マネックスメール 2017年5月29日(月)

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マネックスメール 2017年5月29日(月)

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 マネックスメール<第4369号 2017年5月29日(月)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
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  ▼△▼△▼チーフ・アナリスト大槻 奈那の「アナリスト夜話」▼△▼△▼

◆:*:★:*:◆第23回 NISA失効の危機?改めて考えるマイナンバー制◆:*:★:*:◆
先週の日経新聞に、相次いでNISA(少額投資非課税制度)の"失効リスク"についての記事が掲載されました。

来年1月以降のNISA口座継続には、17年9月末までにマイナンバーの届け出がなされないと失効してしまいます。一旦NISA口座が失効してしまった場合、もう一度、
新規で口座を開設する手続きが必要となってしまい、結構面倒です。2010年の「エコポイント」のように、多少の期限延期もあり得ますが・・・

https://info.monex.co.jp/report/analyst-column/20170529_01.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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■■□――【本日20時より開催】資産運用としての外貨投資――□■■

■■□―――FX"利大損小"志向& 自動発注ガイド――――□■■

リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安藤が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証券独自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介いたします。

5月29日(月) 19:30開場 20:00開始  21:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3775

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 1 相場概況
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日経平均は4円安、TOPIXは0.7ポイント高と高安まちまち 今夜の米国市場はメモリアル・デーで休場

日経平均            19,682.57(▼ 4.27)

日経225先物            19,680(▼30 )

TOPIX            1,570.21(△ 0.79)

JPX日経400         13,996.49(▼1.33)

単純平均            2,793.36(△ 1.6)

東証二部指数          5,964.36(△ 8.01)

日経ジャスダック平均      3,152.46(△ 5.84)

東証マザーズ指数        1,097.01(△ 2.56)

東証一部

値上がり銘柄数          933銘柄

値下がり銘柄数          942銘柄

変わらず             138銘柄

比較できず            3銘柄

騰落レシオ           140.71%  ▼ 1.43%

売買高            12億7453万株(概算)

売買代金        1兆7928億5100万円(概算)

時価総額          579兆2730億円(概算)

為替(15時)          111.30-31円/米ドル

為替(15時)         124.27-31円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は4円安の1万9682円と小幅に下落しました。JPX日経400も小幅に下げたものの、TOPIXや新興市場のマザーズ指数は上昇と主要指数は高安まちまちでした。先週末の米国市場で主要指数が高安まちまちで材料となりにくいなか、日経平均は10円高の1万9697円で寄り付きました。日経平均は寄り付き後すぐにマイナスに転じ、一時は下げ幅を60円近くまで広げました。ただ、そこが1日の安値となるとその後は持ち直し再びプラスに転じました。前場を30円高で終えた日経平均は、後場に入っても同水準での推移が続きました。後場は一貫してプラス圏で推移していた日経平均ですが、引け間際にマイナスに転じ結局小幅安での大引けとなりました。方向感に欠ける値動きの中商いは盛り上がらず、東証1部の売買代金は1兆7928億円と活況の目安とされる2兆円を割り込みました。東証33業種はその他製品、食料品、小売業、サービス業など内需関連業種を中心に15業種が上昇しました。一方で鉄鋼や海運業、鉱業など18業種が下落し、中でも鉄鋼は2%を超える下げとなりました。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は、上昇した銘柄が多くなりました。売買代金トップの任天堂(7974)が1.3%高で年初来高値を更新したほか、三菱UFJ(8306)、東芝(6502)、トヨタ自動車(7203)、ソニー(6758)がそれぞれ上昇しました。一方でソフトバンクグループ(9984)やエムアップ(3661)が下げています。材料が出たところでは、先週末の大引け後に中間決算の発表を行った旅行代理店のエイチ・アイ・エス(9603)が13.8%の大幅高となりました。経常利益が前年同期比で大きく増加したこと、自社株買いを実施すると発表したことなどが材料になったとみられます。また、システム開発を手がけるクレスコ(4674)は大手証券が目標株価を引き上げたことが好感され8%超の大幅高となりました。一方で大日本住友製薬(4506)は慢性閉塞性肺疾患治療薬の承認取得が遅れる可能性があるとして4.1%安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日本市場は方向感に欠ける展開となり、主要指数は高安まちまちとなりました。今週は31日に地区連銀経済報告(ベージュブック)、1日にISM製造業指数、2日に雇用統計など米国の重要な経済指標の発表が続きます。これらの指標は6月に開催される連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを行うかどうか、またその後の利上げペースの思惑に影響を与えるため非常に注目されます。なお、本日の米国市場はメモリアル・デーの祝日のため休場です。

マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9603 HIS 3,200.0 +389.0

大幅反発 2Qの旅行事業は前年同期比126.3%と好調 自己株取得も。

1400 ルーデン 214.0 +50.0

ストップ高 ソフトウェア・コンテンツ事業のP2PBANKを子会社化。

3825 REMIX 643.0 +100.0

ストップ高 ビットコイン決済導入で大手コンビニと協議と報じられる。

4023 クレハ 5,630.0 +300.0

大幅反発 東海東京が「OP」へ シェールオイル掘削用PGA樹脂で攻勢。

3788 GMOクラウド 3,850.0 +535.0

一時ストップ高 JIG-SAWとIoTサービス開発・連携で協業。

3796 いい生活 421.0 +80.0

ストップ高 VR技術のトップランナー企業であるナーブと業務提携。

3558 ロコンド 2,226.0 +276.0

大幅反発 レオス・キャピタルワークスが株式5.15%を新規取得。

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 2 米国相場概況(5月26日米国東部標準日付)
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※5月29日(月)の米国株式市場は戦没将兵追悼記念日のため休場です。

         (前日比)

ダウ30種平均 21,080.28 (- 2.67 - 0.01%)

S&P500指数 2,415.82 (+ 0.75 + 0.03%)

ナスダック総合 6,210.19 (+ 4.94 + 0.07%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

テスラ(TSLA) 325.14(+8.31 +2.62%)

ノーフォーク(NSC) 122.33(+2.56 +2.14%)

コストコ(COST) 177.86(+3.13 +1.79%)

アボット(ABT) 44.71(+0.76 +1.73%)

GM(GM) 33.07(+0.47 +1.44%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

21stフォックス(FOXA) 27.03(-0.30 -1.10%)

ホームデポ(HD) 154.90(-1.56 -1.00%)

イーベイ(EBAY) 34.90(-0.32 -0.91%)

バクスター(BAX) 58.64(-0.50 -0.85%)

Bマイヤーズ(BMY) 53.97(-0.42 -0.77%)

■上半期の振り返りと下半期の投資戦略
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

■【5月30日より開催】~ 米国株4夜連続セミナー ~
今後、米国市場はどう動くのか。今後の米国株市況を読み解き、米国株投資に取り
組んでいただくために、4夜連続のセミナーを開催いたします。
奮ってご参加ください。

:*:★━━━ 第1夜は5月30日20時30分より開始 ━━━━★:*:
~広瀬隆雄氏がカリフォルニアから生中継「やっぱり米国株!」~

https://info.monex.co.jp/news/2017/20170523_02.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆5月23日 注目銘柄の押し目買い PART1(サービス・セクター編)
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆5月12日 米「グラス=スティーガル法」復活リスク:一部金融機関への影響は限定的
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆5月29日 3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎Fringe81株式会社

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65500

6月8日(木)0:00~6月14日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社ツナグ・ソリューションズ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65510

6月14日(水)0:00~6月20日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html


◆立会外分売実施中

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LITALICO (6187)東証

分売価格    :  1,633円

本日の終値   :  1,667円

ディスカウント率:  2.04%

申込単位    :  100株

申込上限    :  1,000株

申込受付期間  :  5月29日(月)17:15~5月30日(火)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎バンドー化学(5195)東証 分売予定期間:5月31日(水)~6月2日(金)

◎日工(6306)東証 分売予定期間:5月31日(水)~6月2日(金)

◎不二ラテックス (5199)JQ 分売予定期間:6月1日(木)~6月5日(月)

◎日本エマージェンシーアシスタンス (6063)JQ 分売予定期間:6月2日(金)~6月6日(火)

◎インソース (6200)東証 分売予定期間:6月2日(金)~6月6日(火)

◎ スマートバリュー (9417)JQ 分売予定期間:6月5日(月)~6月7日(水)

◎CDG(2487)東証 分売予定期間:6月6日(火)~6月8日(木)

◎オープンドア (3926)東証 分売予定期間:6月6日(火)~6月9日(金)

◎eBASE (3835)東証 分売予定期間:6月6日(火)~6月9日(金)

◎シンシア (7782)東証 分売予定期間:6月7日(水)~6月13日(火)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第101回 「平成」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。株式市場は腰の定まらない展開が続いています。
先々週には日経平均2万円到達も時間の問題かと思えるほどの勢いがありました
が、米トランプ大統領の機密情報漏洩疑惑などをきっかけに失速を余儀なくされ
た格好です。個人的には、比較的好調と評価された1-3月期のGDP(年率2.2%)
統計において、デフレーターが3四半期連続で前年比マイナスとなったことも、
市場に冷や水を浴びせたのではないか、と考えています。これを見る限りは・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/05/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

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第499回 「普通の家庭」

テロが続いています。罪のない人々が被害に遭うことは本当に痛ましいことです。
こんな時こそ力を合わせて強い連携を、と願ってもG7でも例の大統領が足を引っ
張り、なかなか本当の意味での一致団結は難しそうです。
世の中の仕組みや格差社会に不満を持つ、若い世代が権力層に対し武力テロを起
こす(それを未然で防ぐ)というテレビドラマがあります。格好いい派手なアク
ションシーンがあり、実行犯が無事逮捕されても何かモヤモヤするのは・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/05/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は6日続伸で年初来高値を連日更新!」

