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マネックスメール<第4503号 2017年12月11日(月)夕方発行>
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期間中に現物株式(ETF・REIT含む)の取引を3回以上された方を対象に、抽選で現金をプレゼントいたします。
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【プレゼント内容】 現金10,000円を抽選で100名様、
現金3,000円を抽選で1,500名様
※本キャンペーンは別途エントリーが必要となります。
〈エントリー期間:2017年12月8日(金)~2017年12月22日(金)〉
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博の注目ポイント!中国株
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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(口座をお持ちの方限定)
≪開催間近≫
◆─── マネックス証券会場型セミナー ───◆
「2018年相場展望 今後の日本株マーケットはどうなる?東野氏、和島氏が登場!」
【参加費無料】
日時:2017年12月13日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
場所:東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル
12月13日(水)にDZHフィナンシャルリサーチ東野幸利氏と、ラジオNIKKEI記者の和島英樹氏をお呼びし、テクニカル、ファンダメンタルの両方の視点から、現在の株式市場と2018年の相場展望を語っていただきます。
※参加は先着順です。定員に達した場合、締切とさせていただきます。
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171211-mo&utm_content=02&sno=52
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1 相場概況
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米株高や円安受け日経平均は3日続伸して年初来高値を更新
日経平均 22,938.73(△127.65)
日経225先物 22,890(△100 )
TOPIX 1,813.34(△ 9.61)
JPX日経400 16,074.49(△82.18)
単純平均 2,932.49(△ 10.54)
東証二部指数 7,049.80(△ 43.79)
日経ジャスダック平均 3,858.30(△ 22.33)
東証マザーズ指数 1,179.04(△ 9.72)
東証一部
値上がり銘柄数 1,345銘柄
値下がり銘柄数 615銘柄
変わらず 87銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 105.32% △3.84%
売買高 14億2007万株(概算)
売買代金 2兆3633億9400万円(概算)
時価総額 671兆6554億円(概算)
為替(15時) 113.54-55円/米ドル
為替(15時) 133.74-78円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は127円高の2万2938円と3日続伸して11月7日につけた終値ベースの年初来高値(2万2937円)を更新しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。先週末の米国市場でダウ平均が史上最高値を更新、ドル円が113円台半ばまで円安に振れたことを受け83円高の2万2894円で寄り付きました。日経平均は先週末までの2日間で630円以上上げていたこともあってか寄り付き後は売りに押される展開となり、10時頃に一時マイナスに転じました。その後前引けにかけては先週末の終値を挟んだ推移となり、前場を10円高で終えました。日経平均は後場に入ると前場とは反対に上げ幅を広げる展開となりました。取引終盤にかけても一段高となった日経平均は、結局高値引けとなりました。東証1部の売買代金は2兆3633億円となりました。東証33業種は石油石炭製品や銀行業、ガラス土石製品、機械など29業種が上昇しました。一方で建設業、海運業、陸運業、不動産業の4業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は上げ下げまちまちでした。売買代金トップの任天堂(7974)が1.5%高となったほか、三井住友(8316)、三菱UFJ(8306)、ソフトバンクグループ(9984)、トヨタ自動車(7203)が上昇しました。一方でソニー(6758)、SUMCO(3436)、東京エレクトロン(8035)、大林組(1802)などが下げています。中でも大林組はリニア中央新幹線の入札不正の問題で副社長らが事情聴取を受けたと報じられたことが嫌気され、7%超の大幅安となりました。関連して建設株が売られ、鹿島建設(1812)も4%超下げています。その他材料が出たところでは、大手証券が投資判断を引き上げた出光興産(5019)とJXTGホールディングス(5020)がそれぞれ3%前後上昇しました。一方で8-10月の3ヶ月の業績が前年同期比で減収減益に終わった積水ハウス(1928)は1.4%安と冴えませんでした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
利益確定売りが先行し一時は下げる場面もあった日経平均ですが結局3日続伸し高値引けで年初来高値更新と強い動きとなりました。今週は12日から13日にかけて行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)が最大の注目材料です。利上げの実施は織り込み済みと考えられますが、今後の利上げペースについてどのような示唆が行われるか注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3193 鳥貴族 3,540.0 +325.0
大幅反発 1Q営業益2%減も 悪材料出尽くし・業績回復期待高まる。
3662 エイチーム 3,210.0 +278.0
大幅続伸 1Q営業益3.3倍 前年同期の積極的な広告投資の反動で。
8256 プロルート 303.0 +28.0
一時ストップ高 寧波社と業務提携 日本商品を中国供銷集団に供給。
3787 テクノマセ 1,502.0 +300.0
ストップ高 iPad/iPhone使用「タリー・インカムシステム」発売。
3733 ソフトウェアS 6,320.0 +1,000.0
ストップ高 今期52%営業増益見込む 前期8%減益も受注増想定。
3320 クロスプラス 1,259.0 -153.0
大幅反落 3Q累計営業益3%減 百貨店店舗の退店などにより減収。
1802 大林組 1,381.0 -107.0
大幅反落 リニア建設めぐる事件で東京地検特捜部が事情聴取。
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2 米国相場概況(12月8日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,329.16 (+ 117.68 + 0.48%)
S&P500指数 2,651.50 (+ 14.52 + 0.55%)
ナスダック総合 6,840.08 (+ 27.24 + 0.39%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
MSFT(マイクロソフト) 84.16(+1.67 2.02%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ゚) 223.91(+3.76 1.71%)
MRK(メルク) 55.57(+0.80 1.46%)
BA(ボーイング) 285.90(+3.93 1.39%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 51.09(+0.67 1.33%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
KO(コカコーラ) 45.31(-0.47 -1.03%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 104.23(-1.03 -0.98%)
MMM(スリーエム) 238.13(-2.17 -0.90%)
TRV(トラベラーズ) 133.75(-0.46 -0.34%)
WMT(ウォルマート) 96.55(-0.23 -0.24%)
■今年最後の連邦公開市場委員会(FOMC)の見通し
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月8日 弱気筋を振るい落とす
