マネックスメール 2017年9月22日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2017年9月22日(金)

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 マネックスメール<第4450号 2017年9月22日(金)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/
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      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html
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■/■/■/■/ 2018年から「つみたてNISA」が始まります! ■/■/■/■/
2018年1月より、新たに「つみたてNISA」がスタートします。
積立により購入した投資信託の分配金や売買益が最長20年間非課税となる制度です。

https://info.monex.co.jp/nisa/news/20170726_01.html


----------------------------- 今週末の臨時メンテナンスお知らせ -----

9月23日(土)から9月26日(火)の間に予定されているシステムメンテナンスが
ございます。

対象の一部サービスと商品についてはコチラをご確認ください。↓
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/MaintenanceAnnounceGST

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 マネックスシグナル運用担当者の本音
 6 臼田琢美の「マーケット万華鏡」
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 投資運用苦楽
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明 
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■/■/■/■/ 日本郵政株式会社 ブックビルディング受付中 ■/■/■/■/

現在、日本郵政株式会社のPO(売出)ブックビルディング受付中です。

需要申告受付期間(予定):2017年9月15日(金)~条件決定日(※)まで
※ 条件決定日は9月25日(月)~9月27日(水)のいずれかとなり、条件決定日に
需要申告受付期間が終了します。

購入をご希望のお客様は、目論見書をご確認のうえ、需要申告(ブックビルディング)
期間中に需要申告(購入希望のお申し出)を行っていただく必要がございます。

詳細はコチラ

https://info.monex.co.jp/news/2017/20170911_02.html

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 1 相場概況
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北朝鮮問題への懸念などから日経平均は51円安と5日ぶりに反落 来週は
北朝鮮問題や解散総選挙動向に注目

日経平均            20,296.45(▼51.03)

日経225先物            20,180(▼40 )

TOPIX            1,664.61(▼ 4.13)

JPX日経400         14,730.49(▼31.26)

単純平均            2,990.97(▼13.73)

東証二部指数          6,569.58(▼67.96)

日経ジャスダック平均      3,511.15(▼22.22)

東証マザーズ指数        1,056.95(▼14.47)

東証一部

値上がり銘柄数          636銘柄

値下がり銘柄数         1,276銘柄

変わらず             116銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           113.17%  ▼ 4.54%

売買高            16億9371万株(概算)

売買代金        2兆5296億0500万円(概算)

時価総額          612兆3546億円(概算)

為替(15時)          111.95-96円/米ドル

為替(15時)         133.99-03円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は51円安の2万296円と小幅に反落しました。TOPIXやJPX日経
400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて下落しました。昨日の米
国市場で主要3指数は揃って小幅に下落しましたが、足元の強気なセンチメン
トからか日経平均は66円高の2万413円と続伸して寄り付きました。ただ、本日
の日経平均は寄り付きの水準が1日の高値となりました。寄り付き時点では112
円台半ば程度だったドル円が徐々に円高に振れると日経平均も上げ幅を縮めて
マイナスに転じ、前場を58円安で終えました。ドル円が111円台まで円高に振
れると日経平均は後場寄り後にさらに下げ幅を広げて一時は98円安をつける場
面がありました。日経平均は引けにかけてやや下げ幅を縮めたものの、結局51
円安と5日ぶりに反落して取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆5296億
円となりました。東証33業種は石油石炭製品、銀行業、その他金融業など14業
種が上昇した一方で鉄鋼や化学、繊維製品など19業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップ
の任天堂(7974)が1.5%安と続落したほか、ソフトバンクグループ(9984)、
NTT(9432)、日産自動車(7201)、キーエンス(6861)がそれぞれ下げてい
ます。一方で三菱UFJ(8306)、三井住友(8316)、みずほ(8411)のメガバ
ンク3行が揃って上げたほか、石川製作所(6208)は15%近い大幅高となりま
した。北朝鮮の外相が太平洋上で水爆実験を行うなどと述べたことから地政学
リスク上昇の関連銘柄として短期資金が向かったとみられます。その他材料が
出たところでは、昨日の大引け後に約160億円の新製品の受注があったと発表
した半導体マスク欠陥検査装置などを扱うレーザーテック(6920)は2.6%高
としっかりでした。また、9月の既存店売上高が前年同月比4.9%増だったと発
表した子ども衣料の西松屋チェーン(7545)も1.3%高と堅調でした。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は5日ぶりに反落しました。4日続伸中で元々利益確定売りが出やすい
ところに北朝鮮が再び挑発的な発言を行ったことで週末を前に警戒感が広がっ
たとみられます。来週は引き続き北朝鮮問題が焦点となるほか、安倍総理が衆
議院の解散総選挙実施を判断するとみられており、野党共闘の行方や新党結成
などについても注目が集まりそうです。また、来週後半から小売企業を中心に
2月決算銘柄の中間決算発表が徐々に本格化してきます。個人消費動向を確認
する上でも注目されそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6918 アバール 2,084.0 +157.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 半導体製造装置関連の需要順調。

