1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第4431号 2017年8月25日(金)夕方発行>
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_/_/_/ ウォーレン・バフェットが新たに買った銘柄とは? _/_/_/
伝説の投資家ウォーレン・バフェット(以下、バフェット)率いる「バークシャー
・ハサウェイ(BRK.B 以下バークシャー)」の2017年6月末時点の最新ポートフォ
リオが明らかになりました。本コンテンツでは、バフェットが「新たに購入した銘
柄」や「全株を売却した銘柄」などをご紹介します。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170824_01.html
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 マネックスシグナル運用担当者の本音
6 臼田琢美の「マーケット万華鏡」
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 投資運用苦楽
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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◇:*:☆:*:◇:* マネーフォワードIPO主幹事取扱いのご案内 *:◇:*:☆:*:◇ 需要申告受付期間(予定)
2017年9月13日(水)0:00~2017年9月20日(水)11:00
この度、マネックス証券にて、株式会社マネーフォワードのIPO(新規公開株)を取扱います。
なお、マネックス証券は本IPOの共同主幹事です。
購入をご希望のお客様は、目論見書をご確認の上、需要申告(ブックビルディング)
期間中に需要申告(購入希望のお申し出)を行ってください。
詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170825_01.html
(※)お申込みの際は、巻末10「リスクおよび手数料等の説明」の「新規公開の国内上場有価証券取引に関する重要事項」をご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均は98円高と反発も週間ベースで6週続落 今夜はイエレン・ドラギ両氏の講演内容に注目
日経平均 19,452.61(△ 98.84)
日経225先物 19,450(△130 )
TOPIX 1,596.99(△ 4.79)
JPX日経400 14,150.09(△38.19)
単純平均 2,892.44(△ 7.97)
東証二部指数 6,585.71(△ 8.6)
日経ジャスダック平均 3,379.09(△ 14.34)
東証マザーズ指数 1,088.65(△ 3.15)
東証一部
値上がり銘柄数 1,172銘柄
値下がり銘柄数 711銘柄
変わらず 140銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 95.97% ▼ 2.58%
売買高 13億4361万株(概算)
売買代金 1兆7138億8200万円(概算)
時価総額 588兆0001億円(概算)
為替(15時) 109.58-59円/米ドル
為替(15時) 129.26-30円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は98円高の1万9452円と反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要3指数は小幅に下落しましたが、ドル円が109円台まで円安に振れたことを受け日経平均は47円高と反発して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に小動きで推移すると、前場を86円高で終えました。日経平均は後場寄りから上げ幅を広げると一時132円高の1万9485円と1万9500円の節目に迫る場面もありました。日経平均は引けにかけてやや上げ幅を縮めましたが、98円高と反発して取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆7138億円と今週はすべて2兆円割れとなりました。東証33業種は鉄鋼や繊維製品など26業種が上昇しました。一方で水産・農林業や食料品、建設業など内需業種を中心とした7業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しました。売買代金トップの任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、トヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)、三井住友(8316)、ファナック(6954)などがいずれも1%未満の上昇となりました。一方でキーエンス(6861)は1.5%安となりました。材料が出たところでは、資本・業務提携を発表したユニー・ファミリーマートホールディングス(8028)とドンキホーテホールディングス(7532)がそれぞれ上昇しました。ユニー・ファミリーマートは4%近く、ドンキホーテは3%超の上昇となっています。また、出版事業や動画サイトの運営を手がけるカドカワ(9468)は自社株買いを発表したことが好感されて6%近く上昇しています。さらに、タカタ関連の特別損失の計上とそれに伴う業績予想の下方修正を発表したSUBARU(7270)も0.7%高と小幅に上昇しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は円安進行を受け反発しましたが、週間ベースでは6週連続の下落となりました。日本企業の業績は好調で日経平均の予想PERは13倍台と割安感のある水準となっています。ただ、北朝鮮問題や米国の政権運営への懸念など不安材料が多い中ではなかなか買いが入ってきづらいとみられます。ただ、こうした局面こそ業績好調な優良株の売られすぎが発生しやすいと考えられ、そうした銘柄の打診買いが有効になりやすいと言えます。今夜の米国市場ではジャクソンホールでの経済シンポジウムでイエレンFRB議長とドラギECB総裁の講演が行われます。2人の発言次第で外国為替市場および米国株式市場が大きく動く可能性があり注意が必要です。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6727 ワコム 488.0 +49.0
大幅反発 野村が目標株価引き上げ ペン入力システムの市場が拡大。
3926 オープンドア 4,120.0 +580.0
一時ストップ高 いちよしではテレビCMの効果は想定以上との見方。
3565 アセンテック 7,370.0 +1,000.0
ストップ高 NVIDIAとパートナー契約 ハードウェア製品提供可能に。
3441 山 王 1,145.0 +150.0
ストップ高 導電性微粒子・導電性微粒子の製造方法で特許取得。
9069 センコー 778.0 +45.0
大幅反発 三菱UFJMSが目標株価引き上げ 中計初年度は好始動。
1739 シード平和 1,569.0 +85.0
大幅続伸 中期経営計画を好感 20.6期経常益17億円を目標。
2593 伊藤園 3,975.0 -190.0
続落 3期ぶりに1Q営業減益と観測報道 商品リニューアルで広告費増。
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2 米国相場概況(8月24日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 21,783.40 (- 28.69 - 0.13%)
S&P500指数 2,438.97 (- 5.07 - 0.20%)
