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マネックスメール<第4074号 2016年3月14日(月)夕方発行>
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_/_/_/ ECBの'新バズーカ'と日本の金融政策の見通し _/_/_/
∽~∽~∽~∽ チーフ・アナリスト 大槻奈那「金融テーマ解説」∽~∽~∽~∽
3月10日、ECB(欧州中央銀行)が事前予想を上回る金融緩和を決めた。欧州メディアは、これを'バズーカ'と呼び、これを受けた翌日の世界の株式市場は、金融株を中心にそろって上昇した。
今週は日米の金融政策決定会合も予定されている(日本は14-15日、米国は現地時間15-16日)。双方ともに動きなしとの市場コンセンサスが固まりつつあるが、低インフレの日本については、今後数回の会合での追加緩和は必至だろう。
近時は他の地域で導入済みの金融政策を修正しながら導入する例が目立つ。特に日本とユーロ圏では・・・
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博のいまこそ中国株!
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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◆─── 口座をお持ちのお客様限定・本日20時より開催 ───◆
⇔⇔⇔⇔⇔⇔ 元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー! ⇔⇔⇔⇔⇔⇔
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や3月の日本株相場展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方はぜひご覧ください。
3月14日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3323
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1 相場概況
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日経平均欧米市場の堅調地合い受け3日続伸 今週は明日お昼発表の金融政策決定会合と現地時間16日発表のFOMCに注目
日経平均 17,233.75 (△294.88)
日経225先物 17,110 (△260 )
TOPIX 1,379.95 (△ 20.63)
JPX日経400 12,480.68 (△184.52)
単純平均 2,719.63 (△ 44.31)
東証二部指数 4,351.32 (△ 42.38)
日経ジャスダック平均 2,442.23 (△ 16.84)
東証マザーズ指数 949.51 (△ 9)
東証一部
値上がり銘柄数 1,702銘柄
値下がり銘柄数 177銘柄
変わらず 63銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 115.29% △12.55%
売買高 20億1976万株(概算)
売買代金 2兆0620億9200万円(概算)
時価総額 511兆6530億円(概算)
為替(15時) 113.80-113.81円/米ドル
為替(15時) 126.99-127.03円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は294円高の1万7233円と3日続伸し、2月2日以来約1ヵ月半ぶりの高値を回復しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和を改めて評価する動きが出て先週末の欧米市場の株価が上昇したことを受け、日経平均は216円高の1万7155円と1万7000円の節目を回復して寄り付きました。日経平均は寄り付きがほぼ本日の底値となると、9時半頃からほぼ一本調子の上昇で上げ幅を大きく拡大し、前場を352円高とほぼ本日の高値で取引を終えました。後場に入ると利益確定売りに押されたのか日経平均は一時230円高まで上げ幅を縮めましたが引けにかけて持ち直し、結局大きく上昇して取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆620億円と今年に入って3番目に少なくなりました。業種別には保険業、銀行業、不動産業、海運業など金融や景気敏感セクターの上昇が目立ちました。なお、寄り付き前に発表された1月の機械受注は前月比15%増と、市場予想を大きく上回りました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップに入った三菱UFJ(8306)は4.3%の大幅上昇となりました。同社について特段の材料が出たわけではありませんが、欧米の主要金融機関が上昇した流れを受けた買いが入ったと見られます。その他のメガバンク2行やソフトバンクグループ(9984)、ファーストリテイリング(9983)など売買代金8位の銘柄まですべて上昇しました。中でも売買代金4位に入ったペプチドリーム(4587)は10日に国内証券が目標株価を2倍近くまで引き上げたことが好感され、2日続けてのストップ高となりました。材料が出たところでは、先週末の大引け後に決算発表を行った東京ドーム(9681)が5.5%安と大幅に下落しました。2016年1月期の営業利益は前期比13%増で着地しましたが、今期の営業利益予想を18.3%減と減益見通しで発表したことが嫌気されました。また、今期の営業利益予想を400万円の黒字から5億円近い赤字に下方修正した介護用ロボットの開発などで知られる菊池製作所(3444)は8.6%安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は欧米の堅調な地合いを引き継いで大きく上昇しました。今週は、明日のお昼ごろに結果が発表される日銀の金融政策決定会合や現地時間15日と16日に行われる米国の連邦公開市場委員会(FOMC)が注目されます。どちらも今回の会合では金融政策の現状維持が決定される可能性が高いとみられますが、特にFOMCで今後の金融政策についてどのような見通しが示されるのかによって、マーケットのセンチメントに大きな影響がありそうです。また、米国の大部分の地域でサマータイム入りしたため、米国市場は今夜からこれまでより1時間早まって日本時間22時半に取引が開始され翌朝5時までの取引となります。経済指標の発表等も日本時間ベースでは発表時間が変更となりますのでご注意ください。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場とハンセン指数はともに大幅続伸
