マネックスメール 2016年4月26日(火)

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マネックスメール 2016年4月26日(火)


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 マネックスメール<第4104号 2016年4月26日(火)夕方発行>


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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

 【「平成28年(2016年)熊本地震」により被害を受けられたお客様へ】
「平成28年(2016年)熊本地震」により、被害にあわれた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

マネックス証券では、災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様への支援として、下記のような便宜を図らせていただいております。

● お預かり有価証券のご売却

● その他のご要望・お申出に対する十分な配慮

● 届出印喪失の場合における可能な限りの便宜措置(※法人のお客様のみ)
被災されたお客様を可能な限り、サポートさせていただきますので、お困りの点などございましたら、お客様ダイヤルへお電話いただくかメールにてお問合せください。

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被災地の皆様のご健康と、一日も早い復旧を祈念いたします。

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 ◆マネックスポイントからの
       「熊本地震義援金」/「大分県被災者義援金」
                     寄付を受付けております◆

マネックス証券では、一日でも早い復興を願い、マネックスポイントによる寄付
を受付けております。

寄付いただきましたポイント相当額を「マネックス証券口座保有者有志一同」
名義で熊本県、大分県へ責任をもって送金いたします。

●「熊本地震義援金」寄付

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●「大分県被災者義援金」寄付

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座

 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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介します。ぜひお気軽にご参加ください。

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方に。短期の円建て債券でありながら、一定の条件のもと年利率7.20%(税引
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(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当する
債券です。本債券の満期償還額および償還時期は、参照株式の株価の変動の影
響を受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・
償還イメージ」および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損失
額について」をご確認ください。

(※)所定の期間中のディー・エヌ・エー株価終値の値動きによっては、元本
を割り込むリスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償
還条項付参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項をご確認ください。

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 1 相場概況
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日経平均円高進行など受け続落

日経平均            17,353.28 (▼ 86.02)

日経225先物          17,300 (▼150 )

TOPIX            1,391.69 (▼ 10.14)

JPX日経400          12,615.04 (▼88.37)

単純平均             2,654.27 (▼ 24.45)

東証二部指数           4,344.19 (▼ 46.05)

日経ジャスダック平均       2,460.23 (▼ 27.32)

東証マザーズ指数         1,139.93 (▼ 59.13)

東証一部

値上がり銘柄数          417銘柄

値下がり銘柄数         1,424銘柄

変わらず             107銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           98.70%  ▼ 11.59%

売買高            22億2042万株(概算)

売買代金        2兆0804億2600万円(概算)

時価総額          515兆6379億円(概算)

為替(15時)          110.89-110.90円/米ドル

為替(15時)          124.93-124.97円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は86円安の1万7353円と続落しました。TOPIXやJPX日経400、
新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。中でもマザー
ズ指数は5%近い大幅安となりました。昨日の米国市場が小幅に安く、ドル円
が111円ちょうど程度まで円高に振れたことを受け日経平均は80円安の1万
7358円で寄り付きました。前場の日経平均はしばらく寄り付き水準での推移
が続いた後、10時過ぎに13円安まで下げ幅を縮める場面がありました。ただ、
日経平均は11時過ぎから急速に下げ幅を広げると下げ幅は200円を超え、結局
前場を219円安で終えました。日経平均は後場寄り後にさらに下げ幅を広げま
もなく本日の安値となる238円安をつけました。日経平均はその後徐々に持ち
直すと結局寄り付きとほぼ同水準での大引けとなりました。東証1部の売買代
金は2兆804億円と活況の目安とされる2兆円をわずかに上回る水準でした。東
証33業種はパルプ・紙、水産・農林業、食料品、石油石炭製品、医薬品、空
運業、陸運業のディフェンシブセクターを中心とした7業種のみ上昇しました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金トップには燃費偽装問題に揺れる三菱自動車(7211)が入
り、10%近く下げ5日続落となりました。短期的な反発を狙った買いが入りプ
ラス圏で推移する時間帯もありましたが、燃費不正を1990年代から行ってい
たと報じられると急落しました。売買代金2位の三菱UFJ(8306)が3.6%のき
つい下げとなったほか、みずほ(8411)と三井住友(8316)も2%台の下落と
なりました。一方、売買代金6位に入った日本電産(6594)は4%の大幅上昇
となりました。昨日発表した平成28年3月期の決算が12.3%の営業増益と堅調
に着地したほか、今期も保守的ながら営業増益予想と発表したことで買いを
集めました。その他材料が出たところでは、半導体製造装置などを手がける
日立国際電気(6756)が13%超急落しました。平成28年3月期が18.6%の営業
減益に終わったほか、今期も2割超の減益予想としたことが嫌気されました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

