マネックスメール<第4701号 2018年10月1日(月)夕方発行>

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マネックスメール<第4701号 2018年10月1日(月)夕方発行>

■日経平均は年初来高値を更新し27年ぶりの高値へ■本日より5夜連続オンラインセミナー開催!|マネックスメール 10/1(月)

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 マネックスメール<第4701号 2018年10月1日(月)夕方発行>

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10月1日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 戸松信博の注目ポイント!中国株
 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 7 マネックス 松本大のつぶやき
 8 今後の勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日経平均は125円高と続伸して年初来高値を更新し約27年ぶりの高値に 
今週は米経済指標などに注目

日経平均            24,245.76(△125.72)
日経225先物            24,310(△180 )
TOPIX            1,817.96(△ 0.71)
JPX日経400         16,106.83(△10.79)
単純平均            2,590.56(▼ 51.34)
東証二部指数          7,392.38(△ 34.04)
日経ジャスダック平均      3,851.03(△ 19.54)
東証マザーズ指数        1,074.99(▼ 2.56)
東証一部
値上がり銘柄数          958銘柄
値下がり銘柄数         1,079銘柄
変わらず             68銘柄
比較できず            5銘柄
騰落レシオ           127.66%  ▼ 3.99%
売買高            12億1087万株(概算)
売買代金        2兆4411億3600万円(概算)
時価総額          676兆3570億円(概算)
為替(15時)          113.91-92円/米ドル
為替(15時)         132.01-05円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は125円高の2万4245円と続伸して1月23日につけた2万4124円の
年初来高値を更新し1991年11月以来約27年ぶりの高値をつけました。TOPIXや
JPX日経400、東証2部指数も上昇しましたが新興市場のマザーズ市場は小幅に
下げています。ドル円が113円台後半まで円安に振れたことが支援材料となり、
日経平均は53円高の2万4173円と小幅に続伸して寄り付きました。日経平均は
寄り付き直後に3円高と横ばい近辺まで上げ幅を縮めましたがマイナスには転
じずに踏みとどまると切り返し、その後は上げ幅を広げる展開となりました。
前引け間際に186円高と1日の高値をつけた日経平均は前場を143円高とその時
点の高値圏で終えました。高値警戒感も出たのか日経平均は後場に入ってやや
上げ幅を縮める場面も見られましたが盛り返すとその後も堅調に推移し、結局
125円高で取引を終えました。東証1部の売買代金は先週と比べてやや減少し2
兆4411億円となりました。東証33業種は鉱業や卸売業、繊維製品など16業種が
上昇しました。一方で陸運業や空運業、非鉄金属など17業種が下げています。
なお、寄り付き前に発表された日銀短観では「大企業製造業・先行き」が19と
前回調査の21から悪化し市場予想も下回りましたが、マーケットへの影響は限
定的でした。

2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は高安まちまちでした。売買代金トップの任天堂
(7974)が1.4%高となったほか、ファーストリテイリング(9983)、伊藤忠
(8001)、東海カーボン(5301)、東京エレクトロン(8035)が上昇しました。
中でも伊藤忠は13時に業績予想の上方修正、増配、自己株の消却を発表したこ
とが好感されて7%近い大幅高となっています。一方でソフトバンクグループ
(9984)、ソニー(6758)、トヨタ自動車(7203)、武田薬品(4502)が下げ
ています。その他材料が出たところでは、第1四半期の決算が大幅な減収減益
だった婦人服製造小売のハニーズ(2792)が7%超の大幅安となりました。ま
た、基礎建設会社のアジアパイルホールディングス(5288)も公募増資を発表
したことが嫌気されて12%超の大幅安となっています。

【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均が続伸して年初来高値更新と10月は幸先の良いスタートとなりました。
今週は月初の週とあって、ISM景況指数や雇用統計など米国の重要経済指標が
発表されます。また、2月や8月決算企業の決算発表も徐々に増加してきます。
騰落レシオが約130%、日経平均の25日移動平均線乖離率は5%近くとそれぞれ
一般的に過熱感を示す水準まで上昇しています。過熱感を冷ましながら2万
4000円どころの値固めをできるかが今週の注目ポイントと言えそうです。

マネックス証券 マーケット・アナリスト 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
https://info.monex.co.jp/invest/alert-mail.html

