マネックスメール 2016年8月31日(水)

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マネックスメール 2016年8月31日(水)

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 マネックスメール<第4189号 2016年8月31日(水)夕方発行>

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0∞∞0 2016年のNISA口座の金融機関変更・再開設は9月30日まで 0∞∞0

2015年以降、NISA制度が一部改正され、同一勘定設定期間であっても年単位で金融機関を変更することが可能となりました。また、NISA口座を廃止後の再開設も可能となっています。

マネックス証券におけるNISA口座の金融機関変更・再開設・廃止手続きは、こちらをご覧ください。
https://info.monex.co.jp/nisa/news/20141212_02.html

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 6 北京駐在員事務所から

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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▼△▼△▼ バリュエーションの上昇による日経平均1万8000円の可能性 ▼△▼△▼           広木 隆「ストラテジーレポート」

巷には、「長期的な株高には、自律的な景気拡大と企業の好業績による業績相場への転換が不可欠」という論調が目立つ。ごもっともな意見だが、逆にそんな世界はバラ色過ぎて高望みというものではないか。

但し、1年越しで下がってきたバリュエーション(すなわち投資家心理)が、少し改善するだけで、業績の拡大なしでも、前回のレポートで示した日経平均1万8000円程度ならじゅうぶん届く水準だということを指摘したい。

前回、・・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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 1 相場概況
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日経平均は103円台を付けた円安を好感し大幅反発 売買代金は3日ぶりに2兆円台を回復

日経平均            16,887.40(△162.04)

日経225先物            16,890(△150 )

TOPIX            1,329.54(△ 16.73)

JPX日経400         11,967.56(△157.03)

単純平均            2,485.19(△ 22.71)

東証二部指数          4,377.05(△ 37.75)

日経ジャスダック平均      2,467.01(△ 5.16)

東証マザーズ指数        903.91(△ 4.35)

東証一部

値上がり銘柄数         1,459銘柄

値下がり銘柄数          404銘柄

変わらず             109銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           91.43%  △8.01%

売買高            20億8928万株(概算)

売買代金        2兆2045億9600万円(概算)

時価総額          491兆6402億円(概算)

為替(15時)          103.10-103.11円/米ドル

為替(15時)         114.93-114.97円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場はフィッシャーFRB副議長が米メディアのインタビューで9月の利上げの可能性を否定しなかったことから早期の利上げが改めて意識されドル円が103円台を付け円安に振れたことから大幅反発となりました。132円高の16,857円で寄り付き前場は16,800円台で推移した日経平均は、後場に入り上げ幅を190円余りまで広げ16,900円台を付ける場面もありましたが、16,900円を超えたところでは上値が重く結局162円高の16,887円で取引を終えています。日経平均が大幅高となるなか東証1部の売買代金は2兆2045億円となり2兆円台を3日ぶりに回復しています。また、新興市場では東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに3日続伸となっています。

2.個別銘柄等

メガバンクが大きく上げました。三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)と三井住友フィナンシャルグループ(8316)がともに4%を超える上昇となったうえ、みずほフィナンシャルグループ(8411)も4%近く上げています。昨日にしっかりだった自動車株も一段の円安を受けて本日も買いを集めました。なかでもマツダ(7261)が4.8%高と大きく上昇しています。材料が出たところでは外資系証券が強気の投資判断を付けたミネベア(6479)が11.1%高と急伸しています。一方、円安で輸出関連に買いが入るなか食品や医薬品、小売りなどの内需ディフェンシブ銘柄には下げるものが目立ちました。ヤクルト(2267)や味の素(2802)、ローソン(2651)、良品計画(7453)などが年初来安値を更新したほか、Jフロントリテイリング(3086)やニトリホールディングス(9843)なども大きく下げる場面がありました。医薬品ではアステラス製薬(4503)や塩野義製薬(4507)が軟調となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

円安を追い風に日経平均は16,900円手前の水準まで戻しています。このため節目の17,000円回復への期待も高まりますが、7月と8月に二度に渡って
16,940円どころで上値を押さえられているだけに、日経平均がその水準をすんなりと抜けられるかが17,000円トライに向けてのポイントとなりそうです。
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆

登録はこちらから
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◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆

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(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。テーマ別投資情報は、リンク先ページ右上のバナーをクリックするとご覧いただけます。)

【中国株式市場】

上海市場は小幅続伸 香港市場は小幅反落

上海総合指数:3,085.49(+10.81)

