1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第4274号 2017年1月10日(火)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html
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∈∋∈∋∈∋∈ 1月の魅力的な株主優待銘柄 ∋∈∋∈∋∈∋
1月決算企業や7月決算企業は数が限られることから1月に権利が確定する株主優待銘柄も決して多くありません。しかし、1月の優待銘柄のなかからもお米や図書カード、自社製品、優待券といった定番の優待制度をみつけることができます。
さらにこうした定番の優待制度を比較的馴染みのある銘柄から探すことができます。
https://info.monex.co.jp/yutai/index.html
1月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の1月26日(木)までに購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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2017年の株式相場はいったいどうなるのでしょうか?本日から4夜連続で豪華な講師陣が日替わりで相場を展望します。第1夜となる今夜はマネックス証券 チーフ・アナリスト 大槻奈那が解説します。ぜひご覧ください。
1月10日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第1夜 講師:大槻 奈那https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3627
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1 相場概況
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日経平均は115円台まで進んだ円高を嫌気して三桁の下落
日経平均 19,301.44(▼152.89)
日経225先物 19,310(▼ 90 )
TOPIX 1,542.31(▼ 11.01)
JPX日経400 13,816.61(▼111.88)
単純平均 2,807.63(▼ 10.12)
東証二部指数 5,438.78(△ 16.16)
日経ジャスダック平均 2,808.51(△ 16.13)
東証マザーズ指数 986.86(△ 5.85)
東証一部
値上がり銘柄数 758銘柄
値下がり銘柄数 1,131銘柄
変わらず 115銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 121.64% ▼ 3.45%
売買高 18億9467万株(概算)
売買代金 2兆5992億8200万円(概算)
時価総額 569兆0849億円(概算)
為替(15時) 115.55-56円/米ドル
為替(15時) 122.59-63円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本市場は円高を嫌気して続落となりました。日本市場が休場中に米国市場でダウ平均が小幅に下落して戻ってきたこともあって本日の日経平均は39円安と小幅に下げて寄り付くと軟調な展開がしばらく続きましたが、下げ幅を三桁に広げることなく底堅く推移したことから11時過ぎにプラスに転じ一時は30円高まで上昇しました。5円安と小幅な下落で前場の取引を終えた日経平均は、昼休み時間中に116円近辺で推移していたドル円が115円台半ばまで円高に振れたことから81円安と前場の安値近辺で後場の取引をスタートさせると、さらに115円台前半まで円高が進んだことで下げ幅を三桁に広げ一時は200円安近くまで売られました。その後円高一服に歩調をあわせる格好で下げ幅を縮める場面もあった日経平均ですが、結局152円安の19,301円と3日続落で取引を終えています。一方、新興市場は堅調で東証マザーズ指数が反発したほか、日経ジャスダック平均は5日続伸となり昨年来高値を先週末に続いて更新しています。
2.個別銘柄等
ミツミ電機(6767)に代わって日経平均構成銘柄に24日から新たに採用されることが決まった大塚ホールディングス(4578)が8.7%高と急伸し、一時は13%高まで買われる場面もありました。しかし、構成候補銘柄として名前が挙がっていた村田製作所(6981)やセイコーエプソン(6724)は採用されなかったことで大きく下げています。そのほか外資系証券が投資判断を引き上げたローム(6963)や、国内大手証券が投資判断と目標株価を引き上げた富士通ゼネラル(6755)が大幅高となり、ロームは昨年来高値を更新ました。米ナスダック市場に上場し、がん治療薬を手掛ける製薬会社のアリアド・ファーマシューティカルズ(ARIA)を約6200億円で買収すると発表した武田薬品工業(4502)は1円高となっています。一方、米デトロイトで開幕した北米自動車ショーで今後5年間に米国で約1兆1600億円を投資すると正式に表明したトヨタ(7203)は円高ということもあって1%近く下げましたが、前場は小幅に上げる場面もみられました。また、薬価の引き下げやC型肝炎治療薬関連商品の販売減少、インバウンド消費の減速などから通期の業績予想を下方修正し増益予想が一転して減益予想となったドラッグストアーのスギホールディングス(7649)や、第一四半期(2016年9-11月期)が大幅な減益となった島忠(8184)が大幅安となり、2016年4-12月期の営業利益が560億円前後と前年同期より1割ほど減ったようだと報じられたヤマトホールディングス(9064)も大きく売られました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は三桁の下げとなり、本日は先週末にサポートとなった5日移動平均線を割り込みました。したがって米大統領選後の上昇相場にここにきて一服感があるなか、さらに下値を試す展開となった場合には12月下旬の調整局面でサポートとなった25日移動平均線が再び支えとなるかがポイントとなりそうです。こうしたなか今週は11日のトランプ米次期大統領の会見や、今週からスタートする米国企業の10-12月期の決算発表などのイベントに注目が集まりそうです。
シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4578 大塚HD 5,668.0 +455.0
大幅続伸 日経平均株価の構成銘柄に採用 入れ替えは1月24日。
7946 光陽社 212.0 +50.0
ストップ高 政府が新元号入り検討と報道で印刷株が高い 2019年から。
3906 ALBERT 1,542.0 +94.0
大幅反発 ウィズ・パートナーズが第3位株主に 事業展開などで協議。
3962 チェンジ 5,290.0 +705.0
ストップ高 ANAエアポートサービスとの共同事業が経産省に採択。
9793 ダイセキ 2,298.0 -137.0
大幅続落 通期営業益を減額 リサイクル燃料や金属価格が想定下回る。
8278 フ ジ 2,354.0 -124.0
大幅続落 3Q累計営業益1.7%減 出店コスト上昇など販管費増で。
7649 スギHD 5,400.0 -280.0
反落 通期営業益を下方修正 薬価引き下げやインバウンド関連販売減で。
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2 米国相場概況(1月9日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均19,887.38 (- 76.42 - 0.38%)
S&P500指数2,268.90 (- 8.08 - 0.35%)
ナスダック総合5,531.82 (+ 10.76 + 0.19%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
スターバックス(SBUX) 58.20(+1.07 +1.87%)
オラクル(ORCL) 39.03(+0.58 +1.51%)
バクスター(BAX) 46.17(+0.65 +1.43%)
メルク(MRK) 61.10(+0.83 +1.38%)
