1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第4519号 2018年1月5日(金)夕方発行>
マネックス証券: http://www.monex.co.jp/?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180105-mo&utm_content=h1
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
公式YouTube: https://www.youtube.com/user/monexad01?sub_confirmation=1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 https://info.monex.co.jp/gold/trade.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180105-mo&utm_content=h5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
【☆】★【☆】1月の魅力的な株主優待銘柄【☆】★【☆】
0∞∞0∞∞0∞∞0馴染みのある銘柄から定番の優待制度を0∞∞0∞∞0∞∞0
「値上がり益」や「配当」の他に、株式投資の大きな魅力の一つである株主優待。
企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。
ここでは、1月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の銘柄をご紹介します。
1月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の1月26日(金)までに購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。
https://info.monex.co.jp/yutai/201801.html?utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180105-mo&utm_content=01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 投資教育のマネックス・ユニバーシティ 知っておきたいお金のこと 6 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼△▼△▼△▼ 【本日22時15分開催】米国雇用統計 実況中継! ▼△▼△▼△▼
*★*―*★* 美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説 *★*―*★*
2018年1月5日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用統計が発表予定です。
フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャーとして各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加いただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』に是非ご参加ください。
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43&utm_source=mgz-mail&utm_medium=email&utm_campaign=20180105-mo&utm_content=02
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日経平均は208円高と続伸して連日で昨年来高値を更新 今夜の米雇用統計と週明けのファーストリテイリングの値動きに注目
日経平均 23,714.53(△208.2)
日経225先物 23,720(△310 )
TOPIX 1,880.34(△ 16.52)
JPX日経400 16,662.53(△162.71)
単純平均 3,013.37(△ 16.26)
東証二部指数 7,466.56(△ 80.7)
日経ジャスダック平均 4,027.58(△ 26.95)
東証マザーズ指数 1,250.20(△ 7.36)
東証一部
値上がり銘柄数 1,302銘柄
値下がり銘柄数 655銘柄
変わらず 106銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 122.48% △5.51%
売買高 16億8144万株(概算)
売買代金 3兆0140億8200万円(概算)
時価総額 696兆5743億円(概算)
為替(15時) 112.98-99円/米ドル
為替(15時) 136.38-42円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は208円高の2万3714円と続伸し、連日で昨年来高値を更新しました。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数や新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場で主要指数が連日で史上最高値を更新したことを受け、日経平均は136円高の2万3643円で寄り付きました。昨日日経平均が700円超の大幅高となっていたからか、前場の日経平均は利益確定売りに押されて徐々に上げ幅を縮める展開となり一時は14円高をつける場面がありました。前場を41円高で終えた日経平均は後場に入ると上げ幅を広げる展開となりました。14時過ぎに224円高と1日の高値をつけた日経平均は引けにかけても高値圏で推移し、結局208円高と続伸して取引を終えました。東証1部の売買代金は3兆140億円と昨日に続いて3兆円を超える大商いとなりました。東証33業種は鉄鋼や非鉄金属、証券商品先物や海運業など27業種が上昇しました。一方で石油石炭製品や鉱業、小売業など6業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は概ね上昇しました。売買代金トップの任天堂(7974)は1.4%安と反落したものの、三菱UFJ(8306)、ソニー(6758)、トヨタ自動車(7203)、三井住友(8316)、みずほ(8411)、ファナック(6954)などが上昇しました。材料が出たところでは、楽天(4755)が1.8%安となり昨年来安値を更新しました。大手証券が投資判断を引き下げたことが嫌気されました。一方で外資系証券が「買い」の投資判断でカバレッジを開始した食品成形機の開発を手がけるレオン自動機(6272)は17%近い大幅高となりました。また、月次売上高の伸びが鈍化したことが嫌気され、松屋(8237)やJフロント(3086)など百貨店の一角が売られました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日の当欄で利益確定売りが出るだろうと記しましたが、それをはねのけて日経平均が200円以上上昇する非常に強い1日となりました。日本時間今夜22時半に米雇用統計が発表されます。先行指標が強い内容だったこともあり、堅調な内容が予想されています。また、本日の大引け後にファーストリテイリング(9983)が発表した12月の国内ユニクロの既存店売上高は前年同月比18.1%増と大幅な伸びとなりました。日経平均への寄与度が大きい銘柄だけに、週明けのマーケットの反応が注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
https://info.monex.co.jp/static/product/html-mail/fi/rank/rank.htm
◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆
登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/report/EconomyIndexCalendarNotLogin.jsp?documentClass=02
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6272 レオン自機 2,348.0 +337.0
大幅続伸 外資系証券が新規「買い」 潜在的成長性が織り込まれていない。
3994 マネフォ 3,360.0 +200.0
大幅続伸 「未来のおかね」を学べる『mirai talk』を新宿にオープン。
