マネックスメール 2017年10月5日(木)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2017年10月5日(木)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第4459号 2017年10月5日(木)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171005-mo&utm_content=h1
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
 公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171005-mo&utm_content=h5

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

-----------------------------------------------------------------------

昨日(10月4日)配信のマネックスメールにつきまして、ご登録のお客様に
2通配信をしておりました。ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申しあげます。

-----------------------------------------------------------------------

◇◇◇◇◇◇◇◇【つみたてNISA】が始まります!◇◇◇◇◇◇◇◇◇

2018年1月より、新たに「つみたてNISA」がスタートします。
積立により購入した投資信託の分配金や売買益が最長20年間非課税となる制度です。
詳細は下記のURLからご確認ください。

https://info.monex.co.jp/nisa/news/20170726_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171005-mo&utm_content=01

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

zzzzzzzzzz【予告】マネックスアドバイザー提供開始のお知らせzzzzzzzzzzzzzz

2017年10月20日(金)(予定)より、ブラックロック・ジャパン株式会社(以下
「ブラックロック」)が提供する国内ETFを利用したポートフォリオ(資産構成)
運用をサポートするロボアドバイザーサービス「マネックスアドバイザー」の提供
を開始しますのでお知らせいたします。
国内ETFを対象としたロボアドバイザーサービスの提供は、主要オンライン証券で
初めてです。

https://info.monex.co.jp/news/2017/20171004_07.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171005-mo&utm_content=02

※巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「マネックスアドバイザーに関する
重要事項」をご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日経平均は1円高と連日で年初来高値を更新もTOPIXは下落とまちまち

日経平均            20,628.56(△ 1.9)

日経225先物            20,640(△10 )

TOPIX            1,682.49(▼ 2.07)

JPX日経400         14,860.37(▼21.75)

単純平均            2,751.65(▼10.03)

東証二部指数          6,786.72(▼ 4.89)

日経ジャスダック平均      3,601.48(▼16.51)

東証マザーズ指数        1,080.77(▼11)

東証一部

値上がり銘柄数          597銘柄

値下がり銘柄数         1,341銘柄

変わらず             92銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           119.61%  ▼ 8.16%

売買高            13億7835万株(概算)

売買代金        1兆9940億4100万円(概算)

時価総額          620兆1482億円(概算)

為替(15時)          112.70-71円/米ドル

為替(15時)         132.46-50円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は1円高の2万628円と小幅ながら4日続伸となり連日で年初来高
値を更新しました。一方でTOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数、東
証2部指数などその他の主要指数は総じて下落しました。昨日の米国市場で主
要3指数が揃って上昇したことを受け、日経平均は24円高の2万650円と続伸し
て寄り付きました。ただ、日経平均が連日年初来高値を更新し利益確定売りが
出やすいなか本日の日経平均は伸び悩みました。日経平均は寄り付き後に上げ
幅を40円高まで広げましたが、その後は急速に上げ幅を縮めてマイナスに転じ
ました。下げ幅を20円あまりまで広げましたが下値模索とはならず切り返すと
6円高で小幅なプラスで前引けをむかえました。日経平均は後場に入ると昨日
の終値を挟んだもみ合いとなり、大きな方向感の出ないまま結局1円高で大引
けをむかえました。東証1部の売買代金は1兆9940億円と2兆円をわずかに下回
りました。東証33業種は2.5%高となった水産・農林業や1%を超える上昇となっ
た食料品など11業種が上昇しました。一方で保険業や陸運業など22業種が下げ
ています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が1.2%高となったほか、トヨタ自動車(7203)、石川製作所(6208)、
アサヒ(2502)がそれぞれ上昇しました。アサヒは2018年3月からビール系飲
料を値上げすると発表し、今後の収益改善が期待されて5.6%高と大きく上昇
しました。一方で昨日大幅高となったジャパンディスプレイ(6740)が8%近
い大幅安となり、ソニー(6758)、ソフトバンクグループ(9984)、三菱UFJ
(8306)、日産自動車(7201)などがそれぞれ下落しました。材料が出たとこ
ろでは、イオン(8267)が2.1%高としっかりでした。中間決算で営業利益が
前年同期比17.5%増と堅調だったほか、通期の業績予想を上方修正したことが
好感されました。また、同じく中間決算が好調で通期の業績予想を上方修正し
たドラッグストアのウエルシアホールディングス(3141)も2.3%高としっか
りでした。また、国内証券が新規に「買い」の判断で格付けしたぐるなび
(2440)とカカクコム(2371)がそれぞれ大きく上昇しました。ぐるなびは
7.4%高、カカクコムは3.2%高となっています。一方で中間期の業績予想を下
方修正したマザーズ上場で自動翻訳サービスを手がけるロゼッタ(6182)は10
%近い大幅安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は年初来高値を更新しましたが、東証1部の上昇銘柄数597に対し下落
銘柄数は1,341と日本市場は実質的にはやや調整色のある1日となりました。引
き続き過熱感への警戒から利益確定売りが出やすいなかで、今週末に日本市場
は3連休を控えているということもあり積極的な買いは控えられたようです。
明日も同様の環境にあるなかで引き続き上値を追いづらい状況にありますが、
大きな調整なく週末を迎えられるかどうかが来週以降の相場展開に大きく影響
するとみられ、明日は重要な1日となりそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

