マネックスメール 2017年7月19日(水)

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マネックスメール 2017年7月19日(水)

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 マネックスメール<第4405号 2017年7月19日(水)夕方発行>

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 ■□■□■ 日本株 VS 米国株 いま、投資するならどっち!? ■□■□■

        ~日本株・米国株の相場展望、有望銘柄を解説~

いよいよ2017年後半戦。日本株、米国株ともに年末にかけての相場展望が気になるところ。日経平均は21,000円に向かうのか?今後の注目銘柄は?米IT株は割高?
トランプ政権は今後どうなる? 今回は、日本株代表・和島秀樹氏と米国株代表・
江守哲氏のお二人がそれぞれの相場展望、注目銘柄など熱く語ります!

名古屋近隣にお住いのお客様は、是非奮ってご参加ください!

7月22日(土) 12:30開場 13:00開演 14:10終了
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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□■□ここから1カ月の夏休みとバタフライ・エフェクト 7月18日更新□■□

◆─ チーフ・ストラテジスト 広木隆の「ストラテジーレポート」─◆

史上最高値更新が続く米国株の活況をよそに、日本株の相場は冴えない。商いも盛り上がらず、日経平均は2万円の大台を割り込んだ。
テレビ東京の「ニュースモーニングサテライト」で実施しているアンケート調査「モーサテ・サーベイ」によると、「この夏の東京市場の株式相場は?」という質問に対して、53%の市場関係者が「夏枯れ」と回答している(ちなみに、
「サマーラリー」との回答が31%、「波乱の夏(株安)」との答えが17%だった)。
海の日の3連休を終えて、今週には関東でも梅雨明けとなるだろう。
本格的な夏の訪れを前に、日本株相場は早くも夏休みに入った感がある。
停滞感のひとつの背景は、・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/20170718_01.html

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 1 相場概況
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日経平均は20円高と小幅に反発して2万円台を回復 明日は日銀の金融政策決定会合の結果発表に注目

日経平均            20,020.86(△20.95)

日経225先物            20,010(△30 )

TOPIX            1,621.87(△ 1.39)

JPX日経400         14,415.64(△2.15)

単純平均            2,886.97(△10.02)

東証二部指数          6,211.49(△21.53)

日経ジャスダック平均      3,299.81(△12.48)

東証マザーズ指数        1,176.98(△ 5.61)

東証一部

値上がり銘柄数         1,136銘柄

値下がり銘柄数          760銘柄

変わらず             127銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           111.38%  △0.07%

売買高            16億4142万株(概算)

売買代金        2兆0208億2500万円(概算)

時価総額          597兆3038億円(概算)

為替(15時)          112.14-15円/米ドル

為替(15時)         129.30-34円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は20円高の2万20円と小幅に上昇しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が高安まちまちで支援材料になりにくく、ドル円も小動きだったことから日経平均は29円安と小動きで寄付きました。日経平均は寄り付き後まもなく下げ幅を50円余りまで広げましたが、まもなく切り返すと10時頃にプラスに転じました。前場を21円高で終えた日経平均は、後場に入ると一時マイナスに転じる場面もありましたが下げ幅を広げることなく再びプラスに転じると結局20円高の2万20円と1日の高値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆208億円となりました。東証33業種はその他製品や水産・農林業、情報・通信業などディフェンシブセクターを中心に15業種が上昇しました。一方で海運業やその他金融業など18業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちとなりました。売買代金トップの任天堂(7974)やソフトバンクグループ(9984)、ファーストリテイリング(9983)、花王(4452)などが上昇した一方でトヨタ自動車(7203)、東芝(6502)、三菱UFJ(8306)などは下げています。材料が出たところでは、主力の映画事業が好調で今期の業績予想を上方修正した東宝(9602)が7%超の大幅高で年初来高値を更新しました。また、大手証券が投資判断と目標株価を引き上げた昭和電工(4004)も5%近く上昇して年初来高値を更新しています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は小幅に反発しました。米国の金融引締めペースがゆっくりとしたものになるとの思惑が強まる中でドル高見通しが描きにくいため、上値は重い状況が続いていますが2万円を割り込んだところでは企業の好業績を期待した買いも入り株価が動きにくい状況が続いています。明日はお昼ごろに日銀の金融政策決定会合の結果発表が予定されています。金融政策は現状維持が予想されていますが、展望レポートで2%の物価上昇率の達成時期が変更されるかなどが注目されます。

マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕

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◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9602 東 宝 3,650.0 +250.0

大幅反発 通期営業益を上方修正 ドラえもんや名探偵コナンなど好調。

3667 enish 3,475.0 +501.0

ストップ高 「欅のキセキ」ティザーサイトでカウントダウン開始。

7940 ウェーブロック 1,338.0 +97.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 市場コンセンサスも上回る。

2586 フルッタ 866.0 +150.0

ストップ高 アスラポートとの業務提携を強化 ピタヤデザート提供へ。

4004 昭電工 3,035.0 +142.0

反発 野村が「Buy」へ格上げ 黒鉛電極やHDメディアが予想以上に好調。

4403 日 油 1,575.0 +73.0

反発 みずほが新規「買い」 ライフサイエンスけん引役に成長ステージへ。

6508 明電舎 376.0 -18.0

続落 野村が「17年秋の日経平均定期入れ替え」で除外候補として予想。

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 2 米国相場概況(7月18日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 21,574.73 (- 54.99 - 0.25%)

S&P500指数 2,460.61 (+ 1.47 + 0.05%)

ナスダック総合 6,344.31 (+ 29.87 + 0.47%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

テスラ(TSLA) 328.24(+8.67 +2.71%)

フェイスブック(FB) 162.86(+3.13 +1.96%)

