マネックスメール 2017年12月4日(月)

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マネックスメール 2017年12月4日(月)

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 マネックスメール<第4498号 2017年12月4日(月)夕方発行>

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キャンペーン詳細やカタログギフト掲載アイテムは下記URLよりご確認ください。http://www.shizuokabank.co.jp//mb/cc/cc194.php?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171204-mo&utm_content=01
(静岡銀行のキャンペーンページに移動します。)

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博の注目ポイント!中国株
 8 マネックス 松本大のつぶやき
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明
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日本政策投資銀行、伊藤忠商事などが主要株主で投資ファンド運用を行うマーキュリアインベストメント(7190)が新株式の発行、売出(PO)を
行います。現在、同POのブックビルディングを受付中。仮条件では、ディスカウント率が3.00~5.00%です。
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvid480lveviu4&attrSrcKey=16020c0bed91

主要投資先には株式情報サイトとして有名な「みんかぶ」などが含まれます。http://www.mercuria.jp/investment/index.html
(マーキュリアインベストメントのウェブサイトに移動します。)

ブックビルディングは最短で明日日中に締め切られますのでご注意ください。
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 1 相場概況
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日経平均は111円安と4日ぶりに反落 今週はロシアゲート疑惑の進展や米雇用統計などに注目

日経平均            22,707.16(▼111.87)

日経225先物            22,710(▼ 70 )

TOPIX            1,786.87(▼ 9.66)

JPX日経400         15,832.47(▼91.17)

単純平均            2,889.69(▼ 15.97)

東証二部指数          6,923.69(△ 30.68)

日経ジャスダック平均      3,813.87(▼ 6.75)

東証マザーズ指数        1,155.56(▼ 13.5)

東証一部

値上がり銘柄数          645銘柄

値下がり銘柄数         1,314銘柄

変わらず             82銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           106.11%  ▼ 4.17%

売買高            13億9443万株(概算)

売買代金        2兆4096億2700万円(概算)

時価総額          659兆6430億円(概算)

為替(15時)          112.80-81円/米ドル

為替(15時)         133.85-89円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は111円安の2万2707円と4日ぶりに反落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数も下落しましたが東証2部指数は小幅に上げています。先週末の米国市場で主要指数が下落した一方で、ドル円は112円台後半まで円安が進むなど強弱材料が入り混じるなか日経平均は24円高と小高く寄り付きました。日経平均は寄り付き後にすぐにマイナスに転じるとその後再びプラスに転じる場面もあったものの、10時過ぎからは一貫してマイナス圏での推移となりました。前場を44円安で終えた日経平均は後場入り後まもなく下げ幅を縮めて一時は2円安とプラス圏に転じる直前までいきましたが伸び悩むと、その後は下げ幅を広げました。日経平均は取引終盤にかけてもじりじりと下げ幅を広げて結局111円安と1日の安値圏で取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆4096億円となりました。東証33業種は鉱業、石油石炭製品、水産・農林業など7業種のみが上昇しました。その他製品、精密機器、空運業、金属製品など26業種が下げています。

2.個別銘柄等

東証1部の売買代金上位は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップの任天堂(7974)が2%近く下げたほか、ソフトバンクグループ(9984)、キーエンス(6861)、三井住友(8316)、トヨタ自動車(7203)、東京エレクトロン(8035)などが下げました。一方で三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、ファーストリテイリング(9983)、SUMCO(3436)は上昇しています。材料が出たところでは、百貨店各社が堅調でした。11月の銀座本店の売上高が前年同月比11%増と好調だった松屋(8237)が4.5%高と大きく上昇したほか、それぞれ月次売上が好調だったJフロント(3086)、高島屋(8233)も2%近く上げています。また、先週末に発表した中間決算で8-10月の営業利益が前年同期比4.8%増と堅調だった伊藤園(2593)は5.5%高となりました。さらに、東証1部への復帰が決まり先週末に大きく上昇したシャープ(6753)は本日も5%近い大幅高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は4日ぶりに反落しました。米国でトランプ大統領のロシアゲート疑惑が再び取り沙汰され、波乱要因として意識されているのかもしれません。今週は米国でISM非製造業景況指数、雇用統計といった重要経済指標が発表されます。それらの経済指標の内容に加えてロシアゲート疑惑の進展、北朝鮮問題などが注目材料と言えそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