2060 フィードワン 307.0 +33.0

大幅続伸 クロマグロ養殖報道で関連株に物色 専用飼料に思惑。

9836 リーバイス 326.0 +23.0

大幅反発 通期最終益を上方修正 過年度ロイヤリティ返還益を計上。

2753 あみやき 4,985.0 +270.0

大幅反発 岩井コスモが「A」へ格上げ 今期は営業最高益更新を予想。

4745 東京個別 1,126.0 +64.0

大幅続伸 上期営業益9.2倍 ドミナント出店継続など新中計も発表。

2488 日本サード 1,147.0 +150.0

ストップ高 Third AIコンタクトセンターソリューションを販売開始。

6658 シライ電子 550.0 +38.0

大幅反発 「ニンテンドークラシックミニ スーファミ」発売で思惑。

6182 ロゼッタ 1,412.0 -151.0

大幅反落 上期営業益を下方修正 先行投資行うも売上高が計画下回る。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 米国相場概況(10月4日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  
       (前日比)

ダウ30種平均 22,661.64 (+ 19.97 + 0.08%)

S&P500指数 2,537.74 (+ 3.16 + 0.12%)

ナスダック総合 6,534.63 (+ 2.91 + 0.04%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

テスラ(TSLA) 355.01(+6.87 +1.97%)

21stフォックス(FOXA) 27.10(+0.47 +1.76%)

エレパワー(AEP) 71.52(+1.23 +1.75%)

ナイキ(NKE) 52.08(+0.61 +1.19%)

Pモリス(PM) 111.42(+1.23 +1.12%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

デボン・エナジー(DVN) 35.86(-0.67 -1.83%)

GE(GE) 24.48(-0.32 -1.29%)

ウォルグリーン(WBA) 75.83(-0.96 -1.25%)

Wファーゴ(WFC) 54.96(-0.62 -1.12%)

CVSヘルス(CVS) 80.07(-0.84 -1.04%)

■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名     決算種別

コストコホールセール(COST) 4Q

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆10月4日 雇用統計に賭けろ 2017
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆9月21日 欧州選挙ラッシュの最終章:ドイツ総選挙、カタルーニャ住民投票の行方と為替への影響
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那のグローバル・マクロ・ウォッチ)

◆10月4日 ほぼ先週と変わらず 唯一の変化は円のロングを半分に削除し、その分をユーロのロングに上乗せ
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)

◆10月5日 上値余地が大きそうな最高益更新予想銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆9月29日 過去10年、10月に勝率9割の銘柄とは?
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

◎株式会社SKIYAKI
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39950
10月10日(火)0:00~10月16日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社テンポイノベーション
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=34840
10月10日(火)0:00~10月16日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社シルバーライフ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=92620
10月10日(火)0:00~10月16日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社Casa
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71960
10月16日(月)0:00~10月20日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎ネオジャパン (3921)東証 分売予定期間:10月10日(火)~10月13日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 相場一点喜怒哀楽

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第476回 「下半期の米国発のリスク」

株式市場は下半期に入りました。昨日は「投資の日」でした。昨年のこの時期も
ご案内いたしましたが、「投資の日」に買って、下半期が終わる翌年3月末まで
持ち続けた場合、過去はどうなっていたかをTOPIX(東証株価指数)で見ると、
最近は比較的高パフォーマンスで、2009年以降は金融危機後の立ち直りの局面
でした。逆に悪いときは、日本のバブル崩壊後の相場低迷時・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/10/05.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

