が良好な雇用統計の結果などを好感し続伸したことを受け、日経平均は9円高と小幅に高く寄り付きました。ただ、日経平均は先週末まで4日続伸で上げ幅が1,000円近かったことから利益確定売りに押される格好となり、寄り付きがほぼ本日の高値となるとまもなくマイナスに転じ、1万7000円の節目を割り込むとその後は徐々に下げ幅を拡大しました。日経平均は安値圏でのもみ合いとなり、前場を75円安で引けました。後場寄りから一段安となった日経平均は、まもなく本日の安値となる120円安をつけました。後場の日経平均は高値と安値の値幅が50円あまりと引き続き狭いレンジでの推移が続き、そのまま安値圏の103円安での大引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆1722億円と先週末から13%近く減少しました。業種別には海運業など6業種のみ上昇し、その他の26業種が下落、水産・農林業は横ばいでした。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップのトヨタ自動車(7203)は2%強の大きな下げとなりました。その他の売買代金上位銘柄もソフトバンクグループ(9984)やメガバンク3行なども揃って下げています。売買代金6位の小野薬品(4528)は4.4%高としっかりでした。1対5の株式分割を行うと発表したことが好感されました。また、売買代金7位に入った東芝(6502)は7%の大幅高で4日続伸となりました。医療機器を扱う子会社の売却が進展していることなどが評価されているようです。材料が出たところでは、吉野家ホールディングス(9861)が今期の業績予想を下方修正したことが嫌気され3.5%安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は利益確定売りに押され5日ぶりに反落しましたが、一定の底堅さを見せたことから市場のセンチメントが急に悪化したというわけではなさそうです。今週は10日に行われる欧州中央銀行(ECB)の政策理事会が注目されます。ドラギECB総裁は今回の会合での追加金融緩和決定を示唆しており、市場の焦点は追加金融緩和の内容に集まっています。マイナス金利幅の拡大や資産の買い入れ金額の増額などが予想されており、市場予想を上回るポジティブサプライズとなれば世界的な株高、ネガティブサプライズとなれば利益確定売りの契機となる可能性がありそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場とハンセン指数共に続伸
上海総合指数:2897.34(+23.19)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20190.27(+13.57)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は続伸しました。先週末から開催されている中国全国人民代表大会での「減税などによる財政赤字の拡大」や「設備過剰の解消」、「供給サイド改革の推進」などといった政策発表を受けて、上海総合指数は続伸して寄り付くと一時節目の2,900ポイントを回復する場面もありました。しかし、先週に上海総合指数が4%近く上昇したことに加え、2.900ポイントがレジスタンスとして意識されたこともあり、上値が伸び悩むと一時マイナスに転じる場面がありました。ただ、引けにかけて持ち直すと再び上げ幅を広げ、結局上海総合指数は5日続伸で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は日本時間16時時点で小幅に続伸しています。先週末の米国株高と原油価格の上昇を受けて続伸して始まったハンセン指数は寄り付き後一時0.8%高まで買われる場面がありましたが、先週4%を超える上昇となったことから利益確定売りが優勢で上げ幅を徐々に縮小すると下落に転じました。もっとも、その後は本土市場の持ち直しが好感され、やや値を戻して先週の終値を挟んで揉み合う展開となっています。日本時間16時時点で不動産株指数と金融事業株指数が上昇している一方、商工業株指数と公益事業株指数が小幅に下落しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、全人代での李克強首相の政府活動報告を受け、重厚長大産業の構造調整や過剰設備の解消が進むとの期待から、ペトロチャイナ(中国石油天然気・00857)やクンルンエネルギー (昆侖能源・00135)、コールエネルギー (中煤能源・01898)などのエネルギー株が軒並み上昇しています。また、中国当局の不動産在庫の解消方針を背景にチャイナオーバーシー (中国海外発展・00688)が2%余り上げているほか、リソーシズランド (華潤置地・01109)などの中国本土系の不動産株も1%超上昇しています。さらに、「一帯一路」という中国国家戦略に関連してレールウェイコンスト (中国鉄建・01186)が4%以上上昇しています。
一方で、2月の香港の住宅販売額が前年同月比で70%縮小したことで、香港系不動産株が売られています。なかでも、ヘンダーソンランド (恒基不動産・00012)が約2%下落しています。また、値嵩株のテンセント (騰訊控股・00700)及びチャイナモバイル (中国移動・00941)は軟調推移となり、相場の重石となっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果報告
~全体として堅調も期待はずれだったある指標~(3月7日執筆)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3386 コスモ・バイオ 1,090.0 +150.0
ストップ高 がん研究用抗体「抗LAT1-CD98 抗体」発売。
6736 サン電子 759.0 +69.0
大幅に6日続伸 携帯電話データ解析装置「Cellebrite UFED Touch2」販売。
4824 メディアシーク 454.0 +22.0
大幅に3日続伸 上期営業益は黒字転換 企業向けコンサルなど順調。
6163 H&F 1,394.0 +120.0
急反発 ホンダのレーザー活用部品切り出し技術の開発に協力と報道。
3046 JIN 4,395.0 -350.0
5日ぶり急反落 2月既存店売上高8.8%増も伸び率限定的との見方が優勢。
6951 日電子 531.0 -43.0
4日ぶり急反落 野村が「Neutral」へ引き下げ 新製品で円高影響を補えず。
5440 共英製鋼 1,767.0 -125.0
4日ぶり急反落 みずほが「UP」へ 棒鋼のスプレッドが利益低迷期に戻る。
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2 米国相場概況(3月4日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,006.77(+62.87 +0.37%)
S&P500指数 1,999.99(+6.59 +0.33%)
ナスダック総合 4,717.02(+9.60 +0.20%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 9.74(+0.63 +6.92%)
Cフィリップス(COP) 41.12(+2.56 +6.64%)
アパッチ(APA) 48.04(+2.95 +6.54%)
デボンエナジー(DVN) 23.31(+1.31 +5.95%)
