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マネックスメール<第4170号 2016年8月3日(水)夕方発行>
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■==「個人投資家向け税制に関するアンケート」のご協力のお願い ==■
平成27年8月31日に金融庁が公表した「平成28年度税制改正要望項目」において、「金融所得課税一体化(金融商品に係る損益通算範囲の拡大)」として、「上場株式等」と「デリバティブ取引等(先物・オプション取引、FX、商品先物等)」との損益通算を認めることが要望として挙げられました。
また、平成27年12月16日に与党が発表した「平成28年度税制改正大綱」においても、「第三検討事項」として、「デリバティブを含む金融所得課税の更なる一体化については、投資家が多様な金融商品に投資しやすい環境を整備し、証券・金融、商品を一括して取り扱う総合取引所の実現にも資する観点から、多様なスキームによる意図的な租税回避行為を防止するための実効性ある方策の必要性を踏まえ、検討する。」と記載されております。
このたび、本要望に関する個人投資家の皆さまの意識調査を行うべく、賛同企業合同によるアンケート調査を実施することといたしました。個人投資家の皆さまの声を税制に反映させるべく、ぜひアンケートにご協力ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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口座開設費・維持費は無料、ウェブサイト上でお手続きできます。一括でエントリーいただけますので、この機会にぜひお申込みください。
※エントリーと口座開設の順序は問いません。
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をご覧ください。
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1 相場概況
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円高進行を受け日経平均は308円安と大幅に続落
日経平均 16,083.11(▼308.34)
日経225先物 16,030(▼310 )
TOPIX 1,271.98(▼ 28.22)
JPX日経400 11,435.75(▼253.72)
単純平均 2,458.28(▼ 54.51)
東証二部指数 4,194.09(▼ 48.85)
日経ジャスダック平均 2,457.78(▼ 23.75)
東証マザーズ指数 925.35(▼ 32.68)
東証一部
値上がり銘柄数 167銘柄
値下がり銘柄数 1,757銘柄
変わらず 46銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 102.95% ▼ 8.1%
売買高 22億4069万株(概算)
売買代金 2兆4585億8300万円(概算)
時価総額 473兆5382億円(概算)
為替(15時) 101.03-101.04円/米ドル
為替(15時) 113.25-113.29円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は308円安の1万6083円と大幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の欧米市場の主要株価指数が下落し、ドル円が101円程度まで円高に振れたことを受け日経平均は164円安の1万6227円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後まもなく下げ幅を250円余りまで広げましたが、その後は徐々に下げ幅を縮めると前場を141円安で終えました。後場に入るとドル円が100円台後半まで円高に振れたことが嫌気され、日経平均は下げ幅を広げました。13時半過ぎに334円安と本日の安値をつけた日経平均は引けにかけてやや持ち直す場面もありましたが、再び下げ幅を広げると結局300円を超す下げ幅で取引を終えました。東証33業種は全て下落しました。中でも証券商品先物が5%近く下げたほか、不動産業、ガラス土石製品、銀行業も4%を超える下落となりました。東証1部の売買代金は2兆4585億円と昨日から18%強増加しています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は上げ下げまちまちでした。売買代金トップに返り咲いた任天堂(7974)が小幅高となったほか、日経平均への採用が発表されたファミリーマート(8028)が11%近い大幅高となっています。また、7月の既存店売上高が前年同月比で大きく増加したファーストリテイリング
(9983)が2.7%高、4-6月期の純利益が過去最高となったKDDI(9433)も3.8%高とそれぞれ堅調でした。一方、ソフトバンクグループ(9984)やトヨタ自動車(7203)が2%前後下げたほか、メガバンク3行も3%-4%前後のきつい下げとなりました。本日の13時に4-6月期の決算を発表した富士重工業(7270)は今期の営業利益予想を従来の4200億円から4000億円に下方修正したことが嫌気され発表後に下げ幅を広げると結局5%超下落しました。その他材料が出たところでは、昨日の大引け後に発表した店舗とネット通販を合わせた7月の既存店売上高が前年同月比9%増と好調だったユナイテッドアローズ(7606)が11%超の大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
円高進行を受け日経平均は大幅続落となりました。日銀の追加金融緩和の内容が期待はずれに終わったことによる円買い圧力が高まっているとみられます。円高進行で日本株全体としては短期的に明るい展望が描きにくいなか、決算発表を受けた個別株物色の流れが強まりそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【中国株式市場】
上海市場は小幅続伸 香港市場は大幅反落
上海総合指数:2,978.46(+7.18)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21,815.11(-314.03)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は小幅に続伸しました。小幅に下落して寄り付いた上海総合指数ですが、中国国家発展改革委員会が企業のさまざまなコスト負担の低減に向けて、適切な時期に政策金利と預金準備率を引き下げる方針を表明したことが好感され、しばらくしてプラスに転じるとその後は昨日の終値を挟んで揉み合う展開となりました。引けにかけて買いがやや優勢となり、結局上海総合指数は0.2%高で取引を終えています。
<香港市場>
