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マネックスメール<第4594号 2018年4月25日(水)夕方発行>
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各通貨における具体的なエントリー・エグジット(新規・決済)のタイミング
を解説します。また、実際の市況も踏まえ、取引判断を行えるまでに皆様と一緒
に勉強してまいります。
<講座内容>
・ファンダメンタル、テクニカル分析と取引判断について
・FXにおけるエントリー・エグジットタイミング
・各通貨で予定されているイベント
※どなたでも視聴できます。
4月25日(水) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 北京駐在員事務所から
6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
7 ETF解体新書
8 マネックス 松本大のつぶやき
9 今後の勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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マーケット・アナリストの益嶋裕です。マネックス証券では2018年2月から
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1 相場概況
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日経平均は62円安と小幅反落も底堅い
日経平均 22,215.32(▼62.8)
日経225先物 22,220(▼60 )
TOPIX 1,767.73(▼ 2.02)
JPX日経400 15,619.67(▼24.31)
単純平均 2,765.19(▼ 5.89)
東証二部指数 7,082.43(△ 6)
日経ジャスダック平均 3,953.91(△ 2.52)
東証マザーズ指数 1,140.70(△ 0.04)
東証一部
値上がり銘柄数 1,077銘柄
値下がり銘柄数 894銘柄
変わらず 109銘柄
比較できず 3銘柄
騰落レシオ 118.28% △1.23%
売買高 14億2346万株(概算)
売買代金 2兆4679億0600万円(概算)
時価総額 657兆4732億円(概算)
為替(15時) 109.05-06円/米ドル
為替(15時) 133.18-22円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は62円安の2万2215円と小幅に反落しました。TOPIXやJPX日経
400も下落しましたが、東証2部指数と新興市場のマザーズはいずれもほぼ横
ばいでした。昨日の米国市場はダウ平均が400ドル以上下落するなど主要指数
が大きく下落したことを受け、日経平均は159円安の2万2118円で寄り付きま
した。日経平均は寄り付き後に徐々に下げ幅を縮めましたが、10時半過ぎか
ら再び下げ幅を広げて一時は200円安近くまで下落しました。前場を143円安
で終えた日経平均は後場に入ると再び下げ幅を縮めました。一時は49円安を
つける場面もあった日経平均は、結局62円安と反落したものの1日の高値圏で
取引を終えました。東証1部の売買代金は2兆4679億円となりました。東証33
業種は電気・ガス業、ゴム製品、食料品、建設業などの18業種が上昇しまし
た。一方で機械や鉱業、石油石炭製品など15業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が小幅に上げたほか、三菱UFJ(8306)、トヨタ自動車(7203)、三
井住友(8316)も小幅に上げました。一方で売買代金2位の武田薬品(4502)
が7%安となったほか、マネックスグループ(8698)、ソニー(6758)、日本
電産(6594)などが下落しました。武田薬品はアイルランドの製薬大手シャ
イアーの買収交渉で買収金額が約7兆円で合意したと報じられたことから、財
務負担を嫌気した売りがかさみました。また、昨日決算発表を行った日本電
産はプラス圏で推移する時間帯もありましたが終値では2%近く下落しました。
その他材料が出たところでは、空調機器メーカーの富士通ゼネラル(6755)
が6.2%の大幅安となりました。前期決算が23.7%の営業減益で着地したほか、
今期予想も前期比15.9%の営業減益予想と発表したことが嫌気されました。
また、前期決算の着地予想を売上・利益とも下方修正した電子機器メーカー
のカシオ計算機(6952)が8%近い大幅安となりました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は小幅に反落しましたが、ダウ平均が400ドル以上下落したことを考
えると底堅かったと評価できるでしょう。一時はやや円高に振れたドル円が
再び109円台で推移していることも好材料と言えそうです。マーケットは一時
の混乱からは脱したと言えそうですが、本格化しつつある日本企業の決算発
表内容次第で今後の方向性が決まってきそうです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6653 正興電機 1,146.0 +150.0
ストップ高 1Q営業益74%増 電力会社向け配電設備関連製品が増加。
4228 積化成 1,387.0 +104.0
大幅続伸 今期29%営業増益計画 前期2%減益もコスト減で回復へ。
4578 大塚HD 5,478.0 +287.0
大幅続伸 「トルバプタン」が米国初のADPKD治療薬で販売承認取得。
4004 昭電工 3,605.0 -360.0
大幅反落 外資系証券が目標株価減額 黒鉛電極への期待後退を予想。
6755 富通ゼネ 1,781.0 -118.0
大幅続落 今期営業益16%減見込む 前期は素材価格上昇で24%減。
3784 ヴィンクス 1,878.0 -111.0
大幅続落 前期最終益を下方修正 プロダクト投資に関わる費用増。
3912 モバファク 1,238.0 -189.0
大幅続落 1Qは40%営業減益 自社運営の着メロ課金減少が重し。
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2 米国相場概況(4月24日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 24,024.13 (- 424.56 - 1.73%)
S&P500指数 2,634.56 (- 35.73 - 1.33%)
ナスダック総合 7,007.35 (- 121.25 - 1.70%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 49.67(+1.01 +2.08%)
GE(ゼネラル・エレクトリック) 14.68(+0.16 +1.10%)
PFE(ファイザー) 37.06(+0.26 +0.71%)
