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マネックスメール<第4656号 2018年7月26日(木)夕方発行>
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※※※ おかげさまで18周年!マネックス・日本成長株ファンド ※※※
「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」は、
「国内のインターネット関連株」を投資テーマに、マネックス証券専用ファンド
として、創業間もない2000年からこれまでマネックス証券と共に歩んでまいりま
した。
今年4月に発表された「R&Iファンド大賞2018」で、投資信託部門で最優秀
ファンド賞、NISA部門最優秀ファンド賞、投資信託10年部門優秀ファンド賞を獲
得し、ますます注目が高まる「マネックス・日本成長株ファンド」。
松本大が語った!ザ・ファンド@マネックスへの"想い"と、当ファンドの好調な
運用成績、投資戦略をあらためて紹介します。
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※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「マネックス・日本
成長株ファンドの取引に関する重要事項」と「R&Iファンド大賞2018について」を
ご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 J-REIT投資の考え方
6 家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
7 マネックス 松本大のつぶやき
8 今後の勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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値がさ株が売られて日経平均は27円安と下落もTOPIXは上昇とまちまち
日経平均 22,586.87(▼27.38)
日経225先物 22,560(▼40 )
TOPIX 1,765.78(△12.3)
JPX日経400 15,609.54(△92.19)
単純平均 2,700.68(△29.27)
東証二部指数 7,437.21(△29.83)
日経ジャスダック平均 3,850.97(△ 3.67)
東証マザーズ指数 1,056.87(▼ 6.86)
東証一部
値上がり銘柄数 1,733銘柄
値下がり銘柄数 309銘柄
変わらず 61銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 101.92% △3.43%
売買高 12億5281万株(概算)
売買代金 2兆3957億5000万円(概算)
時価総額 656兆0429億円(概算)
為替(15時) 110.67-68円/米ドル
為替(15時) 129.84-88円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は27円安の2万2586円と小幅に下落しました。新興市場のマザ
ーズ指数も下落しましたが、TOPIXやJPX日経400、東証2部指数は上昇と主要指
数は高安まちまちでした。昨日の米国市場で主要指数が上昇したことを受け日
経平均は97円高の2万2711円で寄り付きました。寄り付きこそ高かった日経平
均ですがすぐに上げ幅を縮めてマイナスに転じると下げ幅を60円あまりまで広
げました。その後再びプラスに転じたあとマイナスに転じるなど方向感に欠け
る展開となった日経平均は前場を22円安で終えました。後場に入ると一貫して
小幅なマイナス圏での推移となった日経平均は結局27円安と小幅に安く取引を
終えました。東証1部の売買代金は2兆3957億円となりました。東証33業種は鉱
業や陸運業、ガラス土石製品、建設業など30業種が上昇しました。一方で医薬
品、情報・通信業、証券商品先物の3業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。アルツハイマー薬の第2相
試験の結果がやや期待はずれとの評価が出たエーザイ(4523)が売買代金トッ
プの商いを集めて10%超の大幅安となりました。また、ソフトバンクグループ
(9984)も3.3%安と大きく下げたほか、第1四半期の決算が振るわなかったファ
ナック(6954)が3.7%安、ファーストリテイリング(9983)も1.8%安となる
など日経平均寄与度の高い値がさ株が売られました。上述の4銘柄で日経平均
を140円近く引き下げています。その他の売買代金上位銘柄は、任天堂(7974)、
トヨタ自動車(7203)、三菱UFJ(8306)、アドバンテスト(6857)、三井住
友(8316)などいずれも上昇しました。中でも第1四半期の決算が大幅な増収
増益で好調だったアドバンテストは6.3%の大幅高となりました。その他にも
昨日決算発表を行った銘柄は堅調な値動きが目立ちました。エムスリー(2413)、
LINE(3938)、信越化学工業(4063)、オービック(4684)がいずれも上昇し
ました。一方で日立建機(6305)と日本電産(6594)は朝方はプラス圏で推移
する時間帯もありましたが、終値では下落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
TOPIXは0.7%高となりましたが日経平均は0.1%安とまちまちでした。日経平
均に寄与度の高い値がさ株の下落は、日銀の金融政策決定会合で今後日経平均
連動ETFの買い入れが減らされるのではないかとの懸念が影響しているのかも
しれません。本日の大引け後には野村総合研究所(4307)、野村不動産(3231)、
富士通(6702)、野村ホールディングス(8604)などが決算発表を行いました。
明日のマーケットの反応が注目されます。
マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6857 アドバンテ 2,641.0 +156.0
大幅高 1Q営業益7.1倍 アプリ・プロセッサーのテスト需要伸長。
3938 LINE 5,150.0 +330.0
大幅高 営業費用増加で上期営業益45%減も 2Qの復調を好感。
6807 航空電 2,021.0 +170.0
大幅高 1Q営業益4%増 内製化強化・設備効率化・費用抑制が寄与。
7995 日バルカー 3,280.0 +265.0
大幅高 通期営業益を上方修正 主力事業堅調で1Q営業益16%増。
4549 栄研化 2,695.0 +309.0
大幅高 1Q営業益17%増 売上構成の変化で売上原価率が低下。
4523 エーザイ 9,989.0 -1,121.0
大幅安 「BAN2401」試験結果受けてのバイオジェン株が時間外で急落。
6177 AppBank 579.0 -100.0
大幅安 仮想通貨SPINDLEの取り扱いを一時停止。
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2 米国相場概況(7月25日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 25,414.10 (+ 172.16 + 0.68%)
S&P500指数 2,846.07 (+ 25.67 + 0.91%)
ナスダック総合 7,932.24 (+ 91.47 + 1.16%)
◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
MSFT(マイクロソフト) 110.83(+3.17 +2.94%)
NKE(ナイキ クラスB) 77.16(+1.63 +2.16%)
V(ビザ クラスA) 142.64(+2.61 +1.86%)
MMM(スリーエム) 204.38(+3.70 +1.84%)
KO(コカコーラ) 46.09(+0.83 +1.83%)
◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄 (前日比)
VZ(ベライゾン・コミュニケーション) 50.91(-0.60 -1.16%)