上海総合指数:2859.50(+49.19)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):20420.95(+221.35)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は大幅続伸となりました。先週末に中国証券監督管理委員会(証監会)の主席が記者会見で市場安定のために急落時に買い入れた株式について「売却はまだ考えていない」と述べたことに加え、新規株式公開(IPO)の登録制への移行について「時間がかかる」との認識を示したことも好感され、上海総合指数は上昇して寄り付きました。その後上げ幅を徐々に拡大し一時3%高近くまで上昇する場面もありましたが、後場に入ると上げ幅をやや縮め結局1.7%高で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は日本時間16時時点で大幅続伸となっています。先週末の欧米株高と原油価格の上昇に加え、証監会主席の発言も好感され上昇してスタートしたハンセン指数は寄り付き後しばらくして上げ幅を急速に広げ一時1.5%高超まで買われる場面もみられました。しかし、その後は本土市場の伸び悩みを受けて上げ幅をやや縮める展開となっています。日本時間16時時点で不動産株指数や金融事業株指数、商工業株指数、公益事業株指数の4業種全てが上昇し、なかでも不動産株指数が2%を超える上昇となっているほか、金融事業株指数も1%余り上げています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、中国複合企業最大手のシティック (中信股フェン・00267)傘下の住宅開発企業を買収すると発表した中国不動産開発大手のチャイナオーバーシー (中国海外発展・00688)が上昇しています。また、深セン市が運営する地下鉄企業から出資を受けた不動産最大手のチャイナバンカ (万科企業・02202)も11%超値上がりしています。さらに週末の証監会主席や中国人民銀行総裁の発言を受けて金融株が賑わっています。なかでもインダコマシャルバンク (中国工商銀行・01398)が2%超上げているほか、チャイナライフイン (中国人寿保険・02628)が3%近く上昇しています。
一方で小売りのベレインターナショナル (百麗国際・01880)は目標価格の引き下げが引き続き嫌気され4%近い下げとなっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果報告~全体として堅調も期待はずれだったある指標~(3月7日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6773 パイオニア 275.0 +18.0
大幅続伸 みずほが「買い」へ 円高や自動運転分野の取り組み評価。
6034 MRT 4,080.0 +700.0
ストップ高 日経ヴェリタスに記事掲載 「ポケットドクター」に注目。
2459 アウンコンサル 324.0 +80.0
ストップ高 多言語対応のデータフィードサービスを共同開発へ。
3370 フジタコーポ 573.0 +80.0
ストップ高 2月の既存店売上高は1.7%増 2カ月ぶりプラス転換。
2160 ジーエヌアイ 199.0 +21.0
大幅続伸 F351の肝線維症治療薬としての治験許可を米国で申請。
3666 テクノスJPN 3,215.0 +249.0
大幅に3日続伸 通期営業利益を上方修正 増配も発表。
3843 フリービット 808.0 -57.0
4日ぶり急反落 3Q累計営業益52%増も通期据え置きで材料出尽くし。
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2 米国相場概況(3月11日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,213.31(+218.18 +1.28%)
S&P500指数 2,022.19(+32.62 +1.64%)
ナスダック総合 4,748.47(+86.31 +1.85%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 24.78(+2.54 +11.42%)
アナダルコ(APC) 46.29(+3.79 +8.92%)
Nオイルウェル(NOV) 33.39(+1.89 +6.00%)
アパッチ(APA) 48.97(+2.72 +5.88%)
Mスタンレー(MS) 26.00(+1.35 +5.48%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
アルトリア(MO) 62.01(-0.43 -0.68%)
P&G(PG) 81.75(-0.53 -0.64%)
Fマクモラン(FCX) 9.55(-0.05 -0.52%)
ウォルマート(WMT) 67.17(-0.24 -0.36%)
Pモリス(PM) 96.49(-0.35 -0.36%)
■トランスオーシャンは厳しい経営環境下でマーケットシェアを伸ばしている
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm
■4週続伸 ECBの緩和策を改めて好感「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160311.pdf
■連邦公開市場委員会(FOMC)に注目「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20160314.pdf
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
■3月14日(月)より、夏時間(サマータイム)移行に伴い米国株取引時間が変
更になりました。
https://www.monex.co.jp/AboutUs/00003MJJ/guest/G800/new2016/news1603_11.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆3月7日 相場を予想するということ リスク回避姿勢の緩和で目先堅調推移
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のマーケット展望(3月14日収録)
※ログイン後、「投資情報」→「レポート一覧」の動画コーナー
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/report/index.htm
◆3月14日 ECBの'新バズーカ'と日本の金融政策の見通し 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆3月14日 厳しい環境のなかで強気派が増えた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆3月9日【決算メモ】ピジョン(7956)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★PR TIMES(3922) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=687
3月18日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