ナスダック総合 6,271.33 (- 7.08 - 0.11%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
HP(HPQ) 19.41(+0.55 +2.92%)
Fマクモラン(FCX) 15.49(+0.20 +1.31%)
メットライフ(MET) 47.60(+0.55 +1.17%)
シスコ(CSCO) 31.24(+0.32 +1.03%)
イーライリリー(LLY) 78.86(+0.71 +0.91%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
コストコ(COST) 151.33(-8.04 -5.04%)
ターゲット(TGT) 54.21(-2.25 -3.99%)
CVSヘルス(CVS) 75.39(-2.22 -2.86%)
モンデリーズ(MDLZ) 41.88(-1.22 -2.83%)
ウォルマート(WMT) 78.34(-1.62 -2.03%)
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆8月22日 本当の買い場は9月だが今から備えたい厳選優良銘柄
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆8月15日 世界の債務膨張: 高リスク債の動きを注視
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆8月23日 先週とほぼ変わらず 円が最大のロング通貨 ポート全体ではドルロング
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆8月25日 配当利回り2%以上の2月決算銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆8月8日 【決算メモ】トヨタ(7203)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎株式会社エスユーエス
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65540
8月28日(月)0:00~9月1日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間
です。
◎株式会社ニーズウェル
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39920
8月30日(水)0:00~9月5日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◎株式会PKSHA Technology
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39930
9月6日(水)0:00~9月12日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
◆公募・売出(PO)◆
★需要申告受付中★
●石原ケミカル株式会社(44621) 東証二部
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=44621
募集価格等決定日(※)までブックビルディング(需要申告)期間です。
※8月28日(月)から8月31日(木)までのいずれかの日でブックビルディング期間が終了いたします。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/index.html
申込手順はこちら
https://info.monex.co.jp/ipo/step01.html
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
https://info.monex.co.jp/ipo/lot.html
◆立会外分売予定
◎セグエグループ (3968)JQ 分売予定期間:8月29日(火)~8月31日(木)
◎鈴茂器工 (6405)JQ 分売予定期間:8月30日(水)~9月1日(金)
◎ソルクシーズ (4284)東証 分売予定期間:8月30日(水)~9月6日(水)
◎はごろもフーズ (2831)東証 分売予定期間:8月31日(木)~9月4日(月)
◎Ubicomホールディングス (3937)東証 分売予定期間:9月1日(金)~9月5日(火)
◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:9月4日(月)~9月11日(月)
◎富士ピー・エス (1848)東証 分売予定期間:9月7日(木)~9月13日(水)
◎オロ (3983)東証 分売予定期間:9月7日(木)~9月14日(木)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_19
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_129981_568467_20
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5 マネックスシグナル運用担当者の本音
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第27回 「マネックスシグナル終了のお知らせ」
本コラムは、マネックスシグナルの運用担当者が、隔週でマーケットとマネックス
シグナルについて本音で語ります。
2012年からスタートしたマネックスシグナルのサービスは、9月29日をもって終了
することになりました。長い間ご愛顧いただきました皆様に心から厚く御礼申し上
げます・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/signal/2017/08/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:高井 克実
野村證券やBNPパリバ東京支店等でディーラーとして活躍。
現在はトレード・サイエンス株式会社で、マネックスシグナルの開発・運用を担当。
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6 マーケット万華鏡/マネックス証券執行役員営業部長 臼田琢美
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第19回 「これは楽しい!『シグナルトレーダー』の幅広い活用法/マーケット動向」
興味深いサービスの提供が当社で始まりました。「シグナルトレーダー」という
日本株の売買シグナルを提供するサービスで当社のお客様は無料でご利用いただ
けます。様々なストラテジーに基づいて個別銘柄の売買シグナルが発信されます。
何はともあれ、無料で簡単に利用できますので、まずは利用してみてください・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/usuda/2017/08/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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8月25日 <U-20>
★号外! 本日、東京証券取引所が「株式会社マネーフォワード」の上場承認を
発表しました。当社は共同主幹事を務めています!★
今日は、若者の訪問を3回受けました。先ずは18歳の大学一年生が2人。次に概
ね14歳の中学二年生が5人。そして高校一・二年生が3人。全員、国内のアンダ
ー20です。彼らは私に聞きたいこと・話したいことがあって来た訳ですが、私自
身も刺激を受けました。私からは、いくつかアドバイスもしましたが、ひとつで
も覚えて実行してくれるかな?
