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マネックスメール<第4234号 2016年11月8日(火)夕方発行>
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★━━━━---どうなる米大統領選挙 直前特集----━━━━★
いよいよ2016年11月8日(火)、4年に一度の米大統領選挙が行われます。直前の最新の支持率はどうなっているのでしょうか。また、本特集の一環でマネックス証券が開催した「米大統領選挙の結果予想をつぶやいて、アメリカへ行こう!」キャンペーンにおいてツイートされた米大統領選挙の結果予想を集計しました。果たして個人投資家の予想結果は?
いよいよ大統領選挙直前!最新の支持率は?
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161107_01.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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.――゜+.――゜+.米国ニューヨークより生中継でお届けします.――゜+.――゜
+.――゜+.――゜+.本日21時から松本 英毅 氏が登場! .――゜+.――゜+
マネックス証券では、「8日連続 秋のオンラインセミナー祭り」と題して、口座をお持ちの方限定で、8日連続の大型オンラインセミナーを開催中です。本日21時から、よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表の松本英毅氏が登場いたします。本日11月8日は米大統領選当日。米国ニューヨークより生中継でお届けします。
<秋のオンラインセミナー祭り>Day7 米大統領選挙 直前セミナー 松本英毅氏が登場~
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3520
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1 相場概況
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米大統領選の投開票を控えて日経平均は5円安とほぼ横ばい 明日は開票速報が材料になるとみられ市場の急変動に要注意
日経平均 17,171.38(▼ 5.83)
日経225先物 17,200(▼30 )
TOPIX 1,363.49(△ 0.69)
JPX日経400 12,218.25(△5.79)
単純平均 2,545.07(▼ 6.22)
東証二部指数 4,606.03(▼ 9.86)
日経ジャスダック平均 2,573.42(▼ 3.24)
東証マザーズ指数 875.99(▼ 4.3)
東証一部
値上がり銘柄数 805銘柄
値下がり銘柄数 1,055銘柄
変わらず 127銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 128.05% △6.32%
売買高 16億5971万株(概算)
売買代金 1兆7766億9600万円(概算)
時価総額 505兆4741億円(概算)
為替(15時) 104.34-35 円/米ドル
為替(15時) 115.21-25 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は5円安の1万7171円と小幅に反落しました。TOPIXやJPX日経400は上昇した一方で新興市場のマザーズ指数は小幅に下落と主要指数は高安まちまちでした。FBIがクリントン氏の訴追を行わないと表明し、大統領選を巡る不透明感が後退したとの思惑から昨日の米国市場でダウ平均は371ドル高と大幅に上昇しました。昨日日経平均は既に同材料を織り込んで上昇していたため、本日の日経平均は65円高と米国株に比べると小幅な上げ幅で寄り付きました。日本時間の明日に大統領選の投開票を控えているとあって様子見傾向が強く、日経平均は徐々に上げ幅を縮めるとまもなくマイナスに転じました。前場を26円安で終えた日経平均は後場に入ると昨日の終値を挟んだもみ合いとなりました。その後も大きな方向感は出ず、日経平均はそのまま小幅安での大引けとなりました。東証1部の売買代金は1兆7766億円と2兆円に届かず薄商いでした。東証33業種は海運業や鉄鋼、非鉄金属など17業種が上昇した一方で繊維製品や医薬品など16業種が下げています。
2.個別銘柄等
トヨタ自動車(7203)やソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJ(8306)など東証1部の売買代金上位銘柄は概ね堅調でした。ソフトバンクグループは昨日発表した中間決算が市場予想を上回る内容だったことが好感されました。その他材料が出たところでは、プリンターなどのデジタル複合機を展開するブラザー工業(6448)は、通期の営業利益予想を従来の485億円から550億円に上方修正したことが好感されて7.4%の大幅高で年初来高値を更新しました。一方で東レ(3402)は今期の営業利益予想を従来の1700億円から1550億円に下方修正したことが嫌気され3.3%安と軟調でした。また、国内で1,000人規模の人員削減を検討していると報じられ、ニコン(7731)は1.3%高と堅調でした。経営改革への期待が強まったようです。また、福岡市のJR博多駅付近で発生した道路の陥没事故で周辺の地下鉄延伸工事を担当している大成建設(1801)は3%超下落しました。今後の業績への悪影響を懸念する売りが出たようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
いよいよ明日の日本時間の日中に米大統領選の開票が行われます。中でもどちらの候補が勝利するか接戦で選挙人の数が多く、開票時間が比較的早いフロリダ州やオハイオ州の結果が高い注目を集めています。明日はこれらの州などの開票速報を材料に市場が動くとみられ、クリントン氏優勢となれば円安・株高に、トランプ氏優勢となれば円高・株安に動きやすいと考えられます。事前の調査ではクリントン氏が優勢を保っていますが、今年6月の英国のEU離脱(Brexit)の際同様に思わぬ波乱の可能性がないとも言えませんので、明日はできる限り取引時間中に市況を確認したり、逆指値注文等で市場の急変に備えたりなどの準備をしていただきたいと思います。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計は労働市場の着実な引き締まり示す-12月利上げへ前進- (11月7日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6315 TOWA 1,226.0 +73.0
