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マネックスメール<第4429号 2017年8月23日(水)夕方発行>
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となります。キャンペーン詳細を是非ご覧ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170630_02.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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」」」」」【緊急特集】夏の一大イベント ジャクソンホール解説 」」」」」
ジャクソンホール会議は、米国北西部のジャクソンホールにて毎年開催される、年次経済シンポジウムです。世界各国から中央銀行総裁・政治家・学者・評論家など約150名が集まり金融政策について議論が行われます。
マネックス証券では株式市場や為替市場の関係者からの注目度が高い今回のジャクソンホール会議に対して、皆様の理解を深めていただきたく、緊急で特集いたします。
一部の記事は、通常は最新版をFX PLUS口座限定で公開していたものです。今回のみ、広く一般に公開させていただきます。ぜひこの機会にご覧ください。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170822_02.html
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1 相場概況
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米株高受け日経平均は50円高と6日ぶりに反発も後場から上げ幅を縮小
日経平均 19,434.64(△50.8)
日経225先物 19,420(△80 )
TOPIX 1,600.05(△ 3.93)
JPX日経400 14,185.62(△30.32)
単純平均 2,885.58(△ 8.04)
東証二部指数 6,555.84(△79.03)
日経ジャスダック平均 3,353.08(△10.19)
東証マザーズ指数 1,084.94(△ 5.74)
東証一部
値上がり銘柄数 1,044銘柄
値下がり銘柄数 842銘柄
変わらず 137銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 100.66% △1.98%
売買高 14億5332万株(概算)
売買代金 1兆9037億9300万円(概算)
時価総額 588兆9525億円(概算)
為替(15時) 109.45-46円/米ドル
為替(15時) 128.71-75円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は50円高の1万9434円と小幅に上昇し6日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。トランプ政権の税制改革進展期待から昨日の米国市場でダウ平均は200ドル近い大幅高となりました。米国株高に加えてドル円が109円台後半まで円安に振れたことを好感し、日経平均は163円高と大きく反発して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を180円近くまで広げましたがそこが1日の高値となるとその後は徐々に上げ幅を縮めました。前場を89円高で終えた日経平均は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が弾道ミサイルの弾頭などを増産するよう指示したとの報道や、トランプ米大統領が米国政府機関が閉鎖に追い込まれてもメキシコとの国境に壁を作る予算を獲得するなどと警告したと報じられたことが嫌気され後場寄り後に上げ幅を縮めました。一時は上げ幅を24円高まで縮めた日経平均はその後やや持ち直したものの、結局小幅高で取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆9037億円と昨日からは増加したものの引き続き2兆円の節目を下回りました。東証33業種は繊維製品や石油石炭製品、パルプ・紙など22業種が上昇しました。一方で鉄鋼や海運業など11業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しましたが、売買代金トップの三菱UFJ(8306)、2位の任天堂(7974)、6位の三井住友(8316)などは小幅に下げています。一方でキーエンス(6861)が4.5%の大幅高で実質的な上場来高値を更新したほか、ソフトバンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)、ソニー(6758)なども堅調でした。材料が出たところでは、ニトリホールディングス(9843)が5%の大幅高となりました。昨日発表した8月の既存店売上高が前年同月比14%増と非常に好調だったことが好感されました。また、同じく8月の既存店売上高が好調だったジーンズメイト(7448)も17%近く上昇しストップ高となっています。日本金融人材育成協会を設立すると発表した資格学校を運営するTAC(4319)も18%近い大幅高となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
大きく上昇して始まった日経平均ですが、後場に出た政治関連の材料を嫌気して上げ幅を縮めました。まだ市場のセンチメントはあまり強くないようです。
マネックス証券 プロダクト部 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9843 ニトリ 16,850.0 +810.0
大幅反発 8月度既存店14%増収 外資系証券は目標株価引き上げ。
3913 sMedio 2,395.0 +232.0
大幅続伸 sMedio WinDVDが4Kビデオファイル再生に新たに対応。
3627 ネオス 537.0 +80.0
ストップ高 Web集客ソリューション開発・運営の「空色」と業務提携。
3904 カヤック 1,512.0 +84.0
大幅続伸 「Lobi Tournament」で賞品提供など大会主催者支援開始。
4770 エルミック 623.0 +100.0
ストップ高 ルネサス製品対応ネットワーク開発ツールを販売。
7448 ジンズメイト 697.0 +100.0
ストップ高 8月度既存店売上高9%増 新PB立ち上げも発表。
3983 オ ロ 1,549.0 +120.0
大幅続伸 16.2万株の立会外分売を実施 東証1部市場変更を目指す。
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2 米国相場概況(8月22日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 21,899.89 (+ 196.14 + 0.90%)
S&P500指数 2,452.51 (+ 24.14 + 0.99%)
ナスダック総合 6,297.48 (+ 84.35 + 1.35%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ロウズ(LOW) 75.82(+1.97 +2.67%)
スターバックス(SBUX) 54.45(+1.30 +2.45%)
HP(HPQ) 19.02(+0.45 +2.42%)
ノーフォーク(NSC) 120.40(+2.73 +2.32%)
Fマクモラン(FCX) 15.07(+0.34 +2.31%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
メドトロ(MDT) 81.76(-1.76 -2.11%)
インテル(INTC) 34.65(-0.27 -0.77%)
サザン(SO) 47.95(-0.34 -0.70%)
アルトリア(MO) 64.06(-0.33 -0.51%)
Nオイルウェル(NOV) 30.20(-0.09 -0.30%)
■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位!
