マネックスメール 2017年2月9日(木)

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マネックスメール 2017年2月9日(木)

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 マネックスメール<第4296号 2017年2月9日(木)夕方発行>

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 ★━━━★ 年利率4.00%(税引前)日経平均株価連動社債 ★━━━★

「円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債」の売出をいたしております。税引前の利率は、年4.00%、期間は2年です。
お申込みは2017年2月13日(月)14時まで先着順で受付けております。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170124_01.html

※本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当します。 満期償還額および償還時期は、参照となる株式もしくは指標の変動の影響を 受けることがあります。お申込み、ご購入の前に「銘柄概要」、「利金・償 還イメージ」、および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定損 失額について」をご確認ください。

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「早期償還条項 付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項」をご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 J-REIT投資の考え方
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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●.。o○o.【本日更新!】決算集計速報PART4 上方修正に踏み切った銘柄は?●.。o○o.
  x=x=xシニア・マーケットアナリスト 金山 敏之の「投資のヒント」x=x=x
先月23日の安川電機(6506)を皮切りにスタートした3月期決算企業の第3四半期決算発表も中盤から終盤にさしかかってきましたが、今週に入ってもまだまだ多くの企業が決算発表を行っています。そこで今回は早速6日から8日の決算をTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対象に集計してみました。

そしてその結果をみると通期の業績予想の上方修正に踏み切った銘柄も幾つかみられます。例えば・・・
https://info.monex.co.jp/report/hint/20170209_01.html

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 1 相場概況
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日本市場は日米首脳会談を控え様子見となりやすいなか円高を警戒した売りで反落

日経平均            18,907.67(▼ 99.93)

日経225先物            18,910(▼ 80 )

TOPIX            1,513.55(▼ 10.6)

JPX日経400         13,571.04(▼101.99)

単純平均            2,739.99(▼ 10.39)

東証二部指数          5,518.61(△ 34.69)

日経ジャスダック平均      2,880.99(▼ 2.12)

東証マザーズ指数        1,005.86(▼ 4.83)

東証一部

値上がり銘柄数          659銘柄

値下がり銘柄数         1,205銘柄

変わらず             138銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           87.97%  ▼ 8.95%

売買高            19億3351万株(概算)

売買代金        2兆2457億0600万円(概算)

時価総額          557兆6916億円(概算)

為替(15時)          112.18-19円/米ドル

為替(15時)         119.80-84円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場は円高を警戒した売りから反落となりました。65円安の
18,942円で寄り付いた日経平均は取引開始後30分近くで118円安まで下げ幅を広げましたが、朝方に111円台後半で推移していたドル円が112円台を付けたことから切り返すと11時過ぎには16円安まで持ち直しました。前場を36円安で終えた日経平均は49円安と前引けから小幅に値を下げて後場の取引をスタートさせると再び100円安余りまで下げ幅を広げました。その後、前場の安値を下回ることなく下げ渋ったこともあって小幅に持ち直す場面もみられた日経平均ですが、引け際に一段安となり132円安まで売られ本日の安値を付けました。引けでやや戻した日経平均は結局99円安の18,907円で取引を終えています。また、新興市場では東証マザーズ指数が反落となったほか、日経ジャスダック平均も4日ぶりの反落となっています。

2.個別銘柄等

引けは0.6%高に止まったものの、ソフトバンクグループ(9984)が一時3.4%高まで買われ売買代金でトップとなりました。昨日の引け後に発表した決算で傘下の米スプリント(S)の採算が改善したことなどもあって営業利益が二桁の増益となったことが好感されました。同じく昨日の取引終了後に決算を発表したディー・エヌ・エー(2432)も任天堂(7974)との協業で配信した「スーパーマリオラン」の収益が寄与しモバイルゲーム事業が堅調だったことで一時7%高近くまで上昇しました。2016年12月期の決算を発表したSUMCO(3436)もこの1月からの半導体シリコンウエハーの値上げで第1四半期(2017年1-3月期)の営業利益が前年同期比で93.7%増となる見通しを示したことに加え、国内大手証券による投資判断と目標株価の引き上げもあって6.2%高となっています。一方で第3四半期の営業利益の実績が二桁の減益となったカネカ(4118)と、通期の業績予想を下方修正した荏原製作所(6361)が急落し、カネカは東証1部で下落率トップとなっています。そのほか日立(6501)が8.0%安と急落し、売買代金で3位となっています。南アフリカの火力発電所建設で発生した損失負担を巡り三菱重工業(7011)から約7634億円の請求を受けたと発表したことで売りが嵩みました。上場廃止や2部に降格した場合の売り需要を試算したレポートを手掛かりに東芝(6502)が後場に一段安となり一時12%以上下げる場面もみられました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

一時16円安まで下げ幅を縮めた日経平均ですが、節目の19,000円を前に上値を押さえられ戻し切れませんでした。一目均衡表の雲の上限や25日移動平均線が19,100円あたりに控えていることから19,000円から上は日米首脳会談を前に買いにくいということなのかもしれません。明日は日米首脳会談を控え一段と様子見ムードの強い一日となりそうです。

マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計結果報告(2月6日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2398 ツクイ 732.0 +45.0

大幅続伸 野村が「Buy」へ デイサービス伸長や収益基盤強化を評価。

9377 エージーピー 938.0 +150.0

ストップ高 ALSOKと業務提携へ 空港セキュリティ事業などで連携。

3436 SUMCO 1,868.0 +109.0

大幅続伸 今期1Q営業益93.7%増見込む 野村は「Neutral」へ格上げ。

7242 KYB 589.0 +47.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 建設機械用油圧機器の好調などで。

6361 荏 原 3,195.0 -260.0

大幅続落 通期営業益を下方修正 風水力さえず3Q累計44.6%減益。

6448 ブラザー 1,924.0 -178.0

大幅反落 3Q累計営業益8.2%減 通期を上方修正も市場予想より弱い。

6502 東 芝 225.5 -16.3

大幅反落 みずほレポートや一部報道受け決算延期や上場廃止の思惑。

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 2 米国相場概況(2月8日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 20,054.34 (- 35.95 - 0.17%)

S&P500指数 2,294.67 (+ 1.59 + 0.06%)

ナスダック総合 5,682.45 (+ 8.24 + 0.14%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

イーベイ(EBAY) 33.25(+0.82 +2.53%)

ナイキ(NKE) 53.88(+1.07 +2.03%)

ターゲット(TGT) 64.77(+1.20 +1.89%)

フェイスブック(FB) 134.20(+2.36 +1.79%)

テスラ(TSLA) 262.08(+4.60 +1.79%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ギリアド(GILD) 66.83(-6.30 -8.61%)

エクセロン(EXC) 35.23(-0.78 -2.17%)

Mスタンレー(MS) 43.91(-0.96 -2.14%)

シティ(C) 56.32(-0.87 -1.52%)

Wファーゴ(WFC) 55.63(-0.71 -1.26%)

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

ザ コカ・コーラカンパニー(KO)       4Q

サイバーアーク・ソフトウェア(CYBR)    4Q

エヌビディア(NVDA)        4Q

レイノルズ・アメリカン(RAI)        4Q

ツイッター(TWTR)        4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆2月1日 天動説を信じますか? トランプ大統領の暴言は無視するべき
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆2月1日 金融政策は"無風"。物価下振れリスクと為替不安定化で、緩和長期化の方向
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆2月9日 決算集計速報PART4  上方修正に踏み切った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆1月30日 【決算メモ】ブロンコビリー(3091)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●レノバ(9519)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=95190

2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●ユナイテッド&コレクティブ(3557)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35570

2月14日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ロコンド(3558)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35580

2月17日(金)00:00から2月23日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎ピーバンドットコム(3559)マザーズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=35590

2月21日(火)00:00から2月27日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


◆立会外分売予定

◎太洋工業 (6663) JQ    分売予定期間:2月14日(火)~2月17日(金)

◎アバント (3836) JQ    分売予定期間:2月15日(水)~2月21日(火)

◎ダイセキ環境ソリューション (1712)東証 分売予定期間:2月16日(木)~2月23日(木)

◎九州リースサービス (8596)東証  分売予定期間:2月23日(木)~2月27日(月)

◎ビジョン (9416)東証 分売予定期間:2月24日(金)~2月28日(火)

◎JBイレブン (3066)名証  分売予定期間:2月28日(火)~3月7日(火)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第445回 「相場は着実に地固めだぞ!」

日米の金融イベントや米1月雇用統計の発表を通過し、東京株式市場はインパクト
に欠ける展開となっています。景気指標の改善、企業業績の上方修正が伝えられ
る中でも、トランプ米政権への警戒感が強いため、下げても買いたくない、そん
な気持ちになっている投資家ばかりなのでしょう。トヨタ自動車の業績上方修正
も円安が主要因であり、中身がパッとしない。そういった中、10日には安倍晋三
首相とトランプ米大統領の日米首脳会談がワシントンで予定されています。トラ
ンプ米大統領は主要な貿易相手国の「通貨安政策」を批判し、日本に対する貿易
赤字へ不満なども示しており、為替を含む通商政策問題が焦点となります。ドル
/円相場は米1月雇用統計での非農業部門雇用者数の大幅な・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/02/09.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利

株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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《実践!IPO戦略セミナー》

DZHフィナンシャルリサーチのベテランIPOアナリスト田中一実が講師を行
います。
話題豊富な新規公開(IPO)の知っておきたい基礎知識から、上場直後・今後の
公開株の攻略法まで、分かりやすく説明するセミナーです。
この機会にぜひ!皆様のご参加を心よりお待ちしております。

http://www.sigmabase.co.jp/individual/seminar/strategy/20170225_af1.html
(外部サイトへ遷移します)

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 6 J-REIT投資の考え方
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第112回 「~森トラスト・ホテルリート投資法人の概要と特徴について~」