ハンセン指数は大幅に反落しています。昨日の欧米株安と原油価格の下落を受けて、ハンセン指数は大幅に下落し節目の22,000ポイントを割り込んでスタートしました。米金利の上昇もあってか不動産株が大きく売られ相場全体の重石となったほか、中国の財新サービス業PMIが51.7と前月から悪化したことも嫌気され、一時1.8%安まで売られたハンセン指数はその後も安値圏での揉み合いが続いています。日本時間16時時点で4業種全てが下げ、なかでも不動産株指数と公益事業株指数が2%超下げているほか、商工業株指数も1%を超える下落となっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面安となっています。特に不動産株が金利上昇への警戒感から利益確定売りに押され大きく売られています。なかでもワーフホールディング(九龍倉集団・00004)が5%超下落しハンセン指数の構成銘柄のうち下落率トップとなっているほか、シノランド (信和置業・00083)やニューワールド・デベロップ(新世界発展・00017)なども冴えない展開となっています。また、WTI原油先物が心理的な節目の40ドルを割り込んだことが嫌気されペトロチャイナ (中国石油天然気・00857)やシノック(中国海洋石油・00883)といったエネルギー株も大きく売られています。前日に発表された香港の6月の小売売上高が市場予想以上に減少したこともあって商社のリーアンドフン (利豊・00494)が4%以上下げています。さらに、2016年1-6月期決算で純利益が市場予想に届かなかったことを受けてハンセンバンク (ハンセン銀行・00011)が1%超値下がりしています。
一方で、売りが先行した大手銀行のエイチエスビーシー (HSBC・00005)ですが、2016年1-6月期の決算が大幅減益となったものの市場予想ほど悪くなかったことから買い戻されると堅調推移となっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
予想通りの利上げ見送り~FOMC結果報告~(7月28日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3541 農総研 5,700.0 +520.0
大幅続伸 岩井コスモが新規「A」 国策にも沿った高い成長が可能。
2354 安川情報 315.0 +80.0
ストップ高 3カ年の中期経営計画を策定 18年度営業利益目標10億円。
7606 Uアローズ 3,070.0 +307.0
大幅反発 7月の小売+ネット通販既存店売上高9.0%増 全社9.9%増。
6952 カシオ 1,238.0 -201.0
大幅続落 1Qは22%営業減益 コンシューマ売り上げが大きく落ち込む。
2801 キッコーマン 3,480.0 -255.0
大幅反落 1Qは小幅営業増益・利益率改善も通期計画据え置きを嫌気。
2685 アダストリア 2,616.0 -534.0
大幅続落 外資系証券が「Neutral」へ格下げ 想定以上の厳しさ。
5332 TOTO 3,810.0 -240.0
大幅続落 みずほが「中立」へ格下げ 利益モメンタムの鈍化免れず。
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2 米国相場概況(8月2日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,313.77(-90.74 -0.49%)
S&P500指数 2,157.03(-13.81 -0.64%)
ナスダック総合 5,137.73(-46.46 -0.90%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
CVSヘルス(CVS) 98.06(+4.57 +4.89%)
Nオイルウェル(NOV) 31.91(+0.47 +1.49%)
エクソン(XOM) 87.04(+1.18 +1.37%)
ロッキード(LMT) 257.00(+2.16 +0.85%)
レイセオン(RTN) 141.20(+0.96 +0.68%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
エマーソン(EMR) 53.03(-2.75 -4.93%)
GM(GM) 29.93(-1.37 -4.38%)
フォード(F) 11.94(-0.54 -4.33%)
ファイザー(PFE) 36.39(-0.92 -2.47%)
ターゲット(TGT) 73.89(-1.62 -2.15%)
■ダウ平均が7日続落 消費関連株が安い「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160802.pdf
■米国株ランキングを更新!エヌビディア(NVDA)が売買代金ランキング1位に!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■決算速報
プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
→取引時間開始前に2016年度4-6月期決算を発表。
売上高は前年同期比で3%減少し161億200万ドル。一部項目を除いた1株利益は
アナリスト予想を上回った。株価は前日比+0.41%で取引を終えた。
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名
テスラ・モーターズ(TSLA)
HSBCホールディングス(HSBC)
リオ・ティント(RIO)
3Dシステムズ(DDD)
オプソテック(OPHT)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2016/news1607_13.htm
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月29日 日銀の金融政策決定会合を受けて
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月29日 日銀金融政策の決定内容と今後の見通し:高まる手詰まり感
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆8月3日 決算集計速報PART4 増益決算に向け好スタートを切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆7月29日 【決算メモ】ブロンコビリー(3091)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎イー・ガーディアン(6050) マザーズ 分売予定期間:8月17日(水)~8月19日(金)
◎アクセルマーク(3624) マザーズ 分売予定期間:8月18日(木)~8月22日(月)
◎ロゼッタ(6182) マザーズ 分売予定期間:8月26日(金)~8月30日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ドル/円の月足は一体何を物語る?」
米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合、第2四半期の米GDP(速