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/report/EconomyIndexCalendar?documentClass=02

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8001 伊藤忠 2,225.0 +145.0
大幅高 通期純利益・配当を上方修正 自己株式の消却も併せて発表。

9696 ウィザス 427.0 +23.0
大幅高 学研HDと業務資本提携 教室・学習塾の連携へ。

8462 FVC 1,048.0 +103.0
大幅高 出資先のZMPが自律移動台車「キャリロ」を中国で販売へ。

2321 ソフトフロント 160.0 +50.0
大幅高 自然会話AIプラットフォーム「commubo」を製品化。

3674 オークファン 888.0 +80.0
大幅高 株主優待を新設 自己株取得枠設定も発表。

9010 富士急 3,505.0 -210.0
大幅安 上期最終益を下方修正 投資有価証券評価損の計上で。

7552 ハピネット 1,795.0 -202.0
大幅安 上期営業益を上方修正も 材料出尽くし。

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 2 米国相場概況(9月28日米国東部標準日付)
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         (前日比)
ダウ30種平均 26,458.31 (+ 18.38 + 0.06%)
S&P500指数 2,913.98 (- 0.02 0%)
ナスダック総合 8,046.35 (+ 4.39 + 0.05%)

◆NYダウ採用銘柄の値上がり銘柄 (前日比)
INTC(インテル) 47.29(+1.41 +3.07%)
BA(ボーイング) 371.90(+4.51 +1.23%)
DIS(ウォルト・ディズニー) 116.94(+0.90 +0.78%)
CSCO(シスコシステムズ) 48.65(+0.32 +0.66%)
UNH(ユナイテッドヘルス・グループ) 266.04(+1.39 +0.53%)

◆NYダウ採用銘柄の値下がり銘柄   (前日比)
DWDP(ダウ・デュポン) 64.31(-1.02 -1.56%)
GS(ゴールドマン・サックス) 224.24(-3.50 -1.54%)
JPM(ジェイピー・モルガン・チェース) 112.84(-1.68 -1.47%)
AXP(アメリカン・エキスプレス) 106.49(-1.36 -1.26%)
WBA(ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス)72.90(-0.91 -1.23%)

■連邦公開市場委員会の結果と米中貿易戦争
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
https://info.monex.co.jp/us-stock/report.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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レポート、コラムについては、一部を除いて、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆
・ストラテジーレポート
9月28日 日経平均 一時27年ぶり高値 来春3万円に
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

・今週のマーケット展望
10月1日 日経平均は終値でも年初来高値を更新し27年ぶりの高値へ 
調整あっても浅く短期【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/outlook/index.html

・DeepMacro FXストラテジー
9月26日 ドルのネット・ショート縮小 円ロングをコアに、
ユーロ、スイスフランのショート拡大
https://info.monex.co.jp/report/deepmacro/index.html

・広木隆のMarket Talk
9月27日 日経平均年末予想
https://info.monex.co.jp/report/outlook-movie/index.html

◆チーフ・アナリスト 大槻奈那
・金融テーマ解説
9月27日 来年の米利上げ回数は、2~3回:米政策金利の上限が一層鮮明に
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

◆シニア・マーケット・アナリスト 金山敏之
・投資のヒント
10月1日 2018年度上半期に活躍した銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
https://info.monex.co.jp/form/invest-mail/form.html

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

★需要申告受付中★

●プリントネット株式会社
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/stock/IpoDescDetailGST?dscrCD=78050
10月5日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。

現在お申込み可能な公募・売出(PO)/立会外分売は
ございません。

新規公開株式(IPO)、公募・売出株式(PO)の銘柄一覧はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_23

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_24

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_25

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◎新規公開・公募株アラートメール
マネックスで取扱う新規公開/公募・売出銘柄の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168138_--_445850_--_26

◎立会外分売アラートメール
マネックスで取扱う立会外分売の情報をメールでお知らせします。
取り扱い公表時に随時、配信されます。※会員限定で利用できます。
↓詳細はこちら↓
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 5 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「米中貿易摩擦の懸念を株価は大方織り込み、反発へ」

