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マネックスメール<第4506号 2017年12月14日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 香港Moneyチャット
7 J-REIT投資の考え方
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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※‥※‥※ インバウンド銘柄、再注目。 ※‥※‥※
▼△▼△▼マーケット・アナリストの注目銘柄をご紹介▼△▼△▼
2014年から2015年にかけて訪日外国人観光客の増加(インバウンド)が大きな話題となりました。最近は注目度が薄れてきた感もあるインバウンドですが、実は訪日外国人観光客は増加の一途を辿っています。本コンテンツでは現在のインバウンドを巡る状況、訪日外国人観光客の消費動向や関連銘柄、マーケット・アナリスト益嶋裕による注目銘柄などをご紹介いたします。
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1 相場概況
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日経平均は63円安と小幅に3日続落 昨日上場のSGホールディングスは売買代金トップで大幅高に
日経平均 22,694.45(▼63.62)
日経225先物 22,630(▼70 )
TOPIX 1,808.14(▼ 2.7)
JPX日経400 16,007.69(▼34.12)
単純平均 2,930.86(△10.89)
東証二部指数 7,195.27(△84.85)
日経ジャスダック平均 3,866.99(△ 8.9)
東証マザーズ指数 1,196.92(△ 9.27)
東証一部
値上がり銘柄数 1,362銘柄
値下がり銘柄数 606銘柄
変わらず 83銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 104.38% △2.55%
売買高 16億6682万株(概算)
売買代金 2兆6593億3900万円(概算)
時価総額 670兆6108億円(概算)
為替(15時) 112.57-58円/米ドル
為替(15時) 133.11-15円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は63円安の2万2694円と3日続落となりました。TOPIXやJPX日経400も下落しましたが、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数は上昇しました。昨日の米国市場で米連邦公開市場委員会(FOMC)は大きな波乱なく通過したものの、主要指数が高安まちまちだったこともあり日経平均は58円安の2万2699円と小安く寄り付きました。日経平均は寄り付き後に下げ幅を縮めるとプラスに転じると一時は30円高近くまで上昇しました。しかし上値は重く再びマイナスに転じた日経平均は、その後は小幅なマイナス圏で推移しました。前場を31円安で終えた日経平均は後場寄り後一時プラスとなる場面もあったもののその後はマイナス圏での推移となりました。取引終盤に一時は120円安近くまで下げ幅を広げた日経平均は引けにかけてやや値を戻し、結局63円安で大引けをむかえました。東証1部の売買代金は2兆6593億円となりました。東証33業種はパルプ・紙、石油石炭製品、金属製品など20業種が上昇しました。一方で保険業や銀行業、情報・通信業など13業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位は下げた銘柄が多くなりました。売買代金トップの昨日上場した佐川急便の持株会社であるSGホールディングス(9143)は14%近い大幅高となりましたが、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)、ソフトバンクグループ(9984)、三井住友(8316)、楽天(4755)、みずほ(8411)がいずれも下げています。昨日まで連日上昇していたメガバンク株も本日は売られました。また、携帯電話事業に参入すると発表した楽天は5%近く下げています。その他材料が出たところでは、回転寿司を展開するくらコーポレーション(2695)が12%超の大幅高となりました。昨日発表した前期決算が従来の会社予想を上振れて着地したことが好感されました。大手証券は決算を受けくらコーポレーションの目標株価を引き上げています。また、ステーキチェーンのペッパーフードサービス(3053)は本日の13時半に東証1部上場の記念配当を実施すると発表したことが好感され、発表後に上げ幅を広げて3.7%高となりました。一方で広島高裁が伊方原発3号機の運転差し止めを認めたことで昨日大幅安となった四国電力(9507)は本日も7.4%の大幅安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は一時は120円近く下げながら終値では63円安と底堅さを示しました。2万3000円の節目を突破し高値を窺うには材料不足の一方で、日本企業の業績は好調で下値は限定的のため、結果的に2万2500円前後のボックス相場の様相を呈しています。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
2695 くらコーポ 6,100.0 +680.0
大幅反発 今期7%営業増益見込む 前期3%減益も回復期待高まる。
3091 ブロンコB 3,705.0 +255.0
大幅反発 大和が新規「強気」 18.12期は2ケタ営業増益に戻ると予想。
3474 G-FAC 1,080.0 +150.0
ストップ高 「名代 宇奈とと」中国・香港・マカオエリアでライセンス展開。
2301 学 情 1,842.0 +94.0
大幅続伸 岩井コスモが「A」へ 「就職博」「Re就活」の好調が継続へ。
1766 東建コーポ 13,470.0 -980.0
大幅続落 上期営業益24%増も材料出尽くし 完成工事高が増加。
1971 ビルト工 1,057.0 -148.0
大幅続落 18.3期第2四半期報告書の提出遅延に 監理銘柄に指定へ。
4755 楽 天 1,084.5 -55.5
反落 携帯電話事業に参入 25年までに6000億円調達へと報じられる。
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2 米国相場概況(12月13日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,585.43 (+ 80.63 + 0.32%)
S&P500指数 2,662.85 (- 1.26 - 0.04%)
ナスダック総合 6,875.80 (+ 13.48 + 0.19%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
CAT(キャタピラー) 148.57(+5.15 3.59%)
NKE(ナイキ) 64.30(+2.13 3.43%)
KO(コカコーラ) 45.90(+0.61 1.35%)
PG(プロクター・アンド・ギャンブル) 90.88(+1.03 1.15%)
WMT(ウォルマート) 97.76(+1.06 1.10%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
IBM(アイビーエム) 153.91(-2.83 -1.81%)
AXP(アメリカン・エクスプレス) 97.78(-1.59 -1.60%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 105.51(-1.34 -1.25%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 17.76(-0.15 -0.84%)
GS(ゴールドマン・サックス) 255.56(-2.12 -0.82%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
コストコ・ホールセール(COST) 1Q
オラクル(ORCL) 2Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■12月21日(木)開催!広瀬隆雄氏が登場、米国株月次オンラインセミナー
「2018年の投資戦略はこれで決まり!」
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=54
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月8日 弱気筋を振るい落とす
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
【動画】広木隆のMarket Talk(12月14日収録)
https://ondemand2.monex.co.jp/teacher/hiroki.html
◆12月8日 国際金融規制、最終合意:長年の規制強化の流れに終止符
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆12月13日 先週とほぼ変わらず ドルのネットロング継続
ロング・ショートそれぞれで若干のポジション調整にとどまる
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のDeepMacro FXストラテジー)
◆12月14日 強気の評価が減った銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月1日 過去10年、12月にすべて上昇した12銘柄とは? 今年はあるか、"掉尾の一振"