香港のハンセン指数(日本時間16時時点):22,955.97(-60.14)


1.概況

<中国本土市場>

上海総合指数は小幅に続伸となりました。売りが先行した上海総合指数ですが、証券当局が11月に深センと香港の相互取引を開始すると発表したことや、来週の主要20カ国・地域(G20)首脳会議への期待が支えとなり底堅さをみせるとプラスに転じました。結局、上海総合指数は0.4%近く上昇して取引を終えています。

<香港市場>

ハンセン指数は小幅に反落しています。上昇してスタートしたハンセン指数は米国の早期利上げが意識されるなか、上値が重く昨日の終値を挟んで小幅に揉み合う展開となっていましたが、日本時間16時前からやや下げ幅をやや広げる展開となっています。日本時間16時時点で金融株指数が上昇する一方で、商工業株指数と公益事業株指数、不動産株指数が下げ、商工業株指数は1%を超える下落となっています。

2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)

香港市場では、中間決算が大幅減益となった中国不動産大手のエバーグランド (中国恒大・03333)が7%近く下落しています。また、冴えない業績が引き続き嫌気され食品のティンイー (康師傅・00322)も大幅安となっています。さらに昨日までの3日で8%超上昇していた反動で不動産のリソーシズランド (華潤置地・01109)が売られています。

一方で中間決算が大幅増益となったうえ、特別配当の実施を発表した銀行のBOCホンコン (中銀香港・02388)が4%近く上昇しています。値嵩の大手銀行のエイチエスビーシー (HSBC・00005)は2%超上昇し、1銘柄でハンセン指数を60ポイント以上押し上げています。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計次第で9月利上げの公算高まる(8月29日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9501 東電力HD 417.0 +43.0

大幅続伸 新潟県の泉田知事が知事選不出馬で 原発再稼働に期待。

6769 ザイン 1,230.0 +85.0

大幅反発 製画像処理用LSIがドイツ車のドライブレコーダーに搭載。

6918 アバール 1,041.0 +150.0

ストップ高 東エレデバと提携 関係強化で自己株3万5000株を割り当て。

3823 アクロディア 366.0 +18.0

大幅反発 「FinTech」市場へ参入 スパークルに出資。

7220 武蔵精密 2,078.0 +100.0

大幅反発 SMBC日興が「日独モノ作り」来期から新規連結とレポート。

2398 ツクイ 656.0 +33.0

大幅反発 認知機能の低下予防などプログラム構築で第一興商と研究。

9605 東 映 779.0 -46.0

大幅反落 三菱UFJMSが「Neutral」へ格下げ 自社映画が競争力低下。

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 2 米国相場概況(8月30日米国東部標準日付)
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(前日比)

ダウ30種平均 18,454.30(-48.69 -0.26%)
S&P500指数 2,176.12(-4.26 -0.20%)
ナスダック総合 5,222.99(-9.34 -0.18%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

モンデリーズ(MDLZ) 44.74(+1.70 +3.95%)
Mスタンレー(MS) 32.19(+0.78 +2.48%)
バンカメ(BAC) 16.19(+0.35 +2.21%)
Wファーゴ(WFC) 50.62(+1.06 +2.14%)
メットライフ(MET) 43.31(+0.90 +2.12%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 10.56(-0.42 -3.83%)
Bマイヤーズ(BMY) 57.24(-1.52 -2.59%)
テスラ(TSLA) 211.34(-3.86 -1.79%)
Nオイルウェル(NOV) 33.86(-0.59 -1.71%)
ボーイング(BA) 130.81(-2.09 -1.57%)


■小幅反落 早期利上げ観測を嫌気「USマーケットデイリー」

https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160830.pdf

■米国株ランキングを更新!エヌビディア(NVDA)が売買代金ランキング1位

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

ブラウン・フォーマン(BF.B) 1Q
セールスフォース・ドットコム(CRM) 2Q

<主要米国企業決算カレンダー>

http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆8月31日 バリュエーションの上昇による日経平均1万8000円の可能性【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆8月29日 米早期利上げを裏付けるこれだけの根拠

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆8月31日 決算後に目標株価が大きく上昇した銘柄は【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆8月22日 【決算メモ】ホシザキ(6465)

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>

で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★デジタルアイデンティティ(6533) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=702

9月2日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★串カツ田中(3547) マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=703

9月5日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★ノムラシステムコーポレーション(3940)JASDAQ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=704

9月5日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎チェンジ(3962)マザーズ

https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/0000268P/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=705

