マネックスメール 2017年8月21日(月)

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マネックスメール 2017年8月21日(月)

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 マネックスメール<第4427号 2017年8月21日(月)夕方発行>

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毎週月曜日に配信している円、米ドル、ユーロをはじめとした注目通貨のチャートの
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ていますので要チェックです。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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米株安と円高進行受け日経平均は77円安と4日続落 今週はジャクソンホールでの講演に注目

日経平均            19,393.13(▼77.28)

日経225先物            19,360(▼80 )

TOPIX            1,595.19(▼ 2.17)

JPX日経400         14,149.46(▼33.59)

単純平均            2,872.55(△ 3.05)

東証二部指数          6,425.05(▼23.38)

日経ジャスダック平均      3,331.55(▼ 2.96)

東証マザーズ指数        1,075.05(▼ 9.75)

東証一部

値上がり銘柄数         1,038銘柄

値下がり銘柄数          852銘柄

変わらず             133銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           101.03%  △1.26%

売買高            14億0690万株(概算)

売買代金        1兆7534億7500万円(概算)

時価総額          587兆0614億円(概算)

為替(15時)          109.26-27円/米ドル

為替(15時)         128.33-37円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は77円安の1万9393円と続落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。先週末の米国市場で主要指数が続落したこと、ドル円が109円台前半まで円高に振れた一方で金曜日の日経平均が200円以上の下げとなっていたことからか本日の日経平均は39円高と小幅に反発して寄り付きました。日経平均は寄り付きが1日の高値となるとすぐにマイナスに転じ、その後はほとんど反発することなく徐々に下げ幅を広げました。前引け前に104円安と1日の安値を付けた日経平均は、前場を85円安で終えると後場に入り安値圏でのもみ合いとなりました。結局日経平均は77円安で取引を終え4日続落となりました。東証1部の売買代金は1兆7534億円と2兆円を割り込む低水準でした。東証33業種は金属製品や電気・ガス業など17業種が上昇した一方で証券商品先物や銀行業など16業種が下げています。
2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄はほとんどが下げました。売買代金トップの任天堂(7974)が1%安となったほか、三菱UFJ(8306)、ソフトバンクグループ(9984)、ソニー(6758)、みずほ(8411)、三井住友(8316)、KLab(3656)がいずれも下げています。売買代金2位に入ったトヨタ自動車(7203)は0.6%高となりました。また売買代金9位に入ったペッパーフードサービス(3053)は13%近い大幅高となり上場来高値を更新しました。好業績や株式分割の発表、東証1部への指定などが重なったことで株価は本日で10日続伸となっています。その他材料が出たところでは、防犯カメラシステムなどを手がけるあいホールディングス(3076)が9%近い大幅安となりました。先週末に発表した前期決算は増収増益で着地し、今期も増収増益予想としましたが物足りないとの見方から売られたようです。また、日経ヴェリタスの「テンバガー銘柄特集」でピックアップされた液体研磨剤大手のMipox(5381)はストップ高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は米株安と円高という悪材料を受け4日続落となりました。今週は北朝鮮問題やトランプ政権での人事の動向、24日から26日にかけて開催されるジャクソンホールでのシンポジウムなどが材料となりそうです。特にジャクソンホールでのシンポジウムはイエレンFRB議長やドラギECB総裁などが講演を行う予定となっており講演内容に高い注目が集まっています。過去には同シンポジウムでバーナンキ元FRB議長が量的金融緩和第2弾(QE2)の実施を示唆したことなどから、今回も今後の金融政策について何らかの示唆が行われるか注目されます。

マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

3452 ビーロット 2,234.0 +400.0

ストップ高 3万株の立会外分売を実施  株主優待制度導入も発表。

7522 ワタミ 1,587.0 +80.0

大幅続伸 いちよしでは今期営業益は収益急回復で計画上回ると予想。

3911 Aiming 665.0 +100.0

ストップ高 完全新作RPG「CARAVAN STORIES」事前登録150万人突破。

3076 あいHD 2,758.0 -267.0

大幅続落 今期営業益12%増見込むも市場コンセンサス下回る。

2228 シベール 3,050.0 -240.0

大幅反落 通期最終益を下方修正 減配・株主優待制度変更も嫌気。

6327 北川精機 506.0 -56.0

大幅反落 今期最終益10.2%減見込む 前期は最終黒字転換も。

9603 HIS 3,355.0 -180.0

大幅続落 スペインテロで旅行株安い ハウステンボスは通期下方修正。

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 2 米国相場概況(8月18日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 21,674.51 (- 76.22 - 0.35%)

S&P500指数 2,425.55 (- 4.46 - 0.18%)

ナスダック総合 6,216.53 (- 5.39 - 0.08%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

アナダルコ(APC) 42.17(+0.45 +1.08%)

アパッチ(APA) 40.31(+0.42 +1.05%)

エクセロン(EXC) 37.99(+0.39 +1.04%)

ノーフォーク(NSC) 118.63(+1.13 +0.96%)

Nオイルウェル(NOV) 30.38(+0.29 +0.96%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ナイキ(NKE) 54.95(-2.51 -4.37%)

シスコ(CSCO) 30.37(-0.67 -2.16%)

CVSヘルス(CVS) 77.66(-1.23 -1.56%)

ホームデポ(HD) 147.49(-2.18 -1.46%)

テスラ(TSLA) 347.46(-4.46 -1.27%)

■今週はセールスフォース、ロウズ、ティファニー、ブロードコム、アルタ・ビューティーが決算発表する

「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆8月7日 雇用統計とダウ平均の9連騰
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

【動画】広木隆のマーケット展望(8月21日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html

◆8月15日 世界の債務膨張: 高リスク債の動きを注視
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆8月21日 決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆8月8日 【決算メモ】トヨタ(7203)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

◎株式会社エスユーエス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65540
8月28日(月)0:00~9月1日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間
です。

◎株式会社ニーズウェル
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39920
8月30日(水)0:00~9月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会PKSHA Technology
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39930
9月6日(水)0:00~9月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html

申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html

◆立会外分売実施中

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ラクス (3923)東証
  
分売価格    : 1,980円

本日の終値   : 2,041円

ディスカウント率: 2.99 %

申込単位    : 100株

申込上限    : 2,000株

申込受付期間  : 8月21日(月)17:15~8月22日(火)8:20まで

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◆立会外分売予定

◎田辺工業 (1828)東証 分売予定期間:8月23日(水)~8月25日(金)

◎芝浦電子 (6957)JQ 分売予定期間:8月24日(木)~8月29日(火)

◎デザインワン・ジャパン (6048)東証 分売予定期間:8月25日(金)~8月29日(火)

◎大阪工機 (3173)東証 分売予定期間:8月25日(金)~8月30日(水)

◎セグエグループ (3968)JQ 分売予定期間:8月29日(火)~8月31日(木)

◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:9月1日(金)~9月5日(火)

◎ソルクシーズ (4284)東証 分売予定期間:8月30日(水)~9月6日(水)

◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:9月4日(月)~9月11日(月)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質

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第107回 「空き家問題」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは「業種別投資法」を使ってい
る』著者の長谷部翔太郎です。俄かに朝鮮半島は緊迫した状況となってきました。
株式を含む金融市場もかなり神経質な展開となっています。現時点では一旦鎮静
化したように見えますが、依然としてキナ臭い状況には変化がありません。この
問題は今後も折に触れて市場の重石となっていくのではないか、と懸念していま
す。4-6月期のGDPは年率4%と、予想以上の数字となりましたが、当面は手放し
で・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/08/21.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

