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マネックスメール<第4367号 2017年5月25日(木)夕方発行>
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∞∞∞ シニア・マーケットアナリスト 金山 敏之の「投資のヒント」 ∞∞∞
先月20日の安川電機(6506)を皮切りにスタートした3月期決算銘柄の本決算発表も先週で終わりましたが、決算発表シーズン終盤で決算を発表した銘柄でも業績や目標株価の見直しもある程度進んだと思われます。そこで今回は5月10日に決算を発表したTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対象に決算後に目標株価引き上げがあったもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。
https://info.monex.co.jp/report/hint/20170525_01.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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▼△▼△▼△▼△▼△ 米国株初心者の方も大歓迎! ▼△▼△▼△▼△▼△
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5月に入り、米国株式市場はナスダック指数やS&P500が連日の史上最高値超えを果たし、ダウも再び、21,000ドル回復目前となりました。しかし、5月17日にはトランプ氏の言動をめぐり、米国市場に不安が蔓延。ダウは一夜で300ドル近く下落しました。今後、米国市場はどう動くのか。今後の米国株市況を読み解き、米国株投資に取り組んでいただくために、4夜連続のセミナーを開催いたします。奮ってご参加ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170523_02.html
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1 相場概況
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米国株高受け日経平均は70円高と続伸
日経平均 19,813.13(△70.15)
日経225先物 19,800(△60 )
TOPIX 1,578.42(△ 3.31)
JPX日経400 14,082.26(△31.75)
単純平均 2,809.63(△ 0.99)
東証二部指数 5,962.73(△ 5.6)
日経ジャスダック平均 3,147.44(△ 0.3)
東証マザーズ指数 1,090.69(△ 2.59)
東証一部
値上がり銘柄数 817銘柄
値下がり銘柄数 1,039銘柄
変わらず 160銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 156.78% ▼ 7.82%
売買高 16億7727万株(概算)
売買代金 2兆2213億9500万円(概算)
時価総額 582兆3466億円(概算)
為替(15時) 111.63-64円/米ドル
為替(15時) 125.51-55円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は70円高の1万9813円と小幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は概ね上昇しました。昨日の米国市場はダウ平均が21,000ドル台を回復するなど堅調だった一方で、ドル円は111円台半ばまで円高に振れました。強弱材料まちまちのなか、日経平均は5円安の1万9737円と小動きで寄り付きました。日経平均は寄り付き後しばらくは前日終値を挟んだ狭い値幅でのもみ合いとなりました。日経平均は10時過ぎから上げ幅を広げると前場を106円高とほぼ1日の高値で終えました。後場に入ると日経平均はやや上げ幅を縮めながらも一貫してプラス圏での堅調な推移が続きました。結局日経平均は70円高で取引を終えています。東証1部の売買代金は2兆2213億円と昨日とほぼ同水準となりました。東証33業種は電気・ガス業や倉庫運輸関連など16業種が上昇した一方で、鉱業や鉄鋼など17業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップはソフトバンクグループ(9984)となり、4%近い大幅高となりました。米半導体企業のエヌビディア(NVDA)の株式を取得していたと報じられたことが買いを誘ったようです。ソフトバンクグループは1銘柄で日経平均を36円余り押し上げています。その他の売買代金上位銘柄は高安まちまちで、三菱UFJ(8306)、東芝(6502)、ファナック(6954)、東京エレクトロン(8035)などが上昇した一方で任天堂(7974)やトヨタ自動車(7203)、三井住友(8316)などは下げています。材料が出たところでは、国内大手証券が目標株価を引き上げたコマツ(6301)は3%近く上昇しました。また、医療機器輸入商社の日本ライフライン(7575)は国内証券が目標株価5,200円で新規にカバレッジを開始したことが材料となり、13%超の大幅高となりました。現在の株価が3,000円台と目標株価を大幅に下回る水準にあることが買いを誘ったようです。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は小幅に続伸しました。16日に日経平均が1万9998円をつけた際にはドル円は113円台と現在よりも1円以上円安水準でした。それを考えると為替に対して日経平均の堅調さが目立ちますが、やはり2万円の回復には一段の円安進行が条件になりそうです。
マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕
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を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2372 アイロムG 1,518.0 +112.0
大幅続伸 グローバルメガファーマとiPS細胞作製技術でライセンス契約。
3751 日本アG 483.0 +80.0
ストップ高 子会社がNECと「津波浸水・被害推計システム」開発。
4579 ラクオリア 1,105.0 +149.0
一時ストップ高 ピロロピリジノン誘導体が日本で特許査定。
3661 エムアップ 2,110.0 +400.0
ストップ高 「乃木坂46 ~always with you~」事前登録10万人突破。
4284 ソルクシーズ 713.0 +100.0
ストップ高 SBIグループのFinTechシステム構築で技術協力。
7575 日本ライフL 3,735.0 +440.0
大幅続伸 SMBC日興が新規「1」 高成長市場とらえて成長加速。
3608 TSIHD 730.0 -49.0
大幅反落 SMBC日興が「2」へ格下げ 投資フェーズ入り。
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2 米国相場概況(5月24日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 21,012.42 (+ 74.51 + 0.35%)
S&P500指数 2,404.39 (+ 5.97 + 0.24%)
ナスダック総合 6,163.02 (+ 24.31 + 0.39%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テスラ(TSLA) 310.22(+6.36 +2.09%)