INTC(インテル) 51.45(+0.35 +0.68%)
WMT(ウォルマート) 86.53(+0.43 +0.50%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
MMM(スリーエム) 201.13(-14.75 -6.83%)
CAT(キャタピラー) 144.44(-9.55 -6.20%)
TRV(トラベラーズ) 132.88(-4.35 -3.17%)
BA(ボーイング) 329.06(-9.78 -2.89%)
V(ビザ クラスA) 121.27(-3.19 -2.56%)
■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ランキング1位に!
https://mxp1.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/ucu/UsMarketInfoGST
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
エイブリー・デニソン(AVY) 1Q
ボストン・サイエンティフィック(BSX) 1Q
ラボラトリー・コープ・オブ・アメリカ・ホールディングス(LH) 1Q
ニールセン・ホールディングス(NLSN) 1Q
ノースロップ・グラマン(NOC) 1Q
他、上記を含む全45銘柄
<米国株式決算カレンダー>
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■ゼロETFを保有するとウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザー、
ジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーを閲覧できるなどの特典があります!
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
4月18日 割安修正に動き始める時 北朝鮮問題の進展はもっと市場に評価されてよい
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
・今週のマーケット展望
4月23日 南北首脳会談、日欧金融政策会合、決算発表と材料目白押しのなか大型連休
を控えても堅調推移が見込まれる
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html
・DeepMacro FXストラテジー
4月25日 英ポンドのロングからショートへの転換などを受けて、ドルが再びロングへ【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html
・広木隆のMarket Talk
4月19日 5月にかけての相場展望
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html
・広木隆のマーケット・スナップショット
4月20日 半導体関連株 押し目買いの好機
https://info.monex.co.jp/report/market-snap/index.html
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・金山敏之の投資のヒント
4月25日 業績予想は据え置きながら上振れ期待が高い最高益更新銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/
立会外分売はございません。
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
https://mxp1.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescListGST
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/StkBunbaiListGST
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
https://info.monex.co.jp/bunbai/step01.html
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/ipo.html
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
https://info.monex.co.jp/sample/mail/bunbai.html
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5 北京駐在員事務所から
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第260回 「就業形態の多様化で労働争議が増加」
中国では、長きにわたって農業と工業が産業の中心となっていましたが、経済成
長に伴い、サービス業が急成長し、従事する労働者も急増しています。
農村部からの出稼ぎ労働者は、以前は工場や建設現場で就労することが多かった
のですが、近年では運送業等の求人が活発で、鉄鋼、石炭など重厚長大産業でリ
ストラに遭った労働者の雇用の受け皿にも・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/frombeijing/2018/04/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月より
北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定証券アナリスト
■ 中国株取引手数料は主要オンライン証券最安水準 約定金額の0.25%(税抜)
https://info.monex.co.jp/china-stock/index.html
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6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ドル/円は110円処を一旦試す展開!?」
本欄の4月11日更新分において、筆者は昨年の11月初旬から続いていたドル/円の
「高値切り下げパターン」が幕を閉じた可能性に注目し、当面は「108円手前の水
準というのが一つの壁であり、それだけに同水準を上抜けるような展開となれば、
いよいよ本格的なリバウンド相場が展開されるようになる」と想定しました。
その時点で、すでに21日移動平均線(21日線)を上抜け、さらに・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/gaikokukawase/2018/04/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html