報値)発表など複数の重要イベントを次々に通過した先週、ドル/円は週を通じ
て大きく値を切り下げ、弱気ムードを引きずったまま7月の幕を閉じることとな
りました。果たして、この7月のドル/円の月足ロウソクはどのようなことを物語
るのでしょう。
下図に見るように、7月の月足は長めの上ヒゲを伴う陰線と弱めの形状を為すこと
となりましたが、初旬につけた月中安値=99.98円は62カ月移動平均線(62カ月線)
にサポートされる格好となりました。思えば、6月の英EU離脱(ブレグジット)・
ショック後につけた安値=99円も62カ月線が下支え役として立派に機能しています。
本欄の4月13日更新分でも指摘したとおり、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/08/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第174回 「退職年齢(定年)の引上げ」
中国では、2011年の9億2,500万人をピークに、生産年齢(15歳から59歳)人口
の減少が始まっています。
2012年には9億2,200万人、昨年2015年時点でも9億1,100万人と、現在は減少の
ペースは緩やかですが、政府の推計では、2030年に8億3,000万人に、また2050
年には7億人にまで減少すると見られており、経済成長の阻害要因になることが
懸念されています。
中国政府で労働行政を担当する人力資源及び社会保障部(日本の厚生労働省に
相当します)は、対策として、現在男性60歳、女性50歳(幹部については55歳)
とされている退職年齢(定年)の引上げを検討しています。
定年の引上げは、数年前から議論されてきたのですが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/08/03.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト
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■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月3日 <牽制>
牽制を受ける、という言葉をよく聞きます。或いは使います。辞書等で調べると、
牽制は軍事用語であり、相手(敵)の注意を引きつけて、その行動を不自由にし
て、更にその戦略活動を防ぐことのようです。即ち、牽制を受けるべきだ、とい
う言葉は、自らその戦略活動を妨害させることを意味するので、矛盾があるとい
うか、どこか変です。
主語になる者としては、周りに注意を払い、声を聞き、その結果自らの活動方針
を訂正し、そしてその戦略を成功させるように努力しなければいけないでしょう。
これをひとことで表す言葉ってあるのでしょうか。ないから、牽制という言葉を、
ちょっと違う用法で使うようになったのでしょうか。言葉は生きているので、既
に牽制という言葉には新しい意味合いが宿っているのかも知れません。
いずれにしろ、周りの声にしっかりと耳を傾けていきたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。
8月5日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3452
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◎目指せ!「大負けFXダメ。ゼッタイ。」セミナー
どんな相場でも大事な資産を堅守し、再起不能となるような損失を出さない、
これがFX取引成功の第一歩です。FXにおけるリスク管理について、基礎知識から
具体的な手法まで、ジックリとご紹介してまいります。
8月9日(火) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3459
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決~【金山】
毎月1回、フィナンシャル・インテリジェンス部のメンバーが日本株相場展望
や投資の基礎知識に関するご質問にお答えします。
8月10日(水) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3465
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(どなたでもご参加いただけます)
◎【先OPセミナー】商品追加記念!現役FPトレーダーによるトレード術大公開
初心者にもわかりやすく先物・オプションのトレードを田中和紀氏が徹底解説
します。
8月4日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3457
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
8月16日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3466
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 奈良 【定員300名】
【参加費無料】
日時:8月20日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテル日航奈良 4F「飛天の間」(奈良県奈良市)
≪申込締切:8月8日(月)午前10:00まで≫
https://www.monex.co.jp/Etc/00000U8X/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3413
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◎マネックス全国投資セミナー in 鹿児島 【定員150名】
【参加費無料】
日時:9月10日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:サンプラザ天文館 7階ホール (鹿児島県鹿児島市)
≪申込締切:8月29日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3447
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会
説明会では広報・IR部長 三輪光雄が、日本取引所グループ(JPX)の概要、今
後の成長と市場の持続的な発展に向けた取組み、業績の推移についてご説明す
るとともに、皆様からのご質問にお答えします。
9月7日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3449
※終了時間前に説明会が終了する場合があります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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