大幅続伸 外資系証券が新規「OP」 パッケージ需要けん引の3要素に注目。
6448 ブラザー 1,980.0 +136.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正 上期20%増益 在庫適正化など奏功。
1952 日空調 1,195.0 +66.0
大幅続伸 上期営業黒字に転換 完成工事高の増加が大きく貢献。
5393 ニチアス 1,057.0 +130.0
大幅続伸 通期営業益を上方修正・増配 高機能製品や建材部門好調。
2206 グリコ 5,280.0 -550.0
大幅続落 通期営業益を上方修正も依然市場予想より弱い。
4541 日医工 1,617.0 -163.0
大幅続落 通期営業益を下方修正 M&A費用や薬価改定など響く。
9722 藤田観 319.0 -21.0
大幅続落 3Q累計で営業黒字転換ならず 宿泊利用単価は上昇も。
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2 米国相場概況(11月7日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 18,259.60(+371.32 +2.08%)
S&P500指数 2,131.52(+46.34 +2.22%)
ナスダック総合 5,166.17(+119.80 +2.37%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アッヴィ(ABBV) 58.91(+2.87 +5.12%)
デボンエナジー(DVN) 41.82(+1.63 +4.06%)
アマゾン(AMZN) 784.93(+29.88 +3.96%)
モンデリーズ(MDLZ) 44.22(+1.61 +3.78%)
Mスタンレー(MS) 34.00(+1.22 +3.72%)
■クリントン氏勝利で反発、トランプ氏勝利で大幅安か
「米国株 Market Pick Up 今週の注目ポイント 」
https://info.monex.co.jp/report/market_us/index.html
■米国株月間回顧(2016年10月)
「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20161108.pdf
■ダウ371ドル高 トランプ・リスク後退を好感「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161107.pdf
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
オプソテック(OPHT) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■米国株デビューを応援します!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月7日 米大統領選の結果が伝わる日本時間9日の焦点
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月1日 日銀金融政策決定会合終了:
"便りのないのは良い知らせ"追加緩和見送りで市場は安定へ
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆11月8日 決算後に2社以上が目標株価を引き上げた銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆11月1日 【決算メモ】日立(6501)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★需要申告受付中★
●WASHハウス(6537)マザーズ・Q-Board
https://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=715
11月10日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎エルテス(3967)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=716
11月10日(木)0:00から11月16日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎スタジオアタオ (3550)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=717
11月11日(金)0:00から11月17日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎イントラスト(7191)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=718
11月21日(月)00:00から11月28日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
一蔵(6186) 東証 分売予定期間:11月16日(水)~11月21日(月)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
◆公募・売出(PO)
◎スターツプロシード投資法人(8979)東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=719
11月10日(木)0:00~募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です。
※(11月14日(月)から11月16日(水)のいずれかの日にブックビルディング期間が終了します)
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第130回 「窓について(下落パターン)その107」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今回は窓をあ
けたあとの下げ止まりの目途を見つけましょう。ということになりますが、これ
まで一緒に考えてきたことを思い出してみてください。
○オークファン(週足)
大きな窓をあけて下落したとき、どこまで下がるのだろうと不安になりますが、