ゴールドマン(GS) 223.83(+4.19 +1.91%)
コカコーラ(KO) 45.03(+0.64 +1.44%)
コムキャスト(CMCSA) 40.33(+0.55 +1.38%)
デュポン(DD) 78.38(+1.04 +1.34%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ロウズ(LOW) 79.85(-2.49 -3.02%)
デボン・エナジー(DVN) 37.13(-0.69 -1.82%)
GE(GE) 27.83(-0.45 -1.59%)
Nオイルウェル(NOV) 34.46(-0.54 -1.54%)
CVSヘルス(CVS) 76.42(-0.85 -1.10%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
コストコホールセール(COST) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■【5月30日より開催】~ 米国株4夜連続セミナー ~
今後、米国市場はどう動くのか。今後の米国株市況を読み解き、米国株投資に取
り組んでいただくために、4夜連続のセミナーを開催いたします。
奮ってご参加ください。
:*:★━━━ 第1夜は5月30日20時30分より開始 ━━━━★:*:
~広瀬隆雄氏がカリフォルニアから生中継「やっぱり米国株!」~
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170523_02.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆5月23日 注目銘柄の押し目買い PART1(サービス・セクター編)
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆5月12日 米「グラス=スティーガル法」復活リスク:一部金融機関への影響は限定的
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆5月8日 2017年4月米国雇用統計サマリー
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のグローバル・マクロ・ウォッチ)
◆5月25日 目標株価の引き上げが目立つ銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎Fringe81株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65500
6月8日(木)0:00~6月14日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売実施中
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テーオーシー (8841)東証
分売価格 : 1,016円
本日の終値 : 1,043円
ディスカウント率: 2.59%
申込単位 : 100株
申込上限 : 5,000株
申込受付期間 : 5月26日(金)17:15~5月29日(月)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎LITALICO(6187)東証 分売予定期間:5月30日(火)~6月5日(月)
◎バンドー化学(5195)東証 分売予定期間:5月31日(水)~6月2日(金)
◎日工(6306)東証 分売予定期間:5月31日(水)~6月2日(金)
◎日本エマージェンシーアシスタンス (6063)JQ 分売予定期間:6月2日(金)~6月6日(火)
◎インソース (6200)東証 分売予定期間:6月2日(金)~6月6日(火)
◎CDG(2487)東証 分売予定期間:6月6日(火)~6月8日(木)
◎オープンドア (3926)東証 分売予定期間:6月6日(火)~6月9日(金)
◎eBASE (3835)東証 分売予定期間:6月6日(火)~6月9日(金)
◎シンシア (7782)東証 分売予定期間:6月7日(水)~6月13日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第459回 「アブラの6月相場、今年は大丈夫か?」
このところNY原油相場が堅調です。ロシアとサウジアラビアが共同声明で、原油
の協調減産を2018年3月まで延長すると発表したことが、上昇に拍車をかける要因
となりました。22日には6月限が50.8ドル(=1バレル)まで上昇。25日は石油輸
出国機構(OPEC)の総会があります。この減産延長がどの程度まで織り込まれて
いるのかどうかが、原油相場全体の注目ポイントといえます。
さて、NY原油相場というと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/05/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第118回 「森トラスト総合リート投資法人の物件売却について」
5月のJ-REIT価格は、方向性のない値動きになっています。東証REIT指数は5月2日
に4月20日以来となる1,750ポイントを超える水準に戻り、10日には1,775ポイント
まで上昇しましたが、その後は下落に転じました。昨日(24日)は、1,750ポイン
トを割り込んでいます。
前回の連載(11日)で記載した通り、5月上旬のJ-REIT価格の上昇は株式市場の上
昇に対する出遅れ感から生じたものと考えられます。株式市場が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/05/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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5月25日 <二言語>
日本語で2つのことを同時に考える、或いはひとつのことを聞きながら違うことを
話すことは、難しいですが全く不可能ではありません。然しながら英語でひとつ
のことを聞きながら、日本語で違うことを考えるのは、私には不可能に思えます。
これは語学力の問題なのか、或いは人間は言葉で考えるので2つの言葉で同時に違
うことを考えることはそもそも不可能なのか、私には分かりません。
英語でも日本語でも、考える時は脳の同じ部分を使っていると思われるので、や
はり混乱しそうです。しかしコンピューターだったら、同時に違う言語で違う内
容のプログラムを回せますから、鍛錬次第では出来るのでしょう。そう思ってト
ライするのですが、これが疲れます。時間の流れがとっても長く感じます。時間
を長く感じると云うことは、脳は2倍とまで行かずとも、稼働率はかなり高くなっ
ているのでしょうか。
しかしイメージ的には、水平的には可動域が広がるが垂直的には浅いような、そ
んな感じがします。水平的にも垂直的にも可動域や稼働率を上げる方法があると
便利なんですが。因みに、或ることに没頭すると時間はあっと云う間に過ぎてし
まったりしますから、イメージ的に脳を水平的に広く使うと時間を長く感じ、垂
直的に深く使うと時間を短く感じるのでしょうか。と云うことは、長い時間を短
く感じるためには、ひとつのことを深ーく考えればいいのか?うーん、混乱して
きました。色々試してみたいと思います。
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◆─── 松本大とここだけトーク ───◆
5月30日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師とし
てお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグ
ループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレ
ーディングに関して等、何でもご質問ください。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3745
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向& 自動発注ガイド
リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安
藤が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証
券独自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介いたします。
5月29日(月) 19:30開場 20:00開始 21:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3775
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◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師とし
てお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグ
ループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレ
ーディングに関して等、何でもご質問ください。
5月30日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3745
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(口座をお持ちの方限定)
◎米国株4夜連続セミナー第1夜 広瀬 隆雄のやっぱり米国株!5月
【カリフォルニアから生中継】コンテクスチュアル・インベストメンツ マネー
ジング・ディレクター 広瀬 隆雄氏が登場!
※5月は最終月曜日が米国市場休場のため翌営業日開催となります。
5月30日(火) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3746
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◎米国株4夜連続セミナー第2夜 米国株超初心者セミナー
米国株超初心者セミナーと題して、マネックス証券社員による米国株投資の基礎
や、取引までの流れをご説明いたします。
5月31日(水) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3773
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◎米国株4夜連続セミナー第3夜 これから始める米国株投資
Facebookでも多数のフォロワーがおり、米国株投資に定評がある春山昇華氏が201
7年2月以来の登場。初級者・中級者が取り組めそうな米国株銘柄についてご紹介
いたします。
6月1日(木) 19:00開場 19:30開始 20:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3772
-------------------------------------------------------
◎米国株4夜連続セミナー第4夜 世界のお金の流れから読む、今注目の米国ETFとは
ウィズダムツリー・ジャパン ETFストラテジストの渡邊雅史氏が登場。世界のお金
の流れから、今注目の米国ETFをご紹介いたします。
6月2日(金) 19:00開場 19:30開始 20:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3781
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎【横浜開催】マネックス全国投資セミナー in 横浜 【定員1,000名】
【参加費無料】
日時: 6月11日(日) 10:00開場 11:00開始 16:00終了
場所:パシフィコ横浜
≪申込締切:2017年5月29日(月)午前10時まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3744
-------------------------------------------------------
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の
悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失
が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最
大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行
者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることが
あります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、
約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金
額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけません
)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低
手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用
がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて
決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料
がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、そ
の金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。ま
た、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くだ
さい)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS及びマネックスFX
では取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社
が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは
後記のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当
社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める
定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リ
スク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比
率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよび
HKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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