4552 JCRファ 3,325.0 +255.0

大幅続伸 メディパルと資本業務提携 大和は「強気」で調査開始。

7831 ウイルコ 235.0 +14.0

大幅続伸 通期最終益を上方修正 和解成立で3.8億円の特別利益。

9428 クロップス 1,013.0 +150.0

ストップ高 子会社テンポイノベーションのマザーズ新規上場が承認。

9684 スクエニHD 4,050.0 +195.0

大幅反発 「NieR:Automata」累計出荷・DL販売本数200万本を突破。

3557 U&C 4,325.0 -295.0

大幅続落 上期営業益を上方修正も通期据え置きを嫌気。

6664 オプトエレ 772.0 -104.0

大幅続落 3Q累計営業益51%減 米国の減収や研究開発費増加で。

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 2 米国相場概況(9月21日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 22,359.23 (- 53.36 - 0.23%)

S&P500指数 2,500.60 (- 7.64 - 0.30%)

ナスダック総合 6,422.69 (- 33.35 - 0.51%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

アナダルコ(APC) 48.49(+3.68 +8.21%)

GE(GE) 24.75(+0.43 +1.77%)

イーライリリー(LLY) 83.33(+1.31 +1.60%)

ハネウェル(HON) 140.86(+2.17 +1.56%)

デボン・エナジー(DVN) 35.35(+0.46 +1.32%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

テスラ(TSLA) 366.48(-7.43 -1.99%)

P&G(PG) 92.64(-1.76 -1.86%)

アップル(AAPL) 153.39(-2.68 -1.72%)

コルゲート(CL) 71.37(-1.18 -1.63%)

ターゲット(TGT) 58.33(-0.93 -1.57%)


本日21時15分よりセミナー開催 米国株の優位性と注目銘柄
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170915_04.html

3日間限定 米ドル購入時の為替手数料全額キャッシュバック
https://info.monex.co.jp/news/2017/20170915_05.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆9月12日 危機は去ったのか?
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆9月7日 高配当・邦銀大手行の見通し
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆9月21日 欧州選挙ラッシュの最終章:ドイツ総選挙、カタルーニャ住民投票の行方と為替への影響
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆9月20日 ドルのショート減少 ノルウェー・クローネがショートに転換
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆9月22日 最高益で配当利回りが高い銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆9月19日 リーマン・ショック後に一番あがっている指数とは?~好業績の割安銘柄をご紹介~
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●ウェルビー株式会社

http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_19

9月25日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●株式会社MS&Consulting

http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_20

9月26日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎株式会社SKIYAKI

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39950

10月10日(火)0:00~10月16日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


◎株式会社テンポイノベーション
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34840
10月10日(火)0:00~10月16日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)◆

★需要申告受付中★

●日本郵政株式会社 (東証 6178)

http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_21

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:9月26日(火)~9月29日(金)

◎アイリッジ (3917)東証 分売予定期間:9月27日(水)~10月3日(火)

◎キャリアインデックス (6538)東証 分売予定期間:10月3日(火)~10月10日(火)

◎ネオジャパン (3921)東証 分売予定期間:10月10日(火)~10月13日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26

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 5 マネックスシグナル運用担当者の本音

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第29回 「最終回」

本コラムは、マネックスシグナルの運用担当者が、隔週でマーケットとマネック
スシグナルについて本音で語ります。
今回はこのコラムの最終回となりますので、マーケットについては、今後のポイ
ントの整理、マネックスシグナルに関しては、総括を行いたいと思います。
日本株の大きな方向については、米国の景気と次期日銀総裁の2点がポイントに
なるでしょう。2017年の企業の自社株買いは約4兆円、日銀のETF買いは約6兆円
と見積もられており、これらの買い圧力が続く限りは、相場の下落があっても下
がった水準を維持するのは難しい需給環境と思われます。個人的なビューとして
は・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/signal/2017/09/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:高井 克実

