マネックスメール 2017年12月22日(金)

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マネックスメール 2017年12月22日(金)

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 マネックスメール<第4512号 2017年12月22日(金)夕方発行>

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

▼△▼△▼△ 広木隆のMarket Talk ▼△▼△▼△

 ∈∋∈∋∈∋ 年末年始の日米株価の動きはどうなる? ∈∋∈∋∈∋

米国株は材料出尽くしだが思ったほど崩れていない。米長期金利が再び2.5%台まで上昇、為替も113円台に入ってきていることを考えると今日日本株が甘い展開に入っていることは理解できないが、クリスマス前だからであろう。逆にクリスマス(25日)を過ぎると日本株の上昇の特異日なので、年末は上昇確率が高い。
なので・・・

https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/20171221_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171222-mo&utm_content=01

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マネックス証券の年末年始のサービス時間についてご案内いたします。

https://info.monex.co.jp/news/2017/20171220_02.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 野水瑛介が目指す「資産運用のあたりまえ」
 6 プロが教える「ふるさと納税」
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 投資運用苦楽
 9 今後の勉強会・セミナー情報
 10 リスクおよび手数料等の説明 
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【☆】★【☆】 目標株価が大きく上昇し上値余地のありそうな銘柄は 【☆】★【☆】

◆:*:★:*:◆シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之の「投資のヒント」◆:*:★:*:◆

10月下旬にスタートし先月中旬に終了した3月決算銘柄の中間決算発表では好決
算が相次いだこともあって決算発表後のアナリストによる目標株価の引き上げの
動きも多くみられました。そしてこうした目標株価の引き上げや新たな目標株価
の設定により目標株価コンセンサスが決算発表前に比べて大きく上昇した銘柄も
みられます。

そこで今回はTOPIX500採用の3月決算銘柄のなかから・・・

https://info.monex.co.jp/report/hint/20171222_01.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20171222-mo&utm_content=02

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 1 相場概況
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海外投資家などの動きも鈍く小動きで方向感に欠ける展開 来週は掉尾の一振に期待

日経平均            22,902.76(△36.66)

日経225先物            22,850(△50 )

TOPIX            1,829.08(△ 6.47)

JPX日経400         16,194.07(△55.27)

単純平均            2,959.82(△ 6.87)

東証二部指数          7,175.08(▼52.5)

日経ジャスダック平均      3,902.07(▼ 4.33)

東証マザーズ指数        1,207.95(△ 8.32)

東証一部

値上がり銘柄数         1,124銘柄

値下がり銘柄数          844銘柄

変わらず             96銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           120.86%  ▼ 4.07%

売買高            14億8922万株(概算)

売買代金        2兆4038億0400万円(概算)

時価総額          678兆1026億円(概算)

為替(15時)          113.31-32円/米ドル

為替(15時)         134.24-28円/ユーロ


◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本市場はクリスマスを控えて海外投資家などの動きも鈍く小動きで
方向感に欠ける展開となりました。昨日の米国市場が小幅な上昇に止まるな
ど外部環境に大きな動きがみられなかったことから15円安の22,850円で寄り
付いた日経平均はまもなくして64円安まで売られましたが、22,800円を前に
下げ渋ると切り返し、その後は昨日終値近辺で小幅に揉み合う展開が続きま
した。プラス圏で推移する時間帯も比較的多かった日経平均ですが高値は42
円高と上値も重く結局36円高の22,902円と小幅に反発して取引を終えていま
す。こうしたなか新興市場はまちまちで東証マザーズ指数が反発した一方で、
日経ジャスダック平均は7日ぶりの反落となっています。