BA(ボーイング) 355.92(-2.35 -0.66%)
JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)128.62(-0.74 -0.57%)
HD(ホームデポ) 201.00(-0.99 -0.49%)
WMT(ウォルマート) 87.90(-0.06 -0.07%)
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ディーアール・ホートン(DHI) 3Q
エレクトロニック・アーツ(EA) 1Q
イーキューティー(EQT) 2Q
サウスウェスト航空(LUV) 2Q
マラソン・ペトロリアム(MPC) 2Q
他、上記を含む全66銘柄
<米国株式決算カレンダー>
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
7月20日 確信度の高い1年後の予想と予告
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・今週のマーケット展望
7月23日 トランプ発言に振り回される展開は次第に収束へ
日本企業決算、日欧首脳会談、米国GDPなどに注目
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・DeepMacro FXストラテジー
7月25日 前週とポジションほぼ変わらず ドルのショートを継続し、
円・スイスフラン・英ポンド・北欧通貨をロング カナダドルはほぼニュートラルに転換
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・広木隆のMarket Talk
7月26日 決算発表シーズンを迎えて ‐ マーケットの反応は?【NEW】
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◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
7月18日 ビットコイン急騰:GSトップ交代、G20の規制提案等が後押し
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_19
◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
7月26日 決算集計速報 昨日までの決算発表は【NEW】
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_20
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。
新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_22
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_23
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_24
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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_25
◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_26
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5 J-REIT投資の考え方
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第145回 「不動産価格高騰を活用するJ-REIT」
1.物件売却で分配金の安定性を高める動き
前回まで2回の連載では、不動産価格高騰時の物件取得を行う問題点として
・不動産市況が反転の場合には、不動産価格高騰時に取得した物件は含み損失に転じやすい
・金利ギャップ効果が少なくなってきているため、ポートフォリオの利回りを低下させる物
件取得は分配金の減少に繋がる懸念が・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_27
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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★検索機能も充実!★
マネックス証券のJ-REIT取扱銘柄一覧
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_28
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6 家計再生のプロ横山光昭の強い投資をする家計のツボ
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第1回 「強い家計を作る投資を始める準備とは」
はじめまして。今回より連載をさせていただく、家計再生コンサルタントの横山光
昭です。投資を専門としているわけではなく、家計の専門家ですから、投資術とい
うよりは家計術の話になります。が、私は投資というのは、家計と非常に強いつな
がりがあると思っています。強い投資をするのであれば、なおのこと家計は大切だ
と思うのです。また、私は投資に愛情を持っています。そのため投資をすることに
よって・・・
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_29
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:横山光昭(よこやま・みつあき)
家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。
個別の家計相談でお金の使い方から家計を改善する マイエフピー
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_30
お金の悩みが相談でき、学べる店舗を展開する mirai talk株式会社
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_31
(外部サイトへ移動します。)
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7 マネックス 松本大のつぶやき
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7月26日 <ザ・ファンド@18歳>
「ザ・ファンド@マネックス」が、今日で18歳を迎えました。もう大人ですね。
当時まだ投資信託の販売手数料が高くて、オンライン証券といえども証券会社の
裁量で販売手数料を下げることが事実上不可能だった時代、私たちは運用会社さ
んに根気よく話してお願いし、結果、日本株のアクティブ運用のファンドである
にも関わらず、販売手数料は最終的にゼロにしても構わない、という英断を運用
会社さんからいただき、産声を上げることになった「ザ・ファンド@マネックス」。
4月には「R&Iファンド大賞2018」に於いて、投資信託部門とNISA部門で最優秀フ
ァンド賞を受賞し、投資信託10年部門でも優秀ファンド賞を受賞しました(受賞
ファンドの選定は、3年ないし10年にわたるシャープ・レシオやパフォーマンス
に基づく定量評価によるものであり、客観的な基準によりベストに選ばれたもの
です)。ザ・ファンドは、先月末時点での年間パフォーマンスが何とTOPIXを40%
も上回っている、当社のお客さま限定で購入可能なファンドです。
もう18年も運用してきてもらった、もう18年もずっとお客さまに御案内してきた、
長くていいなぁ、という思いが胸に込み上げてきます。ザ・ファンドを世に出し
た時、一番強い思いは、最も長寿のファンドになって欲しいと云うことでした。
成績も含めて、今のところいい感じです。多くの方に愛されることを願い、そし
てこれからも大切に見守ってまいります!