アナダルコ(APC) 45.26(+2.28 +5.30%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Oペトロリアム(OXY) 69.72(-0.77 -1.09%)
フェイスブック(FB) 108.39(-1.19 -1.09%)
ホームデポ(HD) 125.56(-1.24 -0.98%)
ギリアド(GILD) 87.21(-0.62 -0.71%)
マイクロソフト(MSFT) 52.03(-0.32 -0.61%)
■今週はシェイクシャックが決算発表する
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■小幅続伸 ダウ平均は17000ドルを回復
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160304.pdf
■海外の重要イベントに注目
「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160307.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆3月7日 相場を予想するということ
リスク回避姿勢の緩和で目先堅調推移 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(3月7日収録)
※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/report/index.htm
◆3月1日 高配当の銀行株:配当確度のチェックポイント~
今期配当維持の可能性大。来期以降も収益は厳しいが一部で還元拡充も?
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆3月7日 減益予想ながら好転の兆しがみえる銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆3月7日 第3 四半期 決算集計報告 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★アグレ都市デザイン(3467) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=682
3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★グローバルグループ(6189) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=681
3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=684
3月8日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★チエル(3933) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=683
3月9日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★ウイルプラスホールディングス(3538) JASDAQ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=685
3月11日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎ベネフィットジャパン(3934) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=686
3月8日(火)0:00から3月14日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎PR TIMES(3922) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=687
3月14日(月)0:00から3月18日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エボラブルアジア(6191) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=688
3月14日(月)0:00から3月18日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売実施中
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博展(2173) 東証
分売価格 : 472円
本日の終値 : 487円
ディスカウント率 : 3.08%
申込単位 : 100株
申込上限 : 300株
申込受付期間 : 3月7日(月)16:30から3月8日(火)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎システムリサーチ(3771) 東証 分売予定期間:3月9日(水)~3月15日(火)
◎川西倉庫(9322) 東証 分売予定期間:3月10日(木)~3月16日(水)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第72回 「AI(人工知能)」を読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。年度末となる3月に突入しました。株式市場は
相変わらずピリッとはしませんが、ようやく落ち着きを見せてきた印象です。そ
ういった中、注目はなんといっても期末の株価になります。期末は配当権利確定
という要因もあり、一般的に株価は上がりやすい環境となるため、です。ちなみ
に、昨年度期末の日経平均は19,206円、昨年9月末は17,388円でした。これを上
回れるかどうか、が相場の力強さを示す一つの指標になるのではないか、と考え
ています。
さて、今回取り上げるテーマは、「AI(人工知能)」です・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/03/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第442回-
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「仮想通貨・・・ついに!」
先週、仮想通貨に関する改正法案が閣議決定されたニュースはご覧になったこと
と思います。
ちょうど2年前の今頃、ビットコインが話題になったことを覚えていらっしゃる
でしょう。最大の取引所が、数百億円相当とも云われるビットコインを消失し、
経営破綻したのです。自分の資金が消えて泣き寝入りした人も多く、大きな騒動
になりました・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/03/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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両会を前に上海総合指数は急反発
先週の中国株ですが、上海総合指数は反発、深セン総合指数、創業板指数は続落、
香港ハンセン指数は続伸と、まちまちな動きとなりました。中国本土市場ですが、
2月29日(月)は大幅反落からスタート。上海総合指数は1ヶ月振りに節目となる