一時は240円近くまで値を下げた日経平均ですが、後場の後半にかけて持ち直
しました。今週は連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合と
いった重要イベントを控えていることから一方向にポジションを傾けにくい
のかもしれません。本日は好決算を発表した日本電産が買われた一方、冴え
ない決算だった日立国際電気が大きく売られるという業績への素直な評価が
目立ちました。本日の大引け後には東北電力(9506)、ジェイエフイーホー
ルディングス(5411)、エムスリー(2413)などが決算発表を行いました。
明日のマーケットの反応が注目されます。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

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【中国株式市場】
上海市場は反発 香港市場は続落

上海総合指数:2964.70(+18.03)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21231.22(-73.22)

1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は反発しました。下落して始まった上海総合指数は、中国人民
銀行が中期貸出制度(MLF)で2670億元を金融機関18行に供給したほか、本日
引き続きレポを通じて1400億元を供給したことを受けてすぐにプラスに転じ
一時0.5%高まで上昇する場面がありました。もっとも、資源関連株の下落が
相場の重石となり、上値が伸び悩むと下落に転じました。後場に入ると一時
0.4%安まで売られた上海総合指数ですが、徐々に持ち直しプラスに転じると
引けにかけて買いがやや加速し、結局0.6%高で取引を終えています。

<香港市場>

香港ハンセン指数は続落となっています。中国人民銀行による大規模な資金
供給を受けて買いが先行したハンセン指数ですが、26-27日の米FOMCの政策
決定を見極めたいとの思惑もあり、買いが続かず、マイナスに転じると一時1
%安余りまで売られる場面もみられました。その後は本土市場の持ち直しを
受けてやや値を戻す展開となっています。日本時間16時時点で公益事業株指
数が1%超値下がりしているほか、不動産株指数や商工業株指数、金融株指数
も下落しています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、決算が市場予想を上回り昨日上昇した中国自動車のグレート
ウォールモーター (長城汽車・02333)が下落しています。また、中国政府に
よる石炭火力発電への規制強化を嫌気して、ホァネンパワーイン (華能国際
電力・00902)やチャイナリソーシス (華潤電力・00836)といった中国の電
力株が大きく売られています。さらに、特段の材料が出たわけではありませ
んが、中国政府系投資持ち株会社のシティック (中信股フェン・00267)も大
幅な下落となっています。

一方、1-3月期の決算が小幅増益となった食品のチンタオビール (青島ビール
・00168)が2%超上昇しています。また、政府による食品安全検査報告で懸
念されていた添加剤に関する噂が否定され、食品のティンイー (康師傅・
00322)が2%超値上がりしています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
米国の個人消費は大丈夫か? (4月14日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7600 日本MDM 752.0 +100.0

3日ぶり急反発 人工股関節新製品で米FDAから薬事承認を取得。

5902 ホッカンHD 335.0 +15.0

大幅反発 東洋製缶グループHDと経営統合で基本合意。

6788 日本トリム 6,200.0 +490.0

3日ぶり急反発 中国で病院運営事業に参画。

2613 Jオイル 357.0 +18.0

急反発 前期営業利益を上方修正 製油でコスト低下。

6676 メルコ 2,201.0 -173.0

大幅に3日続落 今期2ケタ営業減益 3年間の構造改革が完了。

7211 三菱自 434.0 -46.0

大幅に5日続落 90年代から国指定と異なる方法で燃費計算。

6756 日立国際 1,105.0 -170.0

大幅に3日続落 今期2ケタ営業減益・減配 厳しい事業環境を予想。

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 2 米国相場概況(4月25日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 17,977.24(-26.51 -0.15%)

S&P500指数 2,087.79(-3.79 -0.18%)

ナスダック総合 4,895.79(-10.44 -0.21%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

マクドナルド(MCD) 127.46(+1.96 +1.56%)

アルトリア(MO) 61.22(+0.70 +1.16%)

ウォルマート(WMT) 69.47(+0.75 +1.09%)

コストコ(COST) 151.51(+1.59 +1.06%)

アマゾン(AMZN) 626.20(+5.70 +0.92%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

デボンエナジー(DVN) 33.95(-1.25 -3.55%)

アパッチ(APA) 54.41(-1.79 -3.19%)

Cフィリップス(COP) 46.27(-1.35 -2.83%)

アナダルコ(APC) 51.09(-1.46 -2.78%)

Fマクモラン(FCX) 11.35(-0.32 -2.74%)


■強気なFOMCで株安?

