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マネックスメール<第4651号 2018年7月19日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
6 投資教育のマネックス・ユニバーシティ
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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★☆★<特別対談>有望なテーマは?AI、RPA、仮想通貨の可
「マネックス・日本成長株ファンド」(愛称:ザ・ファンド@マネ
の株式を中心に組み入れ、長期で良好な運用成績を達成しています
マネジメントOne運用本部 株式運用グループ 国内株式担当ファンドマネジャーの岩本誠一郎氏とマネックス
証券 チーフ・ストラテジストの広木 隆との「スペシャル対談」後半では、市場で特に注目度が高い
AI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメー
について議論を交わしました。
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1 相場概況
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日経平均は一時130円超上昇も終値は29円安と小幅に反落
日経平均 22,764.68(▼29.51)
日経225先物 22,790(▼10 )
TOPIX 1,749.59(▼ 1.62)
JPX日経400 15,483.87(▼26.02)
単純平均 2,661.39(▼ 6.58)
東証二部指数 7,384.47(△ 8.81)
日経ジャスダック平均 3,808.67(▼ 2.92)
東証マザーズ指数 1,044.82(▼ 4.98)
東証一部
値上がり銘柄数 942銘柄
値下がり銘柄数 1,086銘柄
変わらず 74銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 82.67% ▼ 2.42%
売買高 12億0660万株(概算)
売買代金 2兆1958億1200万円(概算)
時価総額 650兆3882億円(概算)
為替(15時) 112.78-79円/米ドル
為替(15時) 131.27-31円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は29円安の2万2764円と小幅に反落しました
400、新興市場のマザーズ指数も下落しましたが東証2部指数は
います。昨日の米国市場でダウ平均が上昇したことを受け、日経平
高の2万2871円と続伸して寄り付きました。日経平均は寄り付
に推移し、一時は上げ幅が130円を上回る場面がありました。前
終えた日経平均は後場寄りから上げ幅を縮めると13時過ぎにはマ
じました。しかし下値模索の展開とはならず小幅なマイナス圏での
きました。再び小幅なプラス圏に浮上する場面もあった日経平均で
局29円安と小幅に反落して取引を終えました。東証1部の売買代
億円となりました。東証33業種は3%近く上昇した石油石炭製品
海運業や機械などの15業種が上昇しました。一方でパルプ・紙や
業、食料品など18業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トッ
バンクグループ(9984)が1.1%高となったほか、任天堂(
(8306)、東京エレクトロン(8035)、三井住友(831
一方でトヨタ自動車(7203)、ファーストリテイリング(99
(4911)、ソニー(6758)、東海カーボン(5301)が
資生堂は5%近い大幅安となっています。材料が出たところでは、
販売などを手がけるイートアンド(2882)が10%超の大幅安
公募増資を発表したことが嫌気されました。一方で4-6月の営業
同期から大きく増えた間仕切メーカーの小松ウオール工業(794
上昇しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
一時は130円超上昇した日経平均ですが、利益確定売りに押され
に反落しました。来週半ばからの日本企業の決算発表本格化までは
難といったところです。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6656 インスペック 1,129.0 +150.0
大幅高 基板AOIとロールtoロール型のAVIを受注 合計4.5億円。
2176 イナリサーチ 934.0 +150.0
大幅高 ヒト由来がん用いたPDXマウスモデル開発で共同事業開始。
4385 メルカリ 4,595.0 +205.0
堅調 JPモルガンAMによる株式の新規取得を材料視。
6025 日本PC 887.0 +150.0
大幅高 オウケイウェイヴと提携 株式や新株予約権を割り当て。
3938 LINE 5,130.0 +145.0
堅調 外資系証券が「Buy」へ格上げ メッセンジャーを超えた存在へ。
2337 いちご 513.0 -36.0
大幅安 SMBC日興が「3」へ格下げ 利益成長見通しは織り込まれた。
8617 光世証 1,215.0 -70.0
大幅安 1Q最終益79%減 保有有価証券の評価益減少が響く。
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2 米国相場概況(7月18日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 25,199.29 (+ 79.40 + 0.31%)
S&P500指数 2,815.62 (+ 6.07 + 0.21%)
ナスダック総合 7,854.44 (- 0.67 0%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 255.42(+5.13 +2.05%)
AXP(アメリカン・エキスプレス) 102.98(+1.83 +1.81%)
CAT(キャタピラー) 141.12(+2.17 +1.56%)
TRV(トラベラーズ) 130.00(+1.21 +0.94%)
BA(ボーイング) 360.23(+3.35 +0.94%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
NKE(ナイキ クラスB) 76.59(-0.88 -1.14%)
MCD(マクドナルド) 157.93(-1.82 -1.14%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)127.80(-1.