J-REIT価格は、やや弱含む動きが続いています。東証REIT指数は、1月5日につけ
た直近高値1,863ポイントから下落基調となり、昨日(8日)には1,811ポイント
となりました。日本の金融緩和に否定的な発言も目立つトランプ米大統領との安
倍首相の会談内容は、日本時間では土曜日の11日に明らかになります。従ってJ-
REIT価格が今週は弱含み、東証REIT指数では1,800ポイント台を割り込むことも
ありそうです。
さて今回は、2月7日に上場した森トラスト・ホテルリート投資法人(証券コード
3478、以下MTH)の特徴について記載して行きます。MTHは投資法人の名称が示す
通り・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/02/09.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月9日    <宇宙>

私は宇宙が好きです。小さい頃から星を見るのが好きでしたし、今もスマホに入
っているアプリは、情報系とメッセージ・コミュニケーション系以外は殆どない
のですが、そのうちの2つは、星座を確認するアプリと、ISSを追跡するアプリで
す。そんな宇宙に関して、私が一番好きな話・フレーズは、松井孝典先生の言葉
です。

或る人が宇宙の大きさを聞きました。それに対する答え(記憶から書くので、表現
は間違えているかも知れません)。「宇宙の大きさは、脳の大きさと一緒である」。
英語で云うと、The universe is as big as your brain. これは名言です。

ビッグバンも(因みに私はビッグバン説を信じていませんが)光年と云う概念も、
全て人間が考えたコンセプトであり、そのコンセプトを通して宇宙の大きさを論じ
ているので、宇宙の大きさは脳の大きさと同じであると表現しているのです。言葉
の大切さ、考えることの無限の可能性を知ります。

因みに当社には星を題材とした写真アートが飾られています。宇宙を見ると、自分
の抱えている問題はあまりにも小さいと感じられるのですが、実はそうでもないの
かも知れません。考えることを諦めないことが大切ですね。

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 *★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
        どなたでもご参加いただけます

視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えします。

2月14日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3661

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎広木隆のマーケット展望 Weekly

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

2月13日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3650

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◎松本大とここだけトーク

マネックス証券株式会社 代表取締役会長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券および
マネックスグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、
また、トレーディングに関して等、何でもご質問ください。

2月14日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3661

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◎入門!FX道場 第2回:「脱ヤマ勘FX!大負け防止ガイド」

取引はしていなくても、FXに少しでもご興味がおありの方はぜひご参加ください。
初心者に最適な新注文方式「オートレール」についても解説いたします。

2月14日(火) 19:30開場 20:00開始  21:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3640

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎全国投資セミナー in 郡山【定員150名】

【参加費無料】

日時:3月25日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:郡山ビューホテル 4階 パラシオ

     ≪申込締切:2017年3月13日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3634

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■個人投資家向け会社説明会

(どなたでもご参加いただけます)

◎KDDI株式会社 個人投資家向けオンライン会社説明会

KDDI株式会社の概要、成長戦略、昨年11月にリニューアルした
株主優待を含む株主還元についてご説明いたします。

2月13日(月) 19:30開場 20:00開始 20:50終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3645

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◎株式会社ショーケース・ティービー 個人投資家向けオンライン会社説明会

説明会では、代表取締役社長の森雅弘から通期決算の解説を通して、当社事業
についてご説明させて頂きます。

2月23日(木) 19:30開場 20:00開始 20:40終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3646

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
         
   早期償還条項付日経平均株価連動社債の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
※本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資
元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。

[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の参照株式株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当
該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還され
ます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場
合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)
があります。

[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点におい
て、参照株式株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれを下
回った場合には、償還金額が参照株式株価終値に連動するため、額面金額を下回
る可能性があります。また、参照株式発行会社につき破産手続きが開始された場
合等においては、本債券が無価値となる場合があります。

[投資利回りリスク]
本債券の満期償還において、満期償還額が額面金額を下回る場合には、投資利回
りがマイナスになる可能性があります。本債券の満期償還は額面金額(元本)の
償還と利息の支払によって行われるため、参照株式の株価は上昇した場合でも、
その上昇分を享受することができず、本債券への投資は、参照株式に直接投資し
た場合に比べ、投資利回りが低くなる可能性があります。また、市場状況の変化
により、将来、本債券よりも有利な条件の類似する債券が同一の発行会社から発
行される可能性があります。

[価格変動リスク]
本債券の価格は、参照株式株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動
し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]
発行者および本債券の参照株式発行会社の経営、財務状況の変化およびそれらに
対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、
投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制限
されることなどにより、損失を被ることがあります。

<手数料等>
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりま
せん。

<その他>
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー 2019年2月14日満期 円建 早期償還条項
付 日経平均株価連動社債
利率:年4.00%(税引前)
償還日:2019年2月14日
発行価格:額面250,000円につき250,000円

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マ
 ネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨
 の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)こと
 があります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイン
 トが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX
 (店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損
 失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、損失
 が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じるこ
 とがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
 では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額
 に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))
 以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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