「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html

■米企業1-3月期決算、テクノロジーが悪役

「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20160426.pdf

■小幅安 日米の金融イベントや企業決算を控え様子見

「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160425.pdf

■取扱銘柄を追加しました!

<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

アフラック(AFL) 1Q

チポトレ・メキシカン・グリル(CMG) 1Q

コーチ(COH) 3Q

イーベイ(EBAY) 1Q

ロッキード・マーチン(LMT) 1Q

3M(MMM) 1Q

プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(PG) 3Q

AT&T(T) 1Q


<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント

https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm


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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆4月19日 リスクは定義できればリスクではなくなる

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆4月25日 再編ラッシュの地銀セクターの注目点
史上最悪の事業環境を勝ち残る銀行の条件とは?

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆4月26日 消費低迷のなかでも1年を通して好調だった小売り企業は 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆4月26日 決算短信投資術その1
企業決算は3ヶ月ごとのトレンドをチェックする 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中

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東京個別指導学院(4745) 東証 

分売価格     : 712円

本日の終値    : 723円

ディスカウント率 : 1.52%

申込単位     : 100株

申込上限     : 10,000株

申込受付期間   : 4月26日(火)16:30から4月27日(水)8:20まで


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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第104回 「窓について(下落パターン)その81」

みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回も新規
上場銘柄(IPO)の窓あけについてお話しします。
前回は「新規上場銘柄の窓あけ後の下げ止まりは、安値を更新しなくなるだけ
でなく、直近の高値を更新するかなども考慮し、下げ止まりの判断材料にする
必要があると考えられるのです」とお話ししましたが、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/04/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!

翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ

https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト

http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第206回 「GW直前~ドル/円相場ここからのトレードの注意点」

月初~中旬までの値動きと月後半の値動きが異なるケースが多い4月のトレード
は、月初に生じたトレンドのダマシに気を付けたいところです~と4月12日のコ
ラム(http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/04/12.html)で書きま
したが、2016年も同様の展開になってきています。今年は、年初から12週連続
で日本株を売り越してきた外国人投資家が・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/04/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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◎【毎週更新】 池水雄一の「今こそ"金"!」ウィークリーレポート
毎週月曜日に、ゴールドの相場展望をお送りしています。ぜひご参考ください。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2900/gold/report/weekly.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月26日   <凸凹>

どんな道にも凸凹があります。凸凹道は、スピードを上げて通過するほど、そ
のショックは強くなります。そしてどんな道にも坂があり、これもスピードを
上げて上るほど、坂はきつくなります。或いはどんな道を進んでいても、前方
を遮るモノがあるものです。スピードを上げると、突っ込みかねません。これ
らの抵抗・障害・課題は、避けることも出来ます。スピードを落とす、後退す
る。でもそうしたら、どこにも行くことは出来ません。

随分前にも書いたことがありますが、青空航海法では青空の国に行けないので
す。これは青空の国に行きたいと思い、例えばハワイを目指して出航した船は、
青空の下ばかりを選んで進んでいたら、いつまで経ってもハワイに着くことは
出来ず、青空のためには、雨空の下も突っ切らねばならない、という話です。
こんな話、誰でも分かっていることだし、つぶやきでも何度も書いてきました。
が、しかし、人生は凸凹を乗り越える連続だと思います。

いくつになっても、私は突き進むのが性に合ってるし、これからもそうして行
くことでしょう。個人的な思いの話ですいません。しかしそんなことを思うキッ
カケのある日でした。

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 8 勉強会・セミナー情報
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◎入門!株道場 第5回 「需給分析を投資に活かす」

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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!

中国株のスペシャリスト戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。

4月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

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◎入門!株道場 第6回 「チャートで株価の節目をチェック」

株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第6回の最終回は、「チャートで株価の節目をチェック」と題して様々なチェッ
クポイントをご紹介します。

5月10日(火) 20:30開場 21:00開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3337

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。

4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347

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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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  早期償還条項付 参照株式株価連動社債の取引に関する重要事項

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■リスク
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投
資元本を割込むことがあります。

本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額
を下回る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始
された場合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利
回りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)
の償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合で
も、その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接
投資した場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状
況の変化により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行
会社から発行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれら
に対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変
化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。

■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。

■その他
・お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売
説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧
いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。


<銘柄・利率等の表示>
銘柄: ビー・エヌ・ピー・パリバ2018年4月27日満期 円建
早期償還条項付 参照株式株価連動社債(株式会社ディー・エヌ・エー)
利率:年7.20%(税引前)
償還日:2018年4月27日
発行価格:額面250,000円につき250,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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