野村證券やBNPパリバ東京支店等でディーラーとして活躍。
現在はトレード・サイエンス株式会社で、マネックスシグナルの開発・運用を担
当。

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 6 マーケット万華鏡/マネックス証券執行役員営業部長 臼田琢美

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第23回 「時代の流れで変わる恩恵を受ける銘柄と廃れる銘柄/マーケット動向」

街の商店街からスーパー、コンビニ、大型ショッピングモール、ネット通販と小売
の販売チャネルは時代の変化と共に様々な形態が生まれ来ました。その度に株式市
場にもそれらの恩恵を受ける銘柄が誕生し、一方では寂れてしまう銘柄も。とても
身近な変化ですから誰にでも気付きやすいし銘柄も見つけやすい。多くの人が投資
対象とするのに向いているテーマと言えると思います・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/usuda/2017/09/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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9月22日   <CBCC>

BIS(国際決済銀行)が、CBCCなる用語を使い始め、それに関するレポートも発行
しました。CBCCとは、Central bank cryptocurrencies の略で、中央銀行発行仮
想通貨、のことです。要は、日本やアメリカのような国が、紙幣の替わりにデジ
タル通貨を発行することです。デジタル円のような。

現段階ではあくまでも可能性の話ですが、技術的側面、利便性の側面、金融政策と
の関連などなど、今後網羅的な議論がされていくことになるでしょう。CBCCと云う
ネーミングは今一だと思いますが、今後要注目であることは間違いないですね。

因みに当社では、ビットコインのチャートなどもサービスとして御提供するように
しました。世の中は変わって行きます!

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□■□■□■□『松本大とここだけトーク』□■□■□■□
マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師と
してお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネック
スグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、
トレーディングに関して等、何でもご質問ください。

2017年9月25日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3848

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 8 投資運用苦楽
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第283回 「「トイザらス」破綻とPEファンドの関係」

9月18日に米国おもちゃ小売大手のトイザらス(Toys"R"Us)の米国法人とカナダ
の子会社が日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を
申請しました。約49億ドル(約5,500億円)の負債があり、年内に4億ドル(約450
億円)の利払いを控えての破産申請ということです。その金額の大きさもさ
ることながら、知名度の高い会社であったことから、大きなニュースとして・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?detail=282

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投信投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
アストマックス投信投資顧問株式会社 エグゼクティブ・ディレクター

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

★本日開催★
●3夜連続フィンテック/テクノロジーセミナー~第2夜~

米国株の優位性と注目銘柄【注目銘柄紹介】講師 石原 順氏

9月22日(金) 20:45開場 21:15開始  22:15終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3847

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◎米国株オンラインセミナー(9月)/3夜連続フィンテック・テクノロジーセミナー~第3夜~

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレク
ター)が、毎月最終月曜日に、米国から生中継で米国株セミナーを開催いたしま
す。米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄
を紹介いたします。

9月25日(月) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3756

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◎<中国株セミナー>戸松氏が登場!
マネックス証券では、隔月第4水曜日に中国株セミナーを開催しています。
今回は9月27日(水)20:00から、中国株の第一人者、戸松 信博氏にお越しいた
だきオンラインセミナーを開催いたします。

9月27日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3853

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のマーケット展望 Weekly

広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

9月25日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3841

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◎『松本大とここだけトーク』
マネックス証券株式会社取締役会長 松本大が、オンラインセミナーの講師と
してお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネック
スグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、
トレーディングに関して等、何でもご質問ください。

2017年9月25日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3848

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◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

リスクをコントロールした中長期投資としてのFXを、マネックス証券FX担当の安藤
が、わかりやすく解説します。また資産運用としてのFXに最適なマネックス証券独
自の自動発注「オートレール」もたっぷりご紹介、皆様の外貨投資の一助となれば
幸いです。

9月28日(木) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3838

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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      マネックスシグナルに関するご留意事項

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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するもの
です。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判
断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっては、
投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結
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ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックス
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行われません。日本の翌営業日に非営業日に発生したシグナルをまとめて配信い
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・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない
場合があります。
・「マネックスシグナル 米国株」で利用されているトレード・サイエンス株式
会社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カ
ブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)、また「マネックスシグナル」
「マネックスシグナル 先物」で投資判断を行っているロボットとは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、シグナルが発生しない場合は「なし」と配信されます。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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