--------------------------------

「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「選挙前は株高。サンプラザ中野くんだー!」

というのが定説なのだ。貞節を守らないのが政治家なのだ。政治家がみんな不倫
をしているという意味ではないよ。あっちへホイ、こっちへホイ、と顔向きを変
える。という意味。
政治家の仕事とは何かと一言で言うなら「予算の取合い」なのだそうだ。税金を
国家予算として取り合う・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2017/10/05.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

--------------------------------
コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではありません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月5日   <リユニオン>

私が30年前に新卒で就職した証券会社=ソロモンブラザーズ東京のリユニオン
(同窓会)があります。30年前にソロモンは東京支店の資本金を大幅に増やして
当時の四大証券に次ぐ規模にしたので、30年記念リユニオンです。

私はソロモンに3年間しか居なかったのですが、社会人としての基本、金融人とし
ての基礎、マーケットに対する考え方など、重要な部分は全てソロモンで教わった
感覚が強く、その後ゴールドマンサックスにずっと長く在籍したのですが、私は
「メイド・イン・ソロモン」であると感じることが多々あります。ソロモンは実際、
とても濃いキャラクターの会社で、当然そこに居た皆も濃い、激しいキャラクター
が多かったです。いや、因果関係は逆かも知れません。そしてやはり皆、ソロモン
に対する帰属意識というか郷愁というか、特別な感情が強くあるように思われます。

驚きの数の元同僚が集まる予定で、更に、これも驚きの数の外国人元同僚が、こ
のためにわざわざ日本にやって来ます。恐ろしく濃い会社です。何故か?それは
やはり、当時のソロモンが、資本市場の世界を塗り替えるいくつものイノベーシ
ョンや発想の転換をしていて、自分たちが主役で資本市場を変革しているという、
強い実感と自負があったからでしょう。それは素敵なことです。マネックスでも
そういう革命を、もっとおこしていきたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用
会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただ
いている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況
中継!』に是非ご参加ください。

10月6日(金) 20:45開場 21:15開始  21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=3856

--------------------------------

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含
めて、ガイドいたします。

10月12日(木) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3868

--------------------------------

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
         
マネックスアドバイザーに関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
マネックスアドバイザーでは、金融工学理論や過去の統計的データに基づき、お
客様に最適なポートフォリオの提示(投資助言)を行います。マネックスアドバ
イザーでは、お客様が選択したポートフォリオに従い、お客様が指定した資金総
額の範囲において国内ETFの売買を行います。国内ETFの売買注文に係る最終的な
判断は、お客様ご自身の責任で行っていただきます。マネックスアドバイザーで
買付対象となる国内ETFの売買では、価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。また、国内ETFの売買では、裏付けとなっ
ている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場
等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあ
ります。
<手数料等(税抜)>
マネックスアドバイザーのご利用にあたっては、マネックスアドバイザーで運用
される国内ETF残高の年率0.30%に相当する金額(税抜)が助言報酬としてかか
ります。
マネックスアドバイザーで買付けされたETFについては、申込手数料、解約手数料、
信託財産留保額はかかりません。
<その他>
実際に売買を行う際に提案する銘柄、口数等は、国内ETF価格の変動や売買単位の
大小に伴いアルゴリズムの判断により常に変動します。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、
 裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産
 相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または発行者
 の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
 ります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要
 です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約
 定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
 約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の
 0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定
 金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座ではご選択いただけ
 ません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
 低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公
 開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引
 手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場合や
 国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容等
 の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意くだ
 さい。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下がり、
 円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定
 金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売買
 手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
 酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
 対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
 料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
 ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
 その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
 また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
 ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
 手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあり
 ます。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあ
 ります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数
 料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本
 円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実
 勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペー
 ジの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
 ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗
 じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担い
 ただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗
 じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
 的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
 2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
 その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
 るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
 の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
 事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指
 数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利は消
 滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売
 方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対
 の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがありま
 す。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日
 経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX
 日経400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプシ
 ョン取引では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料が
 かかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前
 記手数料がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売
 建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛
 け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
 は預託していただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金
 額に対する掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額
 の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体
 の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
 比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
 り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
 およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
 より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカ
 ットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じ
 ることがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激
 な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
 10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引
 では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、
 取引手数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアご
 とにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
 格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレ
 ッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める
 金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のと
 おりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断に
 より変更することがあります。
 【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)
 とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)~100%の間で証拠金率を定めます。
 【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定め
 る定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替
 リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定
 比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよ
 びHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証
 拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取
 引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所
 が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建
 玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
 ため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
 りっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マ
 ネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
 れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の
 支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項に
 ついて、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイ
 トにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、
 書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30
 時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