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を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8892 日エスコン 731.0 +100.0

ストップ高 販売好調で通期営業益を上方修正 自社株買いも発表。

4996 クミアイ化 867.0 +81.0

大幅続伸 前期経常益を上方修正 投資利益29億円計上が寄与。

4464 ソフト99 1,627.0 +193.0

大幅続伸 岩井コスモが新規「A」 次の柱が育ちつつある。

3445 RSテクノ 4,120.0 +230.0

大幅反発 GRINM・福建倉元と合弁会社を設立。

4317 レイ 440.0 +80.0

ストップ高 テレビ朝日と提携 自己株式143万4900株を割り当て。

2593 伊藤園 4,330.0 +225.0

大幅反発 上期営業益1%増 リーフ・ドリンク関連事業の増益で。

6267 ゼネパッカー 2,068.0 -132.0

大幅反落 通期営業益を下方修正 1Qは8%減益の着地。

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 2 米国相場概況(12月1日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 24,231.59 (- 40.76 - 0.16%)

S&P500指数 2,642.22 (- 5.36 - 0.20%)

ナスダック総合 6,847.59 (- 26.39 - 0.38%)


◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)

MRK(メルク) 55.87(+0.60 1.09%)

CSCO(シスコシステムズ) 37.60(+0.30 0.80%)

VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 51.25(+0.36 0.71%)

GS(ゴールドマン・サックス) 248.95(+1.31 0.53%)

MCD(マクドナルド) 172.87(+0.09 0.52%)


◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)

GE(ゼネラル・エレクトリック) 17.88(-0.41 -2.24%)

BA(ボーイング) 271.38(-5.42 -1.96%)

V(ビザ) 110.73(-1.86 -1.65%)

UTX(ユナイテッド・テクノロジー) 120.12(-1.33 -1.10%)

NKE(ナイキ) 59.88(-0.54 -0.89%)

※2017年12月1日より上記ランキングの対象銘柄をNYダウ採用銘柄にいたしました。

■税制改革法案が成立する可能性高まる 株式市場への影響は?
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

■NYダウは24,000ドル突破!マネックス証券は米国株取引デビューを
応援しています!取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
https://info.monex.co.jp/us-stock/cash-back.html

■11月27日開催の米国株オンラインセミナーをオンデマンド配信中!
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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆11月24日 日経平均 3万円の根拠 PART2
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆11月30日 「日経平均3万円」への道:行く手を阻むリスク要因を検証
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆12月4日 8日に決算を発表した企業で3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月1日 過去10年、12月にすべて上昇した12銘柄とは? 今年はあるか、"掉尾の一振"
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社イオレ

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=23340

12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●株式会社エル・ティー・エス

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65600

12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●株式会社HANATOUR JAPAN

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65610

12月05日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●株式会社すららネット

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39980

12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●ナレッジスイート株式会社

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=39990

12月06日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

★需要申告受付中★

●株式会社みらいワークス

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65630

12月07日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◎株式会社ミダック

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=65640

12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間で
す。

◎プレミアグループ株式会社

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=71990

12月05日(火)0:00~12月11日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)

◎株式会社マーキュリアインベストメント(東証一部 7190)
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?encodePrm=8x1s7lp7d8onvid480lveviu4&attrSrcKey=16006f1b0f51


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_22

申込手順はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_23

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_24


◆立会外分売予定

◎トラスト・テック (2154)東証 分売予定期間:12月06日(水)~12月08日(金)

◎ナビタス (6276)JQ 分売予定期間:12月06日(水)~12月13日(水)

◎ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証 分売予定期間:12月12日(火)~12月15日(金)

◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:12月14日(木)~12月21日(木)

◎アドバンテッジリスクマネジメント (8769)東証 分売予定期間:12月15日(金)~12月21日(木)

◎ネットマーケティング (6175)JQ 分売予定期間 :12月15日(金)~12月22日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質