7577 パスポート 697.0 +77.0
一時ストップ高 12月直営既存店売上高14%増 直営店売上高20%増。
2789 カルラ 589.0 +82.0
一時ストップ高 12月「まるまつ」既存店売上高4.5%減も11月から改善。
4579 ラクオリア 2,541.0 +299.0
大幅反発 次世代選択的COX-2阻害薬のIND申請を中国当局が承認。
3433 トーカロ 5,950.0 +830.0
大幅続伸 いちよしが「A」へ 半導体関連中心に収益拡大持続と予想。
8237 松 屋 1,490.0 -110.0
大幅反落 12月売上高3%増も11月の11%増から伸びが鈍化。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(1月4日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(前日比)
ダウ30種平均 25,075.13 (+ 152.45 + 0.61%)
S&P500指数 2,723.99 (+ 10.93 + 0.40%)
ナスダック総合 7,077.92 (+ 12.38 + 0.17%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 18.53(+0.38 2.09%)
IBM(アイビーエム) 161.70(+3.21 2.03%)
MRK(メルク) 57.05(+0.91 1.62%)
KO(コカコーラ) 46.08(+0.64 1.41%)
GS(ゴールドマン・サックス) 256.83(+3.54 1.40%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
INTC(インテル) 44.43(-0.83 -1.83%)
CSCO(シスコシステムズ) 38.99(-0.18 -0.46%)
BA(ボーイング) 296.67(-1.13 -0.38%)
CVX(シェブロン) 128.11(-0.40 -0.31%)
NKE(ナイキ クラスB) 63.44(-0.04 -0.06%)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
12月25日 2018年の投資環境 世界経済の拡大続く 死角はないが「もしもは起こる」
と考える 市場の変動性自体がリスク
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
1月4日 ユーロのネガティブ・キャリーが早期に解消 ドルのネット・ロングを縮小
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
1月4日 2018年株式相場の注目点
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
1月5日 大発会 大幅高の理由【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
・グローバル・マクロ・ウォッチ
1月4日 2017年12月米国雇用統計プレビュー
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/20180104_01.html
◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
12月26日 2018年の展望:金融環境は良好。来年後半に金利は上昇
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
・グローバル・マクロ・ウォッチ
1月5日 あらゆる市場で"史上最高値更新":バブルのリスクはどこにあるのか【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/macrowatch/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント
1月5日 1月の株主優待銘柄 馴染みのある銘柄から定番の優待制度を【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◆マーケット・アナリスト 益嶋裕の日本株銘柄フォーカス
1月4日 2017年のマーケットを振り返る~2018年のヒントを探る~
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆立会外分売予定
◎OBARA GROUP (6877)東証 分売予定期間:1月12日(金)~1月19日(金)
◎バリューゴルフ (3931)東証 分売予定期間:1月16日(火)~1月19日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_25&utm_source=mgz-mail
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_141269_555845_26&utm_source=mgz-mail
現在お申込み可能な新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 投資教育のマネックス・ユニバーシティ 知っておきたいお金のこと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第7回 40代前半のあなたが今、すべきこと~住宅ローンの考え方~
賃貸か持ち家か。様々議論の分かれるところではありますが、ファイナンシャル
プランナーの岩城みずほさんに住宅ローンの考え方について解説いただきます。
「注文、分譲、中古、或いは戸建て、マンションといった形態による違いはあり
ますが、住宅購入の平均年齢は39歳~45歳くらいです。(国土交通省 平成27年
度住宅市場動向調査より)今回は、44歳の独身女性A子さん(会社員)が住宅を
購入した場合の家計について考えてみましょう。」
https://info.monex.co.jp/monex-university/age07.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:岩城 みずほ ファイナンシャルプランナー
CFP(R)認定者 オフィスベネフィット代表
--------------------------------
人生に、お金はいくら必要か(人生設計の基本公式)
https://info.monex.co.jp/monex-university/age01.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 ズバリ!江守哲の米国市場の"いま"
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第57回 「18年の米国株は好調なスタート」
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年最初のコラムになります。米国株は年初から飛ばしていますね。ダウ平均は
史上初めて25,000ドルの大台を突破しました。世界経済の順調な拡大が見込まれ
る中、投資家のリスク選好意欲が高まっているといえます。堅調な経済への安心
感に加え、法人税減税を柱とした税制改革やインフラ投資など・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2018/01/05.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:江守 哲
エモリキャピタルマネジメント株式会社・代表取締役
大手商社、外資系企業、投資顧問会社等を経て独立。コモディティ市場経験は25
年超。現在は運用業務に加え、為替・株式・コモディティ市場に関する情報提供・
講演などを行っている。
著書に「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」(ビジネス社)
「LME(ロンドン金属取引所)入門」(総合法令出版)など
共著に「コモディティ市場と投資戦略」(勁草書房)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月5日 <債券投資>
今から10年あまり前、当時のマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社
は、スーパー定期預金や大口定期預金の2倍以上の利子の付く短期債券を発行し、
私たちがお客さまに販売しました。当時の銀行預金金利は、日銀の政策金利より
低く、即ち銀行は預金で借りたお金を日銀に預けるだけで儲かるという状況で、