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月8日 国際金融規制、最終合意:長年の規制強化の流れに終止符
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆12月11日 シーズン終盤に決算を発表した企業で3社以上が目標株価を引き上げた銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月1日 過去10年、12月にすべて上昇した12銘柄とは? 今年はあるか、"掉尾の一振"
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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ジャパンエレベーターサービスホールディングス (6544)東証
分売価格 : 1,762円
本日の終値 : 1,811円
ディスカウント率: 2.71%
申込単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
申込受付期間 : 12月11日(月)17:15~12月12日(火)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎ビーロット (3452)東証 分売予定期間:12月14日(木)~12月21日(木)
◎アドバンテッジリスクマネジメント (8769)東証 分売予定期間:12月15日(金)~12月21日(木)
◎ネットマーケティング (6175)JQ 分売予定期間 :12月15日(金)~12月22日(金)
◎東京個別指導学院 (4745)東証 分売予定期間:12月19日(火)~12月22日(金)
◎ロングライフホールディング (4355)JQ 分売予定期間:12月26日(火)~12月29日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第524回 「ミニマリストとインスタ映え」
断捨離に始まり、ミニマリスト、シェア経済・・・モノを減らし、持たない生活
をすることがここ何年か注目を集めています。所有することを極力減らそうとい
うことで、日本の限られた住空間にもマッチする考え方として根強く支持されて
います。
また、北欧デンマークの「ヒュッゲ」というライフスタイルが欧米でブームとな
り、日本にも上陸しています。ヒュッゲというのは・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2017/12/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「上海総合指数は200日移動平均線、香港ハンセン指数は100日移動平均線まで調整」
先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、香港ハンセン指数は続落、
創業板指数は反落となりました。上海総合指数ですが、12月4日(月)と5日(火)
は下落基調であったものの、先週の流れを引き継いで下げ渋る動きでした。当局
によるネット経由の小口融資業務への規制や公開市場操作での資金注入を3日連続
で見送ったことなどから、年末に向けての資金の逼迫感が懸念されたことが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2017/12/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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12月11日 <手帳>
そろそろ手帳(スケジュール帳)を買うシーズンになりました。私は35年以上同
じ(シリーズの)手帳を使っているので、基本は伊東屋に行って、同じものを探
し、来年の色を決めるだけです。お値段も数百円。単純・簡単・安価な作業です。
今年は赤色だったので、来年は緑色にしました。補色ですね。
但し今年は、一旦買った後にまたお店に寄って、平成中に成し遂げるべきことを
管理するための手帳を探しました。いつもは買うものが決まっているので、色々
見たりしないのですが、実に様々な手帳があり、そして様々なイノベーションが
起きていて、感心しました。スケジュール管理とプロジェクト管理を一冊でこな
す中々良く考えられた一品もありました。文房具は中々奥が深いものです。
結局、出来合いのものを買うのではなく、いくつかを組み合わせて私が欲するも
のを作ることとしました。そして早速それを使い始めました。スケジュール帳は
従来通りのものを使います。備忘録、プロジェクト管理、そして17ヶ月の行程管
理を行うためのもう一冊の手帳です。文房具は、使い始めの時はウキウキするも
のです。しかししっかりと使い切らないと、それこそ文字通りの計画倒れで目的
の結果を出せないことになりますので、目的や結果を常に意識していきたいと思います。
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松本大のつぶやき
https://ameblo.jp/monex-oki/
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『広木隆のMarket Talk(旧:広木隆のマーケット展望 Weekly)』
12月14日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/48
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド in 大阪 梅田
【参加費無料】
日時:12月15日(金)19:00~20:45(開場18時30分)
場所:大阪府大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル
カンファレンスルームB02
≪申込締切:2017年12月13日(水)午前10時まで≫
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/37
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(口座をお持ちの方限定)
◎2018年相場展望 今後の日本株マーケットはどうなる?
東野氏、和島氏が登場!(東京開催)
【参加費無料】
日時:12月13日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
場所:AP東京八重洲通り
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル
≪参加は先着順になります。≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=52
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◎「マネックス証券の情報ツールで マーケットと銘柄分析」(東京開催)
【参加費無料】
日時:12月20日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
場所:都市センターホテル コスモスホールⅡ
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
≪参加は先着順になります。≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=51
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◎マネックス証券共催セミナー
「2017年の相場を需給とチャートで振り返り、2018年の投資戦略を考える」
【参加費無料】
日時:12月30日(土) 13:00~16:30(12:30開場)
場所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム
101-0054 東京都 千代田区神田錦町3-22 テラススクエア3F (事務所:3F)
≪参加は先着順になります。≫
http://mail01.monex.co.jp/?4_147526_4_28
--------------------------------
◎マネックス証券共催セミナー
「大循環分析を活用したチャート分析で2018年の投資戦略を考える」
【参加費無料】
日時:1月7日(日) 13:00~15:00(12:30開場)
場所:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル 11階
≪参加は先着順になります。≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=45
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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