2.個別銘柄等

海運大手がしっかりでした。海運大手3社が2018年4月にコンテナ船事業を統
合するのに伴い初年度の2019年3月期に3社合計で500億円のコスト削減効果が
出る見通しと伝わったことが好感されました。日本郵船(9101)が3.3%高、
商船三井(9104)が1.4%高、川崎汽船(9107)が0.8%高となっています。
また、原油など国際商品相場の上昇で石油関連や非鉄、商社株に買いが入り
国際石油開発帝石(1605)が2.8%高、住友金属鉱山(5713)も5.0%高となっ
たほか、伊藤忠商事(8001)や丸紅(8002)、三井物産(8031)、住友商事
(8053)、三菱商事(8058)といった大手商社もそれぞれ1%-2%程度上昇し
ました。一方で薬品株に急落するものがみられました。バイオ製薬の米バイ
オジェン(BIIB)と共同開発中のアルツハイマー治療薬の臨床試験について
現時点で有効な結果が出ていないと発表したエーザイ(4523)が14.8%安と
なり、参天製薬(4536)もぶどう膜炎の治療薬について米食品医薬品局(FDA)
から承認には有効性を示す追加データが必要であると指摘されたと発表した
ことで8.0%安となっています。半導体関連も昨日の米国市場で米フィラデル
フィア半導体株指数(SOX指数)が大きく下落したことを受けて売られるもの
が目立ちました。東京エレクトロン(8035)が2.3%安、SCREENホールディン
グス(7735)が2.4%安、アドバンテスト(6857)が1.6%安、SUMCO(3436)
も2.4%安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】

年内の取引も残すところ5営業日のみとなりました。日経平均は18日に350円
近い大幅高となった後、11日に付けた年初来高値(22,938円)や節目の
23,000円を前に上値の重い展開が続いていますが、ここ10年でみると大納会
までの5営業日間の日経平均は10回中7回が上昇となっていることもあり、今
年も掉尾(とうび)の一振で年初来高値を更新して年内の取引を終えたいも
のです。

マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト 金山 敏之

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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7839 SHOEI 5,230.0 +435.0

一時ストップ高 東海東京が目標株価増額 新製品投入で伸び見込む。

7420 佐鳥電機 1,141.0 +96.0

大幅続伸 通期営業益を上方修正 利益率改善や販管費削減が寄与。

2385 総医研 552.0 +80.0

ストップ高 ブラックロックが発行済み株式の5.06%の株式を新規取得。

2191 テ ラ 503.0 +23.0

反発 アルフレッサHDと細胞製品の輸送コンサルなど契約締結。

4523 エーザイ 6,061.0 -1,057.0

大幅続落 BAN2401がADCOMSの12カ月時点解析で成功基準に達せず。

4536 参天薬 1,734.0 -151.0

大幅続落 米当局がDE-109の新薬承認に有効性示すデータ必要と指摘。

6537 WASHハウス 2,496.0 -166.0

大幅続落 通期営業益を下方修正 FC事業で出店数が未達。

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 2 米国相場概況(12月21日米国東部標準日付)
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         (前日比)

ダウ30種平均 24,782.29 (+ 55.64 + 0.22%)

S&P500指数 2,684.57 (+ 5.32 + 0.19%)

ナスダック総合 6,965.36 (+ 4.40 + 0.06%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)

CVX(シェブロン) 124.82(+3.93 3.25%)

GS(ゴールドマン・サックス) 261.01(+5.83 2.28%)

NKE(ナイキ) 64.77(+1.18 1.86%)

JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 107.83(+1.69 1.59%)

CAT(キャタピラー) 154.64(+2.12 1.39%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)

INTC(インテル) 46.76(-0.80 -1.68%)

KO(コカコーラ) 45.60(-0.48 -1.04%)

BA(ボーイング) 295.03(-2.87 -0.96%)

IBM(アイビーエム) 151.50(-1.45 -0.95%)

MMM(スリーエム) 234.78(-2.14 -0.90%)


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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
12月19日 ビットコインはヴァーチャルである
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
12月18日 米国の税制改革法案成立と米国株市場の反応に注目
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・ホウドウキョク
12月19日 ビットコインの先物取引がCMEでスタート 主なプレーヤーは"Mr.Watanabe"
https://info.monex.co.jp/report/houdoukyoku/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
12月20日 ドルのネット・ロングが大幅に低下 キャリー・シグナルが豪ドルとNZドルに点灯
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
12月21日 年末年始の日米株価の動きはどうなる?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
12月8日 国際金融規制、最終合意:長年の規制強化の流れに終止符
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
12月22日 目標株価が大きく上昇し上値余地のありそうな銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
12月1日 過去10年、12月にすべて上昇した12銘柄とは? 今年はあるか、"掉尾の一振"
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定

◎アイ・ケイ・ケイ (2198)東証 分売予定期間:12月26日(火)~12月28日(木)

