マネックスメール<第4684号 2018年9月4日(火)夕方発行>

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マネックスメール<第4684号 2018年9月4日(火)夕方発行>

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 マネックスメール<第4684号 2018年9月4日(火)夕方発行>

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▼△▼△▼年利率6.95%(税引前)メキシコペソ建て債券▼△▼△▼

メキシコペソ建て債券を売出中です。利率は年6.95%(税引前)/ 5.538%(税引後)、
期間は3年です。お申込みは2018年9月6日(木)14時まで先着順で受付けております。

詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_170654_--_444633_--_8

※お申込みの際は、巻末9「リスクおよび手数料等の説明」の「債券取引に関する重要事
項」をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 相場一点喜怒哀楽
 6 香港Moneyチャット
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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_/_/_/_/9月の魅力的な株主優待銘柄_/_/_/_/

「値上がり益」や「配当」の他に、株式投資の大きな魅力の一つである株主優待。
企業によって特色豊かな商品やサービスを、株主の方だけにプレゼントする制度です。

9月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の
銘柄をご紹介します。
9月末日に権利確定する銘柄の場合、権利付最終日の9月25日(火)までに
購入・保有いただくと、株主としての権利を獲得することができます。

詳細はこちら
https://info.monex.co.jp/yutai/201809.html

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 1 相場概況
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日経平均は10円安と小幅に続落 明日は月次売上高が好調だったファーストリ
テイリングの値動きに注目

日経平均            22,696.90(▼10.48)
日経225先物            22,770(△60 )
TOPIX            1,718.24(▼ 2.07)
JPX日経400         15,195.26(▼17.59)
単純平均            2,605.90(△ 0.44)
東証二部指数          7,222.89(▼17.92)
日経ジャスダック平均      3,795.10(△ 8.25)
東証マザーズ指数        1,045.35(△11.9)
東証一部
値上がり銘柄数          838銘柄
値下がり銘柄数         1,169銘柄
変わらず             98銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           86.30%  △1.66%
売買高            10億6239万株(概算)
売買代金        1兆8054億4900万円(概算)
時価総額          638兆7707億円(概算)
為替(15時)          111.19-20円/米ドル
為替(15時)         128.99-03円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は10円安の2万2696円と小幅に下落しました。TOPIXやJPX日経
400、東証2部指数も小幅に下落しましたが、新興市場のマザーズ指数は上昇し
ました。昨日の米国市場が休場で材料難のなか、ドル円がやや円安に振れたこ
とを受け日経平均は32円高の2万2740円と小幅に上昇して寄り付きました。日
経平均は寄り付き後にすぐにマイナスに転じると一時は95円安まで下落しまし
たが、その後は徐々に持ち直して再びプラスに転じた後に再度マイナスに転じ
るなど方向感に欠ける値動きとなりました。前場を10円安で終えた日経平均は
後場に入るとほぼ一貫してマイナス圏での推移となり、結局10円安と小幅に安
く取引を終えました。東証1部の売買代金は1兆8054億円となりました。東証33
業種はパルプ・紙、証券商品先物、陸運業、小売業など12業種が上昇した一方
で、ゴム製品や鉱業、空運業など21業種が下げています。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)、ファーストリテイリング(9983)、トヨタ自動車(7203)、ソフト
バンクグループ(9984)、三井住友(8316)は下落しました。一方で三菱UFJ
(8306)、東海カーボン(5301)、ソニー(6758)、ファナック(6954)、資
生堂(4911)は上昇しました。材料が出たところでは、住宅の注文販売などを
手がける三栄建築設計(3228)が10%超の大幅安となりました。今期の営業利
益予想を従来の104億円から79億円に大きく下方修正したことが嫌気されまし
た。一方で5-7月の3ヶ月の営業利益が前年同期比25%増と好調だった育児用
品のピジョン(7956)は3.2%高と堅調でした。

【VIEW POINT: 明日への視点】
米国市場が休場で材料難のなか、日経平均は方向感が出にくく小幅に続落しま
した。本日の大引け後には小売各社が8月の月次売上高を発表しました。ファ
ーストリテイリングの国内ユニクロの既存店売上高は前年同月比8.8%増と好
調だったほか、ABCマート(2670)、良品計画(7453)、ユナイテッドアロー
ズ(7606)はいずれも既存店売上高が堅調だったようです。明日のマーケット
の反応が注目されます。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6628 オンキヨー 105.0 +16.0
大幅高 DTSと資本業務提携 第三者割当増資でDTSが大株主3位に。

2491 Vコマース 2,349.0 +229.0
大幅高 SMBC日興が新規「1」 新たな成長局面へ。

8237 松屋 1,218.0 +64.0
大幅高 8月売上高7%増 浅草店の売上高が5カ月ぶりに前年上回る。

6769 ザイン 1,176.0 +99.0
大幅反発 V-by-One技術搭載製品が1億個超える累積出荷達成。

3172 ティーライフ 1,080.0 -122.0
大幅安 今期25%経常減益見込む 前期は14%減益着地。

3228 三栄建築 1,608.0 -186.0
大幅安 前期営業益を下方修正 一部投資用不動産の大幅値引きで。

2593 伊藤園 4,465.0 -430.0
大幅安 1Q営業益4%減 リーフ・ドリンク関連事業の減益で。

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 2 米国相場概況(9月3日米国東部標準日付)
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9月3日(月)の米国株式市場はレイバー・デーのため休場でした。