先週の中国株ですが、上海総合指数と香港ハンセン指数は続伸、深セン総合指数
と創業板指数は反落となりました。上海総合指数は週初の22日(月)は軟調なス
タート。前場は海外の株式市場が好調だったことや、中央銀行の公開市場操作に
よる資金供給が、予想よりも多かったことからプラス圏で推移する場面もあった
のですが、30以上の都市で、不動産の販売規制が導入されたとの報道で不動産株
が安くなり、反落で引けました。さらに23日(火)も端午節の連休を控え、売買
が手控えられ、軟調なムードが継続しました。軟調な市況が続く中で、IPOのペー
スが衰えないことも懸念材料に。
24日(水)は米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが、中国の
信用格付けを約30年ぶりに引き下げたことや・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/05/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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5月29日   <ミサイル>

ミサイルが飛ぶもマーケットは動じず。マーケットの腰が強くなったのか、或い
はマーケットは不感症になったのか。もうひとつ考えられるのは、実際に起きて
いることと報道等の情報の間にズレや濃淡の差があると云うことです。

マーケットには多様で多数の参加者がいますから、時に世間の報道等よりも多く
の、或いは違う、情報を持っていることがあります。或いはマーケットの参加者
が、世間に情報が流通するよりも早く知っている場合と遅く知る場合とがありま
す。ニュースからマーケットの動きを読むのではなく、マーケットからニュース
の背景を読むことの方が、大切な時代かも知れません。

インターネット上のSNSなどの極度の発展により、情報操作はしにくくなった面も
あるでしょうが、一般には情報操作は日常茶飯事に大きく行われていると考える
べきでしょう。正しいパースペクティブを自ら構築することはいつの時代もとて
も重要ですが、現代は、常識や多くの知識の他に、技術的に何が可能になってい
るかを知らねばならない時代です。そんな問題意識を持つにも、マーケットはや
はり有用ですね。

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◆─── 松本大とここだけトーク ───◆

5月30日(火) 17:30開場 18:00開始  18:30終了

マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師とし
てお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグ
ループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレ
ーディングに関して等、何でもご質問ください。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3745

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
●資産運用としての外貨投資  FX"利大損小"志向& 自動発注ガイド

リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安
藤が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証
券独自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介いたします。

5月29日(月) 19:30開場 20:00開始  21:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3775

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◎松本大とここだけトーク

マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師とし
てお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグ
ループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレ
ーディングに関して等、何でもご質問ください。

5月30日(火) 17:30開場 18:00開始  18:30終了
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(口座をお持ちの方限定)

◎米国株4夜連続セミナー第1夜 広瀬 隆雄のやっぱり米国株!5月

【カリフォルニアから生中継】コンテクスチュアル・インベストメンツ マネー
ジング・ディレクター 広瀬 隆雄氏が登場!
※5月は最終月曜日が米国市場休場のため翌営業日開催となります。

5月30日(火) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3746

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◎米国株4夜連続セミナー第2夜 米国株超初心者セミナー

米国株超初心者セミナーと題して、マネックス証券社員による米国株投資の基礎
や、取引までの流れをご説明いたします。

5月31日(水) 20:30開場 21:00開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3773

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◎米国株4夜連続セミナー第3夜 これから始める米国株投資

Facebookでも多数のフォロワーがおり、米国株投資に定評がある春山昇華氏が201
7年2月以来の登場。初級者・中級者が取り組めそうな米国株銘柄についてご紹介
いたします。

6月1日(木) 19:00開場 19:30開始  20:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3772

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◎米国株4夜連続セミナー第4夜 世界のお金の流れから読む、今注目の米国ETFとは

ウィズダムツリー・ジャパン ETFストラテジストの渡邊雅史氏が登場。世界のお金
の流れから、今注目の米国ETFをご紹介いたします。

6月2日(金) 19:00開場 19:30開始  20:30終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3781

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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社で
名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている人気
No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是非ご参
加ください。

6月2日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3783

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の
 悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失
 が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最
 大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行
 者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることが
 あります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、
 約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
 %を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金
 額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけません
 )。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低
 手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応
 じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、
 公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
 等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがありま
 す。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
 金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
 価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
 とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
 合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
 容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
 ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
 がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
 約定金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用
 がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて
 決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
 ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
 その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
 し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料
 がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
 ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、そ
 の金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。ま
 た、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
 お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
 ります。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、
 「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
 -ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
 ただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
 掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証
 拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉か
 ら生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動
 により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認くだ
 さい)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額
 を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の
 変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS及びマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUS及びマネックスFXでは、相場の急
 激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFX
 では、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS及びマネックスFX
 では取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社
 が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは
 後記のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当
 社判断により変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
 マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
 8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める
 定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リ
 スク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比
 率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよび
 HKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
 率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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