私が受けた刺激の中で一番大きいのは、彼らの知力が、大人と全く変わらないよ
うに見えることです。刺激は、「後生畏るべし」と云う意味もありますが、「彼
らだって分かる、もしくは分かるようになるのだから、自分だって彼らのレベル
まで戻れば、様々なことが分かる・出来るようになれるではないか」と云う、愚
かかも知れないコンセプトです。生物学的に不可能かも知れませんが、生物のこ
となんて未だ分からないことだらけですから、WHO KNOWS. 分かるもんですか。
それよりも、戻ると云う決意が出来るかです。しかし今日の彼らを見ていると、
当然そうすべきだと思うのでした。会えて良かった!
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8 投資運用苦楽
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第281回 「カプセルホテルについて」
夏休みシーズンに入り、電車や駅でも外国人観光客の方々の姿をみかける頻度が
増えたような気がします。実際、訪日外国客数は伸び続けており、2017年7月まで
1,644万人(日本政府観光局調べ)と、年間2,800万人が見えてきました。昨年の
2,000万人達成の快挙からその勢いは止まるところを知りません。これも、国際的
に魅力のある都市づくりをすすめてきた官民の長年の地道な取組みの成果だと思わ
れます。
われわれ人間にとって、地球はどんどん小さくなっており、世界中どこに行くに
も移動は・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=280
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投信投資株式会社のウェブサイトに移動します)
コラム執筆:白木信一郎
アストマックス投信投資顧問株式会社 エグゼクティブ・ディレクター
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎広瀬 隆雄のやっぱり米国株!8月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、毎月最終月曜日に、米国から生中継でセミナーを開催いたします。米国全体の
マーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
8月28日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3755
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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎第166回 『広木隆のマーケット展望 Weekly』
広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
8月28日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3824
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◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社で
名を馳せた江守哲氏が実況します! 。
9月1日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3833
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 名古屋 栄
【参加費無料】
日時:2017年9月1日(金)19時00分~20時45分(開場18時30分)
場所:愛知県名古屋市中区錦3丁目22-20 ダイテックサカエ / 5F会議室
≪申込締切:2017年8月30日(水)午前10時まで≫
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3820
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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新規公開の国内上場有価証券取引に関する重要事項
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<リスク>新規公開株式のお取引にあたっては、株式相場等の変動に伴い、また、
新規公開株式の発行者または保証会社等の業務や財産の状況の変動に伴い、上場
後の新規公開株式の価格が変動することによって、投資元本を割り込み、損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
<手数料等>購入対価のみで取引手数料はかかりません。
<その他>お取引にあたっては、「目論見書」、「契約締結前交付書面」等を
ご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するもの
です。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判
断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっては、
投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結
前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,000円(税抜)を上限とした
ご利用料がかかります。
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設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客様の投資方針に
よっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、
審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス株式会社の投資分
析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファ
ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックス
シグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運
用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売り
または買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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マネックスシグナル 米国株に関するご留意事項
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マネックスシグナル 米国株は、投資の参考情報として、ロボットの判断をメー
ルで提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、
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・「マネックスシグナル 米国株」のご利用にあたっては、月額500円(税抜)の
ご利用料金がかかります。
・日本が非営業日の場合、米国市場が営業日であってもシグナルのメール配信は
行われません。日本の翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配信い
たします。
・「マネックスシグナル 米国株」では、プレ・マーケット、アフター・マーケッ
トは考慮しておりません。
・米国上場有価証券の売買を行うためには、証券総合取引口座とは別に、外国株
取引口座の開設が必要になります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株式
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ブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナル」
「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボットとは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
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○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
より変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
りっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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