MSFT(マイクロソフト) 105.12(-0.83 -0.78%)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 51.14(-0.29 -0.56%)
■米国株ランキングを更新!アマゾン(AMZN)が売買代金ラン
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■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
アライアンス・データ・システムズ(ADS) 2Q
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK) 2Q
ドーバー(DOV) 2Q
フィフス・サード・バンコープ(FITB) 2Q
インテューイティブ・サージカル(ISRG) 2Q
他、上記を含む全24銘柄
<米国株式決算カレンダー>
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタン
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・今週のマーケット展望
7月17日 2万3000円の大台を前に水準固めの動き 理論通りの円安を支えに米国株次第で強含みも
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・DeepMacro FXストラテジー
7月18日 ドルのネット・ショート縮小 豪ドル・カナダドルを再びショートに
「セイフ・ヘイブン」として円・スイスフランのロング継続
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・広木隆のMarket Talk
7月19日 今後の株価の動きは?【NEW】
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◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
7月18日 ビットコイン急騰:GSトップ交代、G20の規制提案等が後押し
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◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
7月19日 目標株価が大きく上昇した銘柄は【NEW】
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◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメ
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>で
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知ら
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)
ございません。
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこ
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立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
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申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
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◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます
↓詳細はこちら↓
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5 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「熱中症に気をつけて。サンプラザ中野くんだー!」
豪雨と熱波で日本が大変だ。被災地の皆さんはじめ人々の健康を祈
日経平均はものすごい勢いで回復してきた。何かあるのかな。カジ
まだ法案可決前なのにかな。三尊天井を形成したとも言えるかもし
にしても・・・
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(※)続きはリンク先でお読みください。
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コラム執筆:サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するも
せん。
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6 投資教育のマネックス・ユニバーシティ
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はじめてのテクニカル分析~トレンド分析 【1】移動平均線~
今回は、トレンド分析を行うときに使う指標である移動平均線(M
を紹介します。
市場の全体的な方向性(トレンド)を見極めることを目的とした順
カル指標です。
移動平均線は、ローソク足に絡むように描かれており、一定期間の
均値を繋ぎ合わせた折れ線グラフです。1920年頃に米国で開発
リカのJ・E・グランビルが200日移動平均線を用いる8つの法
その後急速に広まっていき、今ではトレンド分析の代表格となって
通常よく使われる移動平均線は単純移動平均線(SMA)と呼ばれ
動平均線よりも直近の価格に比重を置いた指数平滑移動平均線(E
均線(WMA)があり、この2つは単純移動平均線と比較して値動
め、売買シグナルが早く出易いのが特徴です・・・
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(※)活用方法など詳細は、リンク先でお読みください。
参考:はじめてのテクニカル分析
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7 マネックス 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月19日 <視点>
百聞は一見に如かず、とはよく云ったものです。週初にロシアに行
ロシアの外観は、これは映像の通りなのでイメージ通り、もしくは
近いものでしたが、その中身は、思っていたイメージとは大きく違
全で、そんなに統制は取れてなくて、言葉は通じませんでしたが表
さが感じられました。
何でこんなに想像と実際の経験が違うのだろう?答えは簡単で、私
のイメージは、ハリウッド映画の中のロシアだったのです。そりゃ
カの視点という、恐らく最も偏ったバージョンのロシア像に慣れて
パースペクティブを持つことの重要性を、再び思い知りました。も
ロシアは、これも実態とはかなりずれている可能性があります。常
を意識することが大切ですね!
------------------------------
◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの講師として
お客様の様々なご質問に回答いたします。マネックス証券およびマ
関することはもとより、マーケットの動向や経済に関して、また、
して等、何でもご質問ください。
7月25日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
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------------------------------
本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへの
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松本大のつぶやき
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(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただ
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)
◎松本大とここだけトーク
マネックス証券株式会社代表取締役社長 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客様の様々なご質問に回答いたします。
7月25日(水) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスク
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2019年(平成31年)3月期第
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会で
CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行いま
さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいます
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。
7月27日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネッ
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なり
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内E
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動に
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大8
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけま
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料は
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じる
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時の
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じ
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきます
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただ
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意くだ
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになり
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うお
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経2
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時に
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまた
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認く
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大す
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあり
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マ
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごと
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、こ
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くり
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動する
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はく
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日
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