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第510回 「記録するということ」

活動量計という機器をご存知でしょうか?一日の歩数や運動量、距離、睡眠分析、
心拍数等々、ライフログと呼ばれるデータを蓄積、スマートフォンに連動して分
析、管理ができるものです。
私自身はブレスレットタイプのコンパクトなものを愛用中で、歩行距離やその負
荷に対しての消費カロリー、また睡眠の質はどうなっているのか、などに興味を
持ったのがきっかけでした。データとして目に見えることで、日々の健康の目安
や励みになります。
記録することで、目で見て分析できる状態にすることの効果は・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/08/21.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博の注目ポイント!中国株

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「混合所有制改革進展への期待などで中国株は反発」

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、香港ハンセン指数は反発。
創業板指数は続伸となりました。上海総合指数ですが、週初の8月14日(月)は
午前中に中国の7月の小売売上高が10.4%増<市場平均予想10.8%増、6月実績
11.0%増>、鉱工業生産が6.4%増<市場平均予想7.1%増、6月実績7.6%増>と
市場予想を下回る経済指標が発表されて前場の株価は伸び悩みましたが、後場に
は北朝鮮問題に対しての見方に落ち着きを取り戻す兆候が見られたことで、急反
発となっています。15日(火)も続伸。トランプ大統領と習近平国家主席の電話
会談で北朝鮮問題への懸念が・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/08/21.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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8月21日    <テーマの選択>

週末は札幌で全国投資セミナーを開きました。天気の良い土曜日に多くのお客さま
にお集まりいただきました。少しでもお役に立てるように、経済の見方から投資の
実際にいたるまで幅広くお話しし、今世界で起きていることへの御質問にお答えす
るなど、「来て良かった!」と思っていただけるように力を尽くしました。

御質問の内容は、実際かなり多岐にわたりました。50件以上いただいたでしょうか。
その中で、トランプ政権に直接関する御質問はほとんどなく、セミナーの半日前に
明らかになったスティーブ・バノン首席戦略官の退任に関するものくらいでした。
私は常日頃、政治はマーケットに、短期的にはセンチメントの悪化・良化から影響を
与えるが、中長期的には大勢に影響を与えない、と考えているのですが、今回ばか
りは、今回もそうなのか気になります。必ずしも悪い側面だけではなく、例えばバ
ノンの退任は、政権を取り巻く状況がいい方向に向かっていくことを示唆している
ようにも思えるのですが、気になります。何故なら、トランプ政権が何を世間とコ
ミュニケートしていて、何を隠しているかが、見えにくくなってきた気がするから
です。

質問に対する答えだけでなく、何が質問であるかも重要です。世の中の変数は増え
てきているように見えます。取り上げるテーマをどう選び、組み合わせるかも含め
て、より良い情報提供をするように努めていきたいと思います。

◆─── 松本大とここだけトーク ───◆

8月24日(木) 17:30開場 18:00開始  18:30終了

マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師とし
てお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグ
ループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレ
ーディングに関して等、何でもご質問ください。

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3832

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!

元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や今月中旬以降の日本
株相場展望をお話します。
数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方はぜひ
ご覧ください。

8月24日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3831

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『松本大とここだけトーク』

視聴者の皆様から放送中に寄せられた質問に、松本大が答えます。

8月24日(木) 17:30開場 18:00開始  18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3832

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◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安藤
が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証券独
自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介、皆様の外貨投資の一助となれば
幸いです。

8月25日(金) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3819

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 名古屋

【参加費無料】
日時:9月2日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:愛知県名古屋市中区栄3丁目18-1 
   ナディアパーク デザインホール
     ≪申込締切:2017年8月23日(水)午前10時まで≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=3826

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(どなたでもご参加いただけます)

◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 名古屋 栄 

【参加費無料】
日時:2017年9月1日(金)19時00分~20時45分(開場18時30分)
場所:愛知県名古屋市中区錦3丁目22-20 ダイテックサカエ / 5F会議室
     ≪申込締切:2017年8月30日(水)午前10時まで≫

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3820

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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