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7 ETF解体新書
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第142回「ETFの指数使用料について」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。指数は、世の中にETFが
誕生する前から存在しています。ダウ平均やS&P500指数は、市場全体の体温を示す
「物差し」として、誰もが目印としてきました。この指数を知的財産に変貌させた
のがETFやインデックス・ファンドです。ETFは商品の設計上、指数という「型」に
載せてはじめて成り立つものです。指数は、さまざまな指数提供会社によって日々・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/etfdisintegration/2018/04/25.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
https://info.monex.co.jp/etf/index.html
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8 マネックス 松本大のつぶやき
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4月25日 <@マネX>
当社専用ファンドである「ザ・ファンド@マネックス」が、R&Iファンド大賞2018
で、投資信託部門とNISA部門で最優秀ファンド賞を受賞し(これはそれぞれ1ファ
ンドのみが受賞します)、投資信託10年部門で優秀ファンド賞を受賞しました
(これは2ファンドのみが受賞し、そのうちのひとつです)。因みに、10年部門で
最優秀ファンド賞を受賞した「厳選投資」も、元々当社が深く関わって生まれた
ファンドです。
受賞ファンドの選定は、3年ないし10年にわたるシャープ・レシオやパフォーマンス
に基づく定量評価によるものであり、客観的な基準によるものです。このニュース
は、本当に嬉しいです。当社は、お客さまにより良い投資活動をしていただくため
に存在している会社であり、その当社が特別に当社のお客さまに御案内したファン
ドが、このような賞を受賞するのは、仕事冥利に尽きます。
今から18年前、2000年の夏にこの「ザ・ファンド」を世に出した時、私はつぶやき
で、「私たちの願いは大切にこのファンドを育ててゆき、今は一覧でもっとも若い
「@マネX」が、いつの日か最古参になることです。」と書きました。新聞の投資
信託基準価格ページを見ると、星の数ほどのファンドが並んでいます。その中のひ
とつである「@マネX」。
@が付いているのは恐らく唯ひとつで、成績でもほぼ唯一のものに「ザ・ファンド
@マネックス」はなりました。更に、18年前の初志のように、この「@マネX」が
最古参のものになるように、これからもしっかりと、運用会社さんと一緒に、この
ファンドを育てて、見守っていきたいと思います。
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
https://mxp1.monex.co.jp/pc/ITS/login/LoginIDPassword.jsp
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_147651_548989_23
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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9 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
★本日開催★
●初心者向けFX講座【2】~取引のチャンスは?タイミングは?取引判断を徹底習得~
初心者向けFX講座【1】~FXとは?特徴やリスク、取引方法までご紹介~から一歩進んだ
内容をお届けします。
4月25日(水) 20:00開場 20:30開始 21:45終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/160
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◎広木隆のMarket Talk
広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。
4月26日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/165
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(口座をお持ちの方限定)
◎米国株月次オンラインセミナー
【米国から生中継】コンテクスチュアル・インベストメンツ
マネージング・ディレクター 広瀬 隆雄氏が登場!
4月27日(金) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=58
--------------------------------
◎~米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説~
2018年5月4日(金)、世界中のマーケット関係者が注目する一大イベント、
米国雇用統計が発表予定です。
元SDN48メンバーとしてお馴染みの津田麻莉奈氏と国際派ファンドマネージャー
として各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します!
5月4日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=174
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2018年(平成30年)3月期の業績に関する個人投資家向け
オンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長CEO松本大が、
決算内容についてのプレゼンテーションを行います。
また、参加者の皆さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいますようお願いいたします。
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。
4月26日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/169
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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