2,700ポイントを割り込みました。上海で行われたG20で具体的な政策が発表され
なかったことが背景にあります。しかし、3月1日(火)はすぐに反発。これは中
国当局が29日(月)夜に預金準備率の引き下げを発表したことが要因です。また、
中国人民銀行が銀行、保険、証券分野を共に監督できるようにして権限を拡大す
る方針が発表されたことも・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/03/07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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■業界最安水準の手数料!マネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月7日 <沈丁花>
この週末は忙しい週末でした。金曜の深夜からジャズを聴きながら飲みに出
掛け、土曜日は第63回目となる、お客さまをお呼びして色々と御意見を賜る
当社オリエンテーションコミティを開催し、その晩は5年前から微力ながら
サポートしている東北の若者支援のNPOのレセプションに出て、日曜日は早く
起きて確定申告絡みの作業に取り組み、世界卓球を見て、アメリカから"日
本の建築家と会うため"だけに一日だけ来日した友人と会い、これら一連の
アクティビティの中で多くの人に予定された文脈で会い、或いは偶然会い、
多く飲み、まぁいつも通りと云えばそうでもあるのですが、色々と忙しい週
末でした。
そんなこの週末のクライマックスは、沈丁花の香りでした。都内某所で沈丁
花が視界に入り、その香りを嗅ごうと近付いていき、大きく息を吸う。本当
は忙しかったのに、その時だけ急に時間がゆっくりと流れ始め、私自身も急
に心に余裕が出来て、ゆっくりと香る空気を探し、ゆっくりと吸う。そして
あのちょっとツンと来るような香りを認めると、頭の中に、身体の中に、様
々な春の記憶が蘇ったのです。沈丁花は何故か花から直接香りが出るという
よりも、木の周りの空気・雰囲気を間接的に香らせるような感じがします。
私の記憶の中にある沈丁花は、花ではなく香りであり、春の夜、住宅街を歩
いている時にふわっと香ってくるあの香りなのです。
沈丁花の香りがすると、もう春です。今日当社グループは、経営体制の変化
・強化を発表しました。季節は春。新しい変化を作り出していきたいと思い
ます。
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◆── 投資初心者にとって必要な投資のヒントを松本大がお話しします ──◆
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これから資産運用を始める方が知っておくべき投資のヒント
3月10日(木) 18:30開場 19:00開始 20:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3304
※オンライン(事前申込不要)セミナー当日18:30より先着1,000名様が入室可
能です。定員を上回った場合は視聴できませんので予めご了承ください。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎教えて!Longine ~ 2016年 小売株 春の陣
株式会社ナビゲータープラットフォーム アナリストの椎名 則夫氏が、相場の展
望だけでなく、注目銘柄もご紹介いたします。
3月9日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3312
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。
3月16日(水) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
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◎<中国株セミナー> 田代氏が登場!
中国株のスペシャリスト、田代 尚機氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
3月23日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
3月9日(水) 12:00開始 13:30終了 ★当日参加可能★
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3320
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◎東京証券取引所主催 +YOU ニッポン応援全国キャラバン 特別編
「銘柄選択の考え方」や「上手な情報の活用方法」など、投資初心者にとって
必要な投資のヒントについてマネックス証券代表取締役会長CEO 松本大がお話
しします。
3月10日(木) 18:30開場 19:00開始 20:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3304
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引
対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動に
より、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FXPLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カバ
ー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上になった場
合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていま
すが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、
FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激な変動に
より、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨
以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000
通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネックスFXプレミ
アムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、tradable及びマ
ネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。FX PLUS
、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通
貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人
のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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