★エボラブルアジア(6191) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=688
3月18日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エディア(3935) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=689
3月30日(水)0:00から4月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎ウィルグループ(6089) 東証 分売予定期間:3月18日(金)~3月24日(木)
◎サイバーコム(3852) 東証 分売予定期間:3月25日(金)~3月28日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第443回 「お金持ち入門・・・1」
先日、とある雑誌の仕事で「お金持ち」についてあらためて考える機会がありま
した。お金はあればあるほど幸せ?多くの人は「もちろんたくさんお金があるに
越したことはない!」と即答されるかもしれません。そもそもお金持ちの定義も
人それぞれですよね。
実際に大金持ちになった人は皆幸せなのでしょうか?
米国などの巨額な宝くじに当たった人のその後を追った番組を見たことがありま
すが、周囲の人間関係等が悪化するなど、あまり幸せになっていないケースが多
いようでした。自身の想像を何桁も超えるようなお金だと、何に使っていいかわ
からない、無駄に使ってせっかくの資産をなくしてしまう、人を信用できなくな
り家庭崩壊する、挙句は騙される等犯罪に巻き込まれる・・・と大変なことも多
そうです。・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/03/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博のいまこそ中国株!
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「両会から政策発表一段落で上海総合指数は反落」
先週の中国株ですが、上海総合指数は反落、深セン総合指数は続落、創業板指
数は反発、香港ハンセン指数は続伸と、まちまちな動きとなりました。中国本
土市場ですが、3月7日(月)の上海総合指数は小幅続伸の5日続伸でスタート。
引き続き両会(全国人民代表大会+中国人民政治協商会議)から景気刺激策や
金融緩和策が出てくるのではないかとの期待感が株価を後押ししました。8日
(火)は反落してスタートしたものの終盤に切り返して6日続伸。ただ、銀行株
などの大型株が堅調であったことから、両会開催期間中であるため当局が買い
支えを行ったとの観測もあります。
そして、9日(水)は反落、10日(木)も続落となりました。前日までの6日続
伸で、利食い売りの動きが出てきたことに加え、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/03/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月14日 <縁>
縁とは不思議なものです。週末は一泊で京都に行き、長いものでは15年以上
になる様々な複数のお付き合いを織り交ぜて、ゆっくりと、焦らずに、色々
な話をしました。京都は好きな街で何度も何度も行きますが、特に最近行く
頻度が高くなった背景には、40年近いお付き合いの或る先輩の存在も欠かせ
ません。こうして京都にしばしば訪れる中で、新しい付き合いも出来たり、
或いはまた最近仲良くなった友達のこともふと考えたりする。この週末は、
長くて多様な縁をゆっくりと紡いで、そして縦横無尽に織るような、そんな
二日間でした。忙しい中でも、こんなアクティビティは大切にしていきたい
と思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や3月の日本株相場
展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)
をされている方はぜひご覧ください。
3月14日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3323
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◎入門!株道場 第2回 「企業決算を投資に活かそう!」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第2回は、「企業決算を投資に活かそう!」と題して企業決算を投資に活かすう
えで大切なチェックポイントをご紹介します。
3月15日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3322
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【益嶋】
毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナンシャル・イン
テリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決するチャンス!
ぜひご参加ください。
3月16日(水) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3321
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◎<中国株セミナー> 田代氏が登場!
中国株のスペシャリスト、田代 尚機氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
3月23日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3307
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(どなたでもご参加いただけます)
◎る~さ~!'sBAR (金融経済マーケットをニコ生で一番わかりやすく語ろう会)
臼田琢美がマネックス証券の商品・サービスやトレーディングツールの
使い方をお話する他、実際のチャートを用いて相場動向に関する情報発
信も行います。
3月16日(水) 12:00開始 13:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3326
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
3月23日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3327
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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