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第115回 「仮想通貨」を読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使って
いる』著者の長谷部翔太郎です。11月後半の日経平均はそれまでの熱気が鎮静化し、
再びボックス圏での小動きといった様相を呈してきました。筆者は思いの外、相場
が底堅いと受け止めていますが、このまま一気に23,000円と期待した向きにはかな
りの失望感は否めないところでしょう。このように直近はどうも見方が分かれてき
ているような印象です。まだ当面は・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/12/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。


コラム執筆:長谷部 翔太郎(証券アナリスト)

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

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第523回 「日本人は貯蓄下手?」

師走です。人との挨拶に必ず出てくるフレーズが「早いですね!」。あっという
間に年末です。もうすぐボーナスという方も多いはずですね。その使い道の多く
は「貯蓄」というのが、様々なアンケート調査で共通しています。先週の本コラ
ム「2017年にできなかったこと」の1位も貯蓄で、その必要性は国民的関心事のよ
うにも感じます。
日本人の貯蓄率をあらためて調べてみると・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/12/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。


コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博の注目ポイント!中国株

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「先週の中国株は軟調に推移も長期上昇トレンドは崩れず」

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数は続落、創業板指数は反発、
香港ハンセン指数は反落となりました。上海総合指数ですが、続落となったもの
の、週を通して見ると下げ渋って、横ばい気味の株価推移でした。週初の27日(月)
は軟調なスタートで約3ヶ月ぶりの安値に。この日の午前中に発表された10月の
中国の工業企業の利益が9月実績の27.7%増から25.1%増に減速したことが嫌気
された他・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/12/04.html

(※)続きはリンク先でお読みください。


コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 8 マネックス 松本大のつぶやき
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12月4日   <ニューヨークから俯瞰>

ニューヨークに来ると、仕事が捗ります。ニューヨークには仕事があってくるの
で、もちろんその仕事はしっかりやるのですが、加えて東京の仕事や、処理が進
まずに溜まってしまっている仕事なども、ニューヨークにいる時の方が却って捗
ったりします。何故でしょう?

地球の反対側の時間帯なので、働こうと思えば延々と働けるので、仕事の絶対量
は普段よりも多くなります。東京の仕事が普段より捗ると感じるのは、普段と同
じ東京の仕事量を同じ日数の間に済まさなければならないので、無理矢理でも効
率を上げざるを得ず、遠く離れて時差もあるので、丁寧過ぎないようにして淡々
と決めて指示をしたりするからでしょう。

しかしそれだけでもないと思うのです。離れているからこそ気が付くこと、見え
ること、考えることもあります。週末にニューヨークに来て、水曜日の早朝まで
こちらで仕事して帰るのですが、日曜日にかつての上司であり親友でもある某氏
の所に行き、何も予定されたアジェンダはなかったのですが、うねうねと話して
いるうちに、とても重要なことについて考えが巡り始めました。幽体離脱のよう
に離れて自らを俯瞰することは、いいですね。

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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

★本日開催★
●[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド

人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含めて、
ガイドいたします。

12月4日(月) 20:00開場 20:30開始  21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/32

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◎『広木隆のマーケット展望 Weekly』

12月7日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/47

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(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説

フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社
で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている
人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是
非ご参加ください。

12月8日(金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田

【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
   カンファレンスルームB02
     ≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/37

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(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス証券共催セミナー「大循環分析を活用したチャート分析の極意」

【参加費無料】
日時:12月9日(土) 13:00~15:30(12:30開場)
場所:TKP赤坂駅カンファレンスセンター
   〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14-27 国際新赤坂ビル 東館 13F
     ≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=42

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◎マネックス証券共催セミナー
 「2017年の相場を需給とチャートで振り返り、2018年の投資戦略を考える」


【参加費無料】
日時:12月30日(土) 13:00~16:30(12:30開場)
場所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
   101-0054 東京都 千代田区神田錦町3-22 テラススクエア3F (事務所:3F)
     ≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=44

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◎マネックス証券共催セミナー
 「大循環分析を活用したチャート分析で2018年の投資戦略を考える」

【参加費無料】
日時:1月7日(日) 13:00~15:00(12:30開場)
場所:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター
   〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル 11階
     ≪参加は先着順になります。≫

https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=45

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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