J&J(JNJ) 134.46(+2.31 +1.75%)

アマゾン(AMZN) 1024.45(+14.41+1.43%)

P&G(PG) 88.64(+1.09 +1.24%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アナダルコ(APC) 43.77(-1.45 -3.21%)

ゴールドマン(GS) 223.31(-5.95 -2.60%)

フェデックス(FDX) 211.04(-4.44 -2.06%)

アパッチ(APA) 47.73(-0.95 -1.95%)

ホームデポ(HD) 152.17(-1.72 -1.12%)

■本日決算発表予定の主要米国企業

銘柄名     決算種別

モルガン・スタンレー(MS) 2Q

USバンコープ(USB)   2Q

アルコア(AA) 2Q

アメリカン・エキスプレス(AXP) 2Q

クアルコム(QCOM) 3Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
詳細はこちら→https://info.monex.co.jp/us-stock/zero-etf.html#tokuten

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月18日 ここから1カ月の夏休みとバタフライ・エフェクト
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月18日 ECB利上げのタイミングは?:リスクとしてのイタリアの金融
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆7月10日 2017年6月米国雇用統計サマリー
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆7月19日 ドルのネット・ショート削減も大きな変更なし
日本の成長が堅調でインフレ・ファクター上昇
中国リスクが少ない点はコモディティ通貨にポジティブ【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆7月19日 一桁増益予想で最高益更新の達成確度が高そうな銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆7月3日 過去10年、7月にすべて上昇した銘柄は?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(プロダクト部 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★
●シェアリングテクノロジー株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39890
7月25日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社トランザス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=66960
7月24日(月)0:00~7月28日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html

◆立会外分売実施中

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ミズホメディー (4595)JQ
  
分売価格    : 2,845円

本日の終値   : 2,933円

ディスカウント率: 3.00%

申込単位    : 100株

申込上限    : 200株

申込受付期間  : 7月19日(水)17:15~7月20日(木)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎日宣 (6543)JQ 分売予定期間:7月21日(金)~7月24日(月)

◎ジェイグループホールディングス (3063)東証 分売予定期間:7月25日(火)~7月28日(金)

◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:7月28日(金)~8月4日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「7月もドル/円の月足「雲」に要注目!」

先週12日に米下院にて行われたイエレンFRB議会証言の内容やその後に発表となっ
た幾つかの米経済指標の結果などにより、足下でドルを取り巻く相場のムードは
一変してしまったような感もないではありません。
前回更新分の本欄では、ドル/円について115円台乗せを視野に入れた話題を展開
していたわけですが、あにはからんや昨日(18日)は一時111.69円まで下押す場
面も見られていました。結果、昨日の値動きでドル/円は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/07/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 6 北京駐在員事務所から
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第222回 「レンタサイクルに新たな規制を導入」

北京を初めとする中国の都市部では、この一年ほどの間に、民間業者によるレン
タサイクル(バイクシェアリング)のサービスが急速に普及しています。
北京では、Mobike(シンボルカラーはオレンジ)とOfo(同黄色)の2社が目立っ
ており、この2社を他の4~5社が追随する構図となっています。
全国では30以上の業者が事業を行っており、このうちMobikeとOfoの2社で9割以上
のシェアを有しているそうです。
北京には市が提供する公共レンタサイクルもあるのですが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/07/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月
より北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会
認定証券アナリスト


■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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7月19日      <炎上商法>

炎上商法と云うものがあります。SNS等で敢えて問題発言をしたりして、注目を
集め、謝罪したりもしますが、それは確信犯で、見てもらう回数を増やすことで
媒体価値を高め、宣伝効果を大きくして、商売に繋げると云う概念です。最近は
炎上商法が増えてきているように感じます。

更には一般的な宣伝に留まらず、例えば炎上させてフォロワーを増やして、将来
の稼ぎの素にしているように思われるケースや、或いは知名度が必要な職業をし
ている人に於いて、敢えて炎上させて知名度を上げたり維持しようとしている
ケースに見えるものが、ママあります。くわばらくわばら。

飛んで火に入る夏の虫、と云う言葉があります。炎上に飛び込むのは相手の思う
ツボです。マーケットも然り。ホットに見える話題に惑わされないことが肝要だ
と思います。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望 Weekly』

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

7月24日(月) 11:15開場 11:45開始  12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3803

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎日本株 VS 米国株 いま、投資するならどっち!? 【名古屋開催】
 ~日本株・米国株の相場展望、有望銘柄を解説~

【参加費無料】
日時: 7月22日(土) 12:30開場 13:00開始 14:10終了
場所:愛知県名古屋市千種区吹上2-6-3 
   名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」 2F 第1ファッション展示場
     ≪申込締切:2017年7月21日(金)17時まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3797

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(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 札幌

【参加費無料】
日時: 8月19日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目 
   札幌グランドホテル 本館 2階 「金枝」
     ≪申込締切:2017年8月7日(月)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3809

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

--------------------------------

■個人投資家向けオンライン会社説明会

ケネディクス商業リート投資法人 個人投資家向けオンライン説明会

ケネディクス商業リート投資法人は個人投資家向け会社説明会を開催いたします。
平成27年2月10日に商業施設特化型として4番目のJ-REIT(不動産投資信託)と
して東京証券取引所に上場し、約2年で資産規模が2倍を超えて成長したケネデ
ィクス商業リート投資法人の特徴や強みについてご説明させていただきます。
2017年7月25日(火) 19:30開場 20:00開始 20:50終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3813

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期第1四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
7月28日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3794

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.26%(最低手数料70香港ドル)の売買手数料および現地諸費用が
 かかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決
 定されますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示する
 ことはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
 その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対
 し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
 ることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為
 替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありませ
 ん。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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