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「マネックス・日本成長株ファンド(愛称:ザ・ファンド@マネックス)」
▼詳細はこちらから▼
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_32
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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_33
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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)
アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。
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8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定)
◎米国株月次オンラインセミナー
【米国から生中継】コンテクスチュアル・インベストメンツ
マネージング・ディレクター 広瀬 隆雄氏が登場!
7月30日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_35
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
●マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2019年(平成31年)3月期第1四半期の業績に関する
個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行います。また、参加者の皆
さまからの質問にもお答えする予定です。
平日のお忙しい時間帯とは存じますが、ぜひ、ご参加くださいますようお願いいたします。
なお、本説明会は、後日オンデマンド動画でも配信予定です。
7月27日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_36
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックス・日本成長株ファンドの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下する
ため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本お
よび分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際には申込手数料はかかりませんが、換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保
額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用
として、純資産総額に対して年率1.5876%(税込)を乗じた額の信託報酬のほか、
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の
合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前
に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する
説明」を必ずお読みください。
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R&Iファンド大賞2018について
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考
情報(ただし、その正確性および完全性につきR&Iが保証するものではありません)
の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、または将来のパ
フォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、
金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務
(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に
関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請され
ています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属
しており、無断複製・転載等を禁じます。
「投資信託部門」では2016、2017、2018年それぞれの3月末時点における1年間
の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンド
に関して、2018年3月末における3年間の定量評価によるランキングに基づいて
表彰している。「NISA部門」では「NISAスクリーニング」の2018年版(2月8日
に公表)の基準を満たしたファンドに関して、2018年3月末における3年間の定
量評価によるランキングに基づいて表彰している。「投資信託10年部門」では、
2013、2018年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評
価および2018年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価が
いずれも上位75%に入っているファンドに関して、2018年3月末における10年
間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。定量評価は、「投資
信託部門」、「NISA部門」、「投資信託10年部門」では"シャープ・レシオ"を
採用している。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間を有し、「投資信託部
門」、「投資信託10年部門」では残高が30億円以上かつカテゴリー内で上位50%
以上、「NISA部門」では残高が30億円以上の条件を満たすファンドとしている。
なお、「投資信託部門」、「NISA部門」、「投資信託10年部門」では上位1ファ
ンドを「最優秀ファンド賞」、次位2ファンド程度を「優秀ファンド賞」として
表彰している。
「投資信託部門」、「投資信託10年部門」は確定拠出年金専用ファンドを除く
国内籍公募追加型株式投信、「NISA部門」はNISA(少額投資非課税制度)向け
に利用される国内籍公募追加型株式投信を対象にしており、いずれも基本的に
R&Iによる分類をベースとしている。
(ご参考)株式会社格付投資情報センター(R&I)のニュースリリース
「R&Iファンド大賞2018」選考結果を公表
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_167868_--_4_--_37
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指値で約定金額の0.15
%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」の場合、
約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、約定金
額200万円超のときは、成行・指値の区分なく一律1,000円がかかります。また、
「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかり
ます(信用取引でも共通です。NISA口座ではご選択いただけません)。単元未
満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)
を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬
その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、
立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相
場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合
には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生
じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されて
いる場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分に
ご留意ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価
値が下がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売
買では、約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港
ドル)の売買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に
応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、
約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国
内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引
費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することは
できません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他
手数料がかかることがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換
時に所定の為替手数料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや
為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じるこ
とがあります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではあり
ません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)
を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負
担いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%
を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に
間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税
込2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報
酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動
するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますの
で、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかりま
す。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料
がかかります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)で
は、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)
-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託して
いただきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠
金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比
して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUSお
よびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等によ
り元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損失が
一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットル
ールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じること
があります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変動によ
り、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000通貨以上
の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あ
たり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手数料はかかり
ません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)
とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額
(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあ
ります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レートに応じた取引額
に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要
となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。ただし、相場の急激な変
動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。【個
人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)とします。マネックス
FXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%)~100%の間で
証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関する内閣府令第117条
第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通
貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出し
た為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、
一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低
証拠金率を優先させることとします。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に
比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365で
は、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロ
スカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損
が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数
料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める
1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚
あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗
じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証
拠金基準額および取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引
金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365
のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそ
れぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消しが可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い
時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、
マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通
知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて
遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の
価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの
重要事項」等を必ずお読みください。
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