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
8月31日 日経平均2万3000円の壁
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
9月3日 米国の指標、株、為替次第で2万3000円超えを試す展開に
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
8月29日 ドルがネット・ロングに 円はショートに転換
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
8月30日 日経平均23,000円の壁を超える条件とは?
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
8月24日 劣後債の魅力とリスク:複雑さが難点。一方、安定的な高利回りが魅力。
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
9月4日 9月は魅力的な株主優待がいっぱい【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社イーエムネットジャパン
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=70360
9月10日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社アズーム
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_171531_--_444287_--_22
9月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

●株式会社テノ.ホールディングス
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_171531_--_444287_--_23
9月7日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

◆公募・売出(PO)◆

★需要申告受付中★

●株式会社やまみ
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=28201

現在お申込み可能な立会外分売はございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_27

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 5 相場一点喜怒哀楽
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第515回 「銘柄入れ替え」

東京株式市場は今週から9月相場入り。月替わりとはいっても、雰囲気は変わりません。
米国による中国への2,000億ドル規模の追加関税への懸念や、アルゼンチン・ペソを
中心に新興国通貨の下落懸念が重荷です。一方、今週注目すべきイベントとしては、
日経平均採用銘柄の定期見直しの発表が予定されています。毎年9月上旬に発表があり、
10月の第一営業日に入れ替えが実施されるというもの。発表日は毎年違いますが、
今年は9月・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/tandcfr/2018/09/04-033022.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)

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 6 香港Moneyチャット
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第37回 「堅調な米国経済をあらためて考える」

今年の米国株式市場の動きについて、どういう動きをしてきたか、記憶して
いらっしゃいますか?代表的な株価指数であるダウ平均(ダウ工業株30種平均)で
見ていくと、今年の1月に史上最高値を付けた後、2月前半にかけて(終値ベースで)
10%近く下落をし、そこからは回復傾向ではあるものの、8月31日終値でも、今年の
1月高値を抜けて上昇することはできていません。今年の株式相場は・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/hongkong/2018/09/04-033021.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank (NWB)
世界三大金融市場の一つである香港にて、個人投資家に、「世界水準の資産運用商品」
と「日本水準のサービス品質」、個人向け資産運用プラットフォームとしての
「安心感」を併せて提供している金融機関。マネックスグループ出資先

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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9月4日     <芸術の解釈>

芸術作品の解釈は、中々難しいというか、とても個性のあるものだと私は思って
います。受け手の個性に応じて、解釈も変わり、それでいいと思うのです。それは
必ずしも作り手の考えとは違う場合もあるし、それはそれで大いに結構で、評論
家の解釈は、それはひとつの個性の解釈であり、自分も皆も、勝手に解釈すれば
いいと思っています。

私はコンテンポラリーアートが好きで良く見ますが、その解説は一切読みません。
小学生の時に室生犀星の小景異情「ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・」を
読んで、「遠きみやこへかへらばや」の「みやこ」は金沢か東京かにつき、試験
問題の正解と私の考えは違いましたが、今でも私の考えが正しい、私の考えで
いいと思ってますし(実際萩原朔太郎の解釈は私と同じです)、ポリスの名曲
「Every Breath You Take」は、作者のスティングは過剰監視の曲のつもりで書い
ており、しかし多くの人は最高のラブソングだと思っており、しかしそれでこの
曲の名曲さがちょっとでも変わる訳ではないので、芸術作品とは、常に一人歩き
するものだと私は考えています。

なんで今日こんなことを書くかというと、今日、一風変わった芸術作品を創る
若者の話を聞き、自分にはコンセプトがないと彼は云ったのですが、そんなのどう
でも良くて、作品の絶対的な素晴らしさだけが全てであると、そう再認識したの
です。それぞれの個性ある解釈が一番ですよね!

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説

元SDN48メンバーとしてお馴染みの知的MC津田麻莉奈氏と国際
派ファンドマネージャーとして各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します!

9月7日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_171531_--_444287_--_35

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

9月6日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_171531_--_444287_--_36

■会場セミナー

(口座をお持ちの方限定)

◎マネックス全国投資セミナー in 横浜(2018年度)

マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2018年度の3回目は神奈川県横浜市での開催となります。

9月29日(土)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:10
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_171531_--_444287_--_37

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

           債券取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化お
よびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。
外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りさ
れる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づ
き当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料
一覧」をご覧ください。)。

<その他>
当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購
入いただけません。
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基づ
く企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
銘柄:アフリカ開発銀行 2021年9月7日満期 メキシコペソ建債券
利率:年6.95%(税引前)/ 5.538%(税引後)
通貨:メキシコペソ
償還日:2021年9月7日
発行価格:額面5,000メキシコペソにつき5,000メキシコペソ

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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