アムジェン(AMGN) 158.84(+2.06 +1.31%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 46.58(-2.09 -4.29%)
Mスタンレー(MS) 42.71(-1.14 -2.60%)
アナダルコ(APC) 69.98(-1.76 -2.45%)
Nオイルウェル(NOV) 38.07(-0.92 -2.36%)
エクセロン(EXC) 35.27(-0.81 -2.25%)
■サザンコッパーは銅の確認埋蔵量ベースで世界最大で、しっかり経営されている
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月26日 2017年 相場予測 PART3 大きな時代の転換点 チャンスとリスク
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月27日 2017年の展望:久々に銀行セクターに明るい兆し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆1月10日 マーケットが最高益を期待する銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月30日 過去10年間、1月に10回とも上昇した銘柄とは?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎シャノン(3976)マザーズ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39760
1月11日(水)00:00から1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売実施中
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CKサンエツ(5757) 名証
分売価格 : 1,677円
本日の終値 : 1,711円
ディスカウント率 : 1.99%
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 1月10日(火)16:40から1月11(水)8:20まで
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アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ
分売価格 : 566円
本日の終値 : 580円
ディスカウント率 : 2.41%
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 1月10日(火)16:30から1月11日(水)8:20まで
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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step03.html
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第138回 「窓について(下落パターン)その115」
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。今年もよろ
しくお願いいたします。
さて、早速ですが年末の宿題の答え合わせを始めましょう。前回の問題は、「窓
を埋めたもう一つの理由」が何かでした。
それではチャートを見てみましょう。
窓を埋める要因として考えられるものを思い浮かべることができれば、直ぐに答
えが見つかると思うのですが・・・・。
みなさんはもうお分かりですよね。そうです。・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/01/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。
○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ
https://www.itrust.co.jp/
○翔泳社ウェブサイト
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692
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6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第241回 「2017年前半のドル円ストラテジー」
2017年酉年、トランプラリー継続でスタートした金融市場。年末年始の地合い
の急変リスクを嫌って、株の買いポジションやドル買いポジションなどをキャ
ッシュ化していた向きも多かったかと思います。2016年まで3年連続となった大
発会から急落するパターンにかけて、ドル円を売ったという向きは、6日金曜日
に発表された米国の12月雇用統計の結果を受けて踏みあげられる(買戻しを余
儀なくされる)結果となりました。
現在、マーケットを取り巻く空気は「懐疑」と「恐怖」です。トランプ次期大
統領は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/01/10.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月10日 <風邪流行る>
風邪が流行っています。インフルエンザとかノロとか、或いは普通の風邪とか、
私の周りでも風邪に罹った人が続発しています。ところで私は風邪に対する耐
性はかなり強い方です。この耐性は、罹りにくいという意味よりも、罹った場
合でも何が出来るか、という意味に於いて、耐性はかなり強いです。
実際、風邪はそれなりに引くのですが、風邪を引いて仕事を二日以上休んだこ
とは、社会人になってから記憶がありません(たぶん)。熱は案外出る方で、
38度は簡単に行きますが、それでも通常の業務をこなすことが(他人に移さな
いか?という論点はここでは置いといて)出来ます。6年ほど前に41度の熱を出
したことがありますが、この日も半分以上仕事をこなし、翌営業日はフルに働
きました。普段から体温が高めなので、熱に強いのかも知れません。
しかし私は風邪を引くことが大嫌いです。何よりも食べものが美味しくなくな
るので、嫌です。今シーズンは未だ風邪を引かずに済んでいるのですが、なん
とかこのまま切り抜けたいと考えています。栄養と水分と手洗い・うがい、そ
して寒い思いをしないように気を付けることでしょうか。なるようにしかなら
ないのではなく、本件はなせばなるように管理しなければいけません。頑張り
ます。皆さまに於かれても健康にお気をつけ下さい。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎新春4夜連続・日本株オンラインセミナー
★本日開催★
●1月10日(火) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第1夜 講師:大槻 奈那
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3627
・1月11日(水) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第2夜 講師:杉村 富生氏
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3628
・1月12日(木) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第3夜 講師:岡崎 良介氏
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3612
・1月13日(金) 19:00開場 20:00開始 21:00終了 第4夜 講師:広木 隆
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3630
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3560
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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