前回解説したように、過去の安値が節目(フシメ)として意識され、売り込む動
きが弱まるようなときは、買い戻しが入って下げ渋るという状況が確認できまし
た。また、以前に移動平均線についてもお話ししたことがありますが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/11/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第233回「ゲームチェンジャーとなるか?!ポンドとNZドルがインフレ警戒の上昇へ」
2016年もなかなか決定されない米国の利上げ時期が大局のマーケットのテーマで
あり続け、米国以外の主要先進国が緩和政策を継続中であることから、マーケッ
トが安定してくるとドル高基調になりやすかった1年でした。特にポンドは6月の
国民投票でのEU離脱を決定した「ブレグジット」ショックが急激なポンド安を招
きましたが、急激に進んだポンド安の影響で英国にインフレ警戒が出始めていま
す。
11/3(木)BOE(英国中央銀行)開催の金融政策委員会。金融政策は据え置かれ、
声明文では「年内の追加利下げがあり得るとしていた従来の方針を撤回」しまし
た。同時に公表した四半期の経済見通しでは・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/11/08.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月8日 <大統領選>
いよいよ今晩、アメリカでは大統領選挙が行われます。直接民主主義の二者択一
選挙は、BREXITがそうであったように、蓋を開けるまでは分かりません。アメリ
カの報道は、選挙戦を面白く見せるためにトランプのことを実態以上に強く見せ
ている、もしくはトランプに勝たせないためにクリントン支持者がちゃんと投票
に行くようにトランプの勢いを敢えて伝えている、という風に私には見えるので、
クリントンが優勢とは思いますが、こればっかりは文字通り蓋を開けるまで分か
りません。
むしろ、私はどちらが大統領になっても驚かないというスタンスを去年の秋から
一貫して取っています(今年の2月26日つぶやき<大統領選とマーケット>参照)。
ブッシュとオバマを計16年間大統領として持って来た国です。
マーケットは、それぞれが大統領になった場合の期待値の合算として成り立って
いる筈なので、いずれの場合でも片方の期待が剥がれますから、大きく動く可能
性があるでしょう。そして、オーバーシュート(行き過ぎ)する可能性があるで
しょう。動いてからのトレーディングが楽しそうですね。では観戦しましょう!
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎秋のオンラインセミナー祭り
11月3日文化の日も含めて、8日連続の大型オンラインセミナーを開催します。
この秋は米利上げ・米大統領選挙・企業決算などイベントが盛り沢山です。日替
わりで、日本株・米国株・外国為替(FX)などに造詣の深い講師陣が相場展望を
解説いたします。
★本日開催!★
<Day7 松本英毅氏が登場!>
よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表 松本英毅氏が大統領
選挙の情勢を現地より生中継でお伝えします。
11月8日(火) 20:00開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3520
<Day8 広木 隆が登場!>
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆が相場展望を解説いたし
ます。
11月9日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3547
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◎教えて!マネックス~投資のギモンをズバリ解決!【益嶋】~
マネックス証券に口座をお持ちのお客様限定の人気セミナー「教えて!マネッ
クス」。毎月1回、日本株相場展望や投資の基礎知識に関するご質問にフィナン
シャル・インテリジェンス部のメンバーがご回答します。投資のギモンを解決
するチャンス!ぜひご参加ください。
11月10日 (木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3561
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
-------------------------------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社ベネフィットジャパン 個人投資家向けオンライン会社説明会
株式会社ベネフィットジャパンは個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
説明会では、株式会社ベネフィットジャパンの会社概要、成長戦略についてご
説明いたします。
11月16日(水) 20:30開場 21:00開始 21:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3565
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.447%(税込2.547%)
+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
ネックスFX プレミアムの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プ
レミアム(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、損失
が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX プレミア
ムでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFX プレミアムで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFX プレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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