◎ロングライフホールディング (4355)JQ 分売予定期間:12月26日(火)~12月29日(金)

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail

現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 5 野水瑛介が目指す「資産運用のあたりまえ」

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第7回 「フェアな資産運用、3つの要素~その2」

全8回シリーズのこのコラム(「野水瑛介が考える資産運用のあたりまえ」)も
残すところあと2回となりました。シリーズ全体を通して、今後の資産運用ビジ
ネスは、金融機関ではなく「個人」を主人公とした、あなたの大切な人に薦め
られるフェアなサービスを展開していくことが重要だと述べてきました。そして
前回、フェアな資産運用サービスには以下の3つの要素が必要だと・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2017/12/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:野水瑛介(のみず・えいすけ)
1986年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、JPモルガン・アセット・マネジメ
ントに入社。銀行や証券会社を担当する投資信託営業に従事。その後ロンドンオ
フィスに駐在しジャパンデスクとして東京オフィスとのリエゾン業務を担当。帰
国後、当時最年少でチームマネージャーに就任。2016年2月にマネックス・セゾ
ン・バンガード投資顧問に参画。オンライン投資一任運用サービス「MSV LIFE
(マネックス証券での愛称:マネラップ)」https://www.msvlife.jp の開発責
任者に就任し、2016年9月17日にサービスをリリース。「ゴールベースアプロー
チ」に基づき、「資産運用のあたりまえをあたりまえに」するべく、執筆や講演
活動を展開中

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■MSV LIFEは、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問が提供
するおまかせ資産運用サービスです。口座管理金融機関であるマ
ネックス証券では「マネラップ」という愛称で提供されています。

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 6 プロが教える「ふるさと納税」

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最終回 「地域に大きな変化が!「ふるさと納税」 寄附金の使い道」

前回は「ふるさと納税」のお申込み方法、オススメのお礼の品についてご紹介を
させていただきました。今回は少し趣向を変えて、「ふるさと納税」による寄附
金の使い道をテーマに、幾つかの取り組みをご紹介させていただきます・・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2017/12/22.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:株式会社 トラストバンク マーケティング戦略室
室長 武内一矢

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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12月22日    <声の表情>

今日は今年最後の出張で、当社のコールセンターのある八戸に来ました。流石に
寒いですが、東京駅の東北新幹線ホームも寒かったです。今朝は大慌てで急いで
家を出たので、忘れ物をしてしまいました。充電中のiPodとイヤホンを置いてき
てしまったのです。仕方なしに耳栓だけして車中で仕事をしましたが、私として
はかなり不自由なことでした。移動する時はいつも音楽を聴くのを常にしている
ので、なんか何かが大きく足りないのです。下着を履いてないような。

今はコールセンターの中で、多くの社員が多くのお客さまに様々な説明等をして
いるのを聞きながら、仕事をしております。声には表情があります。お客さまに
喜ばれる、お客さまに分かりやすいサービスを提供すれば、自然とコールセンター
の声の表情も良くなることでしょう。そう努めなければ!やることは多いですが、
しっかり取り組んでまいります。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 投資運用苦楽
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第289回 「2017年の投資環境を振り返って」

気づけば年の瀬となりました。今年の日本株投資環境がこれほどまでに好調に推
移するとは、昨年末の段階では想定しておらず、年初に想定したヘッジファンド
関連の市場環境を本コラムに記載するようになって12年となりましたが、日本株
式市場については想定と現実の乖離幅はこれまでで一番大きいものとなりました。
昨年末に日本株が上昇しないと想定した理由としては、米国金利の上昇による資
産価格上昇への抑制効果が・・・

http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=288

(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投信投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)

コラム執筆:白木信一郎 
アストマックス投信投資顧問株式会社 エグゼクティブ・ディレクター

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 9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎『広木隆のMarket Talk(旧:広木隆のマーケット展望 Weekly)』

12月28日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/48

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 福岡

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年
度の第5回は福岡県福岡市で開催いたします。

【参加費無料】
日時:1月27日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:福岡県 福岡市博多区博多駅中央街4-23
   ホテルセントラーザ博多 3階「花筐」
     ≪申込締切:2018年1月9日(火)24時まで≫
 
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=69

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。

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