私としてはそんな馬鹿な話はなかろうと考え、どうせお金を借りるなら銀行から
ではなくお客さまから借りた方が、世の中で手に入らない利回りの良い預金・
債券型資産運用をお客さまに提供出来ると考え、実施したのでした。当時は、
当社のような社歴と規模の会社が個人等向けに債券を発行するのは珍しいことで
したが、このコンセプトは大変良好に受け容れられました。
時は流れて現代、マネックスグループ株式会社の保証付きであるマネックスファ
イナンス株式会社の短期債は、スーパー定期や大口預金の約20倍の利子が付いて
発行されます。これは預金金利が0.01%と限りなく0に近いからですが、余裕資
金の運用先選択肢として、一考いただけるものだと思います。「こんなホットな
相場で余裕資金なんてない!」と仰る方もいらっしゃるでしょう。しかしポート
フォリオ理論的には、少額でも現金、或いは債券は持つべきで、短期債であれば
デュレーション(満期)的には現金に近くなり、まぁ少しはポートフォリオに組
み入れるのも十分ありだと思います。
債券投資、債券トレーディングは、私にとっては本来のホームグラウンドで、債
券と名の付くもの、或いは債券的性格のものであれば、国内外、ありとあらゆる
ものの値付けをしたり売買したものですが、今となっては随分昔の話になってし
まいました。債券畑(ばた)にいたのが12年間。マネックスがもう既に19年にな
ろうとしています。これから暫くは株の時代だと思いますが、その先を見越して、
債券型の資産運用選択肢の提供も、もっともっと強くしていきたいと考えていま
す。
因みに、マネックスファイナンス債は、個人のみならず、法人も購入可能です。
--------------------------------
▼△▼△▼ 年利率0.20%(税引前)個人向けマネックス債 ▼△▼△▼
*-*-*-*-*-*-*【2018年1月9日(火)14時まで先着順で受付中】*-*-*-*-*-*-*-*
個人向けマネックス債(愛称)(発行会社:マネックスファイナンス株式会社。
マネックスグループ株式会社保証付)を販売中です。
期間は6ヶ月で年利率0.20%(税引前)です。
https://info.monex.co.jp/news/2017/20171204_02.html
※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「円建て債券取引
に関する重要事項」をご確認ください。
--------------------------------
本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
--------------------------------
松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 今後の勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎『広木隆のMarket Talk』
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
1月11日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/89
--------------------------------
◎利大損小を目指すFX!オートレール活用ガイド
人気のFX(外国為替証拠金取引)への投資に関して、最新のマーケット解説も
含めて、ガイドいたします。
1月11日(木) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/76
--------------------------------
◎FXきほん講座~為替の話から注文方法まで~
FXへの投資に関して、初心者の方を対象にガイドいたします。
FXの基本、為替の話から取引・注文画面の説明までを、マネックス証券FX担当
の石田が、わかりやすく解説します。皆様の外貨投資の一助となれば幸いです。
1月12日(金) 20:00開場 20:30開始 21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/78
--------------------------------
(口座をお持ちの方限定)
★本日開催★
●米国雇用統計 実況中継!~美人アナウンサーと元国際派ファンドマネージャーが解説~
2018年1月5日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、米国雇用
統計が発表予定です。フリーアナウンサー丸山 裕理氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します! 毎回多くのお客様にご参加い
ただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場感あふれる『米国雇用統計 実況中継!』
に是非ご参加ください。
1月5日(金)21:45開場 22:15開始 22:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=43
--------------------------------
■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」2017年
度の第5回は福岡県福岡市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:1月27日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:福岡県 福岡市博多区博多駅中央街4-23
ホテルセントラーザ博多 3階「花筐」
≪申込締切:2018年1月9日(火)24時まで≫
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/RealSeminarGST?sno=69
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
円建て債券取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
債券の価格は、金利水準の変化により変動するため、償還前に売却する場合には、
元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化および
それらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。
<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご
購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書
」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
<銘柄・利率等の表示>
・銘柄 : マネックスグループ株式会社保証付
マネックスファイナンス株式会社 2018年7月9日満期 円建社債
・利率: 年0.20%(税引前) 年0.159%(税引後)
・償還日 : 2018年7月9日
・発行価格 : 額面10,000円につき10,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取
引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な
変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(HKD/JPY およびZAR/JPYでは8%)とします。
マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは
8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関す
る内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物
取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最
低証拠金率(原則1%、ZAR/JPYおよびHKD/JPYでは8%)を下回る場合には、当社
が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒107-6025 東京都港区赤坂一丁目12番32号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。