9月7日(水)00:00から9月13日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎オークネット(3964)東証

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=707

9月12日(月)00:00から9月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎CDG(2487) 東証  分売予定期間:9月2日(金)~9月7日(水)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ついにドル/円は複数の上値抵抗を突き破るか?」

周知のとおり、米ワイオミング州のジャクソンホールで催された経済シンポジ
ウムにおいて、イエレンFRB議長が「この数カ月で追加利上げへの説得力が増し
た」と講演し、後にフィッシャーFRB副議長が「イエレン議長の発言は9月利上
げの可能性と整合」と述べたことから、俄かに市場は9月米利上げの可能性を
も織り込む必要に迫られています。

"織り込む"というのは、一つに「9月利上げの可能性に賭けて新規にドルを
買って円を売る」ということでもありますが、より現実的には「一応の備えと
して、これまで積み上げてきた円買いポジションを事前に解消し、ドルを買い
戻しておく」という意味合いの方が強いのではないかと思われます。実際、シ
カゴ通貨先物市場における大口投機家の円買い越しは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/08/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第178回 「ショッピングは国内で」 

経済成長の減速が続く中国では、輸出とインフラ整備に依存した国内経済の体質
を消費主導型に転換しようと、政府が躍起になっています。
ところが、海外への旅行客が急増し、日本では電化製品、医薬品や化粧品を、ま
た欧米諸国では時計、宝飾品やブランド品などを大量に購入するようになり、成
長の原動力となるべき消費が海外に流出していると指摘されています。

中国政府の商務部(日本の経済産業省に相当)の推計によると、昨年2015年に、
中国人が海外で消費した金額は約1.2兆元(約18兆円)に達したそうです。
この金額には買物だけではなく、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/08/31.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月31日     <権利者の責任>

株主には株主としての権利がありますが、株主としての責任もあると考え
られています。株主として、適切に会社を監視し、牽制を与える責任があ
ると。株主によるガバナンス、などとも云われます。債権者、お金を貸し
ている人にも、当然権利がありますが、責任もあると考えられています。
お金を貸したら、適切な監視、牽制、注文をしないと、お金も返ってこな
くなってしまう。それは、一義的には借り手の問題ですが、貸し手にも一
定の責任があると考えられています。

有権者は、投票をし、議員などの政治家を選ぶ権利を持っています。主権
在民と云いますから、権利、最終的な権力は、"民"にあります。然しな
がら、株主や貸し手と同じように、やはり責任もあるでしょう。東京都の
小池知事は、築地市場の移転延期を発表しました。東京都と云う組織は、
一体何をしてきたんだ、と感じますが、同時に、有権者が、議員や知事、
行政・政治などに対して、適切な興味と注意と監視と牽制を与えてこなか
ったのではないかと、思わざるを得ません。

今回の問題は複雑で良く分からないことが多くありますが、この"有権者
の責任"と云う問題を、本件に限らず、私たちは、そして社会は、もっと
持たねばいけないと思います。当事者意識が大切ですね。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元外銀ディーラーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と、為替市場の語りべ雨夜 恒一郎氏がリアルタ
イムチャートを使って実況します。

9月2日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3477

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(どなたでもご参加いただけます)

◎興味のみでも大歓迎!来て見てFX初心者セミナー[16年9月版]

FX初心者の方、また興味はあるけどまだ始められていない方を対象に、FXの
イロハから実際の取引手法まで、さらに初心者向けのマーケットの読み方まで、
分かりやすく解説いたします。

9月1日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3476

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックス全国投資セミナー in 八戸 【定員150名】

【参加費無料】

日時:10月22日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:八戸グランドホテル 1F 「マリーンホール」(青森県八戸市)

     ≪申込締切:10月11日(火)午前10:00まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3467

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎株式会社日本取引所グループ 個人投資家向けオンライン説明会

説明会では広報・IR部長 三輪光雄が、日本取引所グループ(JPX)の概要、今
後の成長と市場の持続的な発展に向けた取組み、業績の推移についてご説明す
るとともに、皆様からのご質問にお答えします。

9月7日(水) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3449

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

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◎株式会社ウイルプラスホールディングス 個人投資家向けオンライン会社説明会

今回の説明会では代表取締役社長の成瀬隆章が、会社概要と今後の展開につい
てご説明いたします。

9月12日(月) 19:30開場 20:00開始 20:40終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3482

※終了時間前に説明会が終了する場合があります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
 +0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
 レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
 ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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