米中貿易摩擦への懸念で調整してきた中国株ですが、9月18日に風向きが変わって
きたように思います。9月18日は、米国が2,000億ドル相当の中国輸入品に対し、
24日より10%の関税を、そして来年から25%に段階的に引き上げると発表した日
なのですが、税率が当初に見込まれていた25%ではなく10%だったことや、中国
が米製品600億ドル相当への報復関税を明らかにしたものの・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/imakoso/2018/10/01-033234.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博
(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 6 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「各通貨ペアの9月の月足を再点検する!」

本欄の前回(9月3日)更新分で「9月のドル/円は後半に向かうほど強気」と想定
しました。そして案の定、9月のドル/円は月末に向かうほどドンドン強気の展開
になり、ついに9月は月足・終値で一目均衡表の月足「雲」上限を上抜けることと
なったのです。これも前回想定した通りの動きであり、これで当面のドル/円の
上値余地は大きく拡がる可能性が・・・
https://info.monex.co.jp/lounge/gaikokukawase/2018/10/01-033235.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎 
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【初心者コーナー】FX取引をはじめる前に
https://info.monex.co.jp/beginner/fx/index.html

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 7 マネックス 松本大のつぶやき
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10月1日      <今のマーケット>

アメリカの株価は史上最高値水準に到達し、日本株もバブル崩壊後一旦下がり切っ
たあと戻した高値を超える水準にまで戻していますが、彼の国ではトランプ大統領
に対する批判は止みませんし、此の国においても、アベノミクスに対する懐疑的な
見方がメディア上は多いように見受けられます。差し詰め、株価が上がればみんな
のおかげ、株価が下がれば政治の、特に政権トップのせい、と云った永遠の切り分
けのようです。まぁしかし、世間が本件をどのように整理するかは、投資家・トレ
ーダーにとってはどうでもいいことです。

金融緩和したから円安になる。円安になったから株価は上がる。金融緩和には限界
も副作用もあるからアベノミクスには限界がある。と云うのは、あまりにも単純な
整理で、日本の株価が上昇してきた最大の理由は、企業収益が良くなってきたこと
と、企業利益の株主還元が増えてきたからで、確かにそれは「みんなのおかげ」の
ようではありますが、少なくとも或る程度は、アベノミクスも貢献していると思い
ます。特に後段の株主還元については、コーポレートガバナンスの強化という形で、
政府によって推進されてきたことです。

ま、そんなことはいいのですが、日本株の上昇理由が、根源的な企業収益力、そし
てその株主還元強化に基づいているとすると、株価の見直しはより安定的であり、
またそのスパンは長めであるように感じます。然しながらマーケットはリスクや変
動がつきもの、慢心は出来ません。が、穏やかに、そして前向きに、向かい合って
いくことが大切だと思います。

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本日のマーケットはどうだった?マネックス証券ウェブサイトへのログインはこちらから。
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_33

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松本大のつぶやき
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_168318_--_4_--_34
(アメーバブログに移動します)

アメーバブログでは、みなさまが松本大にコメントをお送りいただくことも可能です。
※松本大がコメントをお返しする場合もございます。

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 8 今後の勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定)

●10月4日は投資の日!5夜連続オンラインセミナー

投資の日に合わせて5夜連続のオンラインセミナーを開催いたします。日本株の投資
戦略から、仮想通貨の基礎まで4つのカテゴリ・商品に分けて、豪華講師陣による
オンラインセミナーをお届けいたします。

★本日開催★

●5夜連続オンラインセミナー(第1夜 日本株)

マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木 隆が登場!

10月1日(月) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
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◎5夜連続オンラインセミナー(第2夜 日本株)

公認会計士で株式投資書籍も多数出版する足立 武志 氏が登場!

10月2日(火) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_174115_--_443511_--_37

◎5夜連続オンラインセミナー(第3夜 投資信託)

インデックスファンドを語るならこの方 カン・チュンド 氏が登場!

10月3日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_174115_--_443511_--_38

◎5夜連続オンラインセミナー(第4夜 仮想通貨)

マネックス証券 チーフ・アナリスト 大槻 奈那が登場!

10月4日(木) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_174115_--_443511_--_39

◎5夜連続オンラインセミナー(第5夜 米国株)

為替のみならず、米国マーケットにも精通 江守 哲 氏が登場!