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ヒューレット・パッカード(HPQ) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆8月22日 本当の買い場は9月だが今から備えたい厳選優良銘柄
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆8月15日 世界の債務膨張: 高リスク債の動きを注視
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆8月23日 先週とほぼ変わらず 円が最大のロング通貨 ポート全体ではドルロング【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆8月23日 8月の株主優待銘柄 PART2【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆8月8日 【決算メモ】トヨタ(7203)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社エスユーエス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65540
8月28日(月)0:00~9月1日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間
です。
◎株式会社ニーズウェル
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39920
8月30日(水)0:00~9月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会PKSHA Technology
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39930
9月6日(水)0:00~9月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◆公募・売出(PO)◆
◎石原ケミカル株式会社(44621) 東証二部
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvibh7bhj5i7mk&attrSrcKey=15e074732532
8月25日(金)0:00から募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です。
※8月28日(月)から8月31日(木)までのいずれかの日でブックビルディング期間が終了いたします。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売実施中
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芝浦電子 (6957)JQ
分売価格 : 3,764円
本日の終値 : 3,840円
ディスカウント率: 1.98 %
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
申込受付期間 : 8月23日(水)17:15~8月24日(木)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎デザインワン・ジャパン (6048)東証 分売予定期間:8月25日(金)~8月29日(火)
◎大阪工機 (3173)東証 分売予定期間:8月25日(金)~8月30日(水)
◎セグエグループ (3968)JQ 分売予定期間:8月29日(火)~8月31日(木)
◎鈴茂器工 (6405)JQ 分売予定期間:8月30日(水)~9月1日(金)
◎ソルクシーズ (4284)東証 分売予定期間:8月30日(水)~9月6日(水)
◎はごろもフーズ (2831)東証 分売予定期間:8月31日(木)~9月4日(月)
◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:9月1日(金)~9月5日(火)
◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:9月4日(月)~9月11日(月)
◎富士ピー・エス (1848)東証 分売予定期間:9月7日(木)~9月13日(水)
◎オロ (3983)東証 分売予定期間:9月7日(木)~9月14日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「もはやユーロ/ドルは戻り一巡か?」
8月初旬まで続いていたユーロ/ドルの強力な上昇の流れが、足下では完全に一服
してしまっています。考えられる要因としては、一つにユーロ/ドルが当面の上値
の目安と思われる水準にすでに達したということが挙げられるでしょう・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2017/08/23.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html
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6 北京駐在員事務所から
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第227回 「中国人の海外旅行は団体から個人にシフト」
中国政府の国家観光局(日本の観光庁に相当)の直属機関で、旅行に関する調査
研究を行っている中国旅遊研究院が、このほどオンライン旅行代理店最大手のCt
ripと共同で、中国人の海外旅行に関する最新動向をまとめたレポートを発表しま
した。
全体的な傾向として、旅行の質的な向上と多様化が進んでおり、また支出額も増
加しているとのことです。
特に、団体旅行から個人旅行への・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/08/23.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券
アナリスト
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■ 特定口座にも対応。円からでも買付できるマネックス証券の中国株取引
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html
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7 ETF解体新書
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第126回「米国ETF業界のビッグ3とは?」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。米国ではじめてETFが
上場してから24年が経過しています。その間、実にさまざまな運用会社が登場し
ましたが、3大運用会社、いわゆる「ビッグ3」の地位は不動です。その3社とは、
ブラックロック(iシェアーズ)、バンガード、ステート・ストリート・グロー
バル・アドバイザーズ(SSGA)です。アメリカETF市場の純資産残高は3兆ドル余
りですが、ビッグ3のシェアは8割を超えます。その内訳を見てみますと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/08/23.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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8月23日 <忙しさに限界なし>
最近、また、富みに、忙しくなっています。性格的に、敢えて新しいことに更に
取り組もうとするので、キリがありません。ま、そうこうしていると、そうは云
っても出来ることのキャパシティ量に自ずと限界がありますから、今までやって
きたことを効率的に処理するようになったり、違う形に分散するようになります。
キャパシティが有限な中、先ず何かを外してから新しいことを導入するのではなく、
先ず新しいことを導入してしまって、それから帳尻を合わせに行くような行動パタ
ーンを取りがちです。
トコロテン方式とでもいいましょうか。このやり方の是非はさておき、このやり方
は隙間を作らないので、出力は高そうに思えますが、果たして本当にそうか。生産
性に悪影響を及ぼしている可能性はあります。が、しかし、今更やり方を変えるこ
とも出来ず、これからもこのトコロテン方式で仕事をしていくのでしょう。ま、ト
コロテン好きだし、いいか!
と書いていたら、トコロテンが食べたくなりました。この夏は未だ食べていません。
食べに行こうっと!忙しいけど!
◆─── 松本大とここだけトーク ───◆
8月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師とし
てお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネックスグ
ループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、トレ
ーディングに関して等、何でもご質問ください。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3832
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や今月中旬以降の日本
株相場展望をお話します。
数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方はぜひ
ご覧ください。
8月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3831
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◎広瀬 隆雄のやっぱり米国株!8月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、米国から生中継でセミナーを開催いたします。米国全体の
マーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
8月28日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3755
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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆様から放送中に寄せられた質問に、松本大が答えます。
8月24日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3832
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◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド
リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安藤
が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証券独
自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介、皆様の外貨投資の一助となれば
幸いです。
8月25日(金) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3819
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 名古屋 栄
【参加費無料】
日時:2017年9月1日(金)19時00分~20時45分(開場18時30分)
場所:愛知県名古屋市中区錦3丁目22-20 ダイテックサカエ / 5F会議室
≪申込締切:2017年8月30日(水)午前10時まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3820
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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