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売実施中
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ネットマーケティング (6175)JQ
分売価格 : 1,605円
本日の終値 : 1,648円
ディスカウント率: 2.61%
申込単位 : 100株
申込上限 : 100株
申込受付期間 : 12月14日(木)17:15~12月15日(金)8:20まで
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アドバンテッジリスクマネジメント (8769)東証
分売価格 : 921 円
本日の終値 : 940 円
ディスカウント率: 2.02 %
申込単位 : 100株
申込上限 : 500株
申込受付期間 : 12月14日(木)17:15~12月15日(金)8:20まで
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◆立会外分売予定
◎東京個別指導学院 (4745)東証 分売予定期間:12月19日(火)~12月22日(金)
◎ロングライフホールディング (4355)JQ 分売予定期間:12月26日(火)~12月29日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第483回 「何となく思う来年」
12月はボーナスシーズンでもあり、年末調整などで還付金も発生します。それで
投資を考えるとすれば、何に振り向けるか?
12/12付けの日本経済新聞の1面に、ビットコインの話が大きく掲載されていま
した。本文中には、「都内に住む男性会社員がボーナスも投入してビットコイン
800万円分を投資した」と書いてありました。レバレッジが効いた額なのかはわ
かりませんが・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2017/12/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 香港Moneyチャット
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第3回 「香港ゴルフ事情」
香港には、ゴルフコースが6箇所ある。東京都23区より狭いと言われる香港は、
住宅事情は深刻であり、特に若年層の住宅取得は親からの相続でもない限り相当
に厳しいものがある。実際持ち家比率が、50%とシンガポールの90%に比べても
低い。そんな狭い土地でゴルフをプレイするのは、贅沢なスポーツである事は間
違いない。筆者も在香港6年になるが、一度も香港市内で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/hongkong/2017/12/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用
商品」と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとし
ての「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先
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7 J-REIT投資の考え方
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第130回 「~ ケネディクス・レジデンシャル投資法人と
ジャパン・シニアリビング投資法人の合併とその背景について~」
J-REIT価格は11月中旬に漸く反発の動きを示しました。東証REIT指数は11月10日
に年初来安値更新となる1,605ポイントまで下落しましたが、16日から急速に反騰
し21日には1,684ポイントとなりました。
価格反発の要因は、外国人投資家の大幅な買越しでした。投資家の売買動向は、
2017年は9月時点では日銀を除く全ての主要投資家が売越しとなるという・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/12/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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12月14日 <マーケットは全てを飲み込む>
マーケットは、占い師が手をかざして見る大きな水晶玉のように、全てを映す魔
法の鏡のように私には思えます。個人から国まで、あらゆる主体が、或る者は何
も知らずに、或る者は(或る意味で)インサイダーとして、或る者は投機目的で、
或る者はリスクを回避する目的で、或る者は意識的に、或る者は無意識のうちに
間接的に、マーケットにおいて売買し、或いは関与します。
マーケットは全能の神ではありませんが、マーケットは全てを飲み込むので、結
果としてマーケットは全てを知っているような状況になります。或いは逆に、全
てを知らないとマーケットは分からないとも考えられます。これはいわゆる伝統
的なマーケット商品(株式、債券、為替など)だけでなく、モノの消費から技術
革新、更にはビットコインなどの取引も、マーケットは飲み込んでいくので、マー
ケットは影響を受けます。
そういう視点からマーケットを観察し、お客さまに対するサービスも考えていか
ねばならないと思っています。やらねばならないことは盛り沢山です!
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
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【☆】★【☆】 『松本大とここだけトーク』 【☆】★【☆】
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの講師
としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネック
スグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、
トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
12月18日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/66
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの講師
としてお客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマネック
スグループに関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、
トレーディングに関して等、何でもご質問ください。
12月18日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/66
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◎[相場解説付き] 資産運用としての外貨投資 FX"利大損小"志向&自動発注ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も含
めて、ガイドいたします。
12月19日(火)20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/33
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(口座をお持ちの方限定)
◎米国株月次オンラインセミナー「2018年の投資戦略はこれで決まり!」
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)
が、米国から生中継で米国株セミナーを開催いたします。米国全体のマーケット展望
はもちろん、なかなか聞けない、旬な米国株銘柄を紹介いたします。
12月21日(木)20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=54
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎「マネックス証券の情報ツールで マーケットと銘柄分析」(東京開催)
【参加費無料】
日時:12月20日(水) 19:00~21:00(18:30開場)
場所:都市センターホテル コスモスホールⅡ
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
≪参加は先着順になります。≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=51
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◎マネックス証券共催セミナー
「大循環分析を活用したチャート分析で2018年の投資戦略を考える」
【参加費無料】
日時:1月7日(日) 13:00~15:00(12:30開場)
場所:TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル 11階
≪参加は先着順になります。≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=45
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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