10月5日(金) 19:30開場 20:00開始  20:45終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_174115_--_443511_--_40


◎米国雇用統計 実況中継!~知的MCと元国際派ファンドマネージャーが解説~

元SDN48メンバーとしてお馴染みの知的MC津田麻莉奈氏と国際
派ファンドマネージャーとして各運用会社で名を馳せた江守哲氏が実況します!

10月5日(金) 20:45開場 21:15開始  21:50終了
https://mst.monex.co.jp/pc/servlet/ITS/seminar/OnlineSeminarGST?sno=294

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(口座をお持ちでない方もご覧いただけます)

◎広木隆のMarket Talk

広木隆が今週のマーケットのトピックや相場観等を語ります。

10月4日(木) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
http://mail01.monex.co.jp/?4_--_174115_--_443511_--_41

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式および国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状
況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不
動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本
損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額
が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、または
発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じるこ
とがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が
必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場
合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で最大1,500円が、
約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の最大0.1%、指値で約定金額の
最大0.15%を乗じた額がかかります。ただし、信用取引では、「取引毎手数料」
の場合、約定金額が200万円以下のときは、成行・指値の区分なく最大800円が、
約定金額200万円超のときは、成行・指値の区分なく最大1,000円がかかります。
また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円か
かります。約定金額は現物取引と信用取引を合算します。(非課税口座では「取
引毎手数料」のみ選択可能ですのでご注意ください。)単元未満株のインターネ
ット売買手数料は、約定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかか
ります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、
購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式および国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等
(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変
動等、または発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあ
ります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評
価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じるこ
とがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されている場
合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内
容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意
ください。なお、外国為替相場の変動により、外貨お預り金の円換算価値が下
がり、円ベースでの元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、
約定金額に対し0.25%(最低手数料45香港ドル、上限手数料450香港ドル)の売
買手数料がかかります。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報
酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に
対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数
料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかか
ります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等および手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかる
ことがあります。その他、円貨お預り金と外貨お預り金の交換時に所定の為替
手数料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変
化およびそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあ
ります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手
数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日
本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは
実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ペ
ージの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米
国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。
また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引
法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本および分配金の保証された商品ではありませ
ん。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を
乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時または換金時に直接ご負担
いただく費用として、申込受付日またはその翌営業日の基準価額に最大1.2%を
乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間
接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込
2.6824%)(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬
その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引および株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価
指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行
うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証
拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプ
ション取引では、買方が期限までに権利行使または転売を行わない場合、権利
は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反
対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあり
ます。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。
日経225先物取引では1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経
400先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引
では、売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。
なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数先物取引および株価指数オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネ
ットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していた
だきます(※ 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛
け目を任意で設定し、変更することがあります)。また、取引額の当該証拠金
に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生
じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUSおよびマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により
元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に
比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動によ
り、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。FX PLUS
およびマネックスFX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等に
より元本損失が生じることがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは、損
失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカッ
トルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じる
ことがあります。加えて、FX PLUSおよびマネックスFXでは、相場の急激な変
動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、10,000
通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取引では
1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックスFXでは、取引手
数料はかかりません。FX PLUSおよびマネックスFXでは、通貨ペアごとにオフ
ァー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビ
ッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は
拡大することがあります。FX PLUSおよびマネックスFXでは取引通貨の為替レー
トに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは後記のとおりです。
ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更す
ることがあります。【個人口座】FX PLUSでは、原則4%(一部の通貨ペアでは8%)
とします。マネックスFXでは、レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアで
は8%)~100%の間で証拠金率を定めます。【法人口座】金融商品取引業等に関
する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引
業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取
引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証
拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%)を下回る場合には、当社が通貨ペアご
とに定める最低証拠金率を優先させることとします。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損
失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して
大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回
る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一
定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがありま
す。くりっく株365では、片道1枚あたり141円の取引手数料がかかります。くりっく
株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、
当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京
金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額および取引対象である株価指数
の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではあ
りません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により元
本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、マネック
ス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量はそれぞれ99億
9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立取引は当月分の
買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、変更・取消しが可
能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入された金地金等について、返
品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・方法、受渡時期等、
特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・ゴールド口座を
お持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ち
でない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格
は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価
証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」
等を必ずお読みください。

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